- SS書きの控え室144号室
556 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/14(金) 11:46:40.10 ID:Ex9zOCEN - 続きを催促されたがジャンル自体に嫌気がさしつつあるから筆が乗らないわ
ヒロインが可愛く見えなくなったらエロも終了だよな 自分女だけど心のチンコが起たないとヒロイン相手のエロは成り立たないわ
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
155 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/14(金) 16:42:16.27 ID:Ex9zOCEN - (6)
しようと言われても僕はどうしたら良いか判らない。 戸惑う僕にアキちゃんは微笑うと僕の膝からするりと降りて目の前に跪いた。 動けない僕をそのままにアキちゃんの綺麗な指が僕のズボンのチャックに掛かった。 「たってるから下げにくいな」 うんしょうんしょと子供みたいな掛け声でアキちゃんは僕の前を寛げる。すっかり勃起してズボンの中で締め付けられるようだった僕のアソコを外に出す。 するとブルンと音を立てるみたいに勢いよく飛び出して僕は顔が真っ赤になった。けれどアキちゃんは僕のをまじまじと見た後、先っちょをつんっと突いた。 「でっけぇなぁ。けど勿体ねぇな。かむってる」 かむってる?って何のことかと聞くとアキちゃんは僕のアソコの先を人差し指でくりくりと弄り親指と人差し指で弄り始める。 たったそれだけなのに気持ちよくて僕がうわっと声を出すと殆ど同じにアソコからじわっと透明の液がにじみ出した。 それを指にまとわりつけたアキちゃんは、滑りを助けにくにゅっとアソコの皮膚を下ろした。 葡萄を剥くみたいにしてツルンと現れたのは僕が今まで知っている僕の知らない部分だった。もしかして、とアキちゃんを見るとやっぱりそうだったみたいでクスリと笑われしまう。 アキちゃんは僕のアソコの先端を剥き出しにする。 そして首だけ出した不格好なキノコみたいな僕のアソコをぺろりと舐めた。顔を近づけたアキちゃんはほんのちょっと顔を顰めると思い切ったようにぷっくりと膨れた先端を咥えた。 「ん・・・お・・・きぃ・・・むぐ・・・んん」 くちゃくちゃと音を立ててアキちゃんは口の中で転がし始める。それだけじゃ無いさっき向いたばかりの皮の隙間に舌先を差し込んでまるで綺麗にするみたいに丁寧に舐める。 僕はぬるぬるした先端を舌が這う度の気持ちよさと、皮を引っ張られる小さな痛みに呻き声を上げた。 知らなかったけれど僕のは大きいらしく時々アキちゃんは口を離すと大きく息を吸った。 その時一瞬見えたアキちゃんの口の中も僕のアソコの皮膚みたいに真っ赤に塗れていて、なのにきらっと銀歯が光って見えたりして、リアルな存在感はアキちゃんの口の中の温かさと一緒になって僕を気持ちよくしていく。 柔らかくたるんだ皮膚の残骸を散々舐めたアキちゃんはじゅっと音を立てて口の中に溜まった唾液を呑み込み、そして大きく口を開けて喉奥まで呑み込んだ。思わず声を上げてしまう僕の太腿をアキちゃんの掌が撫でる。 だいじょうぶか?って言われている気がして僕は頷く。息を整えてアキちゃんの頭に片手を置くとアキちゃんは小さく頷いた。 「う・・・ぷ・・・っっんんぐ・・・・うぱ・・・あふ、くちゅ・・・あ、は」 くちゅんと唾液にまみれた唇が前後に動きその度に僕のアソコはぬらぬらと色を変えていく。 アキちゃんの頬が赤く染まっているのを見て、フェラチオをすると女の子は口の中が気持ちいいのかもしれないと気が付いて僕はアキちゃんの表情をウットリと見る詰めた。 ぺろぺろと裏側を這う舌に背筋がぞわぞわしてくる。 