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名無しさん@ピンキー
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
190 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/05(水) 17:31:02.71 ID:kQITGgO+
 貞一の頬は未だ紅く火照っているものの、その瞳は静かに夕子を見据え、ある種の冷たさを湛えていた。
そのまっすぐな視線に射抜かれて、夕子の被虐心がずくりと疼く。
元々、涼やかな顔立ちの少年である。今までは幼さからくる純朴さがそうは感じさせなかったが、
この年齢にしてこれほど冷ややかな表情が似合う少年もそうはいなかった。

「て…いち…くん、おしり、むけたよぉ…っ」

 冷たい視線に身も心もじりじりと灼かれながら、夕子は貞一のペニスを挿入したまま、
やっとの思いで身体を反転させた。いわゆる背面座位の体勢である。

「お疲れ様です。…じゃあ、お願いします」
「ふぇ?」
「続きです。この体勢なら、夕子さんも自分で腰を振りやすいでしょ?」

 普段滅多に浮かべないような意地の悪い笑みで、貞一は夕子の背中に顎を預けた。

「こ、このかっこで…?」
「そうですよ」

 貞一の眼前に突き出したたわわな白桃をわななかせながら、夕子がうろたえる。

「普段はもっと恥ずかしいカッコで僕を誘惑してくるじゃないですか」
「で、でも、貞一くんのおちんぽ、まだ勃起してな」

 ぬち。ぬち。ぬち。

「ひ!ひっ!ひぃっ!」

 精液と愛液で軟泥のようににちゃつく夕子の肉道を、貞一は半勃起状態のままのペニスで軽く小突いた。

「心配しなくても、ちゃんとこれから硬くしてあげますから…」
「ひぃいいぃっ」
「こうやってしごいてれば、そのうち硬くなりますよ。だから…」
「あんんんんっわかったぁぁっうごくっうごくっうごくからあぁっ」

 貞一に臀部を突き出したまま、夕子は目いっぱい脚を開き、がに股になってアスファルトに足の裏を付ける。
図らずも、教室で貞一に見せ付けた排泄ショーの時と同じ蹲踞の姿勢になった。

 ぬぶぶぶぶっ…。

「んぉぉぉっ…」
「くおぉっ…」

 脚に力を込めて腰を浮かし、貞一の肉棒をすっぽ抜けるギリギリまで引き抜く。

 ぬぼぼぼっ!

「んへえぇっ」
「うあぁっ」

 そのまま脚から力を抜くと、痛快なまでに下品な音を立てながら、貞一の肉刀が夕子の肉鞘へと一気に納まった。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
191 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/05(水) 17:31:46.04 ID:kQITGgO+
「いくよぉていいちくぅんっ、ていいちくんのおちんぽっ、わたしのおまんこでっ、ぴかぴかにみがいてあげるよぉっ」

 ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。

 世にも下品な音を立てながら、夕子の肉穴による『刀鍛冶』が始まった。

 ずぱんっずぱんっずぱんっ。

 ぶぼっ。ぶぼっ。ぶぼぼっ。

 まるで『ふいご』を踏む動きのように、夕子がへこへこと浅ましく腰を振りたて始めると
貞一の眼前で夕子の尻たぶがぶるんぶるんと波打ち、軽妙な激突音を立てながら彼の股間に尻肉の連続爆撃を見舞う。

 ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。

「あうぅぅっ…!」

 未だ半勃起状態だった貞一の肉刀は、夕子のねちっこくも大胆な腰使いでずぼずぼと磨き上げられていった。
彼女の肉道内でむくむくと硬さを増し、力強く反り返り始める。

「あぁんんっおったってってるぅっ、わたしのなかでっ、
 てぃいちくんのおおっおっおっおちんぽっ、おっ、おっおっ、おっおっおっ!おっおっおったってってるぅっ」
「うわ、すご、これっ…うぅっ!」
「あんんんかったぁいぃっ、そりかえってごりごりっってほじられてるぅっ」

 ずぱんずぱんと下品な腰使いで貞一の股間に尻肉爆弾を叩き落としながら、
感極まった夕子は自分の中で彼の肉刀が精強さを取り戻していく過程を実況解説し始めた。

「うっ、うぅ〜…。うわっあっあっ!」
「あ―――っ、かんっぺきにゆみなりにボッキしてるうぅっ、そりかえった、おちんぽのっ、おなかとっ、あたまでっ、
 ごりごりごりごりごりごりごりごりごぉっおっおっ、おっおっおっ」

 ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。ぶぽっ。

 ぶぶっ。ぶりゅっ。ぶりゅりゅっ。ぶちゅっ。ぶびっ。ぶびびっ。

 肉棒を貪欲にむしゃぶる肉穴からはわずかに空気が漏れ、
夕子が尻肉の大槌を振り下ろすたび、その音はより下品になっていく。
最初にぶちまけられた精液が、白く泡立ちながら肉穴からポンプのように吹きこぼれる。
それでも夕子はその下劣な肉爆撃に一切の躊躇を見せない。
切り揃えた黒く美しい長髪を振り乱し、涼しげな美貌を卑猥に歪ませ、乳房と尻たぶをぶるんぶるんと振り立て…
今までにないほどの乱れっぷりだった。下品な言い回しと腰使いには狂気すら感じた。

 全て、全て新谷貞一のみに、見て、聞いて、感じることを許された特権である。
彼女をそうさせたのも、全て貞一である。

 刺激に満ちた生者の人生においてすら、恋はその歯車を全て狂わせる。
まして、学園の片隅で縮こまりながら、ただただ永劫の時が過ぎ去るのを待ち続けるだけの存在だった彼女に、
そんな麻薬の味を教えてしまったのは、他ならぬこの少年である。
狂わない道理がなかった。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
192 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/05(水) 17:32:21.36 ID:kQITGgO+
「おぉぉおぉっ、おっぉおっおんっ、お、おちんぽのおっ、おっおっおっ、
 そっ、そりかえってるところっがっ、きもちっいーとこっ、ごりごり、って…
 ごりごりってぇええっ」
「うっ、うっうっ、うおっぉっおっ」

 さすがの貞一も、夕子のこの下品な痴態には興奮を禁じえなかった。
一戦交えた直後に萎れかけの状態から再び交戦し始めたため、自分ではもっと長持ちするかと思っていたのだが
予想を遥かに上回る彼女の淫猥さに、早くも下卑た排泄欲がこみ上げてきた。

 彼の誤算はひとえに、膣内射精中毒の夕子に精を放ち、理性が飛んでしまっている状態の彼女に対して
『命令』してしまったことである。
それほど夕子にとって、貞一から『命令される』というのは特別な行為だったのだ。

 ずぱんっずぱんっずぱんっ。

 ぶちゅっぶりゅりゅっぶびびっ。

「あっあっあっ、こっ、これっ、しっ、しってるっ。
 さっ、さくがんきっ、さくがんきだぁっ。てーいちくんのおちんぽっ、さくっがんっきっみたいっにぃっ、
 わたしのおまんっこぉっごりごりっってけずってるぅうぅっ」

 上の口から垂れ流される言葉にも、下の口から漏れ出る音にも、もはや何から何まで品性を感じられなかった。
紫子や霧江が今の夕子を見たら卒倒するだろう。

 ぶっこ。ぶっこ。ぶっこ。ぶっこ。ぶっこ。ぶっこ。

 ぶぶっ。ぶびっ。ぶりゅっ。ぶびびっ。ぶちゅちゅっ。ぶぶぶぶっ。

「おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!」

 ぴんと背筋を伸ばしながら、蹲踞の姿勢で大きく脚を開き、たわわな尻たぶをぶるぶる振り立てて、
肉穴からぶこぶこと下品な音を立てながら、一心不乱に貞一の肉棒を逆ピストンする彼女の痴態は、
それ自体が一つの巨大な動力機関を想起させ、もはやある種の機能美すら備わっていた。
まるで最初からそうすることが目的の道具であったかのように。

「も、もぅっ…こんどこそっ、夕子さんをおしおきできると思ったのにぃっ…、また…くうぅっ!
 またいつもとおんなじパターンじゃないですかぁっ…おぉぅっ!」
「しょ、しょんなことないよぉっ。はんせーしてるっ、はんせーしてるよぉっ。
 もうっ、にどとっ、てーいちくんのきもちっ、うたがったりしないからぁっ」
「…!ゆうこさんっ…!」
「だからぁっ、だからわたしっ、あきられないようにぃっ、
 がんばって、てーいちくんのりそうのおトイレになれるようにがんばるからぁっ」
「〜〜〜〜〜〜っ!」
「こ、こうやってぇぇっ、ぜんじどうしきのぉっ、おっおっ、おっ、オナホールとしてぇっ、まいっにちっ、
 てーいちくんのザーメンんんっ、ぶこぶこヌいてあげるからぁっ」
「もうっ……もぅっ………
 ………このひとはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
193 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/05(水) 17:59:29.07 ID:kQITGgO+
 ぶびびっ!ぶびゅびゅっ!ぶびびびっ!
 ぶびっ!ぶびっ!ぶびびっ!
 びゅ――――――っ!びゅ――――――っ!ぶびゅ――――――っ!

