- 【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】8話目
750 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/12(水) 21:33:44.63 ID:84AA08+w - tusu
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- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
243 :ソープ野郎[sage]:2014/03/12(水) 21:36:10.24 ID:84AA08+w - 「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(前編)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意 前半あまりエロくない・・・・ フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ制裁後を想定しています 並行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです! 皆さんお久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里ですぅ〜 今日は、私の大事な親友の五十鈴殿からある「荷物」の調達を依頼されまして五十鈴殿の実家に届けるところなんですよ! 何でも裏五十鈴流の品評会に出品するのに是非とも調達して欲しいと頼まれこの「荷物」を持ってきたのですが・・・・・はぁ・・・・・ しかし何だってサンダースになんかに五十鈴殿の興味を引くものがあったからって・・・・ あんなのクセーに決まっているのに・・・まあ五十鈴殿は大切な友人兼お客様なので少し我慢して調達しましたがね この「荷物」・・・私はちょっと苦手・・・・というか・・・・あんまり係わりたくないというか・・・まあチンポが思わず萎えちゃうからなんですが・・・・ 私も敢えて触れなかったのですが、基本的にどんな「商品」でも買ってくれる五十鈴殿が商品を指定しての依頼というのは珍しいので再度サンダースに潜入しました え?中身は何って?今言ったらお楽しみが無くなるじゃないですか・・・・あははははは・・・・・はぁ・・・ まあまずは「荷物」を五十鈴殿に確認してもらってから教えますね! 「ありがとうございます優花里さん、私の急な我が儘を叶えて下さって感謝しています」 「いえ、他ならぬ五十鈴殿のご依頼ですので御気になさらずに」 広大な五十鈴殿の実家の庭に面した客間で出されたお茶を飲みながら私達は挨拶を交わします 「それにしても、どうしてサンダースなんですか?ハッキリ言ってグロリアーナやアンツィオ、若しくはプラウダの方が商品の質は良いですよ?」 と挨拶もそこそこに私は疑問をぶつけます ん?黒森峰は・・・ですって? それは・・・まほ殿から黒森峰の生徒には手を出さないようにとお願いされてまして・・・ 他ならぬ私の愛するお義姉様兼もう一人の妻のまほ殿のお願いですから無碍には出来ないんですよ よって黒森峰の生徒に関する依頼は受けないし(むしろ闇社会から守ってる) 五十鈴殿もその辺は分かっているので依頼された事はありません、まあ西住殿の元母校というのもあるかと思いますけどね まあそれはともかく五十鈴殿はお茶を上品に飲みながら 「ええ、普通ならそうなんですが・・・・品評会で特賞を取るには普通のモノでは・・・・独創性を問われますし」 「それに、それに元から美しいものを使って美しくするのは簡単なので・・・・あえて茨の道を」 「流石です五十鈴殿!真実の美の求道者は言うことが違いますぅ〜、不肖秋山優花里はますます五十鈴殿に対する尊敬の念を高めました!」 「そんなご大層なものでは・・・・、で・・・商品の方は?」 「はい!あの荷物なら新三郎殿が地下の特別室に運んでいるはずですよっ!」 「まあ!では早速検品をしたいのですが宜しいですか?」 「了解であります!では確認を・・・」 と私達二人は連れ立って五十鈴家の地下の特別室へ向かいます
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244 :ソープ野郎[sage]:2014/03/12(水) 21:36:51.02 ID:84AA08+w - さて特別室の中央には「荷物」を安置させてある仮設ベッドが有り
