- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
78 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:25:43.67 ID:w2ev8r52 - 「…まずは一人目…よね…はぁ〜〜まだまだ続くのよね〜〜気が重いわ…はぁ…」
一人目の相手を終え…緊張が若干緩んだ舞衣は溜息をつく… 「それでは舞衣さん、身体を拭きます…」 淡々とした口調で舞衣に声をかける深優… 深優は消毒用のアルコールをタオルに吹きかけると、そのタオルで舞衣の身体を綺麗に拭き始める… 「あぁ…ス〜ッとして…気持ち良い…ところで深優さん…あのコップって…何なの?」 「…あれは…聖杯です…儀式や行事などに使う物です…」 「…そう…なんだ…」 500mlは入りそうな…透明で変わった形のガラスコップ… 浮浪者の放った精液が注がれたコップに、舞衣は嫌悪した視線を向けた。 そして…次の浮浪者がテントに入ってくる… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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79 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:27:05.81 ID:w2ev8r52 - 「がっはっはっは!失礼するぜ!!」
豪快に笑いながら、大柄な浮浪者がテントに入ってくる… 大柄で体格の良い中年男性… 髭を生やし放題生やし…脂ぎった長い髪の毛… そして、一際キツイ体臭… どんな女性でも嫌悪するような男の外見に、舞衣は思わず顔を背けた。 「…聖母マリアは…全てを受け止め…」 「そんな事ぁ〜〜どうでもいいって!!それよりもよ!!」 舞衣が行為前の言葉を告げようとした時、大柄な男はそれを言葉で遮る… そして、強引に舞衣の身体に覆い被さった。 「いいねぇ〜〜若い子の身体は!!シスター紫子の乳もデカイけどよぉ〜〜アンタの乳も中々 だぜぇ〜〜!!ほらっ!!揉んでやるから喘げよ!!マリア様よぉ!!」 「きゃあ!!やっ!!痛い…痛いっ!!止めて…あんっ!!痛いっ!!」 男は乱暴に舞衣の乳房を鷲掴みにして揉み始める… 舞衣が痛がる仕草を見せても遠慮せず、強引に指を食い込ませて乳房の形を歪ませる… 「若い子は肌の張りが違うねぇ〜〜!!ほらっ!!指を跳ね返すような弾力が堪んねぇよな!!」 「痛いっ…イヤぁ!!痛いっ!!止めて…止めてよ!!痛いっ!!」 「あぁん!!?嫌がってんじゃねーよ!!てか、その割には…濡れんじゃねーかよ!!」 「イヤッ!!痛い…止めて!!乱暴は止めてくださいっ!!」
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80 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:28:22.96 ID:w2ev8r52 - 舞衣の乳房を乱暴に揉み…乳首を引っ張り上げ…乱暴に膣を弄る…
舞衣の乳房に男の指が食い込み…赤く腫れる… 乳首を強引に引っ張りあげられ…悲鳴を上げ… 乱暴に膣を指で弄られ…身体を捩り痛みに耐えた… 「やっ…あっ…あっ!んっ…はぁ、はぁ…痛い…あんっ♪」 乱暴な愛撫を受けても、舞衣の身体は快感として受け止めてしまう… 痛めつけられるような乱暴な手つきに、舞衣は次第に喘ぎ声を上げ始めた。 「あっ…あぁ…あんっ!痛い…止めて…乱暴はイヤ…むぐぅ〜〜んっ!?」 「何だよ!!そんな事言ってよぉ!!エロい声出してんじゃねーよ!!」 男は舞衣の頬を手でぐっと握り威圧する… 舞衣の顔はヒョットコのように歪み、無意識のうちに変な表情を見せてしまう… 「はぁ、はぁ…もう我慢できないぜ!!はぁあ、はぁ…ねーちゃんのマンコに…世話になるぜ!!」 男は勃起したペニスを舞衣の膣口に当てる… 「ちょ、ちょっと待って!!ゴムは!!?ゴム着けて下さいっ!!」 「あぁ!!?そんなの知らねぇよ!!もう我慢できないっての!!」 「イヤッ!!止めて!!そんなのイヤっ!!」 大柄な男はルールを破り、コンドームを着けず舞衣を犯そうとした… その時…見かねた深優が一瞬にして男の背後に回る…
