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名無しさん@ピンキー
WFW - World Futanari Wrestling entertainment -
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14

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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
306 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/06(木) 07:53:49.21 ID:A8GrnF+S
推敲してたらキリなさそうだからもう投げるぅ

色々調べてたらキャラクターなんとか機とか言うのがあって、
こういうスレでイメージ画像作れば便利なんじゃね?とか思いました
どうも思ったよりは古いソフトみたいだから、今更かもしれないけど。

という訳でイメージ画像(2枚)はっつけながら投げます
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
307 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 07:58:42.27 ID:A8GrnF+S
WFWとは、World Futanari Wrestling entertainmentの略称である。
ワールドとついてはいるが、その活動はアンダーグラウンドで、一般人が知る事はない。
それもそのはず、フタナリ限定のこのレスリングで争われるのは体力ではなく性力であり、
「ショットカウント3で敗北」となっている。
淫風極まりないこの見世物は、酔狂な資産家の間で静かなブームとなっていた。

http://cdn33.atwikiimg.com/futanari/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%BB%E5%83%8F&file=WFW1.png

「挑戦者のショット未だ0!恐るべき強さです!一方のチャンピオン、ショット2でもう後が
 ありません!逆転の策はあるのでしょうか!?おおーっと、これは!騎乗位の体勢だぁ!
 チャンピオン最大の切り札テンタクルス・ロデオ!なんとショット0で繰り出されたああーー!!
 ミミズ千匹の三段締め!これで果てぬふたなり娘はいない!まさに王者の責めでありましょう!
 せめてカウント1は取ろうと言うのでしょうか、しかしこれは、中々うまく入らない!
 百戦錬磨のチャンピオンにもこんな事があるんですね、亀藤さん?」
「挑戦者もまだ若いですからな、体躯の大きなシェリーには小さすぎるんですな」
「あっと、何とか挿入はできたようですが……挑戦者動じない!演技すらしない!」
「この選手はずっとそうなんですな、私は不満ですがそこがいいという人もいるようですな」
「挑戦者、入れられたまま手で扱き上げにいく!これは!今まで数々の猛者を葬り去ってきた
 肉を扱かせて精を出させる必殺技!ブラッディ・ホワイトだァァー!
 並外れた耐久力と手技を持つ、挑戦者ならではの必殺技と言えましょう!」
「確かにこの揉み付けるような手技はすごいですな、しかしそれだけではプッシーに勝てる訳がないんですな
 年若い挑戦者の手が非常にきめ細かく、肉厚があり、心地いい感触をたまらんですな」
「お互いに必殺技の応酬となりました、どちらが勝つのか!チャンピオンのシェリー、
 負けじと腰を振っているが…下手に動くとブラッディー・ホワイトの威力を上げてしまいかねない!
 セオリーに反したこの必殺技に、うまく対処できないようだァー!」
「挑戦者の大きさが絶妙にGに当たっている可能性もありますな」
「しかしこのままではチャンピオン負ける!おっと、激しくあえぎながら腰振り!超腰振りまくり!
 くねる!お尻の肉がきゅっきゅと動く!エロい!これがチャンピオンの本気なのかァー!」
「私が入れたら一秒もたない自信がありますな」
「しかしこれはキツい!お互いに性力を振り絞る壮絶な戦いとなりました!チャンピオン声が上がっていく!
 涙を流している!あのチャンピオンが、我慢のしすぎで涙を流しているぅぅ!!」
「もうカウントはどうにもならない差なんですな、早くイカせてやりたいですな、私も…」
 ――アアアーッ!あっ……んふぅ……う……
「あーーっ!とうとう射精してしまった!チャンピオンカウント3!全身をわななかせています!
 全力の射精!もう残すものは何もない!全力で快感を味わっております!白いマットが汚されていく!
 チャンピオン久々のマット上全力射精!!」
「………………ですな」
「亀藤さん、今はまだ仕事に専念してください!挑戦者、アフターケアも忘れません。あの最強の手に
 本気精液が加わり最高の粘着感を生み出している!これはたまらない!絞り尽くされてしまう!」
「たまりませんな!!さっさと仕事終わらせたいんですな」
「その挑戦者の手の動きも徐々に緩くなっていき……今、フィニッシュ・ジョブ!きゅうっと出し切ります!