私達二人と五十鈴家の使用人の新三郎殿がいます 「では開けますよ」 と私は「荷物」を入れてある箱を開けます 「まあ!この日が来るの楽しみにしてましたわ!流石ですわ優花里さん」 えへへへ、五十鈴殿に褒められました! それで「荷物」の正体はと言いますとサンダースの戦車道の副隊長の一人のナオミです 私からすれば、やたら背がでかく目つきも良くないし、胸も無いし髪はベリーショートで好みでないし・・・・オマケに体臭キツイし、新三郎殿も鼻を抓みたそうな顔していますよ・・・ 本当にバレー部のツリ目以上に価値が無いと言わざるを得ませんが五十鈴殿は何かこいつに価値を見出したようです 「では起こしますか?まあ起きても例の薬で四肢は麻痺してますから動かないですが・・・・でも口までは塞げませんから多少うるさいかも知れませんよ?」 「構いませんわ・・・・、躾のなってない獣に躾をするのも楽しみの一つですから」 五十鈴殿がうっとりと顔を赤く染めながらそう言うと私は黙って頷いて気付け薬代わりのブランデーの小瓶を持ち、ナオミに嗅がせます 「うっ・・・、こっ・・・・ここは」 とナオミが顔を少し顔を歪めて目を覚ましやがりました 「ようやくお目覚めですかナオミさん?私が誰か分かりますか?」 「おっ!お前はあの大洗のスパイ!何故お前が・・・・、それにここは!」 「私は隊長室で隊長と話していたはずだ・・・・それなのに何故ここにオッドボール三等軍曹が・・・、隊長!どこにいるんですか!?隊長!」 まあ当たり前と言えば当たり前ですが混乱してますね、本当にうるせーですよ・・・・困ったものです でもこの混乱しているところから絶望に叩き込んでやるのもお楽しみの一つですので答えてやりますかw 「質問は一つ一つ答えてあげますよ、まず何故テメーが此処にいるかですがね・・・それはテメーは売られたんですよ」 「う・・・売られた?誰に?どうして?」 やれやれ・・・・本当に頭悪いなこいつらサンダース戦車道の首脳陣は・・・テメーを売った人物はテメーで言ったじゃないですか・・・・ あのソバカスといい本当にアメリカ被れだけあって本当に脳筋なお馬鹿さんなんですね 「まだ分かんねーとか冗談はやめてくださいよぉ、テメーが自分で言ったじゃないですか?隊長ってさwww」 「隊長が?馬鹿な!何故隊長が私にこんな仕打ちを!嘘も大概にしろ!この卑劣なスパイめ!」 「やれやれ・・・あの低脳なソバカス並みに馬鹿なんですねぇwファーストフードの喰いすぎで頭の働きが悪い様なんで説明して上げますね」 「ソバカス・・・・ま・・・まさかアリサは・・・」 「ようやく分かってきましたか?はい、あのソバカスに制裁を加えたのはこの私ですぅ〜、後あのハーブの出処は教えませんけどねw」 「・・・・・・」 「それでナオミさんはケイさんが煎れたコーヒー飲みましたよね?あれはねえ私がケイさんに指示して薬を仕込ませたんですよ、まあその薬の効果で四肢が動かないでしょ?動けるか試してみたらどうです?」 そう私がいうとナオミがモゾモゾと動こうとします・・・やれやれ私がいうまで気が付かなかったんですか?マジで低脳なんだなこいつらは・・・ 「動こうとしても無駄なことはもうお分かりですか?あと貴女の隊長のケイさんはもう私の奴隷なんですよw」 「きっ・・・貴様ぁ!隊長に何をした!!」 「はい・・・レイプして奴隷にしましたよ。他にもサンダース上層部の弱味を握りましたのでこの件は闇に葬り去られますけどね、あと貴女は自殺という形で存在は抹殺されてますので安心してください」 「な・・・・そ・・・そんな・・・・何でこんな・・」 「決まってるじゃないですか、試合前に西住殿率いる我々を侮辱したからですよぉ、クソ役立たずな一年だけならともかく西住殿を侮辱とか絶対に許せないですからね」 「それで自殺の件ですが監視カメラの映像の加工や遺書の筆跡模写など各種工作もその道のプロがやってますからバレる可能性もないので・・・安心して五十鈴殿の花器になって下さいねw」 「か・・・花器だと?」 「そう・・・ここは五十鈴家の本宅ですよっ!そして貴女はここで五十鈴殿の作品に生まれ変わるのですぅ〜、さあ五十鈴殿ぉ!この哀れな花器に慈悲を授けてやって下さいw」 ナオミは事態の急展開についていけないようですぅ〜、そして五十鈴殿は私と場所を交換してナオミの前に立ちます
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245 :ソープ野郎[sage]:2014/03/12(水) 21:37:44.98 ID:84AA08+w - 「お久し振りですナオミさん、このような形とはいえ再会できて嬉しいですわ」
