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名無しさん@ピンキー
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
204 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:19:31.08 ID:wwHFNttZ
ごめん、最初に投下した話を受けての話投下するね
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
205 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:24:27.67 ID:wwHFNttZ
「ねえ、貞一くん」
「なんですか?夕子さん」
「初めてエッチした時のこと、覚えてる?」
「・・・」
「え、まさか覚えてないの?」
「いやいやいや、そんなわけないじゃないですか。
 ・・・ただ、なんと言うか、僕にとってはちょっと苦い思い出なので・・・」
「そうなの?残念。わたしにとってはステキな初体験だったのになー。
 ・・・あ、わたしも入るから、ちょっと寄ってくれる?」
「あ、はいはい。・・・夕子さんがそう言ってくれるのは嬉しいんですけど、
 やっぱりその、手順を踏まずに先走っちゃったんで・・・」
「ふふっ、だからこそ、よ。・・・あの時の貞一くん、とってもケダモノでステキだったわ」
「ううっ・・・」
「ふ〜、ぬくいぬくい。・・・じゃあ、聞き方を変えるわ。あの時自分で言ったこと、覚えてる?」
「う〜ん・・・。あの時は色々言った気がするんで、具体的にどれのことやら・・・」
「そう、そうだよね。・・・あの時ね、貞一くん、わたしに『ある予告』をしたの」
「え、予告ですか?」
「そう。明確にいつとかってわけじゃないんだけど、わたしに・・・わたしたちにとっては、結構重要な予告」
「え、え、なんだろ?・・・すみません、ちょっと思い出す時間を下さい」
「うーん、じゃあ、ヒントをあげる。・・・わたしたち、今何してるかな?」
「・・・お風呂に入ってますね」
「そうね。それをする時は、お風呂でやると割と好都合です。・・・だと思います」
「う〜ん・・・?」
「もっと言うと、女の子の方に準備が要ります。そしてぶっちゃけ、エッチなことです」
「・・・」
「うーん、ダメか。じゃあ最後のヒント。
 貞一くんは、わたしのそこを見たりいじりながらエッチするのが好きです」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ゆ、ゆうこさん・・・。まさか・・・」
「うふ。思い出した?」
「ま、まさか、今からですか?」
「うん。さっきおトイレで準備してきたの。・・・アナルセックスの」
「い、いや、でも」
「貞一くんが自分で『いつかこっちも奪ってやる』って言ったんだよ?」
「そ、そうですけど!」
「・・・あのね、貞一くん。さすがのわたしも、こんなことを切り出すのには勇気が要るの」
「うっ・・・」
「でも、貞一くんがあの時『奪ってやる』って言ってくれたの、すごい嬉しかったんだよ。
 奪ってやるってことは、奪いたいくらいわたしが欲しいってことでしょ?」
「夕子さん・・・」
「それにね、大好きな人に二回も初めてをあげられるなんて、女冥利に尽きるわ。
 ・・・だから、女に恥をかかせないで。ね?」
「・・・分かりました。・・・あの、今まで忘れててごめんなさい」
「うふふ、いいよ。今からたっぷり埋め合わせしてもらうから」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
206 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:25:12.49 ID:wwHFNttZ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「えと、まずどうしましょう?」
「さすがにこっちはいきなりずどん!ってわけにはいかないから、指でほぐしてほしいかな。
 あわあわでヌルヌルにしてやったらエロいかも。うへへ・・・」
「・・・。普通は前の方だっていきなりやったらまずいんですけど・・・」
「そうね、でも鬼畜な誰かさんのせいでわたし、不意討ちされるのが大好きになっちゃったから。うふふっ」
「いや、あ〜・・・。
 ・・・じゃ、じゃあ、とりあえず指で・・・」
「うんうん。・・・はい、どうぞっ」
「うわっ・・・ゆ、夕子さん、ほんとに好きですよね、立ち前屈のポーズ・・・」
「あら、貞一くんだって好きじゃない。この簡易便所のポーズ」
「か、簡易便所・・・」
「あ、ほら、もうムクムクし始めた」
「〜〜〜っ」
「まあ、興奮しないわけがないよね〜?この体位だと小便器感覚で
 わたしを『お手軽ぶっこき穴』にできるもの」
「ぶっこ!?・・・い、いや!そ、そりゃ、夕子さんみたいな素敵な人にこんな風に誘惑されたら・・・」
「うふふふ、じゃあ、本題に入る前に、とりあえず『便所掃除』してもらおっかな〜?」
「べ、べ、便所掃除っ!?」
「わたしが生きてた時代はね、身体を洗うときは、へちまを乾燥させたものを使うことが多かったの」
「え?え?」
「あるじゃない。便器の隅々まで洗うのに丁度いい、立派なへ・ち・ま」
「!!」
「貞一くん専用の簡易便所なんだから、自分で責任持って、ぴっかぴかに磨いてほしいな〜?」
「・・・」
「お尻はとりあえず、その後で・・・」