 全てを解き放ったチャンピオン、いや前チャンピオンはダウン!このまま寝かせておいてやりましょう。
 今この瞬間、日本から新たなチャンピオンが生まれました!」
「まだ15歳らしいですからな……将来が楽しみですな……しかし今がたまりませんな」
「新チャンピオン、ペニスを抜き出しました。精液はついていません。なんとあのテンタクルス・ロデオに
 耐え切った!なんという我慢強さ!これが大和撫子の強さなのか!」
「白人もたまりませんな」
「さあ時間も押して参りました。長期戦となったWFWチャンピオンシップ、これにて終了です。
 実況はわたくし、御古摺 聡朗と、解説の亀藤 障でお送りしました。帰りますよ亀藤さん」
「ちょっと今立つのは勘弁して欲しいんですな……」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
308 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:00:56.37 ID:A8GrnF+S
 WFW新チャンピオン、中鏡 月子(なかがみ つきこ)。高一である。
 WFW事実上の最低年令にしてチャンピオン。
 その年令に見合わない絶品の手技は、WFW以前から参加してきた更なる闇フタレスの賜物であった。
 彼女は未だショットカウントを取られた事がない。いや、それどころか実は未精通なのだ。
 それもそのはず、彼女は心理的インポテンツであった。
 無敗の秘密はそこにあったが、「ふたなりにインポは存在しない」という俗説ゆえ見逃されていたのであった。

 FW、フタナリレスリング(フタレス)は闇の見世物である。本当はFucking Wrestlingではないかとも言われるが、諸説ある。
 月子も普段はその素性を隠し、至って普通の、普通過ぎる高校生として過ごしている。
 派手な服装もせず、髪もただの二つ結びで、地味な部類ですらある。
 しかし何事にも動じない冷めた瞳と、妙に自信に満ちた振る舞いは、自立した大人を感じさせた。

 彼女は学校では、ボクシング部に所属していた。マットがあるからである。
 女子の部員は彼女一人だったが、却って都合はよかった。
 実戦を嫌がっても特に不審がられる事はなく、黙々とトレーニングに励んでいた。
 男子部員はガラが悪く絡む事もあったが、取り付く島もない彼女の態度に話しかける事も珍しくなっていた。

http://cdn33.atwikiimg.com/futanari/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%BB%E5%83%8F&file=WFW2.png
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
309 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:01:38.46 ID:A8GrnF+S
 夕暮れ時。
 その日最後の一人となった月子は、制服に着替えてそろそろ帰宅の途につこうとしていた。
 不意な来客があったのはこの時である。古い扉が重い音を鳴らした。
「……ふうちゃん?」
 諦めの悪い男子部員かと思ったが、そこに立っていたのは幼馴染の葉木 風子(はぎ ふうこ)であった。
 年はさほど変わらないが、中学に通っている。寄り道で来れる場所ではなかった。
「つきちゃぁん、今日はちょっとお願いがあって……」
 もじもじした態度をとっているが、風子は昔からそうだった。
「ふぅん、それは珍しいね。ふうちゃんのお願いだったら聞かないでもないけど」
 誰にも彼にもつんつんしているのが月子の常態であったが、唯一、風子にだけは心を許していた。
「あのね、私もフタレスリング始めたいの」
 時が止まった。
 月子が驚いたのはとても久々な事であった。
「それで、つきちゃんに教えて欲しいの。ダメ?」
 風子は動じない。風子は昔からそうだった。
「えっ……と、と、ダメ。絶対ダメ。なんで?なんで?」
「だってつきちゃんとっても強いみたいだし、やるなら私も強くなりたいし」
「そうじゃなくって!」
 月子が怒鳴ったのも久々な事であった。知られただけでもショックなのだ。
「だって、だって、あんなんだよ?人がいっぱい見てるのに、ハダカになって、知らない人と汚らしい事して、
 それで、ふうちゃんが、はじめても失って、身体中汚くなって、汚い人たちの見世物になるんだよ?ふうちゃんが……」
 ふうちゃんが、ふうちゃんが。頭の中はそれで一杯であった。
「私は大丈夫だから。つきちゃんの都合さえよければ……」
「ダメ!」
 再び怒鳴った月子は、妙に息が荒くなっていた。あまり記憶にない感覚であった。
「絶対ダメ!ふうちゃんが良くても私が嫌!」
「……分かった。ごめんなさい。もう言わないから」
 珍しくしゅんとして去っていこうとする風子であったが、その胴に月子は抱きついた。
「待って。私が教えなくてもいく?どうして?」
「……つきちゃんと同じ」
