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小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM
H.D.D ◆/VvZUVZXRM
名無しさん@ピンキー
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
SS書きの控え室144号室

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
21 :小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:20:43.68 ID:m8wQPH6M
投稿します。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
22 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:21:23.65 ID:m8wQPH6M
入学二日目。雄太は新鮮な思いと共に、自分の席に座っていた。
思い返せば遥かなる昔、雄太は学校では寝た振りばかりしていた。
だが、ここではそんな事をする必要は無いのだ。いや、やろうと思っていても出来ないだろう。

「晴無君はどこの部活に入るか決めた?」
「今日一緒に帰ろうよぉ」
「ねぇねぇ、今日は体育あるよ」
「下着はトランクス派? ブリーフ派?」

いちいちシモネタを絡めてくる奴は一体誰だ。
それはともかく、モテモテであった。
机は四方八方を取り囲まれ、逃げ出す隙など一切無い。
転校してきたばかり、という補正もあるのだろうが鼻の穴は膨らむばかりだ。
が、長く続かないのもまた幸せというものだった。

「ちょ、もう、ほらどいてっ!」

また、彼女だ。瀬尾真帆。
苺から聞いたところによると、このクラスの学級委員であり、なおかつ生徒会にも所属しているという。
なるほど、チア部の処遇を巡って苺と真帆はライバル関係にあると言っていいのだろう。
黙ってれば雄太の肉棒をしゃぶってくれる天真爛漫な苺は、
真帆と仲良くしたいようだが、少なくとも真帆側からは雄太に対する敵意しか見えない。
大方、のどかな里に訪れた台風のようなものだとでも思っているのだろう。
昨日と同じように、クラスメイト達は蜘蛛の子のようにチリヂリに席へ戻った。

「何だよ」

口が悪いわけではない雄太だが、睨んでくる相手にまでヘラヘラはしない。
答えるよりも先に、真帆は一枚のファイルを雄太へ差し出した。
書いてあるのは「保健委員」という文字だ。

「……何これ。保健委員?」
「このクラス、他のクラスより一人足りなかったの。十九人しかいなかったでしょう?」

全く知らなかったが、どうもそうらしい。空いている席に雄太が座って二十人になったのだ。

「それとこれに、何の関係があるんだ?」
「一人少なかったから、私が代役として保健委員もやってたの。ローテーションにするか、ずっと私がやるか決まってなかったんだけど、変な時期にあなたが転校して来てくれたおかげで決まってよかったわ」

にっこり、と彼女は笑った。
それは、言外に「断らないわよね?」と言ってるようでもあった。
実際、流石の雄太もこれを断るわけにはいかない。義務を果たしてこそ権利を受けられる。
いくらひでこの作った世界とはいえ、王様ではないのだ。

「委員会の仕事か…… 何すればいいの?」
「私に聞かなくても、ちゃんと説明されるわよ。今日、委員会だから」
「え? そうなの?」
「知らなかったの? 今日は月に一回の委員会の日よ。
 大抵の部活も休みだし、花咲さんも今日は部活に出ないで風紀委員会に出ると思うわよ」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
23 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:22:05.68 ID:m8wQPH6M
なんてこった。雄太は心の中で叫んだ。
当然今日もチアガールと一緒に、セックスが出来ると雄太は思っていたのだ。

「……もしかして、あなたチアに入ったの?」

雄太の狼狽に気付いたのか、真帆が特大の爆弾を放り投げてきた。
すると、クラス全員の散らばりかけていた視線が再度こっちに集まった。
そのせいもあり、雄太は否定出来ずに固まる。
無言の肯定を受け、真帆は嫌味ったらしく眼鏡を上げながら頷いた。

「ははーん…… なるほど。きっと花咲さんと河嶋さんにお願いされて入っちゃったのね」
「うぐぅっ」
「多分、河嶋先生のこともダシに使われたんでしょう?」
「うぐぐぅっ」
「それで、今日はあのダンスを間近で見られるんだー、なんて悦んじゃって」
「うぐぐぐぅっ」

エスパーか、お前は! 雄太は心の中でそう叫んだが、言葉に出来なかった。
何しろ図星以外の何者でもなかったからである。
その上、周りからは「えっ、チアに入っちゃったの?」みたいな台詞が飛んでくるのだ。
どうやら、本当にチア部の権威はこの学校では低いらしい。

「ま、いいわ。花咲さんから聞いていると思うけど、チア部は来年にはなくすつもりだから」
「なっ、何の権限があってそんな事を!」
「だって私、生徒会役員だもの。夏休み明けには先輩達から仕事を受け継ぐし、
 年度代わりの前に実績の無い部活…… というか、チアはそもそも人数も足りないじゃない」