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81 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:29:07.80 ID:w2ev8r52 - 「ルール違反は…許しません…」
男の背後から首を掴み、電撃を食らわせる… すると、男は一瞬にして気を失い…その場に倒れ込んだ… 「はぁ…はぁ、はぁ…あぁ〜〜怖かった〜〜〜!!はぁ、はぁ…ありがとう深優さん…」 「大丈夫ですか?舞衣さん…」 乱暴に犯される恐怖から逃れた舞衣は、呼吸を整えながら深優にお礼を言う… 深優は大柄な男を軽々引きずりながら、テントから放り出した。 「…シスター奈緒…この男性はルール違反を犯しました…よってペナルティを与えました…」 「あ〜〜あ…馬鹿な男って何処にでもいるんだよね…ほら!アンタ達!!こうなりたくなかったら ちゃんとゴム着けなよ!!」 そういうと、奈緒は一列に並ぶ浮浪者たちに向かって叫んだ。 「じゃ、後が閊えてるから…早く準備しなよ」 「…はい…わかりました…」 深優は再びテントの中に入り、舞衣の身体を綺麗にして準備を整えた… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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82 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:30:50.51 ID:w2ev8r52 - 3人目…
「はぁ、はぁ、はぁ…マリア様…マリア様ぁ〜〜〜!!」 「あんっ、あっ、あっ、あんっ♪あんっ、凄い…おじさん凄いっ♪あんっ、あっ、あんっ♪」 3人目の浮浪者は、舞衣の身体に抱きつき…夢中で腰を振る… 女の体に相当飢えていたのか…夢中になり舞衣の肌に手を這わせ…首筋を嘗め回しながら腰を振る… 「はぁ、はぁ、はぁ…こんな綺麗な娘とできるなんて…俺は幸せ者だよ…はぁ、はぁ…」 「あっ、あっ、あんっ♪し、幸せに…なって下さいね…あんっ♪あっ、あんっ♪」 「はぁ、はぁ…本当に可愛い娘だよなぁ〜〜舞衣ちゃん…んちゅう〜〜〜〜!!」 舞衣の容姿に感嘆の声をあげながら…浮浪者は舞衣の唇を強引に奪った… 「んんっ!!むぐぅ〜〜んんっ…んっ…ちゅ…んちゅ…ちゅく…んちゅ…んっ♪」 浮浪者は強引に唇を重ねて舞衣の瑞々しく潤った唇の感触を味わう… そして、舞衣の口の中に舌を入れ…舞衣の舌や甘い唾液をタップリと味わう… 浮浪者のキスに応えるように…舞衣は口を半開きにする… 舞衣の潤った唇や舌は、浮浪者の薄汚い舌や唇に汚される…
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83 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:31:34.84 ID:w2ev8r52 - 「んちゅ、れろっ…ちゅく…んちゅ…んっ…んちゅ…れろっ、ちゅく…んふぅ〜〜んっ♪」
キツイ口臭と歯槽膿漏独特の唾液の味や匂いに咽ながらも、舞衣は浮浪者のキスを受け入れた。 浮浪者の唾液を口に流し込まれ…それを味わうように舌を絡め合い…唾液を飲み下す… 浮浪者との濃厚なキスに、舞衣は頬を紅潮させ、うっとりとした表情を浮かべた… 「んはぁ〜〜はぁ、はぁ…マリア様のキス最高っ!!ああっ!!もうダメだ!!ああっ!!」 浮浪者は舞衣とのキスを終わらせると、ラストスパートをかけるように腰を激しく動かす… 舞衣の小股からは、ペニスが出し入れされる卑猥な水音が響き渡る… 「あんっ!あっ、あっ、あんっ!凄いっ!!あんっ、あっ、あんっ!あんっ!あんっ!」 浮浪者の腰の動きに合わせて、仰向けになった舞衣の大きな両乳房は円を描くように揺れ動く… 全身に玉のような汗を浮かべて…身体全体から甘い汗の香りが立ち昇り…男を更に誘惑した。 「あっ!!もうダメだ!!あああっ!!で…出るっ!!」 「あんっ!あんっ、あっ、あんっ♪あたしも…もうダメ…イクっ!イッちゃう…ああっ!!」
