- ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目
323 :名無しさん@ピンキー[]:2014/02/22(土) 18:39:12.30 ID:VdwdxD4k - まぐりん投下します。
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324 :名無しさん@ピンキー[]:2014/02/22(土) 18:59:40.38 ID:VdwdxD4k - 「まぐろくん、帰りましょう!」
りんごとまぐろは、部活を終えて帰ろうとしている。今の時刻は午後7時、大分暗くなりかけている。 「うん、帰ろっか☆」 2人はこうやって、いつも一緒に帰っている。2人からすると何時もの事で違和感は全く無いのだが、周りから見ると恋人に見えなくもない。 「えーっと、鍵、鍵……あれ?」 「どうしたの☆」 「あ、えへへ…鍵忘れちゃった」 りんごの両親は時々、2人で旅行に出掛ける事がある。娘のりんごを置いて。 「あーらら☆珍しいこと…だね☆」 「こんな時に限ってですよ?運に恵まれてないのでしょうか…」 確かにりんごは運が悪いと言えば悪い。実験の爆発で異世界に飛ばされたり、ぷよ勝負している途中に知らない世界に飛ばされたり。 「の、のんきに言ってる場合じゃないや…どうしよう…」 「……じゃあ…僕の家…来る?☆」 「えっ」 まさかの発言にりんごは驚いて、しばらく固まった後… 「ありがとうございます!まぐろくん!」 まさかの満面の笑み。 「え、ええ?!拒否しないん…だね☆」 「……やっぱり迷惑ですよね」 「い、いや…そういう事じゃなく…」 今度はまぐろが驚いている。 「じゃあ、遠慮なく!おっじゃましま〜す!」 きゃっきゃと騒ぐりんごを見て、まぐろは色んな意味で凄いと思っている。 「やれやれ…☆」 「まぐろくん!今日のご飯は何ですか?」 「そこ?!」 「うん!」 「いやうんって言われても…」 このりんごのテンションにまぐろは呆れていた。
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325 :名無しさん@ピンキー[]:2014/02/22(土) 19:38:29.81 ID:VdwdxD4k - 「はい、お待たせ☆」
「わあ!ロールキャベツだ!」 りんごとまぐろはあの後宿題をしたり、遊んだりした。 「まぐろくん、そう言えば、ご両親は?」 「今さらだね…☆」 「駄目なの?」 「えっ、い、いや…」 りんごの少し怖い声に、まぐろは驚く。 「今、PTAの会議に出掛けてる…よ☆」 「PTAですか…w」 「『w』付けないで☆」 「すみません」 「多分しばらく帰って来ないよ☆」 「そうですか…って」 りんごは少し顔を赤らめて、呟いた。 「2人っきり…ですね」ボソッ 「え☆」 「い、いや…何でもありません!!ご馳走さま!」 りんごははっとして、まぐろから逃げようとした。 「りんごちゃん」 「ひゃあっ?!」ゾクッ まぐろは低い声で呟いた後、りんごの腕を掴んだ。聞いた事の無いまぐろの低い声に、りんごはびっくりした。 「2人っきり…って事は、誰にも邪魔されないんだよ?」 「え、えっ、え…?」 りんごは戸惑って、まぐろの顔を見た。皆を虜にする…あの瞳があった。その瞳はまるで何かを捕らえて逃がさない…そんな瞳だった。 「大丈夫だよ、誰も見てないから」 まぐろは、りんごを床に押し倒した後、制服を脱がしていく。 「な、何してるんですか…?!」 「そんな口きかない」 「っ?!」 りんごの耳を舐め、同時に指で乳首をいじる。 「…っ、あ…っ!」 乳首を強く摘ままれ、高い声を出すりんご。たったこれだけの事で、りんごの下は漏れてきていた。 「かなり感じてるんだね…凄い」 そう言うと、片方の乳首を舐め始める。もう片方は、指でくりくりと動かしている。 「…ひぁんっ…!あ…あ…!」 りんごの感度は凄まじく、これだけでイキそうだった。 「うーん、これでイカせるのは勿体ないなぁ」 そう言って、まぐろは動きを止めた。 「どうしたの…?」 りんごは色気混じりの声でたずねる。 「かなり漏れてる…下行っちゃおう」 まぐろはそう言うと、りんごの下着を取り、指を入れて中で動かす。 「あっ!くぅ…っ!」 「あれ?こっちも中々だね」 「ぅ…ぁ…」 りんごはかなり感じる体をしているようだ。 きり悪いけどここで切ります。
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