きゅんと固くなったそこにアキちゃんは身を乗り出すようにしてしゃぶりついてくる。 「んんぱ・・・あ・・・ぁああん・・・うん。おいしい・・・っおいしいよぉ・・・?」 口でするのが好きなのかと聞いたらアキちゃんはそう答えた。だらりと口の橋から涎をたらしてホテルのカーペットに染みをつくる。 僕のズボンの膝も変な染みが出来はじめていて僕はハッとする。 あのマネージャーさんに服を汚さないよう二って言われてたことを思い出したのだ。 見ればアキちゃんの口から顎を辿り首筋も汚したそれはアキちゃんの胸元にまで及んでいた。真っ白なYシャツに着いた染みに僕は慌てた。それだけじゃ無かった。
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
156 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/14(金) 16:44:10.42 ID:Ex9zOCEN - (7)
アキちゃんは僕のを咥えながら自分の指をパンツの中に入れてアソコをぐちゃぐちゃと掻き回し始めていた。 めくり上がったスカートの向こうでパンツの中をまさぐるアキちゃんの指の形が透けて見えている。 そんなにしたらパンツが伸びちゃんじゃないかと僕は思ったが、それ以上に夢中になってるアキちゃんの顔が可愛くて止める事は出来なかった。 「あ・あ・あ・あ・あ・あああん」 自慰の指の動きが激しくなった途端アキちゃんは僕のアソコを濡れた唇から吐き出した。 そのまま倒れ込むようにして僕のお腹に顔を押しつけた。 「あ・・・あ・・・あ・・・もう、我慢できねぇ・・・!」 僕のアソコとお腹の間にあるアキちゃんの頭にビックリしているとアキちゃんはそう呟いた。 ほっぺたに僕の液体を付けたまま上目使いで見上げると、ぼっちゃん、と囁いた。 「入れて・・・な・・・おっきぃの・・・入れて・・・おらのマ○コに入れて」 はぁはぁと息を乱しながらアキちゃんは僕に縋ってくる。ぎしりとソファがなって僕は絡みついてくるアキちゃんの腕を支えながらきょろきょろと周りを見回した。 直ぐそこに有るベッドに今更ながら気が付いてアキちゃんを連れて行こうと腰を抱きかかえた。 アキちゃんは殆ど半べその状態で、入れて、入れて、と子供みたいに繰り返していた。 なんだか様子の違って見えるアキちゃんを抱きかかえてベッドに横にすると、アキちゃんは早く早くと自分からスカートを捲りあげてパンツを脱ぐと両足を大きく広げた。 ビックリした僕が動けないで居るとアキちゃんは、ここだ、と両手の指を使って自分のそこを広げて見せた。 「ここ・・・ここ・・・ここに入れてぇ・・・っ」 ぷん、と酸っぱいような甘いような匂い。それがアキちゃんの指の間からしている事に気が付いた僕はズボンとパンツを脱ぐとシャツもそのままにアキちゃんの脚の間に座り込んだ。 ここ、とアキちゃんが指で広げた部分は白っぽいゼリーみたいな液体に濡れてたらりと小さな舌を出した猫の口みたいだった。 早くとアキちゃんがもっと大きく足を開くからその舌のお尻の穴まで見えている。アキちゃんが荒い呼吸を吐く度ひくひくと蠢くそこもピンク色に濡れている。 「はやく・・・いれて・・・いれて・・・・いれて・・・」 強請られた僕は、けど直ぐに入れる勇気が無くてそっと指で触れてみた。 「・・・んぁぁぁ!」 それだけで身を捩ったアキちゃんだった。涙を流して顔を真っ赤にして居るアキちゃんは凄く幼く見えて、同じ歳くらいには見えなくなっていた。 けれどそれが僕に安心感と余裕をもたらしたみたいだった。僕は大きく深呼吸をすると人差し指をアキちゃんの濡れたそこへそっと入れた。 ぬるりと何の抵抗もなく入り込んだ、けど次の瞬間きゅう、と締め付けられた。 