- 【アナルっ娘】そこは違う穴!4【尿道娘】
497 :近親肛姦 〜彼と叔母の爛れた関係〜[sage]:2014/03/05(水) 20:04:59.92 ID:a2gFvkeH - その日翔平は、叔母の富貴子の住むアパートを訪ねた。
富貴子は、翔平の母とは十歳以上歳が離れていた。 現役の大学生で、まだ中学生の翔平の方が歳が近かった。 そのため翔平は、富貴子と姉のように接していたし、 富貴子も翔平を弟のように可愛がっていた。 否、二人はそれよりも深い関係になっていた。 翔平が呼び鈴を鳴らすと、直ぐに富貴子が出た。 「はいはーい。ああ、翔ちゃんか。何か用?」 富貴子はシャワーを浴びたばかりなのか、濡れ髪に首からタオルを掛け、 Tシャツに短パンという出で立ちだった。 「あ、あの叔母さん」 「おばさんじゃない」 たしなめられた。 富貴子はまだ二十一歳という年齢もあり、「叔母さん」と呼ばれることを、殊更に嫌った。 「富貴子さん。あの、勉強を見て欲しいんだけど」 翔平は、富貴子の胸元に視線が行きそうになるのを堪えながら、尋ねた。 いまだにしっとりと汗ばんだ富貴子の肌にTシャツの薄い生地が貼り付き、 肌が透けて見えているのだった。 そしてそのことから、富貴子は今、ブラジャーを着けていないということが知られた。 自然と伏目がちになる翔平に、富貴子は悪戯っぽく笑いかけた。 「いいよ。どうせ今日は暇してるし。何の教科?」 「数学の宿題が出てるんだけど」 「ふぅん、数学だけ?」 富貴子は、意味ありげな目で翔平を見た。 翔平は、Tシャツ越しに、これ見よがしに浮き立って見える胸の突起に目を奪われた。 「ほ、保健体育の方も、お願いします」 富貴子は苦笑しつつ、翔平を部屋に招き入れた。
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498 :近親肛姦 〜彼と叔母の爛れた関係〜[sage]:2014/03/05(水) 20:06:18.74 ID:a2gFvkeH - 小一時間の後、全裸で翔平の股間に顔を埋める、富貴子の姿があった。
富貴子はベッドに腰掛けた翔平のものを、乳房で挟み扱きあげたり、 ねっとりと舌を絡ませねぶったりと、翔平を弄んでいた。 翔平が勉強している間も富貴子は、その豊満な乳房を強調するように座卓の上に乗せてみたり、 耳元に猫撫で声で囁いたりと、その我慢を試すように悪ふざけを続けていた。 その我慢の甲斐あって、第二ラウンド、保健体育の勉強が始まったのだった。 富貴子が、翔平のものを喉奥まで飲み込んだ。 熱い口内に包み込まれ、嘗め回され、翔平は富貴子の未だ湿り気を帯びた髪を掴み、 彼女の口中に灼けるような精を放った。 富貴子は噎せ返り、口から糸を引きながら、翔平の怒張から唇を離した。 「やだ、鼻から出ちゃってる」 「すみません。思わず興奮しちゃって」 「いいの。気にしないで」 粘液で汚れた顔をにこりとさせ、富貴子はベッドの上に寝転んだ。 「じゃあ、今度はあたしが翔ちゃんに気持ちよくしてもらう番かしらね。 いつもみたいに、お願いね」 富貴子はそう言うと、尻を高く突き出した。 そして、自ら尻朶を掴み割り広げると、白い谷間に咲く、菫色の窄まりを曝け出した。 薄く色素の沈着したそれは、まるでイソギンチャクのように収縮と弛緩を繰り返し、 ヒクつきながら、翔平を誘っていた。 翔平は座卓の上に置かれていたワセリンの壜を手に取った。 そして、たっぷりと指で掬い上げると、富貴子の息づくかのようなそこに、 べたりと塗りつけた。 「ひゃうっ!」 その冷たさに、富貴子が小さな悲鳴を漏らした。 翔平は、窄まりにワセリンを馴染ませるように、指先で嬲り続けた。 微細な皺の一つ一つをなぞる様に、短く切った爪の先で刺激する。 時に愛しむように優しく撫で、時に責め苛むように強く擦った。 始めはもったりとした塊だったワセリンは、二人の体温で蕩け、 ゆるゆるとした潤滑油となりつつあった。 翔平は早くその時を迎えたいと、焦りを感じていた。
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499 :近親肛姦 〜彼と叔母の爛れた関係〜[sage]:2014/03/05(水) 20:07:36.55 ID:a2gFvkeH - 心臓が早鐘のように激しく鳴り、喉がカラカラに渇いていた。
