- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
328 :ガム回ネタ 1[sage]:2014/03/11(火) 23:43:43.76 ID:+1vGJBFH - ガム回のエロパロ
>>322の続き 「う…出る!」 びゅるるるる!と大鉄の夥しい量の精液が桜の膣内に放出される。 「ああんっ!だめよ、父さん!」 桜は注意しながらも父親のザーメンが注がれることにゾクゾクしながら絶頂したのであった。 「もうだめじゃない。今日はまだ安全日じゃないのよ。赤ちゃんができたらどうするつもりなのよ?」 「すまんすまん、桜のおまんこを味わいたくてな、つい」 大鉄と桜、父と娘は肉体関係にあった。がっつり近親相姦に夢中である。 二人の間である取り決めがあった。それは安全日は膣に中だししてよく、それ以外の日は膣外で放出するというものである。 桜はまだ女子●学生であり、そんな彼女が実の父親の子種を宿したことが知られれば、大沢木家は破滅である。 しかし、めんどくさがりの大鉄は安全日ではない日でもたまに、桜の膣に精液を放出して娘の顰蹙をかっているのである。 「あたしの言うことがきかないんなら安全日しかさせてあげないわ」 「そ、それは困る…へへ、悪かったよ」 ぷいっとそっぽを向く桜に大鉄は再び起き上がった肉棒を勃起させたままへらへらと笑いながら謝る。 すっかり実の娘のおまんこの虜になったのである。 大鉄が中学のとき、妻の順子にはそんなそぶりを一切示さなかったが、実は好きで好きで堪らなく、 人並み以上の性欲を持っていた彼はよく彼女をオナペットにしていた。四六時中、彼女とセックスする妄想を抱いていた。 そんな若かりし頃の妻に娘はそっくりだった。 それに、当時はそれほど感じることがなく、大人になってから気づいたのだが、女子中学生という存在は、実に小柄で柔らかで可愛いらしく 幼い中に妖艶さを潜む、実に悩ましげなのである。 その肉体を自分の思うがままに出来る、というのはもはや、赦されざることだとさえ思った。 さらに桜は自分の娘である。どうしようもなく、自分の娘なのである。 自分は桜の父親である、桜は自分の娘である。 そんな桜と自分はセックスする関係にあるのである。 「何回その台詞をいうのよ…どうせまたやっちゃうでしょ?」 「へへへ」 「全然反省してない。これだからお母さんにいつも怒られるんでしょ?はぁ…わかったわ。これまでのようにさせてあげる」 「やったぁ!」 「でもそのかわりゴム買ったから、これからはつけてね」 「ゴム…?」 そう言って、桜は服を着て、自分の部屋を出て、母親の夕飯の支度の準備を手伝いに一階に降りたのだった。 裸の大鉄は無数にくっついた薄っぺらい四角のその物体を不思議そうに見つめるのであった。
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329 :ガム回ネタ 2[sage]:2014/03/11(火) 23:46:08.39 ID:+1vGJBFH - 翌日
大鉄は桜から受け取ったゴム相手に悪戦苦闘していた。 引っ張ったり、かんだりするが一向に中のものがでてこないのである。 「ぬつぅー開かねぇー!」 「やっぱり…」 桜は気になってみると父親はコンドームの容器を開けられないでいた。 「こうやって開けるの」 べりっと開けてみせる。 「うおおおお」 「じゃあ、あたしちょっと外出てくるから」 桜がいなくなる。 「ガムといったら板ガムだよなー、グリーンガm(以下略。)」 「最近はこんなもんに入ってるのかー。さてさてどんなガムかな〜」 取り出すとそれは大鉄の見たことない『ガム』だった。 「なんだコレ」 コンドームを手にとって不思議がる大鉄。 「あーん」 口に含む。 パク。くちゃくちゃくちゃくちゃ。ゴク。 「うーん。味はないし、ノドにひっかかるしー。なんだこれ?」
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330 :ガム回ネタ 3[sage]:2014/03/11(火) 23:47:07.04 ID:+1vGJBFH - 「おーい!桜いねーのかー!この丸い透明のひだひだはなんなんですかー?」