 月子の家庭は、貧乏だった。ただ貧乏なだけでなく、家族に問題があった。父母の仲は良かったが、子供には
あまり愛情を注がず、浪費癖があった。借金を背負っては子供に払わせる始末で、姉の雪子は体を壊して死んでしまった。
兄も二人いて親と喧嘩しているが、結局のところこの二人も浪費癖があり、妹の花子の面倒は月子が見ていた。
 風子の家庭も、貧乏だった。ただ貧乏なだけでなく、家族に問題があった。母は何もしない人だった。
父は失踪した。貯蓄はあったが、妹の林子、火子、山子と合わせて四姉妹を育てるには十分ではなかった。
 名前も含めた互いの境遇に、二人は小さな頃から親友以上の絆を築いていた。いつかこの環境を抜け出そうとも。
月子がフタレスに手を染めたのも家族には秘密で、自分で生きていくためだった。
「汚いぐらい、なれっこでしょ。平気だから。」
「だって……ふうちゃんも汚れちゃったら……やだ。やぁだー!」
 気が付くと月子は泣いていた。わんわん泣いて駄々を捏ねていた。風子も見た事がない姿だった。風子は勃起した。
「あのね、つきちゃん。それに私は嫌じゃないの。負けない自信あるし、勉強もしたし、結構向いてると思うの」
「ふうちゃんには絶対むいてない!ねえ、やめようよぉ…」
「じゃあ、つきちゃんがテストして?」
「ふぇ?」
「一回練習試合してみて、私がどれぐらい向いてるか見てくれたら……ダメだったら諦めるから」
 願ってもない事だった。日頃堅物で通している月子も、この時だけは「どんなにすごくても向いてないって言おう」と
抵抗なく不実の決意を固めたのであった。
「うん、うん、分かった。でも、でも、向いてなかったら諦めて。絶対。」
「う、うん……」
 勢いで言ってしまったものの、風子の覚悟も固まっている訳ではなかった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
310 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/06(木) 08:02:41.93 ID:A8GrnF+S
 嫌っていてもチャンピオンの矜持として、月子はフタレス用シートを持っていた。未だ新品のそれが、マットに敷かれる。
 いつも冷静な月子だが、この時だけは全く冷静さを欠いていた。ふうちゃんとフタレスする。裸でさわりっこする。
どちらかが……多分ふうちゃんが射精……3回も……ぴゅっぴゅって……私の手で……ふうちゃんが……この、掌で……
「つきちゃーん、こっちコーナーこれでいーい?」
「ぇあ、うん、大丈夫。」

 マットの準備が出来たら、次は脱衣である。
 二人が裸を見せ合う事は、別に特別な事ではなかった。今までは。でも今は、これからする事を思って意識してしまう。
風子の肌が露になっていくごとに、息が荒くなってしまう。
 自分が裸になる事は、もちろん特別な事ではなかった。今までは。でも今は、風子に見られるのが恥ずかしい。
何より股間に異物があった。風子がフタレスの話をしてから、月子の小便器は鉄のように固くなっていて、下着に引っかかっていた。
 なんで?キモい。見せたくない。でも今更引けない。風子の、それも、気になる。でも、見ちゃいけない気がする。
フタレスするのに?でも、だって……
「つきちゃーん、用意できたよぉー」
 反対コーナーから声がした。下半身はマットに上るまで見えない。上ったらお互いに曝け出す事になるであろう。
「じゃあ、マットに上りましょう」
 努めて冷静に答えたが、心の整理はまったく出来ていない。
 自分はもう何度もマットに上ってきた。いや、マットすらなかった事もある。それも知らない人を相手に。なのにどうして
風子が相手だというだけで、こんなに緊張するのか。月子には自分が不可解だった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
311 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:04:47.12 ID:A8GrnF+S
 
「あ……」
「わあ……ゴクッ」
 お互いマットに上ると、お互いの姿が露になった。月子は耳まで真っ赤になったのを自覚して、隠れたくなる。
「つきちゃん……まっちろくてカワイイ」
 顔が焼けるほど赤くなる月子。確かに月子のペニスは真っ白で小さく、カリの形成も未熟で子供のそれに近かった。
皮は剥けばめくれるが、今はまだすっぽり被っている。しかしながら、ピンと勃起して天を向く力はあった。
「ふうちゃ……もうそんなに……」
 多少の赤みは差しているが、比較的平然としている風子。そのペニスは隆々と成長しており、大人のそれと遜色なかった。
少し黒ずんでいる皮は普段は被っているが、今はめくれて桃色の先端を露にしている。
 その勃起はまっすぐ月子に向いているように見えた。
「だってつきちゃんとできると思ったら嬉しくって」
「そういう意味じゃ」
「それにつきちゃんのおちんちんもすっごくカタくなってるじゃない」
