- 勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
427 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/11(火) 02:23:12.78 ID:VdK++Fu4 - 次がくるまで少し間がありそうなので、美人秘書ってエロいよなと思って書いた舞人×いずみを投下していく。
エロ増量で童貞喪失。 サリー?知らない子ですね。 ■舞人×いずみ(1/4) 「やっと終わったぁ〜」 深夜の社長室。机に向かい、山積みになった書類の最後の一枚に判子を押す舞人。 「はい。お疲れ様でした」 ニッコリ笑ってその書類を回収する秘書、いずみ。 「こんなに忙しいと、彼女を作ってるヒマもないわね、舞人さん」 「まったくだよ。たまには長い休暇でも欲しいところだけど…」 「あら、明日からもスケジュールはビッシリですわ」 「はぁ…」 舞人は大袈裟に溜息をついて肩をすくめた。 今週は勇者特急隊としての出動も多かったので、その表情には疲れの色がありありと見える。 (なんとかしてあげたいけれど…) いずみはもう一度スケジュールを確認したが、どう調整しても長期休暇どころか丸一日休むことすら難しそうだった。 (せめて何かストレス解消になるような…そうだわ!) 「舞人さん、少し目を閉じていてください」 「ん?なんだい?」 言われたとおりに目を閉じる舞人。 その隙に、いずみは社長机の下にゴソゴソと潜り込んだ。 「いずみさん?何を…」 「動かないでくださいね」 そして舞人のズボンのファスナーを下げ、トランクスの前開きの部分からペニスを取り出した。 「な…っ!?」 慌てて立ち上がろうとする舞人だったが、膝の上をいずみの肘でおさえられているので身動きが取れない。 いずみはまだ柔らかいペニスにそっと手を添え、チロチロと舌を這わせ始めた。 「マズイよいずみさん!こんなところで、誰か来たら…あ…っ」 唾液をこすりつけるように、いずみの舌が根元から裏筋をなぞって雁首の裏まで丁寧に舐め上げる。 柔らかく温かい指と舌での愛撫によって、舞人のペニスはあっという間に硬くなった。 「あら、こっちは素直みたいですよ」 「そ、そんなことは…っ」 完全に勃起したところで亀頭をパクンと咥え込み、いずみはそれを更にペロペロと舐めた。 舌全体を使って竿を舐め上げ、舌先で尿道の辺りをくすぐり、唾液でペニスをグチョグチョに濡らしていく。
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- 勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
428 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/11(火) 02:23:51.70 ID:VdK++Fu4 - ■舞人×いずみ(2/4)
「んむ…気持ちいい…ですか…?舞人さん…チュ…」 いずみの温かい口の中で舞人のペニスがビクビクと震え、先走りの汁が溢れて唾液と混じり合う。 「き、気持ち良すぎて…もう…出ちゃいそう、だよ…っ」 「いいですよ…はむっ…全部、飲み込みますから…っ…ん、んむぅ…っ」 口をすぼめて根元まで咥え込んだかと思うとジュルジュルと音を立てながら引き抜き、吸い込みながら、何度も激しく頭を動かした。 「私のお口に…んっ…たくさん、出して…んちゅ…ください、ね…っ」 「あ、あぁ…っ!いずみさん…っ!」 動きが激しくなるごとに、舞人の背をビリビリとした快感が上がっていく。 「うぅ…もう、イク…ッ!」 その気持ちよさに耐えきれなくなった舞人はいずみの口内にそのまま射精した。 「んっ…んん…っ!ん、んぐ、うぅん…っ!」 ペニスから精液を搾り取るように亀頭を吸い上げ、いずみはゴクンと喉を鳴らした。 「ほ、本当に…飲んじゃった…の…?」 舞人が息を整えながら聞くと、いずみは微笑んで口元から溢れた精液をペロリと舐めとった。 「ええ、たくさん出ましたね…でも、まだこんなに固いみたいですよ?」 そう言って、まだガチガチに硬いままのペニスを握り意地悪そうに聞く。 「溜まってたんですか?舞人さん」 「い、忙しくてね。それどころじゃ…」 イッたばかりのボーッとした頭で、舞人がおざなりな返事をする。 その間も、いずみはペニスを離さずに片手で優しく擦っていた。 「どうします?もう一度口で抜いてさしあげましょうか?それとも…」 そう言いながら立ち上がり、いずみは舞人の足を跨ぐようにして社長椅子に膝をついた。 「い、いずみさん…?」 「それとも、こっちにします?」 椅子に座った舞人の上に向かい合う形でいずみが腰かける。俗にいう対面座位の形だった。 タイトスカートがずり上がり、剥きだしのペニスの上にストッキング・ショーツごしのワレメが重なる。 「い、いいのかい…?」 その意味を理解して、ゴクンと生唾を飲み込む舞人。 「ええ。初めてですか?」 「あ、ああ…」 「なら私が、教えてあげますね…」 いずみはおもむろにストッキングの股間部分だけを破った。 大人っぽいレースのついたショーツのクロッチ部分をずらして大唇陰にひっかけ、ワレメを露出させる。 ペニスを咥えているだけで興奮したのか、そこはもうグチョグチョに濡れていた。