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84 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 18:32:06.29 ID:w2ev8r52 - 初めて出会った浮浪者に身体を弄ばれ…ペニスを挿入され…犯され…感じ始めた舞衣…
身体を弄ばれる度に…ペニスで突かれる度に…舞衣の身体に快感が蓄積されていく… 全身に快感が溜まり…頭の先からつま先まで…全身フワフワな感覚に包まれ…絶頂が近づき… そして…浮浪者の射精と同時に、舞衣は絶頂に達してしまった… 「はぁあ、はぁあ、はぁ…アナタに幸せが訪れますように…はぁ、はぁ…」 そして浮浪者は足早にテントを出る… 「はぁあ、はぁ、はぁ…ダメ…あたし…イッちゃった…こんなので感じるなんて…あたし最低…」 舞衣は浮浪者相手に絶頂に達した自分に嫌悪した… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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85 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:09:25.24 ID:w2ev8r52 - 4人目…
「はぁあ〜〜はぁあ〜〜おっぱい!おっぱい!!はぁあ〜〜初めて触っちゃった〜〜!!」 「あっ…あんっ…うん…そう、そういう風に…優しく…あんっ♪」 丸坊主の若い浮浪者… まだ少年のようなあどけなさを若干残す若い浮浪者は、舞衣の乳房に顔を擦り付けながら両手で 優しく揉み続ける… 恐らく、まだ女性経験がない童貞の浮浪者は、舞衣の身体に触れながら感嘆の声をあげる… 「あっ、あっ…あんっ…女の人の身体…初めてなの?」 「はっ、はいっ!僕…借金から逃げて…ここに住み始めて…女の人と縁がなくて…はぁはぁ…」 「そうなんだ…借金…大変よね…あっ…あんっ…あっ…そろそろ…しよっか♪」 「はいっ!マリア様〜〜!!」 借金…自分と似た生い立ちを持つ若い浮浪者に、舞衣は笑顔を向けた… こんな場所とはいえ、この浮浪者にとっては初体験… 情が深い舞衣は、いい思い出にしてあげようと自然に笑顔を向けた… 若い浮浪者は、舞衣の腰を両手で掴み…ゆっくりとペニスを膣口に当てる… そして、腰をゆっくりと前に動かした…
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86 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:09:56.50 ID:w2ev8r52 - 「はぁはぁ、はぁ…あれぇ〜〜入らない…入らない…えいっ!」
「んっ…落ち着いて…うん、そこ、ゆっくり下ろしていって…そのまま…」 若い浮浪者は、何度も腰を動かしているうちに舞衣の膣内に挿入する事ができた… 舞衣の膣は、若い浮浪者のペニスを優しく受け入れる… そして柔かい膣壁は、性行為に不慣れな若い男のペニスを優しく包み込むように刺激する… 温かく柔かい膣壁…ヌルヌルと絡み付く愛液は、若い男に信じられない程の快感を与えた。 「あんっ!あっ…あっ、あっ、あんっ♪入った…あんっ♪」 「あああっ!!マリア様っ!!マリア様ぁ〜〜〜!!出ちゃう!出ちゃうよ〜〜〜〜!!」 若い浮浪者は数度腰を振った後、早くも射精してしまう… 「はぁ、はぁ…アナタに幸せが訪れますように…」 舞衣は若い浮浪者を笑顔で見送った… そして、若い浮浪者からコンドームを受け取った深優… 少し黄色い大量の精液を聖杯に流し込む… より一層キツイ匂いがテントの中に充満した… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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87 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:11:14.96 ID:w2ev8r52 - 5人目…