 月子は、もう耐えられなかった。その場でしゃがみ込んで顔もペニスも隠してしまう。
「つきちゃん?大丈夫?」
「だ、大丈夫。大丈夫だか、らっ!」
 気丈にも顔を上げた瞬間、声を掛けに近寄ってきた風子のペニスを間近に見て、月子はスリップしてしまった。
「つきちゃん、本当に大丈夫?どうしたの?」
「だ、だって……だって、なんでふうちゃんが……そんな汚らしい……」
 月子にとって風子は、親友であり同士でありながらも、汚れ切った自分とは違う無垢な子であって欲しい。
 そんな願望を込める対象でもあり、いつしかそれは風子の人格だと信じ込んでいた。
 断じて、今まで自分を汚してきたのと同じような、こんな汚らしいものを脈打たせている訳がない。
「汚いなんてそんな……つきちゃんが綺麗すぎるんじゃない?もっとすごいかと思ってた」
「えっ、えっ、気持ち悪いよこんなの」
「つきちゃん、オナニーとかしてる?試合あるから必要ない?」
「オナっ……そんな事しない!」
「ふうううーん」
 何故か嬉しそうに聞く風子。
「ほら、大丈夫だったらそろそろ始めよー?」
「……そうね」
 あまりにもあけっぴろげな風子の発言の数々に混乱したまま、月子はリング際のタイマーへと近づく。
 フタレスはゴングを使わない。司会の「Go」で始める。しかしこのような練習の場では、ゴングを用いる事もあった。
 時間をセットする。制限時間はないので、開始時間だけを告げる。
 双方ともにコーナーへ戻る。双方ともに勃起は収まるどころか加熱しているようであった。
「つきちゃん、こんな風に開始前から勃起してるのって普通なの?」
「ぼっ……色々だけど、そういう人は、勝つ気がないダメな人も多い」
「へえ〜、勝つ気がないのに出るんだぁ」
「理解できない」
「じゃあ今は、二人ともダメなんだね」
「……うん」
 月子はまだ勃起というものがよく分からない。だからそう言われても、自分がよく分からなかった。
「つきちゃん」
「ん」
「大好き!」
「……私も。ふうちゃん、好き」
 二人は今まで、それを明言したことはなかった。でも今は言っておいた方がいい。二人ともそんな気がした。
「さあいくよぉ、容赦しないから!」
「うん」
 カァァーーーン!
 ゴングが鳴ると同時に、風子はやや姿勢の低い突撃をかけた。
 フタレスは見世物である。ルールに則りガチで戦う事は望まれていない。しかし台本があるわけでもない。
そこにはルール・ブックにないルールが存在した。
 つまり「責めを避けた時は即座に責めに繋げなければならない」「単純回避した時はペナルティとして
次の責めは無条件で受けねばならない」という、責め合いを円滑にする為の暗黙の了解である。
 風子が仕掛けた突撃は、上半身から押し倒して上位技に持ち込むか、下半身に取り付いてフェラ等を仕掛けるかの
二択責めであり、受け側は上半身狙いなら押し倒し返す、下半身狙いなら避けて回り込み後背から押し倒すのが
好手だが、判断を間違うと逆効果とされ、定石化されるほど頻出のパターンであった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
312 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:05:49.27 ID:A8GrnF+S
 しかし、月子はこの手の学習をほとんどしていない。ノーガードでされるがままになりつつ、イキようがない
ペニスを責めさせながら、自分は手で責めるのが唯一の定石だった。
 風子はそのまま上半身に取り付き、唇を合わせながら押し倒した。責め成功である。
 そのまま二人は抱き合い、風子は舌を入れて月子の口内を蹂躙しながら乳首を責めた。ちゅぱちゅぱと音がする。
月子はいつもであれば手で何かしら責め返すところであったが、今は風子の背中に手を置いて耐えるばかりであった。
 こんなキス、知らない。いつもやられてる事なのに、頭がいっぱいになる。胸がじんじんして身体に広がる。
「つきちゃん、何もしてこないなら次いくよぉ?」
 やっと解放された頃には月子の顔はもう緩みきっていたが、風子は次の責めに移るべく顔を股間に近づけていく。
 ちゅぱっちゅぶっちゅっちゅぅぅぅぅ
「ふうちゃ、ふうちゃぁ、だめ、ヘン、ヘン」
 風子は月子の顔を見たが、むしろ嬉々として更に口吸いに熱を入れる。月子のペニスは限界まで固くなっており
通常なら爆発しそうな熱さであったが、発散方法が分かってないらしく、暴れるばかりであった。
 爆発されずに溜まっていくその感覚は、月子の肉体を過剰に発熱させ、心臓に恐ろしいほどの早鐘を打たせ、
蒸気のように熱された息は喉を焼いた。
「ふうちゃ、ふうちゃ、でる、よけて、ふうちゃ、ふうちゃ」
 やっと出口を見つけたペニスの射出感を知覚し、混濁した意識の中で必死に風子を気遣う月子であったが
風子には端からそのつもりはなかった。
 それどころか、舌で皮を擦り上げて先端を露出させる事に成功したのである。
「っは……あっ……っは……んひぅ!」
 びゅっびるるるるるるるるるっびゅっびゅぅぅぅぅうううううう!びゅーーーーーっ!!