返す言葉も無い。実績、人員、生徒会からの信頼。無い無いづくしである。

「今年新入生が増えれば存続もあったんだけど、残念だったわね」
「まっ、まだわかんないだろーが! ほら、俺も増えて三人! あと二人だ!」
「後二人、入ると思う?」

雄太はまたも言葉に詰まる。
クラスを見回してみると、既に他の生徒達は視線を反らしていた。
あんなに雄太にワーキャー言っていたのに。世間の風は冷たい。

「とりあえず、がんばってみれば? 夏休みまでには決着つくでしょ? 実績作らなきゃならないんだし」

言われてみれば確かにそうだ。
人数と生徒会からの信頼はともかく、チア部の実績は多少時間が無いと作れない。
ただ、演技が二人では実績は難しいだろう。
となると、人数のデッドラインも夏休み前だ。
生徒会への働きかけも考えると、時間は無さ過ぎると言っても過言ではなかった。
返す言葉無く震える雄太を鼻で笑い、真帆は席へ戻るのだった。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
24 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:22:41.41 ID:m8wQPH6M
    □

「――というわけで、何か打開策が欲しいんです!」
「いや待て待て。話の流れはわかったが、なんで今君はここにいる」
「やっぱり、カウンセリングとかしている人が学校のことを良く知ってるかなと思って」
「そうじゃなくて、今、一時間目だぞ」
「保健室登校って奴です。京先生」

朝のホームルームが終わってすぐ、雄太は保健室へと駆け込んだ。
半裸の養護教諭、九条京その人に話を聞くためである。なお、今日は下は穿いていた。

「保健室登校って、言うねぇ。確かに実際そういう生徒はいるが」

京の視線が、ベッドの方へ向いた。
三つ並んだベッドの内、一つのカーテンが閉まっている。
本当の保健室登校の生徒がいるのだろう。

「とはいえ、あまり感心しないぞ。サボりは」
「大丈夫です。古文の授業なんで」
「一回君は怒られたほうがいいと思うぞ」

なお、昨日の一時間目も古文だった。雄太は理系である。

「で、なんだったか。チアリーディング部の存続がどうとかこうとか、だったか」

新しいコーヒーをカップに注ぎながら、京はあくびをした。興味なさげだった。

「いいんじゃないか。潰れても」
「よかないですよっ!」
「花咲や河嶋妹は結構熱心らしい、というのは聞いているが、
 熱心で無理が通れば誰しも無理を言ってしまうもんだろう。世の中」

京の言うとおりだった。だが、それでも何とかしたいからここに来ているのである。

「実績がまずは必要ってことなんて、俺が各部活に手伝いに行こうかなと思ってます」
「部活に? ふぅん。ちょっと聞かせてもらおうか」

京も少し興味が出てきたようだった。
雄太は昨日苺から言われた「多角経営」の一端を話した。
雄太が出向でもなんでもし、普段の部活から「応援」をしていく。
実際はただの手伝いに終わるかもしれないが、それでも何もしないより良い。

「なるほど。だが、弱いな。それじゃ、君はただふらっと
 部活に来て片付けやら掃除やら手伝って帰るだけの人間だろう。
 実績になるかもしれんが『だからなんだ』と言われてしまっては意味が無いんじゃないか?」

もっともだった。人手がちょっと増えた程度じゃ、橋にも棒にも掛からないだろう。
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25 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:23:14.53 ID:m8wQPH6M
「それに、チア部の廃部はほとんど決定事項みたいなもんだからな。
 そこでじゃあ手伝いを頼もうか、という部長も余りいないんじゃないか?」
「や、やっぱりそうですかね。そういうもんですかね」

京の言葉は真摯だ。真摯だからこそ、チア部の苦境が嫌というほどよくわかる。
死に体の部活を活性化させるのは本当に難しいことなのだ。
雄太が心の中で諦めかけた瞬間、京の口がニヤリと笑った。

「だが、だからこそやる価値もあると言えるな。ま、話を聞いていて一つ妙案がある」
「本当ですかっ!?」

雄太が思わず身を乗り出す。すると、京はシーッと静かにするようジェスチャーをした。
すぐにその意図に気付く。そういえば本物の保健室登校生徒がいるのだった。

「落ち着きなさい。妙案、といってもアイディアレベルのものだ」
「それでもいいんで、是非教えてください」
「教えても構わんが、ただというのは実に面白くない。うん、実に」