がしっ。

「・・・へっ!?」
「ゆうこさぁんっ!」

ぬぼぼぼっ!

「んおォォっ!?」
「夕子さんっ!夕子さんっ!夕子さんっ!」

ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぼっ。ぶぼっ。ぶぼぼっ。

「おっ!おぉっ!んオォっ!」
「夕子さんっ!夕子さんっ!夕子さんっ!」
「ちょ・・・ちょ・・・もうちゃっかり石鹸つけちゃって・・・」

ぬぬっ!ぬぬぬっ!ぬぬぬぬっ!

「あひっ!ひ、ひいぃぃぃっ!」

ぬっぼ!ぬっぼ!ぬっぼ!ぬっぼ!ぬっぼ!ぬっぼ!ぬぼっ!ぬぼっ!ぬぼぼぼっ!

「ひぃいぃぃっ!ぬるぬるするっ!アワでぬるぬるするぅうぅぅっ!!」
「ゆぅこさぁぁんっ!!」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
207 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:25:45.99 ID:wwHFNttZ
ぶびゅっ!ぶびびっ!ぶびびびっ!
びゅ!びゅ!びゅぶぶぶぶっ!

「うぉおぉっ!おっおっ!」
「んへぇぇっ!?」

ぶびゅ―――――――――・・・っ。

「んぉ―――――――――・・・」

ぶびびっ。びゅぶぶっ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。

「あひっ、ひ!あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「おぅうぅっ・・・・」

ぶびゅるる・・・っ。

「あんんんっ」
「・・・っ、はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」
「・・・んへえぇぇ〜・・・」

ぬぬぬぬぬっ・・・

「くぅうぅっ・・・」
「おっぉ、そ、そんなおぉぉっ、す、すぐぬいひゃ・・・」

ぬぼんっ!

ぶびびっ。

「っほォッ!!」
「・・・ふぅぅ・・・。
 ・・・ゆ、夕子さん、どうします?続けます?」
「はへぇぇ・・・。な、なにいってるのぉっ、こっからがほんばんじゃないのぉっ」
「そっ、そうですけどっ・・・」
「ていうか、てーいちくんったらぁっ、ぴかぴかにみがくどころかっ、
 こんなおもいっきりよごしてくれちゃってえぇぇっ」
「いや、無茶言わないで下さい」
「そ、そりゃっ、わたひはっ、すっごいうれしいけどぉぉっ」
「・・・」
「てっ、てゆーかっ、てーいちくんになまえれんこされながら精液便所にされるのっ、さいっこぉっ・・・」
「・・・ん?うわっ・・・」
「・・・へえぇ?」

ぬぷっ。

「ひッ!?」
「夕子さんのお尻の穴、すっごいひくひくしてるじゃないですかっ」

ぬぷっ。ぬぷっ。ぬぷっ。
「ちょぉっ!?い、いきなりゆび、ゆびぃっ!ていうかっ、さっきからいつのまにせっけんつけてっ・・・」

ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷ。

「んぉっ、お、お、おっおっおぉっ」
「うわ〜・・・、泡まみれなせいか、いつもと感触が違うな・・・」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
208 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:26:45.95 ID:wwHFNttZ
ぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽぬぽ。

