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名無しさん@ピンキー
強制女性化小説ない?Part49
百合カップルスレ@18禁創作板10

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強制女性化小説ない?Part49
626 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 00:33:43.12 ID:aNMtB4eJ
>>624
無駄無駄
そいつ明らかに前スレから居座ってる指摘屋だから
これから投稿する書き手に、コイツが常駐してる前提で投下するように注意喚起する方が現実的だよ

その上で本当にスレを潰されたくないんだったら他の住民が人海戦術に切り替えるのが賢明だな
SSに対して悪意が見え見えの批評は必ず付くから他の人間が数の優位でフォローする
乙とかGJだけじゃなくて、一行で良いから気に入った点を上げておく
あと前にも誰かが言ってたような気がするけど、書き手の好みを読み取ってネタ振りをする
無責任に続きマダーを連発させない

書き手だって馬鹿じゃないから、自然とIDコロ助の匂いを嗅ぎ分けられるようになる
むしろ自分の投稿そっちのけで喧嘩されてるのが一番萎える

だから書き手と読み手の有意義な交流の場を目指して欲しい
んで、出来れば1〜2レス分程度の物からで良いから読み手にもSSに挑戦して欲しい
指摘なんぞより無視しても構わないから先人達のSSを参考にして技術を盗んで欲しい
持論だけど、スルーって言うのは本来そういう物だと思うよ
百合カップルスレ@18禁創作板10
41 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:43:26.07 ID:aNMtB4eJ
 詠唱や触媒と言った儀式を介さず魔力を発動させる勇者の資質。
 その片鱗を目の前で見せつけられた魔王は、肌着越しの勇者の柔らかい胸の鼓動と体温を
感じつつ驚愕して、
 「うにゃあっ!?」
 次の瞬間にはお尻を撫で回されて悲鳴を上げていた。
 「うっわー細いのに柔らくて最高! しかも程良い大きさと曲線が……ねぇねぇ、ちょっとだけ
生で触っても良いかな? 良いよねっ? 助けてあげたんだし良い匂いするし魔界に入ってから
カノのガードが固くなっちゃったし他に可愛い子とかいないしでストレス溜まってるから少しだけ
発散に協力してがぐわぁっ!?」
 「少しは自重というものを学ばんか、この変質者がっ!!」
 そして女騎士が裸の胸を腕で庇いつつ背後から勇者の脳天に放った拳骨に救われた。
 「さすが騎士様は鍛え方が違いますねータフですねー。あと十分くらいは腰が抜けてビクン
ビクンしか出来ないと思ってたのに嫉妬の力は偉大ですね−」
 周囲を哨戒し直して掃討を確認し終えたらしい魔法使いがコキコキと自分の肩を解し、魔具の
一つらしい大きな帽子を脱ぎながら戻って来た。
 「ししし嫉妬とか訳の分からん理屈で混ぜ返すな! あと、この色情魔に好き勝手にされた
くらいで腰を抜かしたりもしていないっ!」
 「まぁまぁ、そんなに照れなくても良いじゃないですか−。恋人に可愛がってもらって
失禁アクメで蕩けちゃうのは女の子としては普通ですよ当然ですよ−。私も経験ありますけど
ダブル噴きってへろへろになっちゃいますよねー癖になっちゃいますよねー」
 「やっぱり起きてて全部見てのかお前はっ!?」
 「……あいたたた……」
 「とか言ってる隙にコッソリ逃げだそうとするんじゃない色欲勇者っ!」
 「へぶしっ!?」
 四つん這いで脱出しようと試みたことろで背中からケンカキックを食らって勇者轟沈。虫の
ように踏み潰されてビクビクと痙攣を繰り返している。
 「お前の頭の中には節操という言葉は無いのか! 人の体を好き放題に弄んだ挙げ句、後戯
も接吻も囁きも無しに放り出して他の女の所に行くなど言語道断っ!!」
 うわー本音がダダ漏れですー、という魔法使いの呟きは耳に届かなかったらしい。
 「た、助けに行っただけでしょ? ついでに魔物も退治したじゃない!」
 このタフさこそが勇者と言うべきか、まだ弁解するだけの余裕はあるらしい。
 「助けるも何も、喰われそうになっていた方も魔物だろうが!」
 「だって魔物でも可愛かったんだもん可哀想だったんだもん仕方ないじゃない!」
 「この期に及んでそれかそれだけかっ! お前の価値基準にはそれしかないのかっ!?」
 「痛い痛い! それ本当に痛いからぁっ!」
 踏みつけられたまま踵で背中をグリグリされて悲鳴を上げる勇者。
百合カップルスレ@18禁創作板10
42 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:44:30.64 ID:aNMtB4eJ
 「……あ、あの……」
 流石に居たたまれなくなってきた魔王。立場上、仕方なく助け船を出そうと声を出すが、
 「あーあー、アレは日常茶飯事というかバカップルの乳繰り合いの一環みたいなモノですから
気にしなくて良いですよー。それよりお茶はいかがですか−?」