強く指先で擦ると、窄まりは抵するようにきゅうと硬く収縮する。 しかし、それも長くは続かず、直ぐに柔らかく弛み始めた。 その隙を突くように、翔平は指先を窄まりの中心に潜り込ませた。 「んん」 むずがるように、富貴子が呻いた。 きつく締め付ける肉の環を、翔平は拡げるように解きほぐした。 始めは頑なだった富貴子の蕾は、次第に赤みを帯びた花を開きつつあった。 翔平は濡れそぼった秘処から蜜を掬い取り、さらに肉花に塗した。 「富貴子さん、わかる? もう指三本も入ってる」 翔平は富貴子の官能を掻き立てるように、内壁を軽く指先で掻いた。 富貴子は、背筋を跳ねさせ、激しく震えた。 「わかる、わかるよ。お尻の孔、だらしなく開いちゃってるの。 だから早く、翔ちゃんので埋めて。 ぽっかり空いて淋しいところ、翔ちゃんが埋めて」 富貴子は、蕩けそうな甘い声で強請った。 翔平は、怒張の先端を紅く色付いた肉花の芯にあてがった。 翔平のそれは、既に一度は精を放ったにも関わらず、腹を摩らんばかりに反り返り、 強暴なまでに精気を漲りわたらせていた。 翔平は、富貴子の柔らかな尻の肉を掴んだ。 「いくよ、富貴子さん」 返事を待たず、翔平は怒張を富貴子の内へと沈めていった。 富貴子が、背を反らせて激しくよがった。 十分にほぐしたにも関わらず、富貴子の肛門は異物の進入を阻もうと、 翔平をきつく締め上げた。 翔平はその力に抗うように、さらに深みを目指した。 翔平の怒張は、すっぽりと富貴子の中に収まった。 「叔母さん、わかる? 俺のチンコ、叔母さんの尻の孔にすっぽり呑み込まれたよ」 「やめろ、おばさんって、言うな、ああ!」 富貴子が言い終わる前に、翔平が腰を引いたのだ。 きつく締め付けた肉の環は捲れ返り、富貴子に更なる悦楽を注ぎ込んだ。 爛れている。翔平は思った。 翔平は叔母を、自らを産んだ母親の妹を犯しているという実感を噛み締めた。 その背徳感が、翔平により一層の力を与えた。 翔平は何度も抽挿を繰り返した。 動作自体は緩慢なものだったが、筋肉と筋肉の競り合いであり、 二人は互いに、じっとりとした官能を味わいあった。 怒張を引き抜くたびに富貴子は直腸を雁首で掻き立てられ、 富貴子は激しく悩乱した。 挿し入れを繰り返すたびに、結合部は潤み、熱を帯びていく。 富貴子の声が高くなるたびに、翔平は己の中の欲望と快感が倍加していくのを感じた。 二人の体液と潤滑油がが混じり合い、どろどろになったそこは、 糸を引き、あまりに淫らな音を奏でていた。 「叔母さん、いくよ」 翔平は、富貴子と繋がったまま、背後から抱き竦めた。 両手で、富貴子の豊かな乳房を鷲掴みにする。 そして、声も出ぬほどに感じ入った富貴子の腸内に、 その凝濃された肉欲の迸りを流し込んだのだった。
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500 :近親肛姦 〜彼と叔母の爛れた関係〜[sage]:2014/03/05(水) 20:10:28.35 ID:a2gFvkeH - 果てた翔平は、富貴子の肉体から離れると、仰向けに寝転がった。
大きく息を吸い、吐く。 爛れている。翔平はまた思った。 母が知れば、夜叉の如くに怒り狂うだろう。 そして、もう二度と富貴子と会うことも許されないかもしれない。 後ろめたい感情だったが、麻薬のように蠱惑的な、病み付きになるものがあった。 だからこそ、一度一度の体験が貴重で、溺れるように貪っているのだ。 富貴子が、上体を起こした。 乱れ髪を掻き上げ、稚気めいた笑みを見せた。 「翔、よくもおばさんなんて言ってくれたわね」 富貴子はそう言うと、翔平の上に馬乗りになった。 「待った、富貴子さん。ちょっとタイム、タイム!」 「だーめ。罰ゲームにもうワンセット!」 富貴子は萎えかけた翔平の陰茎を数度扱き、無理矢理勃たせると、 その切っ先を、自らの仄紅くほとびれた肛孔にあてがい、深々と挿し穿った。 翔平は、自分の腰の上で喘ぎつつ、乳房を揺らす富貴子の姿を見、 また、己を締め付ける肉の環の熱さを感じつつ、呟いたのだった。 「爛れている」と。 (了) ―――――――――― 以上です。 久々に書いたので勘が取り戻せてないのですが、 愉しんでもらえれば幸いです。
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