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【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F

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【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
55 :44[sage]:2014/03/15(土) 05:42:12.21 ID:JyYApZwc
ここは貸し切り銭湯ブヒ?w
反応なくてもどんどん投下してくブー



★淫蕩の褐色母娘

ギルド「カタストロフ」

アルベルト…フォト♂1アナザー LV22
アルテミス…ダン♀2      LV22
エステル……ダン♀1アナザー  LV18
アティ………シカ♀1アナザー  LV20



Scene 1



『近づかなければ危険はない、などとなぜ思い込んだ』

 そんな天啓が耳朶を打ったような気がした。
 いや、この場合は‘天忠’か。

「おとうさん……どうしよぉ」

 エステルが震え声で話しかけてくる。
 初めて踏みしめた大地で、見知らぬFOEに遭遇してしまったとなれば怯えるのも仕方ない。

「……アルテミス、君は私のとなりでガードタンゴを」
「わかりましたわ」
「エステル、後方でリジェネワルツをたのむ」
「……うん!」
「アティ……盲目の投刃だ」
「………………」
「……アティ!」
「…かったよ……」

 こんな時まで反抗的なのは本当に困ったものだ。

「……さぁ、来い!」

 棍棒をかかげ、眼前の魔物を挑発する。
 もくろみどおり、やつは私に向かって突進してき――!?

「ぐハッ……!」

 ば…………馬鹿なっ……。
 盾を構えたというのに、この程度しか衝撃を緩和できない、だと……?

「あなた!」

 シャラン――アルテミスはややあわてつつもガードタンゴをおどってくれる。
 もし彼女に攻撃が来ていたら……
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
56 :44[sage]:2014/03/15(土) 05:43:48.07 ID:JyYApZwc
「りじぇね!」

 エステルはリジェネワルツを。そして――
 ザクッ、と羊の首元に刺さった短刀は、しかし効果が現れない。失敗か。
 しかしこいつ、見た目以上にパワーがあるようだ。
 さらに守りを固めたうえで…逃げるのが賢明だろう。

「アルテミス、リジェネワルツを!」
「はい!」
「エステル、ガードタンゴ!」
「うん!」
「……アティ、再度盲目をねらえ!」
「……ふんっ!」

 私の命が行き届くまえにアティは羊にむかって投刃した。
 短刀はふたたび羊の首元にささったが、やはり効果はないようだ。

「……防御陣形ッ!」

 いまはアティのことに気を回している場合ではない。
 とにかく逃げ切らなければ。

「元気になあれ!」
「がーど!」

 アルテミスとエステルがそれぞれさらなる踊りを舞い、万全の状態だ。
 さあ、来い羊よ。
 次は余裕をもってうけてやる。


 キュイィィィィィィィィ…………ン


「……ぬ、あ!」

 魔物の眼をみた私は意識を失いかけた。
 ……見まちがいか? やつの瞳……あれはまさしく――

「やはりか……」

 後方を振りかえれば予想通りの光景が広がっていた。
 女たちはみな意識を失っている……
 ならば、私が代わりに全ての攻撃を受けねばなるまい。

「来るがいい、気違いシープめが!」

 アルテミスをディバイドガードした私に、魔物は突進してき――

「ぐはッ!」

 尋常ならざる衝撃がぶつかってきた。
 なぜだ……どういうことだ……まだレベルが足りなかったのか?

「くっ……ホーリーバッシュ!」

 聖なる打撃を羊にぶつけたが、そのやわらかい毛並みに衝撃を緩和されてダメージが通らない。
 私が距離を離すまえに魔物は頭をもたげてきて――――ゴギュ
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
57 :Scene2[sage]:2014/03/15(土) 05:47:30.88 ID:JyYApZwc
 ……すごく、ねむい。
 みっかぶんくらいねてた気がする。
 なのに体がだるい。
 おきあがって目をこすこす、前をみると……

「…………え?」

 アティおねえちゃんがヒツジのモンスターと戦ってる。
 いや、それより先にあたしは見てしまった。
 でも、なんどもそれが映らないように必死にアティおねえちゃんの方だけをみる。