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429 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/11(火) 02:24:34.70 ID:VdK++Fu4 - ■舞人×いずみ(3/4)
「うわ…」 溢れた蜜と温かな肉丘がペニスを包み込み、思わず感嘆の声を上げる舞人。 「どうですか?」 いずみは体を揺らし、汁を棒に塗りたくるように前後に腰を動かした。 「ほら、舞人さんのお○んちん、早く中に入れたいってビクビクしてますよ」 「うん…早く、いずみさんの中に…入れたい…っ」 初めて女性器に触れるという精神的な興奮と、触れた部分の肉体的な快楽で、舞人はペニスだけでなく全身を震わせている。 「いいですよ、ほら…」 そう言って、いずみは少し腰を上げた。 ペニスに手を添えて膣の入り口に当て、グッと一気に腰を下ろす。 「う、あぁ…っ!」 ニュルリとした感触とともに、舞人のペニスはすべてワレメの中に飲み込まれていった。 「あぁんっ…ん…舞人さんのお○んちん…一気に…全部入っちゃいましたね…」 とろけた顔でふぅっと息を吐くいずみ。 膣の中は熱く濡れ、柔らかい肉壁が舞人のペニスを包み込んでいる。 「すごい…これが、いずみさんの…」 初めて味わう感触にブルッと身を震わせる舞人。 「ウフフ…口でするのと、どっちが気持ちいいですか…?」 「口も気持ちよかったけど…こっちの方が何倍も気持ちいいよ…っ」 「じゃあ、動きますね…んんっ!」 「あ、あ、あ…っ!」 いずみは中をキュッと締め付けながら大きく腰を上下させた。 子宮の入り口を突くくらい深く突いたかと思うと、雁が抜けてしまいそうなほど浅くまで引き抜く。 膝を使って何度も何度も、大きなストロークを繰り返す。 「い、いずみさん、待って…そんなに動いたら、また…っ」 「いいんですよ、またイッても。私の中に、たくさん出してくださいね…」 いずみは更に速く腰を動かし、キュンッキュンッと膣でペニスを締め付けてきた。 「うぅ…っ」 「どうですか?私のおま○こ、気持ちいいですか…?」 「い、いい…気持ちいいよ…いずみさんのおま○こ、きつく締め付けてきて、すごく…イイよ…!」 たまらなくなった舞人が、いずみの動きに合わせて腰を動かす。 「あ、あ、私も、イきそうです…舞人さんのおち○ちん、気持ちよくて、イッちゃいそうです…!」 下から激しく突き上げられ、いずみは背をそらせて喘いだ。 「あ、ああ…俺も…イク…イクよ…っ!」 二人の動きがちょうどよく重なり、ペニスとヴァギナが擦れあって互いの性感を高めていく。 「はあああぁん…っ!」 いずみが高い声を上げると同時に膣が強く収縮し、ペニスを強く締め上げた。 「う、うぅ…っ」 締め上げられるままに、舞人のペニスは膣内で勢いよく射精した。
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430 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/11(火) 02:26:13.20 ID:VdK++Fu4 - ■舞人×いずみ(4/4)
「ふぅ…」 いずみが椅子から降りるとき、ワレメの奥から精液と愛液が混じったものが溢れだして舞人のスーツをグチョグチョに濡らしていった。 「舞人さんのスーツ、汚れてしまいましたね…これは、クリーニングに出しておきますわ」 サッと秘書の顔になり、いずみはテキパキと後始末を始めた。 「ゴメン、いずみさん…俺…」 我に返ってようやく冷静になった舞人。 やってしまったことに対して謝罪の言葉を口にしようとしたが、その口はいずみの笑顔と人差し指によって制された。 「たまには、こんなサービス残業も悪くないでしょう?」 (終わり) お粗末様でした。二重の意味でサービスな残業。 無意識にシリーズを遡っていることに気付いたんで、次はダ・ガーンかな。 その前に>>384の小ネタを広げて何か書くかもしれない。
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