「ほほぉ〜〜〜こりゃ若くてピチピチしたマリア様じゃのぅ〜〜〜!マリア様のこのおっぱい!! 堪らんわい!!むちゅう〜〜〜〜ちゅうっ!ちゅく…ちゅう〜〜〜〜〜ちゅっ!」 「あっはぁ〜〜〜〜〜んんっ♪あっ、あっ、あんっ♪あんっ乳首…ダメぇ〜〜〜〜っ♪」 頭は禿げ…痩せ細った薄汚い老人… 老人は舞衣に覆い被さり、両手で乳房を揉みながら左右の乳首に代わる代わる吸い付いた… 右の乳房を嘗め回し…乳首に吸い付き…右に飽きれば左の乳首に吸い付き… 胸の谷間から乳房の柔肌を音を立て嘗め回し… ピンク色の乳輪に沿う様に舌を這わせ…乳首を弄ぶように嘗め回し… たちまち舞衣のピンク色の乳首はツンと立ち始め…あっという間にコリコリに固く勃起した。 「マリア様の大きなおっぱいを吸わせて貰えるなんて…ワシャ幸せ者じゃわい!んちゅう〜〜〜 ちゅく、ちゅう〜〜〜ちゅくちゅっ!ずちゅう〜〜〜ちゅくちゅく!」 「あっ、あっ、あんっ♪おじいちゃん…赤ちゃんみたい…あっ、あっ、あんっ♪あんっ♪」 老人は、まるで赤ん坊のように…舞衣の乳房に吸い付く… 母乳を求める赤ん坊のように…舞衣の乳房に甘え…ツンと立った乳首に吸い付いた… その執拗な舌使いに、舞衣は身体をピクピクと震わせる… 舞衣は時折小さく身体を弓のように反らし…乳首への快感に耐えた…
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88 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:11:46.98 ID:w2ev8r52 - 「はぁ、はぁ…マリア様…ワシの枯れ果てる寸前の子種を…マリア様に…はぁ、はぁ…」
老人は年甲斐もなく勃起したペニスにコンドームを着けると、正常位の体勢で舞衣に挿入した。 「あっ…あぁあ〜〜〜っ!!おじいちゃんの…入ってくる…あっ、あっ、あっ、あんっ♪」 「おほぉ〜〜〜!!マリア様のマンコは…ジジイを締め付けて来るわい!!おほぉ〜〜〜!!」 老人は舞衣に挿入すると、ゆっくり数度だけ前後に腰を振った… すると…老人は言葉にならない呻き声を上げる… 舞衣の柔かい膣壁は老人のペニスを優しく締め付け…老人を呆気なく射精に導いた… そして…聖杯に若干茶色がかった…老人の精液が流し込まれた… テントの外の行列はまだまだ続く… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
89 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:12:57.60 ID:w2ev8r52 - 午前2時
某町 自然公園 「あんっ!あっ!あひぃ〜〜〜〜ひぃ、ひぃ、苦しいの!休ませてっ!!あんっ!あんっ!」 薄汚いテントの中で、舞衣の奉仕活動は続いていた… 奉仕活動を開始して約2時間… 何人もの浮浪者が舞衣の身体を楽しむ… 仰向けで拘束された舞衣に抱きつき…唇を奪い…乳房に顔を埋め… 数ヶ月間に渡って溜めてきた女の身体への欲望を、舞衣の若く瑞々しい身体に吐き出した… そして16人目…最後の浮浪者が舞衣の身体を強く抱きしめ腰を振る… 「はぁ、はぁ…久しぶりの女ぁ〜〜!!はぁ、はぁ…堪らねぇよ!!はぁ、はぁ…」 「あんっ!あっ!あっ!痛いっ!!あっ!あっ!んひぃ〜〜〜っ!!痛いっ!!」 全身に汗を浮かべ、肌を紅潮させた舞衣は、男に突かれる度に悲鳴を上げる… 16人のペニスを受け入れた舞衣の膣は、より一層潤滑させようと愛液が溢れるほど流れる… そんな自己防衛本能も虚しく…舞衣の身体は既に悲鳴を上げていた。 「あっ、あっ…きゃあ!!あっ!あっ…んひぃいいっ!!あっ、あっ!!はぁあ、はぁあ…」 意気も絶え絶えに…舞衣は悲鳴に近い喘ぎ声をテント内に響かせる… 全身汗だくの身体を捩り…時に全身を弓のように反らし…疲労や痛みに耐える… 「はぁ、はぁ…ああっ!!マリア様!!出すぞ!!1週間分のザーメン…あああっ!!」 「あっ!あっ!ああぁ〜〜〜〜っ!!また出されちゃう!!あたしの身体に…あああっ!!」