 声にならない息を切れ切れにしながら、月子は初めてイった。その間も露出したばかりの亀頭が舐めしゃぶられ
ペニスは止め処なく精を出し続けた。肉体は熱く硬直し、月子は死をも意識した。
 しかし風子は容赦がなかった。ひとしきり出したペニスを更に強く吸い、残った精液をも吸いだした。
「ひんっ!」
 先ほどまでとはまた異なった鋭い感覚に、反射的に腰が踊った。
 全身全霊をかけて射精した後のペニスが、過剰な感覚信号のためかじんじんと痺れる感触を伝えながら
再び固くなっていく事を感じた。身体は強ばったまま動かない。
 風子は精液を味わい、飲んだ。生臭い匂いの塊。大体飲み込んだところでやっと、ペニスは解放された。
「つきちゃん。もしかして、今のがはじめての、射精?」
 月子は涙目で、うなずくのが精一杯だった。
「そうだったんだ。ふふふ。よかった。つきちゃんはきれいだった」
 風子は身体を乗り出し、顔と顔を近づけた。
「つきちゃん、私の事、好き?」
 月子はさっきより強く、二度頷いた。
「私もつきちゃんが大好き。だからね、ちっちゃい頃からつきちゃんでオナニーしてたの。何も出ない頃から、
 つきちゃんと二人きりで、くっつきあって、さわりっこして、それで幸せになるのを夢見てたの。
 それでね、初めて精子が出た時に気付いたの。これ、つきちゃんのにおいだって。つきちゃんがオナニー?
 それともまさか……他人?つきちゃんが?つきちゃんが?この時の気持ち、分かる?」
 風子は月子の顔をぺろっと舐めた。
 月子には衝撃的な話のはずだったが、射精に慣れてない肉体が過剰な体力を消費したため、ぼんやりしている。
「すごい興奮したの。その日は何回もオナニーしちゃった。次の日からはもっと回数が増えちゃった。今も。
 でも本当は悲しかった。悔しかった。つきちゃんは私の憧れで居て欲しかったから。きれいで居て欲しかったの。
 フタレスに参加してるって知った時もそう。悲しいのに、悔しいのに、おちんちんは言う事きかないの。
 じゅんって何かが流れ込んで、私に触ってってお願いしてきて、それでとっても敏感で、気持ちいいぃの。
 ねえ、でも、つきちゃんはきれいだった!私が汚しちゃった!心の底から嬉しいの!」
 風子は月子に抱きつき、自らのペニスを擦り付け、頭を撫でる。
 月子はなんとなく幸せな気持ちで眠くなろうとしていた。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
313 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:10:08.26 ID:A8GrnF+S
「つきちゃぁん?フタレスは3回射精するまで、終わらないんだよ?」
 そう言うと風子は月子のペニスを軽く握り、擦り上げる。精液がねとついてちゅくちゅくと音を立て、
先ほどまでとはまた違った、しかし強烈な感覚を月子に送り込む。
「ふうちゃっ……もぉ無理ぃ……怖い」
 息も絶え絶えに哀願する月子であったが、風子には逆効果であった。
「だぁめ。つきちゃんは私がフタレス始めてもいいの?」
「いや!いやぁ」
「じゃあ続けなきゃ、ね?」
 答えを待たずに月子の唇を奪い、舌を入れる風子。月子には完全に抵抗力が失われていた。なすがままに
ペニスはいきりたち、再び射精したいと疲れきった肉体に訴えかける。
「つきちゃん、私の手どう?気持ちいい?自分でいじりながらね、ずっとつきちゃんをこうして弄ってあげたい
 って想いながら練習してきたんだよ。ほら、こんな事も」
「んうぅっ」
 裏筋を刺激しながら、親指で亀頭をぬるぬると責める。精液をローションにした絶妙の責め手であった。
月子のペニスは即座に反応し、びくびく脈打ちながら爆発寸前の熱さと固さになったが、そこで風子は
ぱっと手を離した。
「つきちゃんもすごく上手なんだよね。私にも触ってほしいな。私のおちんちんに」
 風子は自らのペニスに、月子の手を握らせた。しかし月子の手はぴくっと一瞬、離れようとしただけで
一向に扱こうという意思は見られなかった。
「つきちゃんのお手手気持ちいい……動かさないなら、私が動かしちゃうんだから」
 月子の手を自分の手で握り、ペニスに擦り付けるようにして扱きたてる。
