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名無しさん@ピンキー
44
エロパロ板の愚痴を吐け! 【二十四言目】
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F

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エロパロ板の愚痴を吐け! 【二十四言目】
878 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/05(水) 11:51:54.86 ID:MXhkl1Ss
tes
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
45 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:12:13.68 ID:MXhkl1Ss
というわけで投下しますビフ。
あしまった逆だったブヒ。



★ソードガールの受難

ギルド「トライチャージ」

クレア・ソド♀1 LV7
ネル・・スナ♀1 LV5
リカ・・メデ♀1 LV6



Scene 1

〜碧照の樹海 1F〜

「んあっ、はっ、あぅ、んん……」

 ……それはおもわず眼を背けたくなる光景ではあるがさしてめずらしいことではない。
 森の破壊者がソードマンの少女を嬲っているのだ。
 また少女のほうも森の破壊者に合わせるようにして腰を振り、快楽を享受しているように見受けられる。

「ひぅ…はぁ! あぅ、あぁっ、やぁ!!」

 涙と涎を垂らし、全裸に近い恰好で犯されながら、少女は後悔していた。

(……なんで……もっと慎重になれなかったんだろう)



Scene 2

「……この木には魔物を引き寄せる性質がありますね」

 メディックの少女・リカが眉間にしわ寄せつぶやく。

「じゃあここにいればいい修行になるね!」
「いやいや、今の我々のレベルでは離れるのが普通かと」
「……死んだら何も残らない」

 ソードマンの少女・クレアの短絡的な発言に、リカとスナイパーの少女・ネルが落ち着いた突っ込みをいれた。

「あ、あはは……だよね。うん、知ってた」
「……脊髄反射的な発言、ダメ、絶対」

 後頭部をかいて苦笑いするクレアにネルはジト目をむける。

「ともかく、慎重になりすぎるということはありません。我々は迷宮初心者。何が起こるか分かりませんから、ゆっくり歩を進めていきましょう」

 リカが明確な意思を感じさせる発言でその場をまとめ、二人はうなずいた。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
46 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:13:58.47 ID:MXhkl1Ss
Scene 3

(……せっかくリカが忠告してくれたのに、私は……)

 そのリカとネルはともども帰らぬ人となり、自身は獣にレイプされている。
 こんなことってあるんだろうか。
 クレアはどれだけ自責の念にかられても無意味な気がしていた。

「んあっ、はぅっ、ひゃぁん!! ……ふ、あ?!」

 ビクン、と自分の肢体がわななくのがわかる。
 獣の逸物によって犯され、感じ浸り、あまつさえイかされそうになっている。
 認めたくなかった。

「ひいっっ!? い、いやっ、いやぁ!! あうぅぅぅ!!」

 自身の鼓動や快感とともに、森の破壊者も激しく腰を振りはじめた。
 少女のあえやかな嬌声と、獣の陰茎が淫靡に出入りする濁音が、のどかとも言える景観の樹海にひびきわたる。
 もう昇りつめてゆく気持ちを抑えようがない少女が、人としての尊厳をすてて喘ぎ、恍惚の表情をあらわにした。

「ひゃう! ……はぁぁぁあ! んあぁっ!! ……ひやあぁぁぁんんッ!!」

 魔物の巨躯にガシっと抱きついて瞑目し、至高の快楽を得たクレア。
 魔物より先に絶頂した証左に、いまだ陰茎が挿入っている膣口から愛液が漏れでてきた。

 ドプッ!!

 そして森の破壊者もすぐに射精する。
 溢れんばかりの濃厚な白濁液がクレアに注がれ、人間が排出するのとは比にならない量が二人? の足元にこぼれだした。

「あぁぁぁあ…………あ、あつふい……あつひよぉ……」

 だらしなく開いた口からは……よだれとともに、だらしなく愉悦にみちた声が洩れだしてきた……
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
47 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:15:30.11 ID:MXhkl1Ss
Scene 4

 メキメキ……ドシャア!