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
90 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:14:04.90 ID:w2ev8r52 - 男は舞衣の両脚を掴みながら…思いっきり腰を打ち付ける…
男は何度も何度も舞衣の下半身に腰を打ち付け…快感を得ようとする… その度に舞衣の大きな乳房はプルンプルンと大きく縁を描くように揺れ動き… 乳房に浮かべた玉の様な汗は乳房の動きに合わせて周囲に飛び散った… そして、男は欲望を吐き出すように射精する… 「はぁあ、はぁ、はぁ…あなたに…幸せが訪れますように…はぁ、はぁ…」 舞衣は疲れているにも拘らず、律儀にお決まりの言葉を口にした… 「えへへぇ〜〜〜良かったぁ〜〜最高のマンコだったぜ…はぁ、はぁ…」 「…それでは…コンドームをこちらへ…」 深優は男から使用済みのコンドームを受け取ると、精液を聖杯に流し込む… 既に聖杯の3分の1まで溜まった精液… 様々な男が吐き出した精液は聖杯の中で混ざり合い…独特の匂いを立ち昇らせる… そんな時…テントの入り口が開いた… 「…さっきのが16人目…やっと1週したわよ…ってか…暑っ!!それに…臭っ!!何この匂い!!」 浮浪者16人全員が一通り舞衣の身体を楽しんだ事を伝えに入った奈緒は、テントの中の匂いに 思わずむせ返った…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
91 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:15:03.75 ID:w2ev8r52 - 長い間、入浴していない…垢に塗れた浮浪者たちの体臭…
その体臭は汗と混ざり合い、より一層キツイ匂いを放つ… 更に、舞衣の身体から立ち昇る…甘い汗の香りや愛液の香り… 舞衣や浮浪者の唾液の香り… そして、聖杯に吐き出された精液の匂い… 様々な匂いが混ざり合い…蒸し暑いテント内はむせ返るような匂いで満ちていた。 「…本当に…暑いし臭いし…この中最悪だわ…まぁ、いいけどさ…」 暑苦しそうに胸元を手で仰ぎながら…奈緒は仰向けに拘束される舞衣の枕元に腰を下ろす… 「はぁ〜〜い♪鴇羽センパイ♪やっと一周終わったわねぇ〜〜〜♪」 「…はぁ、はぁ…はぁ…やっと一周って…どういう事?」 「そりゃ〜〜決まってるでしょ♪まだまだ本番はこれからって事よ♪」 「はっ…はいぃ〜〜〜っ!!?まだ…まだ続くの!!?」 「当たり前よ!アイツ等まだまだ全然満足してないし!!これで終わるって言ったら暴動が起こるっての!!」 「そ…そんな…まだ…続くなんて…」 笑顔で語る奈緒の言葉に、舞衣は絶望した… 一人ずつを相手にすれば終わると思っていた… しかし、2周目があると聞き…舞衣は目眩に襲われる…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
92 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:15:43.41 ID:w2ev8r52 - 「それじゃ〜〜鴇羽センパイ♪2周目もヨロシク〜〜♪」
そういうと、奈緒は笑顔で手を振り…テントを後にした… その間…深優は淡々と舞衣の汗や唾液…精液を拭き取り…舞衣の身体をできるだけ清潔にした。 「舞衣さん…水分補給です…どうぞ…」 そして、深優は仰向けに拘束されている舞衣の口元にペットボトルを近づける… 「あっ…深優さん…んっ…ごくっ、ごくっ、んぐっ、ごくっ…ぷはぁ〜〜〜はぁ、はぁ…」 程よい甘さの冷たいスポーツドリンクは、舞衣の喉の渇きを潤す… そして、舞衣の意識も多少取り戻した… 「…それでは…2周目…行きますね…」 深優の合図によって、再び女の体に飢えた浮浪者たちがテントに入ってくる… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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