「つきちゃんのお手手が、きれいなお手手が、私のおちんちんを擦ってるっ。やわらかいよぉ」
 チャンピオン戦でも見られたとおり、月子の手は唯一にして最大の武器である。他の武器を捨ててしまった分、
フタレスを嫌う月子も手だけは、射精させやすいように手入れしていた。
「つきちゃん、つきちゃん、私のおちんちん分かる?つきちゃんが気持ちいいって言ってるの。
 つきちゃんを汚したいって、わるい事考えて、熱くなってるの。どくどくするの」
 月子は未だにしっかりした意識を保っていないが、その光景はしっかり視界に入れていた。手から伝わる感触も。
ふうちゃんが、私の手で、気持ちよくなって、どくどく熱く……
 もっと気持ちよくしてあげたい。
「んはぁっ!つきちゃん、つきちゃん!つきちゃぁぁん!」
 月子の手が、緩やかに動き出した。すべすべの手は意思を持った絹のようにペニスを包み込み、優しく愛しむ。
決してEDだけでチャンピオンになった訳ではないのだ。
「つきちゃん、イく、イく、いいよぉ、イっちゃ、イくぅぅぅぅうう!!」
 風子は体を反らせて震わせながら、ペニスを跳ね上げた。しかし、精子は出てこない。
 月子の手はまだ動き、絶頂の快感をより高くしていたが、やがて違和感から停止する。
「はぁ、はぁ。ありがとう、つきちゃん」
 再び月子に抱きつき、キスをする風子。今度は唇を重ねるだけの、愛情のキスであった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
314 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:25:21.99 ID:A8GrnF+S
「あのね。私、オナニーのしすぎで射精しなくてもイけるようになったの。自分でコントロールできるの。
 いいでしょ?これならきっとフタレスでも勝てると思うの」
 朦朧とした意識の中で、月子は信じられない、という顔をした。
「だからね、私行くよ。フタレスに出る。つきちゃんはもう、私を止める資格もなさそうだよね?」
「やぁ……」
 月子は悲しい顔で、風子に抱きついた。いや、しがみついたとでも言うべきだろうか。
 風子はそれを抱き返しながら、月子の上に身を移し、ペニスの上に女性器を重ねた。
 ぺちゃっと粘つく音がなり、月子の小さなペニスは熱さに震えた。
「だから、その前に、つきちゃんにはじめてを貰ってほしいの。そうしたら安心できるから。
 精通した日に童貞も失っちゃうんだよ?今日は記念日だね」
 月子はもちろん童貞ではない。むしろ百戦錬磨である。しかし、童貞と言っても過言ではなかった。
 風子が腰を動かし、女性器が摩り付けられた。互いの粘液が互いを汚し、互いの熱が互いを昂らせた。
「出ちゃう前に……入れちゃうよ、つきちゃん!」
「あ……あ、んひぃっ」
 月子は何か言おうとしたが、風子は騎乗位の体勢に入るとペニスに手を添え、そのままぬるりと侵入させた。
処女は散らされたが、月子のペニスが小さく風子の膜が薄かったためか、違和感はさほどなかった。
熱くぬめつく桃色の膣壁が、白く固い肉棒にキスをする。先端の皮は剥かれ、露出した亀頭はしゃぶられた。
「つきちゃんのがっ、つきちゃんが私の中に、つきちゃん、つきちゃん」
「はっ……はっ……はっ……はっ……」
 風子は不動の姿勢で感動していたが、月子は体が沸騰する感覚に必死に耐えていた。汗が噴き出し、肌が艶かしく光る。
ペニスは責められるたびにびくびくと反応し、その事でまた快感が生まれる。動かずとも射精しそうだった。
「つきちゃぁぁん!!」
 一際大きな声を上げた風子が、体重を後ろに傾けて腰を動かし始めた。
「んきゅぁっ!」
 月子のペニスが一際大きく脈動する。射精したのだ。稲妻のような快感で腰は勝手に動き、本人の意思から
離れたペニスは射精しながら膣の触感を貪り、それがまた無数の稲妻を起こした。
 二人の相性はすこぶる良いらしかった。二人の性器は密着し、動きをダイレクトに快感に変換し続けていた。
 風子は腰を振り続けた。月子の射精に慣れてないペニスは、射精後に尚更敏感になり、小さくなる暇もなく
風子の苛烈な責めを最大限に受け止めようとし、身体は狂ったように筋肉を強張らせた。
「つきちゃん、気持ちいい?中出しも初めてだよね?童貞だったおちんちん気持ちいい?もっと出して!