「ひ、ひぃ!」
「く……」

 だから近づくなって言ったのに――と言いたげに天を仰ぐリカ。
 見事に破壊された丸太を踏みしめて、恐ろしい巨熊の魔物が姿をあらわした。

「に、逃げよう! 早く!」

 ネルもリカも事の発端であるクレアのセリフにわずかの間、眉目を歪ませたが……

「あとでちゃんと話しあいますからね、クレアさんの処遇については」
「……今は詮無い」

 そこはそれ、一瞬で切りかえた。

「――って、こいつら! どけやクソがッ!」自然と出るリカの悪罵。

 熊に背をむけ逃走をはかる三人の眼前には、森ネズミとボールアニマルが二匹づついたのだ。
 クレアは鬼気迫る顔で森ネズミにリンクフレイムをぶつけ、そこにネルの放ったロングショットが命中し一匹討伐する。

「………………」

 後悔だけはしたくなかったクレアはすぐに後方をふりかえり、仲間の無事に安堵し、単騎で森の破壊者へ駆けていった。

「ちょ、っと! クレアさん!?」
「ちっ……」

 驚きうろたえる仲間を横目に、クレアは盾を振りかぶって熊の腕めがけておもいっきりぶつける。
 熊は予想外の攻撃にややひるんだようにもみえたが、次の瞬間、ふたりは驚愕した。

 ドフッ……ガシャッ

 にぶい音がしたかと思えばクレアの身体が宙を舞っており、そこらの草木の中に姿をけしたのだ。
 まさに一瞬の光景であり、おおよそパワーブレイクの効果など感じることはできなかった。

「……ブツブツブツ(あんの猪突猛進野郎が……くそ……こんなところで死んでたまるかよ……)」
「クレア…………」

 リカとネルはそれぞれショックをうけたが、そのいとまは殆どあたえられない。
 森の破壊者が大きな咆哮を上げ、ふたりに鋭い眼光をさしたのだ。
 それは二人の戦意を喪失わせるには十分であったが、絶望に身を任せることは冒険者としての矜持が赦さなかった。

「……ネルさん、どちらが封じやすそうですか」
「…………脚を封じる」
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
48 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:17:59.92 ID:MXhkl1Ss
 スナイパーの少女は低い声音で断言する。

「……とにかく、逃げよう。今は命を最優先に行動しないと」
「分かりました――ふんっ!」

 すぐ傍までせまってきていた森ネズミにへヴィストライクを叩き込み、その隙に二匹のボールアニマルの襲撃をうける。
 いまは多少の負傷に構っているヒマはない。

「………………」

 ずん、ずん、と無造作に接近してくる破壊者に戦慄を覚えつつ、ネルは腕に比べると細い脚めがけて矢を奔らせた。
 レッグスナイプはしかし、失敗した。
 両膝や脛ではなく大腿部に刺さってしまったのだ。
 ネルの面からさっと血の気が引いた。
 死を覚悟し、瞼を閉じる。
 ……しかし、一向にその瞬間は訪れない。
 嫌な予感はしたが、ゆっくりと眼を開ける。

「…………――ッ」

 言葉にならない。
 このような光景を両眸にうつす覚悟はできていたはずだった。
 リカは、胴体を真っ二つに裂かれ、惨たらしく殺されていた。
 生々しく肉をひきちぎる音も聞こえていた。
 ネルの双眼には自然と涙が溜まっていた。

「……がああぁぁアアアァ!!」

 少女は、ふだんの物静かな様相をかなぐりすてて吠え、弓を引きしぼった。
 されどその矢を放つことはかなわず。

「あ…………」

 武器を弾き飛ばされた事実に呆けたあとには、衝撃が待ちうけていた。
 熊の爪は少女の首に易々とめりこみ、そしてすぐに引き抜かれると、赤々とした鮮血がネル自身にもよく視えるほどに噴出した。

「ガひゅっ」

 視界がブラックアウトし、ドサっとあお向けに倒れる。
 呼吸がままならず、その激痛と辛苦に悶えるが、すでに意識があやしくなっていた。

(…………これで……おわりか……)