 気配もなく背後を取った魔法使いに手首を取られ不発に終わってしまう。
 「ひぇっ!?」
 思わず飛び上がってしまった魔王。弱肉強食の魔界で頂点にまで上り詰めた自分に完璧な
不意打ちをかけることが出来る者などいないと思っていた筈なのに。
 「うふふふー」
 にこにこと人の良さそうな笑みを浮かべている魔法使いは一行の中でも最も背が低く華奢で
善人そうな印象しか与えないが、実は一番の曲者かも知れないと疑ってしまう。先程の一戦で
十発以上の魔力弾がヘルハウンド達に降り注いだ瞬間、振り返った先に立っていた魔法使いは
杖も水晶も持っていなかった。
 つまり魔具による増幅もなしで全てのヘルハウンドに深手を負わすだけの威力を持つ魔法を
掃射したどころか、最初の範囲型爆裂魔法も放ったことになるのだが。
 「はい、熱々ですよー?」
 などと考えている間に野営の焚き火の側まで連れてこられてしまった魔王。こうして至近距離で
見つめ合っても魔法使いは人畜無害そうな少女にしか見えない。用心しながらも甘い湯気を上げ
るカップを両手で受け取ってしまった。
 「………………」
 「魔界にはない葉っぱを使ってますしー、ちょっと戸惑っちゃうかも知れませんけど毒じゃ
ないですから安心して召し上がって下さいねー体が温まって良く眠れますよ−?」
 「は、はい……」
 不審に思われない程度に上目遣いで観察を続ける魔王。視界の外で騒いでいる二人よりも
目の前の魔法使いの方が要注意で、優先的に探るべきだと判断したからだ。
百合カップルスレ@18禁創作板10
43 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:46:28.80 ID:aNMtB4eJ
 「ふーっ、ふーっ」
 先に飲むことで、こちらを安心させようと思ったのか吐息で冷ましつつ自分のカップに口を
付けてコクリと細い喉を鳴らす魔法使い。改めて自分のカップから漂う匂いを確かめてみると、
確かに魔王の知らないものだったが、毒になりそうな香りは混じっていないし誤魔化すための
香辛料の類いも入ってはいないらしい。
 とりあえずだが、正体は見破られていないと思って良さそうだ。
 「……熱っ!」
 などと考えながら口を付けると予想以上に熱かった。この程度の熱にも耐えられないとは、
今更ながら低級魔族だった頃の体は不便この上ない。
 「うふふっ、慌てなくて良いですからゆっくり味わってくださいねー?」
 ちょっと恥ずかしくなりコクコク頷く魔王を優しい瞳で見守る魔法使い。
 「こら、そこっ! 何を勝手に和んでいるのだっ!?」
 そうして今迄飲んだことのない柔らかくて甘いお茶をチビチビ丁寧に味わっている、やっと
折檻を終えたらしい女騎士がヘロヘロになった勇者の腕を抱きかかえ引きづりながら二人の
所にやってきた。
 「あの……」
 「だってせっかく勇者様が助けたのに問答無用で放り出しちゃうなんて可哀想じゃないですか
本末転倒じゃな少しぐらいお茶しても罰は当たらないと思いますよ−?」
 あっけらかんと答える魔法使い。
 「……まったく、どいつもこいつも甘いというか何というか……」
 口の中で不満を呟きながらも特に反対するつもりはないらしい女騎士、急に復活して魔王の
横を陣取ろうとした勇者の脇腹に一発入れて大人しくさせてから魔王と勇者の間を遮るように
二人の間に腰を下ろした。
 「……あの、えっと……」
 勇者一行の意外な素顔を目の当たりにして若干引き気味の魔王。とは言え、多少不本意ながらも
こうなってしまっては仕方が無い。とりあえず懐に入り込むことには成功した訳だし、ここで不審に
思われては元も子もないと割り切って自分から女騎士に話しかけた。
百合カップルスレ@18禁創作板10
44 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:47:25.72 ID:aNMtB4eJ
 「お前、淫魔の類だな? こんな所で何をしていた!?」
 「ひぃっ!?」
 だが二の句を口にする前に遮られ、ギロリと殺気に満ちた横目で見下されて本気で震え上がって
しまった。魔族とか人間とか魔力とか腕っ節とか権威その他諸々を超越した謎のプレッシャーに
抗うことも出来ずカタカタと歯の根を鳴らしてしまう。
 「恐いですねーびびっちゃいますよねー。まるで新しく入った若くて可愛い女中さんを虐めてる
意地悪な奥さんみたいですよねー? 騎士様には正妻の余裕が欲しいですよねー?」
 「だからなんだその妙な例え方はっ! 私は純粋に魔物を警戒しているだけだっ!!」
 「そう言えば睡魔ちゃんの蜜は果物みたいな味と香りって伝説ですよ−? 女の子エキス大好きの
勇者様にはたまらないご馳走ですよね−?」
 「なにぃっっっ!!!」
 「はぅ〜〜〜〜っ!?」
 謎の波動で威圧され、再び腰を抜かしそうになってしまう魔王。
 「大丈夫ですよー。いまはドラゴンもヘコヘコ跨いで通るくらい恐い顔してますけど、こう見えても
中身は勇者様ラブのデレッデレ乙女ですから勇者様が助けた淫魔ちゃんにヤキモチは焼いても手を出し
たりはしませんからねー。真っ直ぐでイジメとか嫌いな人ですし勇者様に嫌われる様なことは絶対に
