- パワポケでエロパロ31
452 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 10:28:33.69 ID:Ubvz3rc/ - 紗矢香投稿します
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453 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 10:29:38.05 ID:Ubvz3rc/ - 「お兄ちゃんの身体検査」
「起立、気を付け、礼」 日直の掛け声とともにこの日の授業が全て終了した。 「やべぇよ。何か興奮してきた」 鼻息を荒くするリョウ。彼の視線は女子に向けられていた。 「何て言うか目のやり場に困るよね」 と言いつつも先程から女子をチラチラと見ているタロウ。二人ともその視線は女子の下半身に向けられていた。 「うーん。あんな授業受けたらやっぱ気になるよなぁ」 同意する小波。先程の授業は保健体育で、男女の身体について学習した。とりわけ女性器の話は男子を興奮させるには十分な内容だった。 そのため、ほぼ全員の男子が女子に向けられており、特にミニスカートの女子はその視線にさらされていた。 先程から女子がヒソヒソ話をしており、時折サイテーとか変態とか散々言われいた。そんな状況の中、男子たちは次々と帰宅する事にした。 「お兄ちゃーん。一緒に帰ろう」 廊下で紗矢香が抱きついてきた。小波は少しだけデレデレしながらそれに応じる。 「おい、小波。紗矢香ちゃんに見せてもらったらどうだ?」 耳元でとんでもない事を言うリョウ。小波は一瞬戸惑ったが、すぐに思い直した。 「良いなそれ」 紗矢香に表情を読まれないように平静を装っていたが、内心はエロイ妄想をいっぱいの小波は言葉巧みに紗矢香を自宅に誘う事にした。 「紗矢香、ゆっくりしていってくれ」 「はーい」 自宅に帰った二人はまずベッドの上に座って適当に話し込んでいた。少しだけ雑談をすると、意を決して小波が紗矢香に話しかける。 「なあ、紗矢香。この前優勝した時に何でもしてあげるって言ってたよな」 「うん。お兄ちゃんがして欲しい事なら何でもしてあげるよ。それがどうしたの?」 「実はさ……今日授業で女の人の身体について教わったんだ。だけど話で聞いただけじゃ良く分からなくてさ。それで紗矢香のを見せて欲しいんだ」 どう考えても変態と思われるが、欲望には勝てなかった。これで嫌われたらどうしようかという考えはなかったようだ。 「うん。良いよ。お兄ちゃんが見たいなら私の見せてあげる」 紗矢香は恥ずかしそうにしながらも何とか了承してくれた。そして立ち上がるとゆっくりとスカートをまくりあげる。そこには純白のパンティがあった。 「おぉぉぉ」 小波はそれを至近距離でガン見する。恥も外聞もあったものではない。紗矢香のスカートの中に顔を入れて鼻の下を伸ばしていた。 「脱がせて良いよお兄ちゃん」 「紗矢香、紗矢香ぁぁぁ」 両手で紗矢香のパンティを脱がせた小波は彼女の秘部を両手で広げる。そこにはピンク色の肉壁が広がっていた。 「お兄ちゃん嬉しそう。そんなに興奮しちゃった?」 息を激しくしながら艶っぽい声で尋ねる紗矢香。それが余計小波を興奮させた。紗矢香の位置からは見えなかったが、既に下半身はギンギンになっており、今にも爆発しそうだ。
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454 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 10:30:37.49 ID:Ubvz3rc/ - 「紗矢香。舐めるよ」
小波は紗矢香の秘部に舌を走らせる。何度も何度もペロペロと舐めまわしている。 「アッ、アァァァーン」 大きな喘ぎ声を上げる紗矢香。小波はさらに容赦なく彼女の秘部を舐めまわす。 「お兄ちゃん。私変になっちゃうよぉ」 紗矢香はもう立っていられなくなり、ベッドの上に寝転がる。彼女の秘部は小波の唾液と彼女自身の愛液でビショビショに濡れていた。 「俺もう我慢できないよ。紗矢香。しゃぶってくれ」 小波はズボンを脱ぎ捨てる。そこには勃起してカチカチになったペニスがあった。 「お兄ちゃんこんなにオチンチンおっきくして。そんなに興奮しちゃった?」 「紗矢香が可愛いからいけないんだ。