 少女は、後悔ばかりしてきた短い生涯を振り返る。
 両親には一緒に住んでいた時でさえ迷惑をかけっぱなしだったのに、冒険者になってからも何も返してあげられなかった。
 ……便りすらも。

(せめて、何か形になるものを遺したかった――)
 
 それを最後に、ネルの意識がふたたび戻ることはなかった。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
49 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:20:56.23 ID:MXhkl1Ss
Scene 5

「…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」

 行為に満足したのかなんなのか、到底理解が及ぶところではないが、魔物はクレアを殺さずに自らの住処に引き上げていったようだ。

 残されたクレアは。
 仲間を失った虚無。
 背信の快楽。
 その余韻。
 ……今後の展望。

 やるべきことは山ほどあるが、今はとにかく…………

(休みたい……)

 森の茂みの中で、ほぼ全裸に近い状態で、少女は眠りに落ちようとしている。
 正直にいえばいまは何も考えたくないだけだったが、こんなことがあってもクレアはまだ冒険者を続けるつもりでいた。
 それが彼女の、ひいては人間の愚かさと‘らしさ’でもあるのだが――――

「うげ……なんだこりゃあ!?」

 人の声が耳朶をうち、少女は思わず身をすくめた。

「ひでえな、女の子がふたりも殺されてるじゃんよ」
「確かにもったいねえな」

 男の声だけだった事実が、彼女の心を沈鬱にさせる。
 もし男だけで構成されたギルドに見つかったらどうなるか、考えただけで寒気と怖気で震えがおさまらない。

(ま、まさか、ね…………このまま見つかって、拉致られて、ああしてこうして、なんてこと…………あるわけ)

 ガサッ――――身を隠していた草木がどけられ、クレアと男達の眼が合う。
 一見したところ七人という大所帯だが、いずれも冒険者――いわゆるソードマンやメディックなど――ではない。
 どうみても堅気のものではなく、有体にいえば悪党にしかみえなかった。

「こりゃ高く売れそうだな」
「ああ、ちがいねぇ」
「さっそく持ちかえ――――……え゛?」

 ……彼らはさぞ仰天したことだろう。
 一見戦闘力をもたない裸身の少女が、隠し持っていた突剣で――それも眼にも留まらぬ速さで喉を一突きにしたのだ。

「こ、こいつ!」

 彼らに武術の心得がなければ切り抜けることは難しくはない。
 そう自らに言い聞かせたクレアは、手近にいる男へふたたび突剣を奔らせる。

「あがっ」

 まるででくの棒のように少女の突きを受けてしまう男たち。
 魔物と比べれば彼らなどかわいくすら思える……などと考えていた矢先だった。

「――あぐぁっ!」

 ドフッ、というにぶい音とともにクレアはうつ伏せにドサッと倒れこむ。
 後ろから背中に鈍器の一撃を受けてしまったようで、呼吸器官にダメージを負った。

「う、あ……ゴホッ、ゴホッ……――ッ!」
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
50 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:22:25.28 ID:MXhkl1Ss
 その瞬間、少女はもがこうとしたが、大の男四人に四肢をつかまれては何もできない。
 相手の数が多すぎた所為での敗北だが、このまま終わりたくはなかった。

「手間ぁかけさせてくれるねぇ……」

 ひときわ据わった声の主がつぶやく。
 ……どうやらこんな小悪党の集団にも首領が存在するようだ。

「……キレイなカラダぁしてるねぇ。見たところ魔物にやられちゃった後なんだろうが、それでもここまでカワイイとはねぇ……」

 クレアはなぜか声を聞いているだけで全身を舐めまわされている錯覚に陥り、強烈な怖気がした。
 まさかそれが現実のものになるとは少女も予測していなかった、が故に……

「――っ!!?」

 実際に背中を舐められた時は思わず身体をぴんと反らしてしまった。

「うぅん、感度良好?」
「…………!」

 言下にも男はクレアの背中や肩に舌を這わせている。

(こ、こいつ…………)