出来ませんからね−」
 「だから私の頭の中を勝手に捏造するな! そうではなくて……あれだ、その……いますぐに成敗
しなければならないほど強力な魔物ではないようだし、この馬鹿勇者にも一応は脳味噌もあるのだから
何かしらの考えがあってのことこかも知れんし……だから……」
 「あ〜ん、もう可愛いなぁこの子はっ!」
 復活した勇者、いまにも押し倒しそうな勢いで女騎士の首に抱きついてキスの雨を降らせようと顔を
唇を近づける。
 「こ、こら! 人前で何を……首は駄目だ少し余韻が残ってて……ああんっ!」
 「もう我慢出来ないから! ちょっとだけ、ねぇちょっとだけで良いからぁ!」
 「お前が何時我慢など……だから勝手に胸元まで舐めようとするな手を差し込んで指で掻き回そうと
するなぁっ! ああああああああんっ!」」
 「あわ、あわわわわわ………!?」
 魔王の目の前で二回戦を始めようとする勇者と、口では拒絶しつつも為すがまま押し倒されうなじを
舐められてピクピクと感じている女騎士。
 「喧嘩の後のセックスって燃えちゃいますよね−。やっぱり愛情の再確認って重要なんですねー
嫌よ嫌よも好きの内ってことなんですかね−」
 「あ、あの……あのっ!」
 「さぁ睡魔ちゃんは魔獣に追い回されてお疲れでしょうし、こっちへどうぞー。明日も早いですから
予備の毛布で温かくしてゆっくり休んでくださいねー?」
 「……あの……でも……」
 「あの二人なら心配要りませんよー全然問題ないですー。ああやって発散させてあげれば朝には揃って
お肌ツルツルの絶好調って感じになってますからねー」
 「……はぁ……」
百合カップルスレ@18禁創作板10
45 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:47:58.26 ID:aNMtB4eJ
 「よ、止せっ! 止せと言ってんんんんんんんんん〜っ!?」
 せっかく整え直した胸布も簡単に捲られ、尖ったままの乳首を前歯で甘噛みされた女騎士の背筋を
電流が駆け抜ける。
 「可愛い声っ! ねぇ顔見せて? あたししか見れないエッチぃ顔見せて!」
 女騎士の肌から漂う女の香りに息を荒くする勇者、自分も上半身の鎧下を脱ぎ捨て素肌を晒し、
興奮しっきった乳房同士を押し付けるように女騎士に覆い被さって顔を近づけてくる。
 「駄目だ! それは駄目だっ! 私は騎士として……」
 「うふふっ! そんなこと言っちゃう子は……こうしちゃうもんねっ!」
 「ああっ!?」
 ヘコヘコと腰を揺すって乳首と乳首を擦り合わせながら、勇者の片手が慣れた動きで腰布の中に
侵入してくる。たちまちクチュクチュと泡だった音を立て始める女騎士の秘所。
 「あ、熱くてヌルヌルして……ハァハァ、指にしゃぶり付いて来るぅ!」
 刺激で筋肉が萎縮し、女騎士の膝が曲がって浮き上がってしまう。そこに自分の股間を押し付けて
擦る勇者の半開きの口から吐かれる熱い吐息が女騎士の頬を撫でる。
 「ほらほ〜ら、言うこと聞かないと処女膜破っちゃうよ破っちゃうよ〜? 早く可愛くてエッチぃ
顔を見せてくれないと処女じゃなくなんちゃうんだよ〜?」
 「っ!」
 表面上は強引にしか思えない愛撫だが、勇者の指は女騎士の浅い部分で出入りを繰り返し、敏感な
入り口を刺激しているだけ。そして片手で自分の体重を支え、加重で女騎士の背中が痛まないように
それなりに気を遣ってもいたりする。
 「良いのかな良いのかな〜? 今日という今日は本当に破っちゃうかもよ〜?」
 「……………………」
 一瞬だけ怯えたような表情を浮かべた女騎士だが、僅かな逡巡の後に瞼を伏せ横を向いたまま全身
から緊張を抜いてしまった。
 「あ、あの〜? そこで黙られちゃうと……困るって言うか……」
 「……………………」
 ぐすっ、と何かを諦めたように鼻を啜る女騎士。
 そして少しだけ、足を開く。
 「っきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」
 そんな健気な様に妙な声を上げた勇者の鼻から血が垂れた。
 「ぽっ……」
 そして可憐に頬を染める女騎士。
百合カップルスレ@18禁創作板10
46 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:48:36.60 ID:aNMtB4eJ
 「やややや、やっぱり処女膜は真っ白なシーツの上で破らないとダメだよねっ! 純白の綺麗ーな
ドレス半脱ぎで何もかもあげちゃいます的な雰囲気で貰わないと損だよね! 一生に一回しかないん
だし、ちゃんとお仕事終わってから静かな土地で……えっと、だから……」
 「……………………」
 慌てふためいて急に饒舌になる勇者と、照れ顔で横を向いたまま静かに耳を傾ける女騎士。
 「……だから、なんて言うか……そう、気が変わったからっ! なんか今度はべろちゅーしながら
シたい気分になってきたからっ! だから…………だめ、かな?」
 「……………………目を瞑っててくれたら……いい」
 「うんうんうんっ! 言うとおりにするから瞑っちゃうからべろちゅー早く早くうっ!」