「おぉぉおぉおおぉぉぉ」
「・・・そろそろ、いいかな」
「へっ!?」
「夕子さん、じゃあ、いきますね」
「まっ、まっへえっ!そんなっ、そんなっ!
 いまっ、そんなアワとザーメンまみれのヌルヌルおちんぽでおしりのあなほじくりまわされたらわたしぃっ!」

ぬぬぬぬぬぬ・・・っ。

「んおぉおぉ〜〜〜っ!?」

・・・ぬぬんっ。

「・・・ほ!!」
「うわぁぁっ・・・、意外とすんなり入りましたねっ・・・。
 て言うか、これ、すごっ・・・あつくて、ヌルヌルっ・・・」
「・・・んほ、ほっ、ほぉぉ・・・」
「夕子さんのお尻の穴の中って、こんな感じなんだ・・・」
「・・・ぉ・・・ぉぉぉ・・・」
「も、もう、動きますねっ・・・油断するとっ、すぐでちゃいそうだしっ!」
「ちょ、ちょお、おねがいまっへぇ!おねが」

ぬっ。ぬっ。ぬっ。

「んおぉぉオ」

ぬっこ。ぬっこ。ぬっこ。
「おォっ、おォっ、おぉォオっ」

ぬぬぬぬぬ・・・っ

「ひ、ひ、ひっ・・・」

ぬぼぼぼぼぼっ。

「んォ〜〜〜〜〜〜・・・っ」
「うわっ、うわっ!な、なんだこれっ・・・」
「お、お、おっ」
「穴の入り口が、キュってすぼまって・・・まるで、ぬるぬるのリングでしごいてるみたいっ・・・」
「ひっ、ひとの肛門をぉっ、おっ、おっおっ、オナホリングみたいに言わないでぇっ」
「何言ってるんですかっ、いつもオナホ扱いされて喜んでるくせに・・・うあぁっ」

ぬぬっ。ぬぬっ。ぬっ。ぬっ。ぬっ。ぬっ。ぬっ。ぬっ。ぬぬぬっ。

「ひっ!ひぃっ!ぬっ、ヌルヌルの棒がっ、か、かったいのにぃ、ヌルヌルヌルヌルするうぅ」
「ああっ、あぁぁ・・・。さっき出したばかりなのにっ、僕っ、もうっ・・・!」
「あっ、あひっ!負けるぅっ!こっちのあなまで!てーいちくんのチンポに負けるぅっ!」

ぶびっ!ぶびびっ!ぶびゅるるるるっ!

「・・・・・・ッほ!!」
「・・・・・・うっ!うわ、うわぁぁあ・・・っ」

ぶびゅ―――っ、ぶびゅ――――っ、ぶびゅびゅびゅびゅっ!

「あっ、あっあっ、せ、せっ、せいふくされてるぅぅ、
 いまっ、てーいちくんのおちんぽとっ、ザーメンでぇぇえ、
 わたひっ!の、おしりのあなぁぁぁっ、せいふくされてるうぅぅ」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
209 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:27:48.65 ID:wwHFNttZ
「くぅうぅ・・・っ」

ぶびゅるるっ。

「あひいぃぃっ」

ぶび。ぶびゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅびゅびゅっ。

「ふんっ!ふんっ!ふんんんっ!」
「・・・ふうぅぅ・・・・。」
「ふんんんんっ・・・。
 は、はんこっ、お、おしりのあなにぃ、せいふくずみのはんこぉ、お、おされちゃったあぁ・・・」

ぬっ・・・。

「ひっ!て、てぇいちくぅんっ、ま、まっひぇ、おちんぽっ、おちんぽぬくの、もうちょっとまっひぇぇ」
ぬぬぬぬぬ・・・っ

「ちょっとまんおぉぉォ〜〜〜・・・っ」

ぬっぽんっ!