「・・・あ・・・は・・・ん」 ざらざらとした粘膜を指で辿るとアキちゃんは気持ちが良さそうに声を上げた。 僕は僕の仮性包茎のアソコを丁寧に綺麗にしてくれたアキちゃんの舌の動きを思い出しながらアキちゃんの中を少しづつ探る。 つぶつぶした皮膚の奥には滑ったつるつるした場所があった。 きゅうきゅうと締め付けてくるアキちゃんの中は僕の指が触る度に新しく粘液を吐き出す不思議な生き物みたいだった。 思い切って指を二本に増やすとアキちゃんは唇から子猫みたいな声を上げた。 「ひゃぁぁぁん」 中がぷくりと狭くなった。きつくなった中を僕は撫でる。
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
157 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/14(金) 16:50:40.55 ID:Ex9zOCEN - (8)
くちゃくちゃと音をたてて、時々空気を含んできゅっとなって、代わりにくぷりと液を吐き出す。 アキちゃんのぺったんこのお腹が上下して僕の両側にある細い膝がふるふると小刻みに震えている。 結局汚れてしまった制服を乱して、おっぱいもお尻も外に出してアキちゃんははぁはぁと息を溢した。 僕の指がふやけてしまいそうになるくらいアキちゃんの中は濡れていて僕は思いきって顔を近づけるとアキちゃんの滴が垂れる入口を舐めてみた。 変な味がしたらイヤだと思ったけど薄い汗の味みたいなそれに安心し僕は舌を這わせる。 「あん、あん・・・ぼっちゃ・・・初めてのくせに・・・っん」 柔らかい陰毛に隠れた赤い粒に舌先を押しつけたらアキちゃんが大きな声を出した。 僕はその声だけでいきそうになりながらべろべろとそこを舐めて指で奥深くまでまさぐる。 舌と指の動きがカチリと合った瞬間、アキちゃんの身体がしなり大きく波打った。 「あ・あ・あ・あ・あ・あ!あああ〜〜〜〜!」 じゅくっと中から液体が溢れ出しアキちゃんは脱力した。 指を抜いて見下ろせばアキちゃんはガクガクと全身を震わせ枕にしがみついていた。 涙と鼻水を隠さないアキちゃんは全身を汗で濡らしたままとろりとした視線を僕に投げて寄越す。 表情の抜けた、だらしのない雌の顔。僕の知っているアキちゃんじゃなかったけれど僕はぞっとするくらい嬉しかった。 股の間からたらりと体液をシーツまで溢してアキちゃんは僕の愛撫でイったんだ。 男が欲しいと泣く淫乱なアイドルのアキちゃんはさっきまでの僕を食べようとしていた姿はもうどこにもなく、うっとりと僕に抱かれることを望んでいる顔になっていた。 じゅくじゅくと濡れるか半身を隠すことなく開いたまま僕を待っている。 「・・・やんだっ」 僕がアキちゃんの両膝に手を掛けるとアキちゃんは今更ながら恥ずかしげに顔を赤くした。 うん大丈夫。アキちゃんは優しくされたいんだよね。 僕はアキちゃんの事が好きだから酷いことする気は無いし、第一初めてなんだから無茶なこととか知らないし。 宥めるようにアキちゃんに覆い被さって髪を撫でるとアキちゃんは、ふにゃぁと変な泣き声を上げた。 僕に恋人は居ないしアキちゃんも恋人じゃないけど、きっと恋人同士ならこんな感じだろうなって思ってアキちゃんの両手の平に僕は掌を重ねてぎゅっと握った。 僕がそうしたかったから。驚いたように瞳を瞬かせたアキちゃんは、また、変な声を上げて泣く。 「彼氏ぶるなよな・・・」 もう今日一日でアイドルに夢を見られなくなった僕だけれど、恋人の気分じゃダメかな?とアキちゃんにキスをした。 ムッとした表情でアキちゃんは僕を見た。構わないで、ちゅっと唇を触れ合わせて柔らかい唇に僕は唇を押しつける。 最初は不満げだったくせに、ん、と顎を反らしてアキちゃんは僕のへたくそなキスに応えてくれて。 僕は嬉しくなって何度もそんな風にキスをした。 「ふ・・・あぁ・・・」 アキちゃんの涙がとまった頃、僕はアキちゃんの中に入る事が出来た。