「お・・・お前は」 「はい五十鈴華です、ようこそナオミさん、貴女を私の新しい花器として歓迎いたしますわ」 「さっきから花器とか何の話だ!?あと早く私を解放しろ!」 生意気ですねえ、あと馬鹿だから自分がおかれている立場というのが理解できていませんね!でも「教育」までは請負っていませんので少し様子見します 「はい、貴女は私の裏華道の新境地を切り開く為の礎になって頂きますが・・・でもその前に少し貴女は下品ですので、躾をし直さなければいけませんね」 と五十鈴殿は言うと後ろに控えている私と新三郎殿を見渡すと 「では彼女の躾は優花里さんか新三郎にお願いしようかしら・・・」 い!?・・・・わ・・・私ですか?じょ・・・冗談じゃないです五十鈴殿ぉ〜、あんな臭せーブスとするの嫌ですぅ〜!だいいち躾するのは楽しみとご自分で言ってたじゃないですかぁ! あっ!そうか!ここは新三郎殿に押し付ければいいのか!ならば・・・ 「いえ、やはりここは五十鈴家に仕えている新三郎殿こそ相応しいと思います!ねっ!新三郎殿?」 「ちょ・・・・秋山様!お嬢!いくらなんでも秋山様を差し置いて花器を躾けるとか・・・・やはりここは秋山様に・・・」 「いえ〜私は五十鈴流からすれば部外者ですしぃ〜、新三郎殿のがいいですよぉ!」 「何をおっしゃいますか、秋山様のお楽しみを奪うわけには!」 私と新三郎殿の醜い押し付け合いをニコニコと眺めていた五十鈴殿は 「新三郎、せっかく優花里さんが譲って下さると仰っているのだからご厚意に甘えなさい」 「う・・・・分かりました、お嬢がそう仰るのなら・・・」 と新三郎殿が言いながら恨めしそうな視線で私を見ます、恨まないで下さいよぉ!新三郎殿ぉ〜、私だって嫌なのは嫌なんですぅ〜 「では新三郎、ナオミさんの躾をお願いしますね」 新三郎殿は覚悟をきめた表情で 「へい!お嬢!」 と言うとナオミの前に立ちます、するとナオミは少し怯えた表情で 「や・・・やめろ!わ・・・私をどうする積もりだ貴様ら!」 この期に及んで現状を認識できないとは・・・・(涙) 仕方ないので教えてやりますw 「バカですねえ、まだ分からないんですか?決まってるじゃないですかwレイプですよwレ・イ・プ」 「ひぃ・・・」 「お嬢、すこし乱暴にして構わないですね?」 「はい、新三郎の思うとおりに躾けてやりなさい」 と五十鈴殿が言うと新三郎殿はナオミの制服に手を掛け一気に引き裂きます 「こっ!このお〜、やめろ!」 と普通なら胸とか手で隠したいところなんでしょうが、生憎四肢が麻痺してるので悪態しかつけないですね。可哀想にw でも・・・まあー煩いのもいいのですが、場を盛り上げる為に媚薬でも打ってやりますか・・・・・ 私が注射器の準備をしていると新三郎殿が 「悪く思わないでくだせえ、、だが光栄に思って下さいよ!お前さんのように不器量な娘でも、お嬢の手に掛かれば美しくなれるのですからねえ」 といい新三郎殿が服を脱ぎだします・・・うっ!・・・私のも其れなりに大きいと自負していますが・・・新三郎殿のはどうみても20cmを超えています うひゃぁ〜凄いですぅ〜!しかも太いですぅ〜!あんなデカイので突かれたら普通の女なら壊れてしまうかも・・・・仕方ない、五十鈴殿の為にお手伝いしますかw まあ壊れたら壊れるで構わないんですが五十鈴殿の芸術の極致も見てみたいですからね 「新三郎殿、せめてお手伝いしますねっ!これを使えばばっちりです!」 といい私は注射器をもちナオミに注射します え?何を打ったのかって?フフッ、以前西住殿とかまほ殿に使った媚薬ですぅ〜w 西住殿やまほ殿に使うくらいですから副作用は無いですよ!効き目凄くて副作用が無い代償に値段が高いのが玉に瑕ですが・・・
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246 :ソープ野郎[sage]:2014/03/12(水) 21:38:44.58 ID:84AA08+w - 「き・・・貴様・・・私に何を打った・・・」
即効性の媚薬ですのでもう顔が真っ赤になってます・・・きっとアソコも緩くなり子宮も降りてきてるのでしょう 「はい!私としては新三郎殿の巨根で貫かれて絶叫あげまくりの貴女を見るのは面白いのですが・・・・本当に壊れたら裏華道の極致を見れないので・・・・」 「ま・・・そんなに悲観的にならなくてもいいですよ、この薬は痛みを快楽に置き換えてくれるので痛いのは最初だけですぅ〜、さあ新三郎殿!遠慮なくw」 「秋山様・・・お心遣い感謝します、ではいきますぜ」 と新三郎殿は言いながらナオミのブラとパンティを剥きそのデカいチンポをナオミのマンコに埋めていきます 「うぎいい、痛いい、くぁ・・・・やめ・・・」 お〜お〜痛そうですねえ、まああんな規格外のをブチ込まれたら確かに痛いでしょうねw 本来なら私がやりたかったのですが、サンダースのメス豚は臭いのが多くて萎えてしまうのでねえ・・・・今回は様子見ですぅ〜w 「おねが・・・・痛い・・・抜いて・・・」 「まだ入れたばかりですぜ!