 私で気持ちよくなって!私を妊娠させるぐらい出してぇぇ!!」
 ふたなりの生殖年令は遅い。彼女たちの年令では妊娠する確率は絶望的に低いのである。フタレス流行の
背景には、そういった性器年令と生殖年令のギャップを利用している面もあった。
「んひっ……ひっ……ふうちゃっ」
 月子が手を風子の方に上げた。風子はそれに手を合わせて、なだれかかる。
「またイきそう?イく時はイくって言うんだよ?私も一緒にイくからっ」
 今度は顔を合わせて、腰を振り続ける。精液と愛液と、僅かな血が混ざってちゅぐちゅぐと音を立てる。
「イっ……イくうううううううっ……はっ……はっ……」
「私も、私もっ、イくぅぅぅうう!」
 握り合った手を更に強く握り、先に風子が絶頂を迎えた。膣が熱く収縮し、ペニスを吸い、絞り上げる。
風子のペニスもまた跳ね回ったが、やはり精液は出なかった。
「くうんっ!」
 その衝撃で月子もまた絶頂を迎え、手を強く握り返した。襞に揉まれて出鱈目に動くペニスは更に快感を高め、
前二回より勢いよく出た精液は子宮口を叩いて、その感覚に風子も酔いしれた。
共に長く身を震わせ、お互いを強く感じる至福の時を迎えた。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
315 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:27:06.06 ID:A8GrnF+S
「はぁ、はぁ、はぁ……んっ」
 やがて風子はペニスを抜き、そのまま前に倒れて月子に抱きつきなおした。再びペニスを摩り付ける。
「つきちゃん……中出しのルールは知ってるよね?」
 フタレスは射精をカウントする見世物である。射精させる手段は何でもよい。
 しかし中出しの場合、射精をはっきりと見る事はできない。複数回射精していても見る事はできないのだ。
よって一律一回としてカウントする事になっている。これは自然に、多くのレスラーが膣を切り札として用い
3カウント目を膣で取る=中出しフィニッシュを促進させる効果があり、興行的にも都合がよかった。
 しかし今の月子にとっては、悪夢のように思えた。無自覚な期待もあったが、本当に死ぬのではないかと怯えた。
「最後は私がつきちゃんを汚しきって終わりたいの。その為にガマンしてるんだからっ……」
 風子が自らのペニスをより強く押し付ける。月子にはそれが禍々しいものにも思えてきて、ペニスが反応した。
 そうしてしばらく腰を揺らした後、風子は徐々に下がり、月子の腰を捕まえて下半身に取り付いた。
「だから、入れてもいいよね?ね?こんなに欲しがってるんだし」
「あっ……あんっ!ああっ!あううん!」
 過剰な性感の衝撃で、月子の女性器も飢えていた。愛液はとめどなく流れ、ぱくぱくと肉を求めた。
そこに風子の熱い舌が挿し入れられた。膣口は逃すまいとそれを貪り、月子にまた新たな感覚をもたらした。
しかし風子は少し壁をなめただけで舌を抜いてしまい、子宮は切なく疼いた。
 今度は指が挿し入れられた。膣はきゅうきゅうと締め付け、少しざらついた指の感触が神経を刺激する。
やがてそれが緩急をつけて出し入れされ、撫で回された。
「んんぅーっっ!!」
 月子はシートを握り締め、身を硬直させた。ペニスも完全に勃起し、がくがくと動いた。
「ふふふ、こっちでもイっちゃった?……つきちゃん、処女なんだね。私諦めてたのに。本当に嬉しいっ!
 嬉しくてたまらない!つきちゃんは私が思う以上にきれいだった!誰にも渡したくない!
