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名無しさん@ピンキー
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 4【電気按摩】

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【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 4【電気按摩】
776 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 14:27:10.19 ID:fGzTYtVB
【実験台にされた男の子】1

「あああーー!やめろぉー!!」

昼休み、教室の後ろの方でプロレスごっこをしていた男子の一人が電気あんまを食らって
悶絶していた。周りの男子も大笑いしている。

真菜「男子ってバカみたいね」
恵里「ほんと、下ネタばっかでレベル低すぎ」

それを見ていた真菜と恵里は冷ややかな視線を送った。

聡美「でも、ちょっと興味ない?」
二人「え!?」

一緒に見ていた聡美が、電気あんまされている男子を見てにやけながら言った。
中学生であれば、異性の体に興味を抱く年頃だ。

聡美「どんな感じなのか、興味ない?」
恵里「えー?痛いんじゃないの?急所だし」
聡美「でも笑ってるよ」
二人「うーん…」

聡美「男子の誰かに聞いてみたくない?それも、できるだけ可愛い子にさ」
真菜「えー、マジで?」

慶太「おい、中間(真菜)!」

後ろから呼ばれ、振り返ると、同級生の大八木慶太が日直日誌を持って立っていた。

慶太「音楽室に忘れてたぞ、これ」

ぶっきらぼうな言い方で真菜に日直日誌を手渡した。口数は少ないが、決して冷たいわけではなく、
女子からの人気も決して低くはない大八木慶太。
プロレスごっこにも参加しておらず、割りとクールな印象の強い男子生徒だった。

聡美「ねぇ、大八木くんに実験台になってもらおうよ♪」
二人「…」

無言だったが、顔は笑っていた。
そんなことも知らず、慶太は頭をかきながら教室を出て行った。
【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 4【電気按摩】
777 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/11(火) 14:51:14.76 ID:fGzTYtVB
【実験台にされた男の子】2

「大八木くんへ
ゆっくり話したいことがあります。放課後、一人で裏庭に来てください。
待ってます」

下駄箱の自分の靴の中に入っていた置手紙を見て、慶太は裏庭にやってきた。
裏庭にある大きな木の下に、見慣れた顔を見つけた。真菜だった。
慶太「中間か…何の用だ?」
両手をポケットに突っこんだまま、慶太は仁王立ちになった。
聡美「今だ!」
背後から忍び寄っていた聡美の声に気付くと同時に、慶太は下半身に激痛を感じた。
慶太「ぐわあぁっー!!」
聡美は仁王立ちしている慶太の股間を後ろから思い切り蹴り上げた。
慶太は突然の攻撃に当然ながら悶絶した。両手で股間を覆い、体を丸めてうずくまった。
慶太「つっーーーーー…」
うずくまったまま立ち上がることができない慶太。脂汗が顔中に噴き出し、声がうまく出てこない。
聡美「すごい!やっぱり金玉って男子の急所なんだ♪」
真菜「クリーンヒットしたみたいだよ。分かんないけど痛そう」
恵里「こんなに間近で見たの初めてだよ♪」
痛がる慶太の周りを取り囲んだ女子3人は、それぞれ感激して感想を言い合った。
慶太「おめぇら…何しやがる…」
真菜「すごーい♪声もうまく出せないんだぁ」
恵里「いつもクールな大八木くんもこんなになっちゃうんだね!すごい!」
慶太は訳が分からず、股間をおさえたままだった。いきなり呼び出され、股間を蹴られ、
痛がる自分を面白おかしく批評されている…頭の中がパニックだが、屈辱感だけは確かだった。
聡美「本番はこれからだよ」
聡美が言うと、二人はうずくまる慶太を無理矢理仰向けにし、両腕を押さえつけた。
慶太は股間の痛みがひいていないため、うまいこと抵抗できず、二人に両腕を、聡美に両足を押さえつけられた。
慶太「なんなんだよ、おまえら…」
慶太は泣きそうな表情だった。


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