- 【獣姦】人×獣 限定
391 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/27(木) 21:26:22.17 ID:9g9oMVzu - はい、じゃあしばらくしたらみんな来るからジッとしてろよー」
枠場に繋がれて今年もこの季節がやってきてしまったのかとため息をつく。なんで中学校の、しかも女子校の生徒が馬の直腸検査なんてやりに来るのだろう。体験学習とかいうものらしいが、いつもやってるみたいにただ乗せるだけでいいのに。 「じゃあ皆さん揃いましたかー、今日はみんなには直腸検査というものを体験してもらいます。ここに繋がれている馬、マリンちゃんっていう5歳の牝馬なんだけど、この子のお尻に手を入れて、子宮を触ってもらいます」 説明を聞いた生徒たちから悲鳴が上がる。そりゃそうだ。誰だっていきなり馬の肛門に手を突っ込もうなんて思わないだろう。 「じゃあ出席番号が最初の人は…君ね。じゃあ手袋をして、お尻と手袋にもたっぷりローションをつけてね」 やだぁ、ぬるぬるするう、と言いながらその子はわたしの肛門に冷たいローションをかけていく。初めてローションを使うのがこんなところなんてかわいそうに、と思いながらゆっくり息を吐いてお尻の力を緩める。 「じゃあ準備が出来たら手をお尻に入れてね」 その子は恐る恐るお尻に手を当てると、指先からゆっくりと手を肛門に沈めていく。わたしの肛門が彼女の手が侵入してくるのに合わせて広がってゆくのを感じる。 「じゃあ全部手が入ったら、奥に進めながらなにかつっかえるものがないか探してみて」 「うーん、特にないです」 そう言いながら彼女は手を奥におし進め、二の腕までわたしの直腸に収まってしまった。 「あれー、おかしいなあ。まさか下痢してないよね。まあいいや、何かあるのわかる?」 呑気そうなあの人の言葉に、あなたが直腸検査やるって言うから連れて行かれる前に急いで済ませておいたのよ、と文句を言おうとするが、あの人はこっちに目を合わせようとしない。
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392 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/27(木) 21:43:10.50 ID:9g9oMVzu - 「うーん、あんまりよくわかんないです、もういいですか」
「やっぱり腕の長さが足りないかなあ、もうちょっと探ってみて」 そう言われると彼女はさっきより少し乱暴にわたしのお尻をまさぐる (くぅ…あんまり動かさないでよ) 彼女の腕使いに思わず少し感じてしまってお尻を振って動こうとするが、枠場で固定されているので逃げることができない。 「まあわかんないよね、じゃあ次の人は誰かなー、どんどんいってみようか」 早く終わらせたかったのか、差し込まれていた腕が勢いよく引き抜かれた (あぁん…ちょっと、もう少し優しく…) 私の肛門は引き抜かれる瞬間に思いっきり開いて、見学しているみんなに濃いピンク色の中身を見られてしまう。女の子たちから、すごーい!という声が聞こえて、恥ずかしくて顔から火が出そうだ。 全部で生徒は20人ほどいるので、次々にわたしの肛門に手が差し込まれ、直腸を十分に刺激されて、引き抜かれてゆく。わたしはそのたびに嬌声をあげさせられるが、固定されているので逃げることも できず、ただ耐えるしかない。そしてあの人はそんなわたしを見ながら楽しそうに女の子たちに指示を出している。 (お尻は敏感だって知ってるじゃない…ひどっ、…ふぁぁん!) また肛門から思いっきり手が引き抜かれ、私の中身がさらけ出される。もう肛門の下にある性器も濡れそぼって、お尻からローションが垂れてきてなかったらびしょびしょに濡れているのがバレてしまっただろう。 そうでなくとも十何人もの手によって肛門を蹂躙された状態では、刺激のたびに花弁がヒクヒクと収縮して普段の薄いピンク色から、充血して赤みを増した膣や、完全に勃起してしまって愛液とローションにまみ れて光るクリトリスまでもが生徒の目にさらしてしまっている。 (オマンコもクリトリスも、全部見られちゃってるよ…) 恥ずかしくて振り返ることもできないが、あの人もこんな自分の痴態を見ているのかと思うとまた割れ目がヒクっと動いて、愛液が一筋滴り落ちる。
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393 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/27(木) 21:45:19.53 ID:9g9oMVzu - 「はい、次の人はー?…あっ、君か。ちっちゃいねー、もっと前で見てればよかったのにちょっと子宮までは届かないかもなー」
