- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
186 :名無しさん@ピンキー[]:2014/03/03(月) 21:02:08.00 ID:f1BrLhRL - 「ふあぁっ…」
「んぉ…っ、ぉ…ぉ…っ」 まるで石を投げ込まれた水面のように、脂の乗った白い尻たぶがその衝撃を伝えてぶるるんっと波打つ。 衝撃は火花となり、夕子の身体の真芯を一気に突き抜けていく。 そして火花は花火となり、彼女の股間から脳天目掛けて肉欲の祝砲が打ち上げられた。 「僕がっ…どんな気持ちでいつも耐えてると…うぅっ!」 「んおぉっ、おっおっ…」 貞一は対面座位の姿勢のまま、大股開きで投げ出されている夕子の脚の下から腕を滑り込ませる。 そしてそのひきつった尻たぶをむんずと鷲掴みにすると 肉の祝砲による衝撃でぴくぴくと痙攣している彼女の肉筒を乱暴にしゃくり上げ始めた。 ずん、ずんっ、ずんっ!ずんっ!! 「おぉっ!?おっ、おっおっ!おおぉんっ!!」 「飽きるとか…くぅっ!おかしいでしょ!?こんな…こんなにっ!」 貞一が腰を突き上げるたび、そこから繰り出される重厚な肉の打撃は ボクサーのボディブローのような浸透打となって夕子の身体を芯から揺さぶり、脳を乱暴に振り回す。 「夕子さんのこと…こんなにっ!」 「あんんんっ、お、おちんぽでくしざしにされてるうぅっ」 貞一の肉角でしゃくり上げられるたび、夕子の頭が、肩が、脚が、尻たぶが、びくくっと痙攣して跳ねる。 だらしなく脚を投げ出した姿勢のまま、肉穴から脳天へと歓喜の鉄串で貫かれるそのさまは モズのはやにえや、姿焼きのために串刺しにされたヤモリのように 哀れで、ぶざまで、卑猥で、そしていとも愛らしかった。 「オナホにされてるっ、ほんとにてーいちくんのオナホにされてるぅっ!」 がくがくと揺すられながら、夕子が歓喜の悲鳴を上げる。 あぐらを掻いた男の脚の上で尻たぶをひっ掴まれながら、まるで『モノ』のように揺さぶられるそのさまは 確かに簡易な性処理道具に似てなくもなかった。 「こんなにっ… …こんなにぃっ!」 びゅ――――――――――っ!びゅるるるるっ! 「おぅうぅぅっっ」 「ひっ!ひいぃぃいぃぃぃっ!!」 熱く、汚らしく、ねばっこい貞一の『愛』が、下卑た音を立てながら夕子の胎内で噴火を起こした。 まるで、言葉では言い尽くせない彼女への想いを形にしたかのように、 あどけなく愛らしい13歳の少年の中でぐらぐらと煮え立つどす黒い想いは 白く濁ったマグマとなって、愛しい女性の肉道へごぽごぽとひり出されていく。
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