大鉄は外に出て叫ぶ。 「これがなんだか教えてくれー」 「うっさいなーどないしたーん?」 「おう学校正面ののり助ー」 「隣に住んでるのり子じゃー。2つも間違えるなやー」 「これ何?」 「え?」 のり子は驚愕した。なぜならそれはコンドームだったからである。 同級生の父親がコンドームを見せてこれがなんだかきいてきたのである。 (つまり、アレか?えんじょこうさいってやつか?) 自分の身体を買おうとしているのである。 (ま、すでに後ろはおとんに貫通済みやし、バージンも初夜までとっとく気なんてさらさらないしこの際、ギブアンドテイクや!ふっかけたるで! ) 「これならさせたるわ」 のり子は片手の指を全部広げた。 (5000円やでー。5000もあったらぎょうさんおかしかえるで!) 「んー、よくわからんがこれつけさせてくれ」
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331 :ガム回ネタ 4[sage]:2014/03/11(火) 23:48:08.48 ID:+1vGJBFH - そして、大鉄と順子の寝室にて
「こうやってつけるんやでー」 裸ののり子は全裸の大鉄の勃起ペニスにコンドームを装着させた。 「おおー!すげー!なんか気持ちいいぞ!」 「な、なんや、ほんまに知らんかったんやな…まあ、ええわ。ほなしよか…」 のり子は大鉄の大きなギンギンに滾る肉棒に釘付けになっていた。 (おとんなんか目やない!ああ、このぶっとい通天閣棒をうちのアナルに突っ込んで欲しいわ!) 「ここにそのぶっといの突っ込んでくれへんか?って、なにしよるん!?」 「うおお、気持ちいい!!」 大鉄はコンドームオナニーに夢中だった。はじめての快楽に我を忘れていた。 「あほらし、うち、帰るわ!」 のり子は馬鹿らしくなって猿みたいにオナニーする大鉄をほっぽって帰ったのだった。 「被せるときつくなってきもちいいぞ!凄ぇぇぇぇや!」 大鉄はコンドームをどんどんペニスに被せていった。
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332 :ガム回ネタ 5[sage]:2014/03/11(火) 23:49:03.35 ID:+1vGJBFH - 「ただいまー」
帰宅した桜はくつを見て、 「あれ?お父さんしかいないのー!」 「そうだ!」 廊下の奥から父親の返事がする。 「だったら、後でセックスしましょ!みんないないから思う存分声をだしてしましょ!」 「わかった!」 「でも、ゴムはちゃんとつけてねー」 「おう!ばっちりだ!」 「うふふ…はやくお父さんとエッチしまくりたいなー。」 桜は部屋の床に布団を敷き、ドアのまん前で仰向けになり、おまんこをくぱぁと指で広げて、父親が入ってくるのを待ち受けていた。 きっと自分を見た瞬間に飛びついて挿入するだろう。 最初の一回くらいは生でさせてあげよう、と桜は思っていた。 「開けるぞー」 さっそくお父さんの声だ。 「いいわよー」 入ってくる大鉄。 「これシコシコするガムなんだー」 「お父さん…」 桜は絶句した。なぜなら父親の股間は赤ん坊ほどの大きさに膨れ上がっていたからだ。 いや、正確には、ペニスにコンドームが幾重にも装着され、尋常ではない厚みになっていたのだ。 その中は白く濁っており、大量の精液が溜まっているのが見えた。 「で、でるーーー!ウッ…!!」 ドッピャアアア!!とついに大鉄のザーメンの圧力に耐え切れずゴムが破裂する。 破裂箇所が先端であり、それが桜の膣の方を向いていたため、夥しい量のザーメンが噴水のごとく 桜の膣に、子宮に注ぎ込まれる。 「あ、あああ…!」 桜の腹が臨月を迎えたかのように膨れ上がったのだった。
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333 :ガム回ネタ 6[sage]:2014/03/11(火) 23:51:57.29 ID:+1vGJBFH - 「で、できちゃったみたい…」
青ざめたように妊娠検査薬を示す桜。 「マジかよ…」 同じく青ざめる大鉄。 傍若無人極まりない大鉄でも実の娘との間に子どもができたらどうなるのか理解していた。 「ど、どどど、どーすりゃいいんだ!?母ちゃんにばれたら殺される!」 「お父さん落ち着いて。あたしにいい考えがあるの。」 「?」 「あたしがお父さんに孕まされても誰も文句いえないようにするのよ!」 「どういうことだ?」 「お母さんたちも子鉄たちとセックスするようになればいいのよ!」 「それだぁあああ!!」 「はぁはぁ、妹萌えなりよ〜」 PCの妹もののエロゲでシコる晴男。 コンコンとドアが叩かれる。 「ちょっち、待つなりよ〜」 いそいそと片付けようとするがドアがガチャリと開けられてしまう! 「へ?」 あたふたする晴男の前に現れたのは一糸纏わぬ、妹の桜だった。 「お兄ちゃんたら妹もののエロゲでシコるなんて…変態さん♪」 「あ…その…」 ダラダラ脂汗をかきながらも晴男の視線は妹の胸やあそこにいっていた。 な、なんだ、この展開は!?
