- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
318 :桜と大鉄ネタ[sage]:2014/02/26(水) 00:06:29.92 ID:k1ex8i+V - 乙〜
近の話で桜が大鉄のタクシーにのって、最後坂道で下ってぶつかるシーンで終わってたけど もしも、カベにぶつからずに進んでいた場合のエロパロ。 「ぎゃあああ!!左にハンドル切れええ!!」 「こう!?」 奇跡的に壁との衝突を避ける大鉄タクシー。 それからあれやこれやとあって、二人とも絶叫しながら、タクシーをとある建物に進入させる。 ラブホ「愛の卍固め」 いろんな偶然が重なって空き室の駐車スペースに車がとまり、シャッターが下りる。 目の前の部屋のドアが開いていたため何も考えずに入る大鉄と桜。 ドアを閉めるとロックがかかり、内装を見渡すと、そこがラブホだということに気づく二人。 慌てて桜がドアを開けようとするが大鉄が阻止する。 「あけるんじゃねぇ!!」 「お、お父さん…ま、まさか、あたしを…!!」 貞操の危機を感じる桜。 大鉄はポツリ。 「せっかくだからここでサボろうぜ!料金も3時間分かかってるみたいだからな!」 「娘の前で堂々と仕事怠けるな!」 「げぼらぁ!!」 桜のラリアットに沈む大鉄。 備品のお茶をのんだりしてくつろぐ父と娘。 桜がトイレから帰ると大鉄がAVが流れるテレビをまえにティッシュをこちらに寄せようとしており 「娘の前でセンズリこくなあ!!」 「げぼらぁ!!」 ラリアットに沈む大鉄。 桜もすっかり部屋になれ、大鉄に一緒にお風呂に入ろうと誘う。 家だとそんな機会もないため渋々承諾する大鉄。
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319 :桜と大鉄ネタ2[sage]:2014/02/26(水) 00:08:28.64 ID:k1ex8i+V - 脱衣所にて
「こっちみんなよ!いいか!絶対にみんなよ!」 何故か裸を見られるのが恥ずかしい大鉄。 「なによぉ!昔は一緒に入ってたじゃない。それに男の人の裸は花丸木君で慣れてるし…」 振り向く桜。 そこには巨大なズル剥けチンポを屹立させた大鉄の姿があった。 「実の娘に欲情すんじゃねえ!!」 「マンモス!!」 ラリアットに沈む大鉄。 そんなこんなで浴場。 「どう?」 「ああ、気持ちいいぜ」 大鉄の背中を洗う桜。 大鉄はふと下を向くと、石鹸を踏んでしまい、するっと宙でくるりと廻り、桜に覆いかぶさってしまう。 「あっ」 「わわっ」 石鹸が手の下や足の下で滑りに滑ってしまい、桜の股に大鉄の勃起ペニスが挟まれ前後に動き、二人とも身動きがとれなくなってしまう。 もがけばもがくほど絡まり、股間の摩擦が強くなってしまう。 二人とも絶頂間際でようやく解放される。 「はぁはぁ」 「はぁはぁ」 「……」 「……」 さすがに今の行為は実の父娘でするには、あまりにもシャレにもギャグにも出来ないのでなかったことにする二人。 無言のまま湯船につかり、出る。 バスローブを纏う大鉄と桜。
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320 :桜と大鉄ネタ3[sage]:2014/02/26(水) 00:10:42.71 ID:k1ex8i+V - 大鉄の一物はガチガチだった。
ベッドに座り、二人の間に妖しげな雰囲気が流れる。 桜も初めての刺激に蜜壷からとめどなく蜜が溢れていた。 互いに目配せすると、桜は枕元にあるゴムに手を伸ばし、 その近くにあった電摩のコードが引っかかり、大鉄ともどもコードで絡まってしまう! 電摩の振動する部分が密着する桜と大鉄のちょうど股間部分にあり、スイッチがON! 初っ端から振動はMAX!! 既にギンギンで濡れ濡れの二人は瞬く間に絶頂し、精液を、潮を噴いてしまう! だが、息つく間も与えず、電摩はうなり続ける!! 「ああんっあっあっイクーーーーー!!」 「うおっあっでるっうっ、あっあっ!!」 二人は延々と強制的に愛撫され続け… ようやくコンセントが抜けたのが2時間後… 「よし、『桜』、出発するぞ。」キリッ 「あはあへあは…」 そこにはすっかり悟りきった大鉄とアヘりまくった桜がいたのであった… その後、大鉄と桜はまるで何事もなかったかのように過ごした。 けれども、桜はいくら自ら慰めても満たされず、大鉄も順子をいくら突いても物足りなかった。 そして、休日になると大鉄のタクシーに乗る桜の姿がしばしば目撃されるようになったという。 タクシーの向う先には、例のラブホテルがあった。