まあそのうちクスリが効いて馴染んでくるでしょうがね」 新三郎殿はナオミのマンコをチンポに馴染ませるためか、チンポを埋め込んだままあんまりない胸とか揉んだり乳首を責めたり弄っています 「うぁ・・・く・・・んぁ・・・・嫌っ・・・」 ナオミは首を振ったりして痛みを堪えているようですが段々吐息とか甘くなってきてます クスリが効き始めているようですね、愛液が今頃溢れ出してチンポに馴染んで感じやすくなってくるでしょうね 「そろそろいい感じに濡れてきたな、では動きますぜ」 と新三郎殿は腰をナオミに打ち付けてパンパンパンと淫らな音が地下室で響き渡ります 「くっ・・・嫌・・・・そんな・・・・」 「あら?あんなに嫌がってたのに恥ずかしい声をあげて・・・本当は淫乱なんでしょうかね?ナオミさんは」 五十鈴殿がにこやかに笑みを浮かべながら鋭いツッコミを入れます・・・・・やはり五十鈴殿はドSですかねえ・・・・ 昔、西住殿を始めとする我々あんこうチームが華道を習ったときずっと正座を強いられたのを思い出しますぅ〜・・・ あのとき冷泉殿は本当に死にそうになっていたんですよね・・・(遠い目) 「きっ・・・貴様らが・・・変な・・・クスリを・・・くぁ・・・いや・・・」 「へっ!いくら未通女とはいえここまで濡れるものですねねえ!お嬢がおっしゃるとおりあんた天性の淫乱なメスなんじゃないですかい?」 「わ・・・私は・・・淫乱・・なんかじゃない!」 まあ強情なのも良いですがクチュクチュと愛液垂れ流しで言ってもまるで説得力ないですよw 「あん・・・あん・・ああああん」 とナオミが処女の癖に頭を振り乱しヨガっています・・・なかなか面白い見世物ですねw でも五十鈴殿は少し不満げに 「おかしいですわ、いつもなら新三郎のモノはもっと大きくなりますのに・・・」
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247 :ソープ野郎[sage]:2014/03/12(水) 21:39:41.95 ID:84AA08+w - 「え?ちょ・・・五十鈴殿?今何と?」
「はい、優花里さん・・・何時もなら新三郎のはもう少し大きくなるのですが・・・・ナオミさんが新三郎好みではないかしら?」 ええっ!今でも20cmは超えているんですよ?一体どれだけですか・・・新三郎殿・・・私の背中に思わず冷や汗が流れます 「困りましたわ、これでは私も燃えてきませんし・・・でも優花里さんは流石に大きくなっていらっしゃいますね」 「ええ・・・そりゃあまあ・・・あんなの見せられたら・・でも私もいつもより勃ってないですよ?まああの女は胸も無いし顔もまあ・・・」 「では私も場を盛り上げるとしましょうか、優花里さん・・・少しお付き合い願います・・・新三郎こちらをご覧なさいな」 というと五十鈴殿は服をはだけます・・・・あっ・・・戦車道の授業の後で皆でお風呂に入ったときいつも見てますが武部殿よりスタイル良いんでした・・・・ あっ・・・ヤバ・・・・チンポがより大きく・・・新三郎殿も顔真っ赤です 「お・・・お嬢!」 「ふふふっ、新三郎。私を楽しませてくれたら後でご褒美を上げますわ・・・こんな風にね」 そして私のスカートに手を伸ばしてパンティをずらしていきなりチンポを掴むといきなりその美しい口に含み始めます 「優花里さんの逸物は何時見てもご立派ですわ・・・これでみほさんとまほさんのお二人をいつも泣かせているのですね・・・」 とたおやかな手でチンポの竿を掴み、その美しい口で亀頭をピチャピチャと舐めたり口で含み始めますぅ〜、くうううう気持ちいいですう!生きてて良かったw 「ぬあああああ!お嬢おおおお!見ていてください!お嬢を楽しませてご覧に入れます!」 とそれを見ていた新三郎殿は涙目になりながら鼻息荒くナオミをより激しく腰をグラインドしながら突き始めますぅ〜 「うあっ・・・いあ・・嫌っ・・・そんな大きく・・・」 をナオミは目を見開き涙を流し、口から泡を出して更にヨガリます、まあ当然ですよねあのデカチンが更にでかくなるとか・・・絶世の美少女の五十鈴殿の裸の効果は偉大ですね! 「素敵!素敵ですわ!新三郎にナオミさん!もっと淫らにもっと激しく!」 と顔を上気のあまり紅潮させて五十鈴殿は言い、更に上目使いで私を見て 「ふふっ、優花里さんももっと激しくした方が良いですよね?」 とにっこり微笑むのでつい頷くと、とたんに激しいキツツキフェラをしてきますぅ!しかも片手を器用に使ってオナニーしてますぅ!!
