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名無しさん@ピンキー
女の色仕掛けに嵌められるSSその9

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女の色仕掛けに嵌められるSSその9
527 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/01(土) 02:50:36.26 ID:D5Y4/M5Z
最近になって、女生徒の一人が、素行を誤り始めた。彼女はそれこそ、生徒手帳に記されている、お手本そのままの子だったが、今では見る影もなく、絵に描いたような不良となっている。
彼女の黒いお下げは、金に染まってウェーブがかかり、ボタンで留めていた襟は、ざっくりと開かれ胸元を涼しくしていた。授業では無駄話一つせず、まっすぐに黒板を見据えていたはずが、
近頃はよそばかりを捉え、私語ばかり話す。そして、とうとう、俺と彼女の一対一での面談が決まった。

 学生机を一つ挟み、対面の椅子に座る彼女は、相変わらず制服を着崩し、扇情的な姿をしたままだ。青年期相応に発達した体は、少し前の彼女の服装では、決して視界に映るものではなく、
それが晒されているのだという意識が、俺の背徳的な情欲を煽った。

 色欲を悟られぬよう、私は彼女に服装を正すよう指示する。彼女はわざとらしく首を傾げ、胸元のボタンに手をかけた。視線が自然と惹きつけられ、彼女の膨らんだ胸部を注視する。

「ごめん、先生! 私、どこが変な格好か、分かんないや。胸のボタンかな」

 そして、丈の短いスカートを摘まみ「それとも、スカート?」と言葉を続け、そのまま見せつけるように、手の平で脚をゆっくりと撫でた後「靴下も履いてないよね」と俺に笑いかけた。
俺は彼女の手の動きに夢中で、彼女の問いかけに、はっと我に返る。しかし、言葉を返せない。彼女の動作が目に焼き付き、思考が定まらないのだ。

 彼女がスカートを摘み上げたとき、その下から覗かせた、色白のむっちりとした太ももが。手の平でなぞった、シミ一つ見当たらない、綺麗な線をした脚が。大きくはないが、下着に包まれて、
谷間を作っている胸が、どれも俺を蠱惑的に誘ってくる。そして、俺のブツは堅くなり、その誘いに乗ろうとしていた。
女の色仕掛けに嵌められるSSその9
528 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/01(土) 02:51:24.35 ID:D5Y4/M5Z
「どうしたの、先生。言ってくれなきゃ、どこが悪いか、分からないよ」

 彼女の問いで、理性がほんの少しだけ取り戻せる。息を荒くしながら、俺が返事をしようと口を開くと、彼女はそれをさえぎって、俺の頭に両手を回し、ぎゅっと胸に抱き寄せた。
はだけた彼女の胸元に、ちょうど俺の頭が収まる。鼻腔が甘酸っぱく、気持ちの良い香りで満たされる。少し湿った肌色が、視界を埋め尽くす。俺の熱く反り返ったブツが、ズボンに抑えつけらえた。

「ほらほら、言ってくれなきゃ、分かんないって! 先生は私の、どこが気になっちゃうの?」

 頭を抱く手が、さらにその力を強める。頬が彼女の柔らかい胸肉と、それを支える滑々とした布地に挟まれ、頭が桃色に染まっていく。思考を奪われ呆けていると、俺のブツに、布越しだが何かが添えられた。

「なにも言わないのは、自分で確認しろってこと? それじゃあ、先生ので確認するね」

 彼女は片脚を伸ばして、机の下に通し、足裏を俺の股間に当てていた。それは俺のブツの形を、器用に土踏まずでなぞり、形を確かめるよう、上下に愛撫する。もどかしい快感に酔っていると、
ぐっと彼女の脚が伸び、足裏で俺の恥部を圧迫した。背筋に快楽が走り、口からよだれが垂れる。彼女の足は、俺のブツにぴったりと寄り添い、緩急をつけながら、心地よく射精に導いてくれるのだ。

「先生は、足と胸が気になるんだぁ? 教えてくれて、ありがと! それじゃあ、お礼、してあげる」

 彼女の足が引かれたかと思うと、突然、強く押し付けられる。足首を回し、ぐりぐりと踏みつけるように、彼女の足裏が俺のブツを凌辱する。強すぎる刺激に、神経が悲鳴をあげ、
尿道から我慢汁が溢れだした。彼女の足がブツを刺激するたび、ズボンの下で、淫靡な水音が鳴り響く。俺は歯を食いしばりながら、玉がぐつぐつと沸騰するのを自覚した。

「ほら、先生も受け入れて。私の足で、気持ちよくなって!」

 彼女がめいっぱい脚を伸ばすと同時、俺は腰を突き出した。目を剥く快感と共に、彼女の足めがけて、精液が吐き出される。数度にわたって、ズボンの中で射精をする間、
彼女はブツを絞るように、足を何度もぐりぐりと動かし、俺の吐精を手伝ってくれた。下着をぐしょぐしょにしながら、俺は彼女に愛おしさを抱くのであった。

 それから、彼女の服装は以前のものとなった。授業態度も元に戻り、一時不良だったのが、嘘のようだった。

「もう、そうする必要がなくなりましたから」

 彼女は本来の丁寧な口調で話しながら、俺に寄り掛かった。その笑みは、どこか艶やかな、奇妙な魅力を持つ笑みだ。

「先生は、このままでも、私を見てくれる。そうですよね」

 彼女の手が、俺の股間部に伸びる。さらりと一撫でするだけ、俺の体がびくりと短く痙攣した。

「そうでなくとも、私以外を、気にできないようにしますけど」

 教師としての禁忌を犯しつつも、俺は幸せだった。 
女の色仕掛けに嵌められるSSその9
529 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/03/01(土) 02:53:11.51 ID:D5Y4/M5Z
寝ぼけ眼だが、俺のSSは最高だぜ、という気分で書いた

意見とかなんかあったら頼む


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