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321 :桜と大鉄ネタ4[sage]:2014/02/26(水) 00:11:36.87 ID:k1ex8i+V - ラブホにて
「桜ぁ、気持ちいいぞ!!」 「あんあんっ、お父さん、最高よ!」 喘ぎまくる父と娘。二人ともベッドで絡まっていた。くんずほぐれつ絡まっていた。 全身汗まみれ。 互いの体液を浴びていた。 二人とも人には見せられない性癖ができてしまったのだ。 それが… 電マのコードに絡まりながら電マに逝かされ続ける父娘だった。 そうなのだ。 二人とも電マの強烈なバイブでなければ逝けなくなってしまったのだ! 二人とも互いに全く欲情していなかった。 欲情する相手は電マだった。 大鉄は一人でラブホにいくのが恥ずかしいため、 桜はまだ中学生のため入れないため、 そんな理由で二人でラブホに入って、電マでオナニーをしているのだった! 二人とも近親相姦にこれっぽっちも興味がなかった! 「あんあんあんっ!!」 大鉄は電マに装着したディルド型のアタッチメントを桜のまんこの中に突っ込んでいるが、片方の手でたばこをすって全く娘に関心を抱いてなさそ うだった。 「おっでるいくいく!」 桜は電マに装着したオナホに大鉄の肉棒を突っ込んでいるが、片方の手でスマホを弄っていて全く父親に関心を抱いていなかった。 全裸の大鉄と桜がベッドに上で電マに装着した双頭ディルドの先端を各々のアナルに突っ込みバイブレーションしながら、 自分の性器を弄り、大鉄はエロDVD、桜はBL本を見ながらオナニーしていると、 「お父さん、それ、してあげよっか」 と桜がいってきた。 それ、とはマットの上でのローションプレイだった。 大鉄はソープのローションプレイものが大好物でそれを見てばかりいたのだ。 「ま、いいけどな…へんな気、起こすなよ?」 「大丈夫よ…だって、このシチュを経験したいだけだもん」 と桜はBL本のガチムチの男同士のローションプレイのところを大鉄に見せ、父親を一気に萎えさせたのであった。
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322 :桜と大鉄ネタラスト[sage]:2014/02/26(水) 00:12:26.66 ID:k1ex8i+V - 大沢木家にて
「いよいよね」 「ああ、そうだな」 桜の言葉に頷く大鉄。 今日は、桜が大鉄にローションプレイする日だった。 いつものホテルではなく、自宅で行うことになった。 順子も小鉄も裕太も金鉄も出かけていて家にいないのだ。 晴朗はいるが昼間はいつも寝ているため心配する必要がない。 プレイに必要なエアーマットは晴朗の部屋から拝借することにした。 「むにゃむにゃのむさんきもちいいのだぁ」 のんきに寝ている長男を尻目に大鉄と桜はエアーマットをこっそり持ち出した。 風呂場に設置する。 昼下がりの休日。 父・大鉄と娘・桜は全裸になり、ピンク色のエアーマットが敷かれた浴室に入った。 ローションを桶の中でお湯でかき混ぜる娘。 それを一物を勃起しながら見守る父。 「いくよ、お父さん」 「ああ…」 マットにうつぶせになった大鉄にローションを垂らし、その上に桜が覆いかぶさる。 「おおっ」 その柔らかな感触に歓喜の声を上げる大鉄。 父親の背中に自らの肢体を押し付け前後に動く娘。 「桜ぁ、気持ちいいぞぉ!」 「お父さんのあたってるよぉ〜」 仰向けになった大鉄の上を桜が動くと、大鉄の肉棒が桜の濡れそぼった割れ目に触れ、互いにとんでもない刺激が走る。 父と娘では感じていけない刺激に熱を帯びる二人。 と、そこへ――――――― 「なにしてるんだーーーーー!!」 小鉄の声がかけられる。 一瞬パニックになる二人だが、その声が外から聞こえるものだということに気づき安堵する大鉄と桜。 家の前でなにやら遊んでいるようだ。 その様子だと当分、この家の中には入るようではなく、行為を再開する二人。 小鉄やその友達らの遊ぶ声を聞きながら、彼らのいるほんのそばで、 大鉄と桜は背筋がゾクゾクとする背徳感を感じながら人には見せることの出来ないこの行為を耽溺するのである。 窓を全開にしたまま、大鉄は桜に初挿入する。 桜は自分の部屋から顔を出し外にいる小鉄らと話しながら、父親に突かれたりもした。 おわり
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