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248 :ソープ野郎[sage]:2014/03/12(水) 21:40:33.71 ID:84AA08+w - 「く・・・あん・・・五十鈴殿・・・・激しすぎますぅ〜!」
その脇ではナオミがイキそうですねぇ、さっきまで処女だった癖にイクだなんて本当にどうしようもないビッチですね!西住殿もまほ殿も流石に最初はイカなかったのに! 「もう・・・やめて・・・くれ・・・・気持ちよくて・・・・もう・・・」 「今やめていいんですかい?イキたくないんですかい?素直になった方が気持ちいいですぜ!」 「そ・・・そんなの嫌!・・・・お願い!・・・はやく・・・あああっ」 新三郎殿は軽い言葉攻めをしながらナオミを高みに導いていきます・・・・凄いなあ!私にはあの女は無理だw 「も・・・もう・・・飛びそう!ふぁ・・・・イク・・・いくううう」 「く・・・、出しますぜ!中に!」 「ふぁあああああああ・・・中?・・・いやあ・・・・あ・・・・」 ナオミは激しい新三郎どのの責めでイキました・・・・だらしなく涙と涎を垂れ流して・・・処女なのにw・・・しかも大量中出しでw そして新三郎殿はチンポを抜いていきますが・・・・ぬぁ!でかいですぅ!最初があんな巨根でイケるとはあんな女にはもったいないかもw 「はぁはぁ・・・なかなか締まりだけはよかったですぜ、お嬢」 五十鈴殿はコクンと頷くと私と自分自身を高みに導いていきます、口の動きも凄いけど指使いもみていて凄いですぅ! 「うぁ・・・くっ・・五十鈴殿・・・・も・・・もう」 すると五十鈴殿はビクンとして口と舌の動きが止まりました・・・・あっ・・・もしかしてイキました? 五十鈴殿は、チンポから口を離しはぁはぁと荒く息をつくと 「ふふふ・・・優花里さんはまだイってませんよね?なら私の手でイカせますから彼女に掛けてあげて下さい」 といい激しい手コキで私を絶頂に導きますぅ・・・ダメ・・・・いく・・・・ 「五十鈴殿!・・・ふぁ・・・いきます・・・・いっちゃうううう・・・あう・・・・あん」 私は大量に射精しナオミに掛けていき真っ白に染め上げていきます、その一方でナオミは放心状態のままですね! 「ふふふ・・・とても綺麗ですわナオミさん。上気して真っ赤なお肌に白い大量の精液・・・でもね・・まだまだこれからですわ」 五十鈴殿は妖艶に微笑むますが、ちと・・・怖いかも・・・ さて私が見繕いを終えると五十鈴殿が 「優花里さん、このナオミさんですがこれからさまざまな『処置』をしてから品評会に出したいと思うのですが手伝ってもらえますか?」 「はい!他ならぬ五十鈴殿の頼みですから手伝わせて頂きますけど・・・・華道を知らない私に何かお手伝い出来ることがあるんですか?」 五十鈴殿も身繕いをしながら頷き 「ええ、いくつか薬草の調達とか色々と・・・まず、体臭を抜いたりするのに食生活の改善とか色々とやることが・・・しかもあまり期間はありませんから」 確かに期間は一ヶ月切っていますねぇ、ならば及ばずながら私も手を貸すことにしますか・・・・五十鈴流の本気の作品を見たいことですしね! 今回の品評会は確か五十鈴家の後継者選びの選考を兼ねているようですから私も出来るだけ五十鈴殿のバックアップを頑張らないと!! 品評会については次回以降皆さんに報告しますねっ!! 続く この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました! 前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています 皆様感謝です! 乱文乱筆で申し訳ありません! 次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!
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