 少女は屈辱にふるえ、歯噛みする。
 男たちにつかまれている腕も脚もびくともせず、まるで磔にされているような気分になる。

「……あおむけにして差し上げなさぁい」
「…………!」

 鶴の一声でもひびいたかのように、男達は少女をあおむけの姿勢にさせる。
 それでいて腕や脚はつかんだままなのがクレアには不可解だった。

「あらぁ…………」
「! ぐっ……」

 首領の目線に気づき、クレアは頬を染めて顔をそむけた。
 熊に犯されたあとのクレアのそこは、赤かった。
 最中はわからなかったが、そうとう無理やり抜き差しされたゆえに出血してしまっていたのだ。

「ちゃんと拭かないとねぇ……」

 どこからか出した白地の布を水でぬらし、それを少女の局部にあてがう中年の男。

「――あっ!」
「ぅん? 痛くしちゃったかな。ごめんねぇ…………それとも、感じちゃったかなぁ?」

 身体を撫でるような男の言葉に身震いを禁じえない。

「ぅうん、それにしても……本当にキレイなお花だねぇ」
「えっ……!」

 クレアがびっくりする間はほとんどなく、首領は少女の股座に顔をうずめていた。
 恥辱に耐えきれず眼を閉じてしまう。
 男は匂いをかぎまわりながら太ももをやさしく舐め、徐々にその中心にせまってゆく。
 変態に肢体を舐めまわされているというのにえもいわれぬ感覚をおぼえてしまっている。
 その事実に自己嫌悪を感じつつ、少女は先刻の熊に犯されたときのことをおもいだす……
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
51 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:23:56.60 ID:MXhkl1Ss
Scene 6

 ガサガサと草木をかき分ける音でクレアは眼をさました。
 頭と記憶とが朦朧とする。
 今しがた自分は茂みの中でうつぶせに倒れ伏していたようだが――

「!!!」

 魔物と対峙した。
 森の破壊者と呼称される、樹海に生息する危険な熊の魔物だ。
 クレアは瞬時に全てを思いだした。

(――みんなは?!)

 少女が疑問を呈するのと熊の腕がふるわれるのはほぼ同時だった。

「ぎゃあっ!」

 とっさに盾でガードしたものの、ふたたび身体ごともていかれてしまう。
 さっきと違いなんとか受身はとったが、クレアは自身の現状に気づく。
 非常時ゆえに無意識に体を動かせてはいるが、ダメージの累積はそうとうなものであること。
 なにより、先ほどから熊の後ろにちらつく元仲間の遺骸…………

(ネル……リカ…………)

 自分はここで死ぬのか。
 そう考えたら、すべてがどうでもよくなってきた。
 この状況でこの先生きのこるなど到底不可能だろう。

 熊が迫ってくる。
 少女は無抵抗に立ちつくした。
 いっそのことひと思いに殺してほしかった。
 が、魔物はまったく予想外の行動をとった。

「…………え?」

 ビリ、ビリビリ、と破かれていく少女の服。
 唖然として声もでないまま、クレアはほぼ全裸に剥かれてしまう。
 少女は慄然とした。

 熊の太いうでがせまってくる。
 しかしそれに殺意はなく、クレアの体をやすやすと抱きかかえたではないか。
 普通ならそのまま喰い殺すのだろうが、森の破壊者が顔を近づけたのは未だ膨らみも淡い胸部だ。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
52 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:25:06.75 ID:MXhkl1Ss
「や…やめっ………」

 少女のおもては真っ赤になっていた。
 この上ない屈辱と、形容しがたい喪失感。
 熊は舌を出し、まるで人間の男がするように、クレアの胸の先端をペロペロと舐める。

「あ゛っ――!」

 ‘予想通り’、強烈な衝撃が少女の身体にしみわたる。
 元恋人がいる時は性行為するたび乳首を責められまくったせいで、別れてからも自分で乳首をいじるようになってしまったのだ。