ぶびゅ。

「ふんッ!!」
「あうぅうっ・・・・」

ぶびゅるるっ・・・。

ぼたっ、ぼたたっ。

「ぬっ、ぬっ、ぬいちゃらめらってへぇえぇっ、いったのにいぃぃっ・・・」
「うぁぁ・・・す、すごっ、これっ、まだ背筋がぞくぞくしてるっ・・・」

ふびゅ。ふびゅ。

ぼたた、ぼたたっ・・・。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「あ〜〜〜・・・。ひゅ、ひゅごかったあぁぁあ〜〜〜・・・」
「・・・」
「てーいちくぅん、こ、これ、やばいよぉ。
 こんなのまいにちやってたら、あっというまにばかになっちゃうよおぉぉ・・・」
「・・・・・・」
「・・・てーいちくん?」
「えっ!?あ、い、いや、そ、そうですね!」
「・・・」
「な、なんですか!?人の顔をまじまじと」
「てーいちくん・・・ひょっとして、わたしのおしりのあなでヌくのハマっちゃった?」
「へっ!?」
「だってぇ、いままでみたことないってくらいほうけたかおしてるよぉ」
「い、いや、そのっ・・・」
「そういえば、さっき、こっちのあなまでオナホあつかいしてたよねぇ?」
「はいぃ!?」
「ヌルヌルのオナホリングでぶこぶこしてるみたいだって」
「い、いやいやいや、言ってませんってば!て言うか、それ言ったの夕子さんでしょ!?」
「ん〜?そうらっけぇ?なんかきもちよすぎておぼえてないや
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
210 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:28:33.03 ID:wwHFNttZ
「・・・。あ、あの〜・・・、夕子さん、大丈夫ですか?」
「ん〜?なにが〜?」
「な、なんか・・・いつもよりボーっとしてる時間が長いような」
「ん〜、なんかねぇ、おしりのあなに、にえたぎったオイルをヌルヌルヌルヌルぬりたくられたかんじでねぇ、
 なんかヌルヌルヌルヌルされてるうちにっ、あたま、ぼーっとしちゃって・・・」
「・・・。そ、そういえば、初めての割に随分すんなり入りましたね」
「ん〜?ああ、今日に備えて、日頃から慣らしてたから」
「え、そ、そうなんですか?」
「うん。お風呂入る時は、毎回指を泡立ててヌルヌルと・・・」
「え、で、でも、夕子さんってほぼ毎日僕と一緒にお風呂に入ってますよね?」
「ん?そうだよ?だからね、貞一くんがそっぽ向いてる時とかに、こっそりと」
「き、気付かなかった・・・」
「ほんとに気付かなかったんだ?
 わたしとしては、むしろ気づいてくれたほうが切り出しやすくて良かったんだけどなぁ・・・」
「・・・」
「最初はただ慣らすだけのつもりだったんだけどね、
 繰り返してるうちになんかこっちもうずうずするようになっちゃって、
 いつの間にか本気のアナルオナニーみたいになっちゃってたから、
 ガマンできずに今日、思い切って切り出してみたの」
「す、すぐ隣で夕子さんがそんなことしてるのに気付かなかったなんて・・・。
 なんて言うか、ごめんなさい・・・は変ですけど」
「ん〜、そうね。確かにそれに関しては貞一くんが悪いわ」
「えっ」
「だって貞一くんの泡まみれのお尻、エロすぎるんだもん」
「はい!?」
「て言うか貞一くん、自分がどれだけエロい体つきしてるか、もうちょっと自覚した方がいいよ?
 ましてそれがヌルヌルの泡まみれでわたしの目の前にあるんだもん。
 そりゃそんなの見ながらお尻の穴をいじったら、誰だって欲情するよ」
「ななな、何言ってるんですか!そんな状況でそんなことする人他にいない・・・
 って言うか!夕子さんに言われたくないですよ!」
「わたしはただ、貞一くんが好きなだけだもーん。
 ・・・そう言えば、わたしだけお尻の穴を好き放題にいじくり回されるのは不公平だと思わない?」
「・・・。はい?」
「さっきも言ったけど。
 貞一くんの泡でヌルヌルのお尻を目の前にしながら理性を保つのって、わたしにとってはけっこうな苦行なのよね」
「え?・・・え?」
「それも毎日毎日。わたしは貞一くんに二回も処女を捧げたんだから、貞一くんの処女を一回くらいもらったって」
「失礼しますっ!!」
「あ、ちょ!こらっ!待ちなさい!て言うか待て―――ッ!」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
211 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 00:29:06.59 ID:wwHFNttZ
おしまい。


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