「あ――――――――――――――――――っ!」

 貞一が悔しそうな、それでいて少し嬉しそうな声を上げた直後、彼の肉砲が再び白濁の噴火を起こした。
夕子にとって贅沢極まりない『ご褒美』の第二射が、彼女の肉道目掛けて汚濁の集中砲火を浴びせ始める。

「〜〜〜…っ、うぅぅうぅ〜〜〜〜…っ!」

 びゅぶぶっ!ぶびび!びゅびゅびゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!
 びゅ――――――――――――――――――っ!

「あぁあぁぁあぁ、わたしのっせーえきまみれのおまんこにぃぃっ、ザーメンのうわぬりきたぁあぁ」

 貞一の野原を好き勝手に蹂躙していた夕子の重爆撃機が、彼の砲身から力強く撃ち上げられる対空砲火で
為す術なく撃墜されていく。

「あっ、あっ、あっ、ふっ、ふかっ、な、なんかっ、い、いいい、いつもよりっ、ふかいことでっ、
 ふかいとこでぇっ、びゅ――――――って、びゅ――――――ってぇっ」

 ぶびゅるるるっ。

「あひぃぃいぃっ」

 思いっきり尻爆弾を叩き落とした瞬間に貞一の対空砲火が始まったため、
夕子は噴精のクロスカウンターを無防備な胎奥にそのまま叩き込まれる形となった。

「夕子さんっ!夕子さんっ!ゆうこさぁんっっ!!」

 びゅ―――。びゅ―――。びゅ―――――…っ。

 先ほどの肉刀磨きのお礼とばかりに、貞一の尿道口から煮えたぎる汚泥がポンプのような勢いで噴出し
夕子の肉ひだを汚辱していく。

 びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。びゅ。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

 びゅ――――――――――――――――――………っ。

「あ―――――――――――――――――――………っ」

 蹲踞の姿勢のまま大きく仰け反り、びくんびくんと痙攣しながらひときわ間延びした嬌声を上げると
夕子は突然、糸が切れたようにがくんっと脱力してその場にへたり込んだ。

 …敗戦地の蹂躙が始まった。
事切れて無抵抗な夕子の体内へ、暴力的な幸福感が堰を切ってなだれ込む。
あたかも、その暴力的な兵士に内側から暴行されているかのように、夕子の身体がびくびくと痙攣する。
まるで『幸せ』そのものに強姦されている気分だった。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
194 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/05(水) 18:00:24.45 ID:kQITGgO+
「………。
 ゆ…う…こっ、さ…ん…っ」

 貞一はその間、自分に向かってへこへこと突き出されるたわわな尻たぶを
放心しきった瞳でぼんやりと見つめながら、両手で優しく嬲り回していた。
砲火を終え、萎れ始めた肉砲でぐりぐりと肉道をほじくり回し、きっちりと『とどめ』を刺しながら。

「あ、あへ、へ、あへぇぇっ」

 貞一が繰り出したしたたかな『とどめ』によって、
ぐったりと突っ伏していた夕子の股間からぶくぶくと白いあぶくが吹きこぼれ、
事切れていたはずのその身がぶるるっと震える。

 やがて、激しい絶頂劇に火花を散らし続けた夕子の意識が、心地よい忘我の果てへと吸い込まれていった。

 ―貞一くんに、大好きな人に屈服させられるのは、どうしてこうも心地よいのだろう。
次に目が覚めたら、最初になんて言おう?
射精の量が異常に多かったことを、いたずらっぽくからかう?
それとも貞一くんがドン引きするくらいの、いやらしい奴隷宣言か。
久しぶりに、無言でなでなでの催促しようかな。
いっそおばかさんになったふりをして、思いっきり身体を擦り付けて甘えてしまおうか。
なんでもいい。貞一くんとなら、なんでも。

 ―願わくば、次に目覚めた時、まだわたしの正気が残っていますように。

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