 じゅるる…ぴちゃぴちゃ、ちゅうぅ…

「んぁっ! くぅ……ひぃん! あく……んあぁッ!!」

 我慢しきれるわけもなくもれ出てしまう嬌声。
 魔物に犯されて感じてしまっている背徳感もあわさってか、余計に快感をおぼえてしまっていた。

「だ、あっ! だぇ……い、ひあ! くふぅ……あぁん!!」

 感じたくないのに感じてしまう。
 その事実にひたることで更に敏感に感じてしまう。
 さらに、熊はツメで少女の乳首をこするように愛撫しだした。

「いぎっ―――!!」

 電流がほとばしるかのような強烈な快感。
 コリコリ、コリ、コリ……まったくリズム感がない想定外のタイミングで責められるので身構えることもできない。

「ひぎっ、いっ、んやぁ! はぅうっ!! ………―あぁぁァ!!」

 理性が飛んでいってしまいそうな気持ちよさ。
 胸だけでこんなにも感じてしまうのに、下腹部まで責められたらどうなってしまうのか。
 ――という少女の考えをまるで見透かしたかのように、魔物は突然責めを中止し、クレアを草むらに横たえる。

「え…………」

 頓狂な声をあげつつも、クレアは自身の両腕が熊の左腕によって頭上に拘束されている事実にきづく。
 拘束されているのは腕だけなのに、他の部位を動かそうという気力はもはや皆無にひとしい。
 熊の右腕が下腹部にむかって伸びてきたからだ。

「ひっ……!」
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
53 :44[sage]:2014/03/05(水) 12:41:28.31 ID:MXhkl1Ss
 恐怖にふるえる声のなかにも愉悦が隠しきれない。
 一度は足を閉じようとしたが、熊の腕がそれを制するともう抵抗する意志も見られなくなった。
 ……彼女の名誉のため記すが、快楽におぼれたわけではなく、ただ助かりたい一心があったためだ。

「いあっ!!」

 大人しく犯されることで魔物が満足し命拾いするのであれば、復讐の機会をもつ事ができる。

「くうぅ……んぁ……」

 熊のツメに花をやさしく愛撫され、甘い声を発しながらも、少女はふたりの仲間のことを想っていた。
 今は敵わなくても、いつか必ずあなた達の仇を討ってやる、と……

「ひぅ………あぁっ……んはぁ…!!」

 くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅと微かに聞こえてくる淫らな濁音。
 熊のツメは少女の愛液で濡れそぼっていた。

「くっ――い、いまはっ! あくっ……せいぜいっ……――やぁん!! 調子に、のってろ……っ」

 クレアは抗えない快感に身を任せながら魔物にいい放つ。
 森の破壊者もずっとクレアの表情を見つめていた。

「けどっ、ちかいぅちに、ひあん! ――か、かならずぅ、お前をっ………ひゃあぁあ!!」

 偶然、少女は責められると弱い膣内のポイントを突かれてあえぎ、ぷしゃっと愛液をふきだす。
 それをさとったのか、魔物はたてつづけにそこを責め立て、くちゅくちゅくちゅと連続して淫音を鳴りひびかせた。

「きゃああぁぁああぁ!!」

 熊がツメをくいくいとナカで動かすたびに少女ががくがくふるえ、透明の液体がぴゅっぴゅっと宙をまう。
 飛びそうな意識とこの上ない快感の中、クレアはよだれと涙を流していき果てる。

「はぁ…はぁ……はぁ……はぁ………!」

 息をつく間もほとんどなく、魔物はクレアの両脚をつかんでひらく。
 クレアの目のまえにあったのは森の破壊者の逸物だ。
 それでも、彼女は心にちかう。

(生き延びたら、絶対に殺してやる。おまえなんか歯牙にかけないほど……強くなってやる)

 クレアの修羅の道はここから始まった。



 END



三人プレイ楽しいです。
3P楽しいです。

3P愉しいブヒ


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