「……ふふふ」

 なぜか、あたしはそのちいさな笑い声にびくっとしてしまう。
 それほどおかあさんの笑いかたは……コワかった。

「ねえ、エステル? こういう時って、どうすればいいのかしら」
「え…………」

 おかあさんは泣いていた。
 ものすごいたくさんのなみだをこぼして、泣いていた。

「……わたくしは生涯アルベルト様についてゆくと誓ったのに」
「………………」
「俄かに信じられないこと、ですわ。ええ、きっとこれは、そう…………夢」

 どん――――がさっ。
 アティおねえちゃんがふきとばされて、がけの下におちてすがたが見えなくなった。
 ヒツジのつのに血がたくさんこびりついている。

 怖いよ。悲しいよ。でも、このままじゃ死んじゃう。
 あたしはたちあがって剣をかまえる。
 でも、おかあさんはへたりこんだままあたしの手をつかむ。

「エステル、じっとしていましょう。そう、これは夢なのだから……」
「ちがうよおかあさん!」

 あたしはおもわずどなってしまったけど、それでもやっぱり声はとまらない。

「このままあたしたちまで死んじゃったら、おとうさんかなしむよ! ほら、もうちょっと走れば風馳ノ草原! そこまでなんとか逃げようよ!」

 あたしがなきながらねがっても、おかあさんは首をよこにふるばかり。
 ダメ、どうしよう……このままじゃ……。

「あ……………………」

 ヒツジのモンスターはもうあたしたちのすぐそばまで近づいていた。
 それからはあっというまだった。


 キュイィィィィィィィィ…………ン


「ふぁ………………」

 ……ものすごく……眠くなってきちゃった……。
 おかあさんなんてもう……ねてる、し…………。

 ダメ…………もう………………意識が………………――――――――
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
58 :44[sage]:2014/03/15(土) 05:52:59.47 ID:JyYApZwc
Scene 3



「んん………………」

 ああ…………。
 やっと悪夢から解放されるのですね。
 かみさまも何ゆえわたくしにあんなひどい光景を見せたのでしょうか。
 全く、寿命が縮まる思いで――――

「――え?」
「あく………ふ、ぁ……うぁ………」

 これは、夢……いいえ、ちがいますわね。
 娘が……エステルが、羊の魔物に…………

「エ、エステル……大丈夫?!」
「お、おかあさ…ひゃあ!」

 そ、そんな…………胸を直に舐められて、嬌声を発するなんて…………ドキドキ

「こ、このモンスターは…ぁん! …大人しくしてれば、はぅぅ! …殺されないよっ」

 まあ……恥辱のあまりそんな世迷い言を?
 大人しくしているからではなく、貴女を姦淫対象として見定めたから一時的に生かされているだけですわよ!

「ひあ、あっ! ん、あ、だめぇ、やだよぉ!」

 ……嫌とか駄目とか、言っているわりには随分とキモチ良さそうじゃありませんこと?
 そんな平べったい胸なのに感じるなんて、破廉恥だわ!
 わたくしのほうが、アルベルト様にみとめられるほど良い躰ですのに……ッ

「はふぅ……んは……あぁん……――え?」

 な、なんで……わたくし、自らを慰めて……?
 で、でも………………

「あぁはぁ! あぅう……くはぁ!」

 もう、こんなふうにアルベルト様に胸を揉みしだかれることもなく…………

「あぁっ! 良いですぅ! キモチ良いですアルベルト様ぁ!」

 こんなふうにオ○○○を愛撫されることもないなんて…………――

 ちゅぷちゅぷちゅく、じゅるるるる――「ひゃぁ! あぁん! おかしくなっちゃうよぉ!」

 ……うるさいですわね。
 いくら娘といえど、快感を独り占めは許しませんわ。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
59 :44[sage]:2014/03/15(土) 05:55:40.54 ID:JyYApZwc
「沈黙の夢喰いさん! こちらをごらんあそばせ!」

 わたくしはすべてをさらけ出すかのように両手をひろげました。

「あ、あ、あぁ…ひゃぁん! そんなに吸わないでよぉ!」ジュルルルル

 ……………………。
 ザクッ→クルッ。
 わたくしの刃はまったく通りませんでしたが、ようやく羊さんにふりむいてもらえましたわ。

 ドンッ→ババッ。
「え…………」
 あ……あっという間に馬乗りにされてしまいましたわ。ドキドキ

 ガッ→プルン。
「そ……そんな……」ドクンドクン
 お、おっぱいが……わたくしのおっぱいが羊さんのキモい眼にガン見されて――

 ジュルルルル――「ひやああぁぁん♡」
 ああ……お乳を吸われただけで…全身にしみわたるような快感がわたくしに……!

 ジュルジュル、チュク、じゅぽ、ちゅううぅぅ――

「あぁぁぁっ♡♡ らめぇ、そんなハゲしくしたら、らめぇ……♡」

 交互に吸ったり、ちょっと吸ってすぐにお口を離したり、ヴァキュームしたり……この羊さん、一体どうなってらっしゃるの?!

 ちゅぷ、ちゅうぅ、チロチロ……。
 羊さんはまるでわたくしのカラダを吟味するかのように舐めながら、わたくしの大事なところへ近づいてゆきます……♡

 ぴちゃぴちゃぴちゃ――――


「ひあぁぁああっっ!!」


 なんて……まったく無遠慮に、唐突に、それでいていやらしく花芯をお舐めになるの!
 いくらわたくしでも…そんなに的確に責められては……あぁ! 両脚でクリちゃんを良く見えるように拡げるなんて!

