- 【FFXI】ミスラとまんこしたい14夜目【エロ総合】
646 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/26(水) 17:56:27.35 ID:e5krA0z8 - フィンフィンフィン…私よ、>>633よ…
遅くなりました>>635 お前が書くから書くしかなくなっちゃったじゃないか…(責任転嫁) もうほんと、あまり慣れてないので、許して下さい。 ナイトとミコッテ白です。一番えろい組み合わせだと思うよ。
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647 :ナイトとミコッテ白1[sage]:2014/02/26(水) 17:57:55.00 ID:e5krA0z8 - ざりっ。ざりっ。
「ふうぅっ…」 オレンジの光を放つ、小さな電灯で照らされた室内に、妙な音が響く。 「んみゃ…ぷちゅっ…んふ…」 純白のローブに包まれた少女が、俺の股関に顔を埋めている。 白魔導士、癒しのクレリックにしてはあまりに淫猥な顔。 頬を赤く染め、とろんとした目で、俺のアレに夢中になっている。 ざりっ。ぴちゃっ、ざりっ。 痛くはない。 幼いクァールとヒューランの間みたいなミコッテは、舌も少々クァールのようだが、ヒューランに近い滑らかさもある。 痛いどころか、むしろクセになってしまった。 例えていうと、ただの○ナホと、中が細かいイボでみっちり詰まったミミズ千本みたいなもので…。 元々ミコッテはヒューランより小さいのに、その中でも更に小柄な彼女。 ぴんと立った状態で、ふりふりと揺れるしっぽを軽く掴んで、撫でる。 「ひみゃっ…しょこ、根元ぉ…」 俺を口に含みながら、見上げる。 尻尾の根元がきもちいいらしく(性的な意味で)、おねだりしてくる。
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648 :ナイトとミコッテ白2[sage]:2014/02/26(水) 17:59:00.96 ID:e5krA0z8 - 「ここか?きもちいいって言ってみな」
「あっ、ひゃん、みゃあぁ、しょこしゅきぃ、しっぽきもちいいのぉ…」 「そーかそーか、もっとして欲しかったら…解ってるな?」 「んっ、あいぃ、頑張って、ぺろぺろしましゅ…」 熱い息を乱しながら、彼女は一層激しく吸い始める。 「く…良いぞ…」 「ふぁん…ナイトしゃまぁ」 俺も、そろそろ限界だ。 「うっ…!」 「んむっ…!!」 その子の頭を抑え、出す。 ビュクビュクと迸る液体を、彼女の柔らかい口を感じながら。 「ふぅ…。ごめんな頭おさえつけて」 「いいのれすよ。美味しかったです…。」 そんなはずはないが、そう言われると少し嬉しい。 ひくひくしている薄い耳をつつく。 「ナイトさまv」 「よしよし」 すっきりした。このまま眠れそうだ。
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649 :ナイトとミコッテ白3[sage]:2014/02/26(水) 18:01:36.92 ID:e5krA0z8 - 「何してるんですか?」
「え?何って…このまま寝」 「私…まだなんですよ?」 そう言ってスカートをたくしあげ、(どう見ても下着の)キュロットを見せてくる。 そこには染みが出来ていて、ん?ノーパンで部屋に来たのかな?などと悠長に考える。 「いや、でももう遅いし…今日けっこうデスったし…明日も蛮神めぐりするって話だっtt」 「ナイトさまが、まさかもう体力残ってないなんて…言いませんよねぇ?」 のしかかってくる。 控えめだが、意外にある胸があたる。 「いや、まっ…」 「いただきまぁすw大丈夫です。疲れたらケアルでもエスナでもリジェネでもディバインメディカラでもしますから」 うわぁああああああっ!! 俺は自分のVIT値に絶望した。
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650 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/26(水) 18:03:27.74 ID:e5krA0z8 - 以上です。
本番なんてかけねーよ!(涙目) 世の中のエロをかいている人達はすごいと思いました。こなみ 約束は果たした…あとはまた誰かがやる気を出してくれたら…いいな
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