 だから、だから、初めてはもらっちゃってもいいよね?ね?ねぇ?ダメでも入れるぅっ」
 身を乗り出し、風子は正常位の体勢に入った。月子は虚ろな目をしているが、僅かな意識は拒否していた。
しかし子宮は、一刻も早く精子を注いで欲しいと渇望していた。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
317 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[sage]:2014/03/06(木) 08:37:28.63 ID:A8GrnF+S
「入れるね……」
 ペニスの狙いが定められ、風子は腰を一気に突き出した。
「いたい!ふうちゃんっいたいぃ!」
「気持ちぃ……んくぅぅ!」
 根元まで包まれる熱い感触に、風子は身を仰け反らせて絶頂した。やはり精液は出さなかった。
 月子の女性器に風子のペニスは些か大きすぎるように感じられた。思い切りのいい挿入は一瞬で膜を破き、
痛みは長引かなかったが大きな摩擦と圧迫感を与えた。
「はぁ、はぁ……ごめんねつきちゃん、でも私、絶対につきちゃんと一緒にイきたいの。つきちゃんと一緒に
 イって私の精液で中をぐちょぐちょにしてあげたいの。いいよね?ね?」
「ひどいよ……」
 何に反応したのか、月子のペニスはふりふりと興奮し、期待に震えた。
 風子は指や舌で胸を責めながら、ゆっくりとペニスを動かす。
「ふうちゃぁん……」
 涙を流しながら耐えている月子が、手を広げて差し出した。風子はそれに応え、抱き合った。月子は
首に手を回し、離さないとばかりにぎゅっと組んだ。互いの吐息が耳元で聞こえる。
「つきちゃ……んんっ!んっ!」
 風子が再びびくびくと震える。試合開始から4回目の絶頂であったが、精液は一度も出していない。
「出したい……出したいよぉ……出したい出したい出したい」
 精液を出さずに絶頂しても、射精したい欲望が静まる訳ではなかった。風子の欲望は耐え難いほど
膨張していたが、月子と一緒にイきたいという執念がそれを押し留めていた。
「もぉ無理ぃ……つきちゃん。つきちゃん!」
 風子が腰を使い始めた。雁首が未熟な膣肉を掻き、月子に痛みを与えたが、度重なる絶頂に神経が狂って
いるのであろうか、それはマゾヒスティックな快楽へと変換された。
「つきちゃん……感じてるぅ……」
 本人も無自覚なうちに指摘された月子は、気恥ずかしさの為か更に風子と体を密着させた。
ぴったりくっついた二人の体に挟まれ、月子のペニスは心地良い快楽に包まれた。お互いが動く度に擦れ、
出された先汁が潤滑力を高めると、ぴりぴりと痺れるように気持ちよさを伝えた。
「つきちゃ……もう……もぅ、出るぅ!つきちゃんも出してぇっ」
「ふうちゃ……ふうちゃん……ふうちゃぁ……」
「んん〜〜っ!!」
 びゅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーっ!!びゅっびゅううううううううううううううう!!!
 瞬間的に風子は月子と口付けを交わし、根元から密着させて射精した。待ちわびた射精にペニスは激しく
興奮して暴れ回り、過大な量の精液は子宮をも犯した。
「ふぅぅぅぅうん!!」
 びゅるるっびゅううぅぅぅぅーーーーーー!!びゅぅぅぅぅーーーっ!!びゅーーーーーーーっ!
 その熱量と刺激で、月子もまた絶頂し、射精した。二人の震える体に圧し潰されてペニスはびくびくと脈打ち、
勢いよく精液を撒き散らした。
 膣は射精中のペニスを締め付けてその形をくっきりと覚え、忘れまいときゅっきゅと絞り込んだ。
 二人の絶頂は深く長く続き、互いに体力を尽くして意識を手放した。

「……つきちゃん?大丈夫?」
 先に気がついたのは風子の方であった。月子を揺さぶり、起こそうとする。
「つきちゃん?つきちゃん!?」
 その日、月子が目を覚ます事はなかった。

 病院で風子は深く後悔をしていた。後悔してもしきれなかった。涙は止まらなかった。
 なぜ。どうして。何を考えても全部自分に返ってくるのだった。
 だから医師に、ただの脱水症状だからすぐに治るよと言われた時は、より一層涙を流したのだった。
 目を覚まして抱き合う二人の姿は、もはや唯の幼馴染には見えなかったという。
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318 :WFW - World Futanari Wrestling entertainment -[]:2014/03/06(木) 08:41:54.53 ID:A8GrnF+S
以上です。
何か途中から全然バトルになってない気がしますが、まあ一応>>252の条件に合致するよね?

続きの展開も結構先まで考えられるのですが、思った以上に長くなったので正直しんどいなぁ。


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