 じゅぷじゅぷじゅぷ――――

「んはぁあああああッ!! き、キモチいい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」

 じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ――――――

「あはぁぁぁあああイ゛グうぅぅゥゥゥ!!!」

 ――――――――――――――――ッ
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
60 :44[sage]:2014/03/15(土) 05:58:16.83 ID:JyYApZwc
 ――………………き、キモチ…良すぎ、ますわ。
 あまりにキモチよくって、羊さんのお顔にえっちなお汁かけてしまいましたが、大丈夫かしら…………――

「やぁぁああ!!」

 ザクッ。
 あら、羊さんの後頭部あたりに剣が……

「き、きいてない?!」
「そうみたいねえ」
「っておかあさん! はやくにげ――きゃあっ!」

 エステルは羊さんに突き飛ばされたあと一睨みされると、意識がとびそうなくらい眠そうな顔になってしまいました。
 彼女はなぜかひとりでに股をひらいて、いつのまにやら下衣すらはいてない……を舐められてしまいます。

「あ…………は……あ…………」

 あまり感じていないのか、涎はたらしていても反応は実に淡白。
 ――かと思ったら、意識が回復してくると目に見えて表情がいきいきしてきましたわ。

「ひゃあ! そんなところきたないよ……ふあぁぁ!」

 ……わたくしなんだか手持ちぶさたですわ。
 と思っていると、羊さんが後ろをふりむいてわたくしの眼をまっすぐに見据えてきます。
 するとどうでしょう、わたくしの体は勝手に動くではありませんか。

 …………なぜか横になってあおむけになって…………羊さんのおまたに近づいて……ええっ!?

「そ、そんな…………まさk――んぐっ?!」

 なんということでしょう、わたくしは羊さんの大切な部分をお口に含んでしまいましたわ。

「んくっ……んん、はふ……あん……」

 じゅぽじゅぽとピストンしたり、おちんちん全体を丹念に舐めまわしたり……させられたり。
 この羊さん、本当にただの羊さんじゃありませんわよ!

「あぁん! あん! だめっ、そんなになめたらぁ……」
「くふぅ………はぁ…………んっ…………ふぁん…………」

 エステルがとっても敏感にかんじて……でも、貴女より先に羊さんをイかせますわよ!
 と思ったら、ああっ……♡
 すごくギンギンになって、あったかくなって……もうイキそうですの?!

 ――ぶびゅるッッ!!!

「んはあぁぁん!!」

 な、なんて…………濃厚で、熱くて、たっぷりな量の精子なの!
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
61 :44[sage]:2014/03/15(土) 06:01:48.44 ID:JyYApZwc
「ひゃふぅ……――――ぎやああああああああああっ――」

 え…………………………………え???

「ぎゃあぁ…あァァアアアアア――――こフ」

「え…………………………………え???」

 な、なに…………なんですの?!
 なんでアルベルト様があんなところで無惨に転がってらっしゃるの?
 なんでエステルが下腹部を喰いちぎられて死んでいるの?
 なんでアティはいつも大事な時にいないのよ!


  グルルルル…………


「あ………………」

 ……あらいやだ。
 わたくしとしたことが、失念してましたわ。
 なんて永い夢でしょう。
 早く覚め「ぎゃあああああああぁぁ」

 あら……今、のは……どなたのひめi「腕がああああアアアァ」

 ……うるさいですわねこいつ、さっさと起きなさああああああアア!!

「わ、わたくしの腸ぉぉぉおおおお――になんでごど、じでう゛え゛あ゛あ゛ッ」

 びちゃ、びちゃ…………ドチュッ…………ガブ

「あ゛…………――――――――」

 ―――――――――――――
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
62 :44[sage]:2014/03/15(土) 06:04:43.76 ID:JyYApZwc
Scene 4



「く……う………………」

 腹部にはしる鈍痛で眼が覚める。
 あの羊の魔物に吹きとばされたのはよくおぼえている。
 とっさに急所を外したから助かったものの、そうでなければ即死だったろう。
 一見重傷にはみえるが、痛いだけで命にはさほど大事はない。

 ……いや、そんなことよりお母さんとエステルは大丈夫だろうか?
 お父さんは死んだ……そのうえ二人ともやられてたら、私の精神均衡が保てるか心配だ。

 私は眼前の絶壁にナイフをつきたてて登る。
 交易場のおにいさんは気球艇じゃないと無理とか言ってたけど、一部の職業の人なら登れるとおもう。

 私はうでに力をいれて一気にがけをよじ登った。
 するとどうだろう。
 こういってはなんだが、ほぼ予想していたとおりの光景が双眸に映し出された。

「…………現実なんて、こんなもの……」

 意味はないとわかっていても、つい独りごちてしまう。
 羊の魔物――沈黙の夢喰いだったか――は依然、食事中のようだった。
 その食している対象を見ないようにしつつも、私は考え、そして……ふるえていた。
 なぜこんなにもふるえて――

「うぇぁ…は………」

 …最悪だ。
 ‘この程度のこと’でもどしてしまうなんて。
 ……ほら見ろ、余計なことするから、やつがこっちに気づいちゃったじゃない。


  グルルルル…………


 羊は喉をならしてこちらを見すえた。
 グルグルグルグル回り続けている眼が最高にハイってやつだ。イかれてやがる。


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