- ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
277 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage]:2014/02/24(月) 00:24:33.03 ID:XJpq6jM/ - あら、そうですか?
私には「くろいまなざし」なんて使えないのですが…ふふ …本当? ……嬉しい (顔から目線を離さぬまま、ゆっくりとグラエナの周りを歩きはじめる) (首と体を触れ合わせ、擦れる感触を楽しむように一周) (後ろから歩いて元の位置に戻る時、相手の顔のすぐ隣に自分の顔を持ってきて、そのまま頬にキスを落とす) …やっぱり、素敵 これだけでも、わかる
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279 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage]:2014/02/24(月) 00:50:16.44 ID:XJpq6jM/ - …んっ……
(唇が触れ合うと動きを止め、しばらくその感触を味わって) (やがて、いったん顔を離す) (グラエナからのアプローチに、少し気持ちが昂るのを感じて) ……あなたは、こういうの…お好き? (同性なのは体を眺めた時に気づいていた) (望まぬ相手に無理に押し進める趣味はないので、念のため確認) (その一方で、触れ合う体に少し体重をかけて、さらに密に触れ合いたいと意図を伝える)
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281 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage]:2014/02/24(月) 01:14:33.72 ID:XJpq6jM/ - ……
(グラエナの胸に触れた前足から、鼓動と気持ちが伝わってくる) (言葉はないけど、意思は確かに感じ取れた) …私の、気持ち…? (顔を寄せるグラエナを、自分の胸に抱き留め、自分の鼓動を伝える) (自分にもわかる、普段よりも早くて強い。先に進みたがってる) ……私も、こう …もっと、触れ合いたいの (気持ちの高ぶりに比例するように、抱き留める腕に幾分強く体重がかかる)
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283 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage]:2014/02/24(月) 01:42:28.38 ID:XJpq6jM/ - (ぼふん、と二匹でベッドに横倒し、もう重力に邪魔されなくて済む)
…っふ、…ん…… (首元を這う舌の感触に、身震いしてしまう) (ひとしきり堪能した後、自分も深く触れ合いたくてグラエナの胸元に顔を落とす) …ん……んっ… (さっきまで触れられなかった体の裏側。頬で、唇で、舌で、存分に撫でていって) (少しづつ下に移動しては、通過点上に見つけた小さな突起を優しくはむ) (柔らかい体が触れ合う感覚が、否応なしに気持ちを昂らせる) …ねえ 下のほうも、見せていただいて…いい? (情欲のような何かをたたえて瞳をらんらんと輝かせ、問いかける)
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285 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage ダイジョウブ]:2014/02/24(月) 02:07:55.73 ID:XJpq6jM/ - ふっ…ふぅっ…、ん…っ…
(つまんだり、つままれたり、何度も。そこから来るのは、単なる触れ合いを超えた快楽) (身をよじりながら受け取っては、同じだけ与える。一体感まで感じられるくらい) …なら、こうしましょ (一度体を起こして向きを変え、頭をグラエナの下半身の方へ向ける) (眼前には相手の雌、当然反対側で自分の雌も晒しているが、それでいい) ん…っ… (溝の周り、傍らの突起、舌で丹念に愛撫して) (さらに溝の間に手を添えて、様子を伺うように少しだけ食いこませ、押し広げてみる)
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287 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage]:2014/02/24(月) 02:39:17.45 ID:XJpq6jM/ - …ぁ!っ…
(大事なところに触れられると、快感が今までになく強く襲ってきて、声が漏れる) (与えている最中の事なので備える事も出来ず、体全体で反応してしまうほど) …っ… (感覚的に長く持たないと察したのか少し急いて、雌を弄る手をその奥に伸ばし始めた) (だが、雄々しく屈服させる動きではなく、優しくいたわるように内側を刺激して) (もう片方の手や口も使って、いっぱいに雌としての愛情を注いでいく) すごい…素敵っ…あっ…! (その間にも下からこみ上げてくる快楽に悶えながら、奉仕と享受を同時に続けていく)
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289 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage]:2014/02/24(月) 03:07:23.81 ID:XJpq6jM/ - …気持ち、良い…?もっと、してあげるっ…
(聞こえてくる声、感じているのが分かる) (もっと悦ばせてあげたくて、愛情表現を続けようとするのだけど) …っ! あっ、やっ、そ、れっ…!あぁっ! (自分の内側まで入り込んできた何かと、それに伴う快感が余りに強すぎて) (まともに奉仕できてるのかよくわからなくなり、でも気持ちだけは強く持っているものだから) (途切れそうになる思考の中、懸命に快楽を与え続ける) あっ、ふ、ぁっ、いぃ、いい、そこっ、それ、気持ちいぃ……! っ、あ、あ、や、私、もうっ、耐えられなっ……あぁっ…… (もとより守りも備えもない状態で刺激されているものだから、本格的に攻められると一気に高められてしまって) あぁっ、あ、あ、あ……! っ!ああぁぁぁあっ!! (ある時内部に走った快感がきっかけになって、びくっと体を震わせると) (律動とともに、悦びの蜜が溢れ出した)
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291 :エーフィ ◆6C4wp/Soleil [sage オツカレサマ]:2014/02/24(月) 03:35:47.46 ID:XJpq6jM/ - …っふ…ふぅっ、…っ…!
(達する最中、雌に埋め込んだ手に律動が感じられて) (半ば反射的に手を引き抜いて、代わりに顔を落とす) (溢れ出てくるものを逃すまいと、口を当てて) んっ……んっ……っく… (余韻を感じながら、飲み干していく) …く……はぁ…はぁっ… (それも終わった頃に口を離し、こわばる体の向きを元に戻して) ……お上手なのね びっくりしちゃった (自分の蜜で濡らしてしまったグラエナの顔を、舌で拭き取りながら) …このまま、おやすみしてもいいかしら そばにいて欲しいの…素敵な方 (それだけ言った後は、顔を拭く事に熱心になっていたけど) ……… (疲れが出たのか、いつの間にかそれも止まって、意識を手放していた)
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