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334 :ガム回ネタ 7[sage]:2014/03/11(火) 23:52:53.46 ID:+1vGJBFH - ま、まさかぼくちんにもエロゲ展開が!
いや、いや、相手はまだ●学生の妹だぞ! だが、そんな妹が全裸でオナニーするぼくちんの前にいる! あぴゃああああ!! 「あんっ、勝手に逝って、妹にぶっかけるなんて変態ね☆」 すぐさま、ムクムク復活する。 「あ、いま、いやしーこと想像したでしょ?」 「そ、そんなことないなり…よ?」 「あててあげる。それって…」 「…ゴク」 「あたしとエッチしたんでしょ?」 「!!!」 「ま、あることをしてくれたら、させてあげてもいいんだけどなー?」 「な、なんでもするなり!どんなこともするなり!桜とエッチしたいお!」 「きゃっ、やんっ、触っちゃだめ。お母さんとエッチしたあとならいくらでも触らせてあげるから…」 「え…今、なんと?」 「だーかーらー、お母さんとエッチしてくれたらあたしともエッチさせてあげるっていったの♪」 「母娘丼きたでゴザルーーーー!!絶対にお母さんとエッチするなりー!!」 くいくい、と小鉄を手招きする大鉄。 「ん、なんだ?」 「うおおおお!すげーーー!!」 大鉄は小鉄に母子相姦のエロビデオを延々と見せた。 12時間後… 「母ちゃん、母ちゃん、うっ…」 そこには、すっかり母子相姦にはまった小学生の姿があった。
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335 :ガム回ネタ ラスト[sage]:2014/03/11(火) 23:54:45.13 ID:+1vGJBFH - とある休日
「ちょっとでかけてくるわー。帰りは夕方になるぞー」 「友達の家にいってきます!帰りは夕方になるわ!」 大鉄と桜は家を後にし、昼ごろまでラブホで全身汗まみれになるまでセックスに励んだ。 桜は既に妊娠しているため大鉄は大いに娘と生中出しを堪能した。 「さて」 「そろそろね」 そろーり、そろーりと大鉄と桜は玄関の扉をあけ、家の中に入る。 廊下の奥からくぐもったなにやら声が聞こえる。 二人は寝室のドアを開ける。 「ぎゃああああ、あなた!桜!あ、あの、これは…」 妻の、母の叫びが響き渡る。 大鉄と桜が見た光景は、妻(母)が息子三人(兄と弟たち)と親爺(祖父)と一糸纏わず絡み合う姿だった。 順子は発狂するほど混乱に陥ったが、彼女の前で夫と娘が裸になり、性交をしだし、 「桜、ぼくちんとするのら!」「桜ねえちゃんともしたいぞ!」「お姉ちゃんともエッチしたい!」「わしゃあ、孫娘と交わってみたいのぉ」 という声をきくと、「わたしも桜の親子丼食べてみたいひとー!」とノリノリになったのだった。 「あのよぉ…」 「え?なに?」 大鉄は桜の膣にペニスを挿入しながら、自分のアナルを舐めている妻に、桜を孕ませたこと白状した。 すでに妻たちとはこのような関係にあるのだからなんともないと楽観していた。 だが… 「あんた、何考えてんのよ!!」 滅茶苦茶怒られた! 妻は息子たちの子を宿さないようにちゃんとコンドームをつけた状態でしかセックスしなかったというのだ。 あくまで最後の一線は越えないようにしていたのだ。 それなのに夫は娘と何度も生でやって中にだしていたというのだ。外に出せば大丈夫と思っていたのだ。 「だったら、わたしも息子たちの子種で孕ませていただきます!」 「あなたたちー、わたしと生でするわー!孕むまでガンガン中に出していいわよー!」 「うおお、凄いなり!」「母ちゃんに着床してやるぜ!」「生してみたかったのー」「順子さんや、わしもいいかの?」 大家族大沢木家の誕生の瞬間である。 おわり
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336 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/11(火) 23:57:54.90 ID:+1vGJBFH - ガムではなく、ゴムでは?と、ちらりとうかんだ人もいたはず!
最後のシーンもガムではなくゴムであったなら… そんな妄想が生み出したエロパロです。
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