うんうん、と京は頷いている。
雄太としては古文の授業を犠牲にしてきているのだから、
何も聞かずに帰るわけにも行かない。紀貫之に失礼だ。

「ただじゃないってなると……」
「安心しなさい。流石にここで銭金を要求したりしないよ。さて、晴無。これを見てくれ」

コーヒーカップが突き出される。
混じりッ気なしのストレート、ブラックコーヒーだ。

「……これが何か」
「ううん。察しが悪いな。私はブラックも飲むが、ミルクを混ぜた方が好きなのだ」

すると、京は椅子を走らせ雄太の隣に寄ってきた。
巨大な谷間も、黒いランジェリーもしっかりと目に入る。
そんなハレンチな格好をした京は、空いた手で雄太の股間を撫でながら言った。

「さて、ミルクを注いでもらおうか」
「!?」

心臓が口から飛び出るかと思った。
昨日、何も言わずに人に手錠を掛けてきた人間だ。
行為それ自体は驚きはしないが、何しろ今保健室には先客がいる。
名前どころか顔もわからぬ先人が、だ。

「ちょっと先生、まずいですよ」

小声で京に囁く。対して、京はカーテンの向こうにも聞こえそうな声で言う。
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26 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:23:56.96 ID:m8wQPH6M
「何ぃ? 一体何がまずい? 私は手が離せない私の代わりに
 コーヒーフレッシュを注いで欲しいと言っているだけだ…… ぞ」

言いながら、彼女は巧妙に雄太のジッパーを開けた。
解き放たれた肉棒は、トランクスとズボンを押しのけ、ビンッと自己主張を始めた。
言う事を聞かない息子だ。

「すぅーっ、そうそう。ただミルクが欲しいだけなんだから、私は。あもぉ」
「うひぃっ?!」

無遠慮に亀頭の匂いを嗅いだ後、彼女はうっとりとした顔で肉棒を飲み込んだ。
そして、ミルクを求めての容赦ない攻めが始まる。
ただ単調に吸い上げるだけに留まらず、舌まで巧妙に動かし雄太を責め立てる。
ただがむしゃらに弄り回しているのではない。
きっと、昨日の一戦から今日に至るまで、どのようにして雄太を吸い尽くしてやろうか練習していたのだろう。

「ぢゅ、ぢゅるる、じゅぞっ、ふむぅ」

鼻を鳴らし、まるで肉棒の匂いまで楽しんでいるようだった。
やられている雄太の方は気が気でない。
授業をサボってフェラチオをされているのだ。
その上、ドア一枚どころか布一枚の場所に別の生徒がいる。ばれたらエラい事になる。

「むはぁ、どうだね。ミルクは出そうか? はみゅ」
「うぐぅっ。ま、まだ出ません」

上目遣いに雄太の反応を確かめ、京はまたフェラチオに没頭し始めた。
本当に良く勉強してきたらしく、今度はカリ裏を刺激し始める。
さらに、甘噛みするように歯で亀頭をいじめてくる。
柔らかかったり硬かったりする感触に、雄太は思わず身震いした。
だが、雄太だって負けているわけにはいかない。この人に主導権を握られていい事があるはずないのだ。

「せ、先生そんなんじゃミルクはお出しできませんよ」
「じゅぞぞ、じゅるう、ふに?」
「流石の先生もこれ以上は出来ないみたいですね」

平常心こそが重要である。雄太は心の中で苺に感謝した。
彼女のフェラチオが無ければあっさりと京の軍門に下っていたことだろう。
しかし、自分の甘さを雄太が悔いるのはここからだった。

「じゅぱぁっ、ふん、私を嘗めているな」
「別に嘗めているわけじゃ―― うぎっ!?」
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27 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:24:27.20 ID:m8wQPH6M
雄太は奇妙な感覚に目を見開いた。
肉棒の片側は温い粘膜に包まれているのに、もう片側はゴツゴツとした感覚に包まれている。意味がわからない。
が、その理由はすぐにわかった。なんと、京は雄太の怒張を
まるで歯ブラシでもするかのようにフェラチオしているのだ。
いわゆる歯ブラシフェラだ。

「じゅっち、じゅっち、じゅっち、じゅっち……」
「うぐおお、こ、これは!?」

新しい感覚に雄太の肉棒が脈動する。
最早射精から逃れる術は無かった。
金玉が持ち上がり、肉棒が震える。
射精を察知すると、京はここでとどめとばかりにカリを舌でこそいだ。

びゅるうっ、びゅくんっ!

