- 黒子のバスケでエロパロ 第2Q
75 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/06(木) 14:57:01.28 ID:ulnx2+6E - 保守代わりに桃リコで
「リ〜コさぁん、今日はとっても楽しかったです〜」 桃井の満面の笑みに対し、リコはハァ……と深くため息をついた。 せっかくの休日に1人で渋谷をウロウロしていたところを、桃井に確保されたから。 「まさか、あんたとカラオケをするなんて思わなかったわ」 「えー、でもリコさんマイク持ったら別人みたいに歌いまくってたじゃないですか〜 私また、リコさんの知らない顔が見れてし・あ・わ・せ(はぁと)です} リコは桃井の言葉をスルーして、グラスに残っていたウーロン茶を飲み干す。 「ま、まぁ、カラオケは楽しかったわよ」 「でしょー?今度はテツ君も誘って3人でカラオケ行きましょ、ね?リコさん」 「……多分黒子君はカラオケに行きそうにないけ……ど……ね。 あれ……何だか頭がボーっと……する……」 リコはよろけてソファに倒れると、その上に桃井がまたがってきた。 「ちょ……な…何を……」 「気づかなかったんですかぁ?ちょっとお薬入れちゃったんです。 今からリコさんといいコトしたくて」 「な、何です……て……」 リコの思考はおぼろげになってきている。 そこに桃井が唇を重ねてきて、リコの腔内を巧みに舌で絡めていく。 さらに手はリコの服の下から強引にブラをまくり上げ、小ぶりだが形の良い胸を軽く揉み始めた。 「あ、あ……んっ」 思わず、声が漏れてしまう。 桃井は舌なめずりをしながら器用にリコのぷっくりと突起したものを指先でつまみ、くるくる回したかと思うと、軽く突起したものを潰してさらにそこを舌で絡めとられ。 おぼろげな思考と、今までに感じたことのない不思議な感覚が入り交じりながら 「も、桃井っ……どう、して……こんな……こ…」 「決まっているじゃないですかぁ〜保守のためですよ(はぁと)」
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