- 【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
75 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/01(土) 03:34:17.70 ID:KEdUPxb0 - ベリーのイタズラ日誌(一部抜粋 ♂Ver)
●月△日 新月 この日は俺様達の力が一番弱くなっちまう日。 だから今夜は少しでも力をつけるように外の世界の奴らから ちょっぴり「精」を頂いていく。 ホントは恥ずかしいから驚かせてエネルギーを貰うのだが この方法よりソッチの方が一番手っ取り早く力が出る。 今夜のターゲットはシナモンだ。 そっとカフェの窓を開けて、中の様子を伺う。 いたぞ。ベッドの中で静かに寝息を立てている。 静かに、ゆっくり、シーツをはがす。 お腹を上にして、気づかずに寝ている。 まずはバレないように、魔法でシナモンの眠りを海の底より深くする。 柔らかいお腹をポンポン叩き、確認してから奴の股間に顔を近づける。 ふわっといい匂いがする。こいつ、俺様と違って風呂好きなんだな。 まあヤリやすいから、そっちのほうがありがたいけどな。 軽く舌先で刺激するとこいつの体にしては結構な大きさのモノが出てきた。 思わずつばを飲む。おかしい、絶対俺はそっちのほうじゃないんだぞ! とにかく、とっとと済まそう。 裏かわから舐めてそのまま口の中へ 舌で舐めまわしていくと、しょっぱくとろみのある液が口の中に広がる。 しかももうはち切れそうに膨張していく 結構早いのが残念だ。いや、俺様のテクがすごいのか? そう考えているうちに俺の口の中にありえないほどの精液が飛び出していく。 慌てて飲み込むけど、しばらく止まらなかった。 やっと治まって口を離すと、まだ物足りないとでも言うように固く痙攣している。 もう、朝になりそうなので名残惜しい?が帰ることにした。 シーツを元に戻してもテントを張っているのにはギョッとしたが、また今度が楽しみだ。 さすが俺様のライバル。ベリークールだぜ。
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