京は器用に肉棒を横から咥え、自分のコーヒーカップの中へ
バチャバチャとザーメンを軟着陸させた。
縁に飛び散ってしまっているが、一応カップへ収まっている。

「ふふふ、何が出せないって?」

したり顔でそういわれる。
雄太が悔しがる間もなく、京はコーヒーカップを傾けると
ザーメンミルク入りコーヒーを飲み干してしまった。

「ゴクゴク…… じゅるっ。まずまず、と言ったところか」

まずまずどころか、どう考えてもまずい気がするのだが、彼女は満足そうだった。

「さぁて。じゃあもう一杯貰おうかな?」

恐ろしいことを言いながら彼女は再度カップにコーヒーを注いだ。

「そんな?! 流石に出来ませんよ!」

思わず飛び出る大声。すると、ベッドのカーテンが少し揺れた。

「全く、君がうるさいから起きてしまっただろう。愛知。よく眠れたか?」
「――ふぁい。よく、眠れました」

大人しめだが、可愛い声が聞こえる。
カーテンの向こう側から愛知とやらは姿を現さない。出るつもりが無いのだろうか。

「そうだ。愛知、コーヒー好きだったろう? 飲むか?」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
28 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:25:07.74 ID:m8wQPH6M
京はコーヒーの入ったカップ片手に、再度雄太の側へ座った。
彼女の視線は一点雄太の肉棒へ。何を企んでいるかは明々白々だった。

「え、先生?」
「実は今な、コーヒーにミルクを入れる名手がサボりに来てるんだ。
 お前と同じだな。だから、彼にちょっとミルクを注いでもらおう」
「ミルクを注ぐ……? はい、わかりました」

ベッドの主は意味もわからず肯定の意を示した。
が、その意を知っている雄太にとってすればたまったもんじゃない。

「せ、せんせっ!?」
「急いだ方がいいぞぉ。ほら、手でしてやる」

射精したばかりの敏感な肉棒は、情け無いことにすぐ臨戦態勢になった。
京は手コキまで練習してきたらしい。亀頭・竿・玉袋と満遍なくいじり、雄太の射精感を高める。

「どうした。可愛い後輩が待っているぞ、んちゅっ」

さらに小声で囁き、首筋に舌で愛撫を仕掛けてくる。
気持ちよさと後ろめたさ。相反する感情の狭間で雄太はついに音を上げた。

びゅるんっ びゅくうっ

さっきより少々少ないが、十分な量のザーメンが漆黒の液体へ沈む。
マドラーでそれと砂糖をを手早くかき混ぜると、
京はそれを一切の躊躇い無くカーテンの中へ差し出した。

「先輩が注いでくれたコーヒーだ。心して飲めよ」
「はい…… あの、ありがとうございます」
「どどど、どういたしましてー…… ははは」

一体カーテンの中で愛知とやらはどんな顔をしてコーヒーを啜っているのだろう。
柚子や杏子は嬉々として飲みそうな気もするが、
顔も知らぬ後輩へなんという真似をしてしまったのか。
後悔と同時に、激しい興奮が湧き上がり、そんな自分を恥じた。
が、これで要求は達せられたはず。

「せ、先生。あのぅ、言う事聞いたんですからその妙案を……」
「おや? 私はこれで教えるなんて一言も言った覚えはないんだがなぁ?」
「そんなぁっ!?」

心底残念そうな顔をする雄太を見て、京はぷはっと笑い出した。

「嘘だよ、嘘嘘。とはいってもそろそろ一時間目も終わりだから、放課後教えてやる」
「マジですか?」
「大本気さ。ほれ、とっとと戻りなさい。私も一応教師だからな。サボりは許容できんぞ」

二回も射精をさせておいて、この教師は一体何を言うのか。
雄太はジト目で彼女をにらみながら、保健室を後にするのだった。

「……おいしくないです」

そんな言葉が後ろから聞こえた気がしたが、気のせいということにしておいた。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P
29 :小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/03/04(火) 00:26:47.75 ID:m8wQPH6M
今回はここまでです。
また来週くらいに来ます。
SS書きの控え室144号室
387 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:27:34.84 ID:m8wQPH6M
変態、でちょっと聞きたいんだけど
変態的性癖ってどんなんがあるかなぁ
S、M、オナニー好き、露出、精飲、スカトロ全般
性癖の話を書こうと思うんだけどなかなかどうしてこれ!ってのが見当たらない
SS書きの控え室144号室
390 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 19:44:52.09 ID:m8wQPH6M
>>388
フェチ、というか性癖的なもんをテーマにしたいんだ

>>389
主人公がヒロインの変態的性癖を充足させる、ってやつにしたいから
流石に「後背位が変態!」って言っても読者が納得してくれん気がするなぁ
SS書きの控え室144号室
404 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/04(火) 23:09:38.45 ID:m8wQPH6M
>>392
匂いや味に興奮ってのはやっぱいいな

>>401
いや、まさしくその通りなんでそこまでニッチなんじゃなくて
比較的市民権のある性癖がないかなーと思ってたんだ
もっと正確に言うと主題はMCなんでそっちが中心の予定


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