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
158 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/14(金) 16:52:08.85 ID:Ex9zOCEN - (9)
口でやって貰ったのとは比べものにならない快感にイかないように歯を九縛って呻く僕にアキちゃんは、がんばれ!、とむしろ萎える声援をくれた。それでも僕は奮起した。 温度と形が馴染むまで待った僕は大好きなアキちゃんを傷付けないようにゆっくり腰を前後に動かす。 にゅるにゅるとまとわりつくアキちゃんの中が気持ちよくて、指で触って知っていたざらざらした部分に擦りつけるともっと気持ちよくて。本能的にねじ込む先、奥のぐにゅんとした部分も先っぽをそして来て気持ちよくて。 何をしてもどこをどうしても気持ちが良い。 それに僕が気持ちいいと思う時はアキちゃんも気持ちが良いみたいで、僕が動く度アキちゃんの肌がぶわっと汗を含んだ。 艶めいた肌をうねらせてアキちゃんの身体は僕を呼び込むようにくねった。 ピンとたった乳首を噛むとぶるぶるとアキちゃんは首を左右に振る。耳の後ろを吸うとアキちゃんは両腕を僕の首に回してきた。 「あああ・・・やぁ・・・」 アキちゃんの声も可愛くて、僕が色んな処を触ったり舐めたりする度それぞれちがった声を上げる。 同時にきゅうって締め付けられて、じゅるんと滑った液体に蕩けさせられて、気が付くとアキちゃんの腰を抱え込んで激しく打ち付けていた。 「あっ、あっ、あああん、いい、いい、もっと・・・んんやぁぁ」 僕の首に齧り付いて、腰に脚を絡めてアキちゃんは声を上げる。 ぶちゅ、ぶちゅ、と二人が繋がった場所から泡だったような音がする。 僕のアソコはやっぱり大きいらしくて一番奥を突くとアキちゃんは、ひぐぅ、って苦しそうに声を上げた。けどそこが先っぽに当たる感覚が溜まらなくて僕は何度もそうした。 アキちゃんの喉が反らされてひくりと上下する。腰を引いて押し込む、動きを早めて繰り返す。 時々思い切って力任せに腰を押しつけるとアキちゃんは白目を剥いてのけぞった。 「ひっ・・・ひっ・・・ふぐっ・・・あふっ・・・あああん、なか、くるし・・・いやぁん」 押し返す弾力も締め付ける感触。 アキちゃんのお腹が破れちゃんじゃないかってくらい僕はアキちゃんの中を何度も抉った。 もっと深く繋がりたくてアキちゃんの脚を二つ折りにして抱えると毛がじょりっと音を立てた。 すぐにお尻と腰の当たる音でとアキちゃんの悲鳴でかき消されたけど、僕はアキちゃんの身体がびくびくと波打って僕を締め付ける度、僕の初めてがアキちゃんで良かったなぁと思った。 アキちゃんの中が僕のでいっぱいになるなんて夢みたいだって。 僕のその気持ちはアキちゃんにも伝わったようだった。 「あ・・・ひ・・・っひっ・・・とくべつ・・・あああん、なか、なか、中に出して・・・くぅん・・・っ」 僕はアキちゃんの太腿を掴むと大きく左右に広げガンガン打ち付けた後、腰をぐりぐり押しつける。 骨が当たって痛いくらい限界まで打ち込んだアソコがアキちゃんに呑み込まれる幻覚。 きゅうんと締まった中に吸い取られるように、僕は生まれて初めてのセックスによる射精を経験した。 こめかみが痺れる様な快感と共に僕のお尻がびくんびくんと痙攣する。どこまですれば全部出るのか分からなくて僕は、同じように身体を痙攣させるアキちゃんの弛緩した身体を何度も揺さぶった。 ぐっちゃぐっちゃと埒もない音を立ててアキちゃんの脚の間は僕の出した青臭い液でびしょびしょになってしまった。 