溜まったもの全部紗矢香の中に出したいんだよ」 「良いよ。私もオチンチン大好きだしいっぱいしゃぶってあげる」 紗矢香は小波をベッドに寝かせると、自分はうつ伏せの状態になって小波のペニスを舐めまわす。 「おおぉぉぉぉ。紗矢香のフェラ、すごく良いよ」 母や漣のフェラチオの見よう見まねではあったが、小波には十分すぎるほど効果があったようだ。頭を上下に動かしながら舌を舐めまわす。上目づかいで誘ってくる紗矢香のフェラチオの前に小波は一分と持たずに溜まりに溜まった精液を口の中に大放出した。 「ん。美味しい……」 口の中に出た精液を飲み干しただけでなく、精液で汚れた小波のペニスまで舐めまわす紗矢香。口いっぱいに広がるほど大量に射精したにも関わらず、小波のペニスはまだまだ元気だった。 「紗矢香。中出ししても良いだろ?」 「うん。私の中をお兄ちゃんの精液で満たして」 「紗矢香ぁぁぁぁぁぁ」 小波は紗矢香をベッドに押し倒すと強引にペニスを挿入する。そして何度も何度もピストン運動を繰り返し、ペニスが勃たなくなるまで射精を繰り返した。 「もう駄目。動けない」 ベッドの上にバタリと倒れ込む小波。普段野球部で鍛えていても流石に疲れたらしい。時刻はもう夕方になって陽が落ちそうだ。 「いっぱい出したね。あーあ、出し過ぎて漏れちゃってる」 紗矢香の中から小波の精液がドクドクと漏れている。射精のしすぎで収まりきらなくなったようだ。 「初めてとは思えないくらい上手かったけど、勉強してたの?」 「お父さんとお母さんがいつもやってるから。お母さんってああ見えてオチンチン大好きなんだよ。お父さんが遠征でいない事が多いし、ムラムラしてる時は帰ってきた瞬間に玄関でしゃぶる事もあるし」 「羨ましいなぁ……」 思わず本音が漏れる小波。紗矢香の母親はとても美人で優しい人だ。そんな人にしゃぶってもらえる紗矢香の父が羨ましくて仕方が無かった。 「お兄ちゃんさえ良ければいつでもしゃぶってあげるよ。流石にお母さんがいる時は無理だけど」 「ホント。ホントにしゃぶってくれる。じゃあ溜まったらすぐに紗矢香のところに行くからいっぱいしゃぶってくれよ」 食いつくように紗矢香を見る小波。紗矢香はそんな必死な小波を見て可愛いと思っていた。 「良いよ。その代わり浮気しちゃ駄目だよ」 「もう紗矢香以外の女なんてどうだって良いよ。大人になったら俺の子供たくさん産んでくれよ」 「良いよ。お兄ちゃんの子供で野球チーム作れるくらい産んであげる」 「それまでいっぱい精力付けないとな」 ベッドの上でイチャイチャし始める二人。その後、今回のような半ば通い妻のような生活は二人が結婚するまで続き、結婚後はますますその回数が増えたのは言うまでも無い。 「うっ。イクでやんす」 三人のメガネたちが次々と射精する。彼らは紗矢香の喘ぎ声をオカズにオナニーをしていた。 「あんなに可愛い子にしゃぶってもらった挙句、中出しまでするなんて羨ましいでやんす」 「オイラたちなんてこの年で未だに童貞なのに……」 次々に息子への不満を口にするメガネたちだった。 「しかしこれはチャンスでやんす。紗矢香ちゃんのお父さんはあの天月選手。その娘の紗矢香ちゃんから優秀な遺伝子を受け付けばその子供はきっと小波を凌ぐ名選手になるでやんす」 「これは是非とも元気な男の子をたくさん産んでもらわないといけないでやんすねぇ……」 将来に向けて野望が膨らむメガネたち。しかし二人の子供が悉く女の子ばかりなると言う事は彼らはまだ知らない。 そして特に湯田は母親似の孫娘たちに生涯デレデレしっぱなしだったという事も。
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455 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/02(日) 10:33:24.31 ID:Ubvz3rc/ - 以上です、紗矢香は良心のセックスを見たり漣経由でそういうのにやたら詳しいと思う
関係ないけど、紗矢香トゥルーの最後で特殊能力返してもらえるときでも逃げ球だけは戻ってこないんだよなw 紗矢香からは逃げられないという事かwまあ、逃げたいとも思わないだろうけど あと、メガネたちからは一番歓迎されると思う、血筋的な意味で 姫子もバッティング上手いから喜ばれそうではあるが
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