 魔王の耳に届いていた会話がピタリと止み、その代わりに何やら水っぽい音が聞こえ始める。
 少し離れた場所に魔法使いがこしらえてくれた寝床で毛布に包まって背を向けていても、音と一緒に
勇者と女騎士の求愛高揚と性的興奮が魔王の体に続々と流れ込んできて何をしているのか丸わかり
だったりする。
 間違いなく、互いの唇を求め舌を絡ませ唾液を拡販させながら、潤みきった性器を指で太股で愛撫し
夢中で貪り合っているに決まっている。
 「うぅぅぅぅぅ……!」
 思わず唸ってしまうほどに濃厚な交わりだ。
 「私が言ったとおりでしょー? 揃ってヘタレなお二人ですけど相思相愛らぶらぶえろえろなお年頃
ですから溜まっちゃうのも早いんでしょうねーお盛んで羨ましいですー」
 「はうっ!?」
 すぐ近くで横になり、熟睡していると思い込むほどに気配を消していた魔法使いの不意打ちに再び
驚かされてしまう魔王。
 「と言うわけで二人のらぶらぶ具合も確かめたし明日も沢山歩かないといけないのでに私は今度こそ
本当に眠りますね−。おやすみなさいですー」
 そうして再び静かになる魔法使い。言葉通り就寝に入ったらしい。
 「うぅぅぅぅ……!」
 一方の魔王は、明け方近くまで続く淫気の流入で一睡も出来ず夜を明かす羽目になってしまった。
百合カップルスレ@18禁創作板10
47 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 20:51:00.07 ID:aNMtB4eJ
ここまで
というか続きとか全然考えてなかったんだけど……(^_^;

あと狼耳メイド少女の人気が激しく謎だw


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