後ろの方にいたその背の低い女の子はムスっとした表情をして立ち上がると、無言でさっさと手袋をつけ、ローションをたっぷりと手に塗りたくる。 「おっ、手際がいいね。馬の方にはもう十分濡れてるからローションはいらないから、じゃあがんばって。…えっ、なに?ああ、あそこでやってるのは障害馬術っていって」 あの人はもうわたしのことなんかそっちのけで他の女の子とのおしゃべりに興じている。 「じゃあ入れるよ」 その子はやっぱりムスっとした感じでわたしに声をかけ、わたしもその子の小さな腕を受け入れようと肛門の力を抜く (はぁ、早く終わらせ…あぁぁん!そっちは違うぅ!) なんと彼女はわたしの膣に思いっきり手を突っ込んできた。ぬちゃっと音がして腕が私の中に侵入していくが、いくら体が大きいからといっても出産もしたことないわたしの 膣は彼女の細い腕でも大きすぎるくらいで、しかも子宮まで届こうと奥まで差し込んでまさぐるのだからわたしはたまらず叫んでしまう。 (だめぇ!そんな…乱暴にしないで、いやぁぁ!だめっ、オマンコ壊れちゃうよお…) 彼女が腕を動かすたびにビチャビチャと音がして愛液が周りに飛び散っていく。あの人も含めてほかの人たちはこっちを全然見ていないので全然気づいてくれない。 (あぁぁ…もうこんな…あぁぁん!イっちゃうぅ!) わたしの限界が近づいてきたとき、ついに彼女の腕が子宮口までたどり着いてしまった。彼女は誇らしげにみんなを呼んで 「ちょっとみてよ!子宮見つけちゃった!」 と言って指先でわたしの子宮口を小突いた。 (はぐぅぅ!もうだめぇぇ、いぐぅぅ!) ブシャっという音と共に膣から黄色っぽい愛液が噴き出して、膣内は激しく収縮して彼女の腕を締め付ける。
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394 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/27(木) 21:47:19.34 ID:9g9oMVzu - え、そっちの穴じゃないよ!」
振り向いた女の子の一人がそういい、彼女は慌てて膣から腕を抜き、それとともに愛液がまた噴出する。それでも物欲しそうに開閉を繰り返す性器を見てニヤニヤしながらあの人は 「おっ、お漏らししちゃったかー。じゃあ最後まで出し切っちゃった方がいいだろうから、みんな、ちょっと待っててね」 といってまだ収縮の収まらない膣に指を突っ込んだ。 (ち、ちょっとなにしてるのぉ!さっきのはおしっこじゃないからぁ!イったばっかりなのに死んじゃうよぉ…ひぃぃ!) わたしが腰を動かして指をぬこうとしてもあの人はそれを許さず、あろうことかクリトリスまでグリグリと刺激し始めた。 (ク、クリトリスはやめてぇ…ほんとに漏らしちゃう…) いよいよわたしが切羽詰ってきたのを見逃さずに、ついにお尻にまで指をつっこんで激しく出し入れを始めた。肛門と膣に二本ずつ指をくわえて、クリトリスまで刺激されてはもう たまったものではない。 (そ、そんなお尻までぇぇ!もうだめぇぇ、んぐぅぅ、イっくぅぅ!) さっきより激しい音を出してまた膣から愛液が噴き出し、しばらくすると耐え切れなくなってほんとに尿まで漏れてきてしまった。 「さあこれでスッキリしたかな。じゃああと五人くらいかな、次の人、準備しておいてね」 あと入れる穴は間違えないようにね、とあの人が言って女の子たちが笑う。 (うう、ひどいよぉ、みんなの前でおもらしまで…んぐうぅぅん!) 感傷にひたる間もなく次の腕が肛門に差し込まれ、わたしは涙と涎を垂らしながら更なる絶頂へと昇りつめていった。
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395 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/27(木) 21:49:43.42 ID:9g9oMVzu - 「みんな終わったかな、じゃあ次は実際に馬に乗ってもらうので、あっちのお兄さんの方に行ってくださーい」
生徒たちがいなくなると、あの人はわたしのお尻を覗いて 「うわあ、肛門広がっちゃったねえ。最後お尻だけで2、3回イっちゃってたもんねえ」 と話しかけ、固定していたロープを外すとわたしの正面に立って顔を撫でた。 (バカぁ…お尻壊れちゃったらどうするのよぉ…オマンコだってあんなに太いもの入れられて…あなたのもまだなのに…) わたしはあの人の胸に顔を押し付けて目の前の腕を軽く噛んだ 「いてて、怒ってるの?いつものバイブよりずっと太いの入れられちゃったもんねえ。…でも可愛かったよ、頑張ったね」 と言ってあの人はポケットからニンジンを出してわたしにくれた 「今日の夜は泊まりだからいっぱい可愛がってあげるね」 (もう、ずるいよぉ…たくさんしてくれなきゃ許さないんだから…) わたしはますます顔を押し付け、あの人もそんなわたしを笑いながら愛おしそうに顔を撫でてくれる。 「来年もやってくれる?」 あなた次第ね、というようにわたしは上目であの人を見つめると、あの人は 「ありがとう」 といって額にキスをしてくれた。今日こそ繋がることができるかな、と密かに期待して。わたしもあの人のお腹のあたりにそっと口づけした。
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