「あひ・・・掻き回すなぁっ・・・ひっ・・・も・・・いっぱい、いっぱいでてるぅ・・・ぁ・・・っ」 慌てて動きを止めると、いい加減にしろよとアキちゃんは蕩けた表情で僕を睨み付けてきた。 あ、かわいい、けど、ごめんなさい。 終わってるけど終わって無くて、意味不明の言葉で謝ると、アキちゃんは呆れた顔で頬を膨らませる。 「しょうがねぇよ。なんてったって、ぼっちゃんは童貞だからな」 分からなくても問題ないと呟いて、気にすんなって笑ってくれた。 ごめんなさい。次はもっと頑張るからと僕が訴えるとアキちゃんはクスクスと可笑しそうに笑うと僕の腰に再び脚を絡めてきた。 これからするのが『次』だとアキちゃんは笑い、もう童貞ってカウントしねぇから気合い入れて頼むと、すっごい可愛い顔で僕に言った。
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- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
159 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/14(金) 17:02:46.54 ID:Ex9zOCEN - (10 LAST)
アキちゃんは僕の事を気に入ってくれたみたいで、それからも僕は度々アキちゃんとセックスをした。 社長さんとマネージャーさんはほくほく顔で僕とアキちゃんを会わせてくれるし、父も呆れ半分ではあったものの女遊びは男の修行みたいなもんだと許してくれた。 アキちゃんはというと相変わらず僕とするときは『やるのかやんねぇのかはっきりしろ!男だろ!』って感じで。 そのくせ途中からはとろとろに蕩けて僕に縋り付いてくるっていう究極のツンデレっぷりで僕を夢中にさせた。 そんなだから僕はアキちゃんの前ではいつまでもヘタレのままで。前と最中と後でぜんぜん違う男みてぇだなってアキちゃんに呆れられたしていた。 めんどくさいとか言わなくなったし、キスが上手になったなって褒めてくれたりもした。 僕は嬉しくてもっと彼女を喜ばせようと必死で頑張ったし、思えばアキちゃんは僕のそんなところが気に入ったんだと思う。 アキちゃんとのそんな爛れた蜜月が終了したのはそれから数ヶ月後。 理由を教えてくれなかったけど、アキちゃんはなんだか幸せそうだった。そして数ヶ月後見たテレビに映る姿はビックリするくらい綺麗になっていた。 だから僕は、あ、アキちゃん好きな人が出来たんだなって分かってしまった。それじゃあ仕方ないよね。 だって僕はアキちゃんの熱烈なファンだけど『恋人』じゃないんだから。 いくら恋人みたいにアキちゃんに触れても本物には叶わないし、不特定多数とお仕事でセックスをしていたアキちゃんが一人の人とだけセックスしたいと思ったならそれはそれで彼女にとって幸せなことだと思うんだ。 それに、僕はアキちゃんのお陰で男としての自信を付けていて、友達でも、女の子を目の前にしても怯んだりすることが無くなった。 きっと『彼女』だってすぐ出来ると思うよ。憧れのアイドルじゃない彼女がさ。 本音を言うといつかアキちゃんが僕を好きになってくれると良いなって思ってたけど・・・。 ちゃんと好きだって恋人同士になりたいって言ってたらどうなったかな、ってさ。 なんてね。 もう僕に、『次』は無いから言わないよ。 (終) 中途半端に終わります。さーせん。 まぁつまりハートフルも辞めたし念願叶って種市と付き合うので 営業セックスは終了!ってお話でした 童貞種市相手で書こうと思ったけど最終回でも海より清々しい二人に こりゃ、まだやってねぇな種市くぬやろ!とモブに出張って貰いました 間が空いてすいません。読んで頂き有り難うございました。
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