トップページ > エロパロ > 2014年02月21日 > XoL5ZEiT

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花咲くいろはでエロパロ
401 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 19:43:34.78 ID:XoL5ZEiT
どうも久しぶりです
また間が空いてすまない。
花咲くいろはでエロパロ
402 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 19:44:48.03 ID:XoL5ZEiT
 二人は部屋に上がると布団を敷き始め布団が整うと二人は布団の上に座る。御花はいわゆる女の子座りをしていて黒髪の子は体育座りをして俯いていた。
 「さあお客さんどうぞどうぞ」
 御花は女の子座りのまま両手を広げて俺を招く。なんて可愛いんだと浮かれながら御花の傍へ行きそのまま御花を抱き締めた。
 「御花ちゃん可愛いよ。凄くかわいい」
 セーラー服姿の女の子を抱き締めるなんて人生初めてだ。なんだがいつも以上に興奮が高まる。
欲求がより高まっている。
 「ねえ御花ちゃん」と目を合わせてながら顔を近づけると御花は俺がどうしたいか分かったようで唇を少し開けた。俺はそのまま御花と唇を合わせ舌も交わらせゆっくりと布団へ押し倒した。
 御花の唇から離れた俺は御花の首筋を舐めつつ制服の上着を捲くる。ピンクのブラジャーも上へずらすと控えめな胸が露となった。
 昨夜の菜子と比べてしまうが制服姿の少女という設定を考えると控えめな胸はリアリティがあって良い感じだ。ますますそそる。
花咲くいろはでエロパロ
403 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 19:46:26.56 ID:XoL5ZEiT
 俺は御花の胸に吸い付く。
 「はあ…はあ…あ…」
 御花は時々目を瞑りながら喘ぐ。それがまた可愛い。
 俺は片方の乳首を吸い片方を指で摘んだり転がしたりと弄る。
 「そんなに…はあ…胸ばっかり…じゃあ・・・ダメ・・・ですよ」
 途切れ途切れで御花は言う。
 「じゃあこっちもだね」
 俺はスカートを捲ると御花の股間へ手を伸ばす。ブラジャーと同じピンクのショーツの上から御花の秘所をなぞる。胸を弄っていたせいかかすかに湿っている。
 「あん!」
 御花は一瞬ビクリと身体を震わせた。
 「あん!ああ…はあはあ…あ!」
 俺が御花のショーツに指を入れてなぞったり軽く指を入れる。それに反応して御花は仰向けのまま喘ぐ。制服は上着を捲られ胸を出し下はスカート捲くられ股間を晒している。そんなJKが乱れている。
 もはや我慢が出来ない。
 「御花ちゃん。入れるよ」
 俺は焦るようにズボンを脱ぎペニスを出す。固くなっていたソレはトランクスから糸を引くぐらいにいきり立っていた。ゴムを被せると御花のパンツを脱がせ右足に引っ掛けると正常位で一気に入れた。
 「くう!あん!あん!」
 いきなり突き入れたせいか御花は最初眉間に皺を寄せた。
 「痛かったかい?」
 俺は腰の動きを止めて尋ねた。
 「大丈夫です。最初だけ少し痛かったけど今は大丈夫ですよ」
 顔を真っ赤にし微かな息継ぎをしながら御花は言った。その顔が可愛くなり俺は御花に覆い被さりキスをしたり首筋を舐めながら腰を動かす。
 「あん!ああ!あん!」
 御花は俺の背中に手を回し抱き締めていた。
 「御花ちゃん。かわいいよ」
 いつの間にか俺はそんな事を言いながら御花を抱いていた。そうしたタガの外れがより御花を求めた。
花咲くいろはでエロパロ
404 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 19:49:53.28 ID:XoL5ZEiT
 「ねえねえ。御花ちゃん」
 「なんですか?」
 「俺をお兄ちゃんと呼んでくれないか?」
 この要望に御花は少し笑った。
 「ダメかい?」
 「いいえ。そういうの結構多いんですよ。私って妹みたいによく見られるんですね」
 「うん。妹にしたいよ御花ちゃんは」
 俺は御花の身体を起こし対面座位の姿勢にさせる。
 「お兄ちゃん」
 身体を起こし目が合うと御花は潤んだ目でそう言った。それだけでまた俺の欲情を焚きつけた。御花の背中に腕を回し抱き締めると御花を突き上げる。
 「あん、お兄ちゃん、ああ」
 御花も俺の背中を抱き締め微かに腰を動かす。
 お互いに腰を動かしながらキスを繰り返す。体の上下での交わりと制服姿に妹にさせた多重の興奮は俺の頭を真っ白にさせる。
 ただ御花のセーラー服姿に喘ぐを顔を眺め下半身と唇と舌の快楽に酔う。
 「御花ちゃんもう…もう…」
 それだけで御花は悟ったようだ。
 俺がラストスパートで激しく打ちつけ勢い余って対面座位から布団へ押し倒し御花と俺は足をもつれながら正常位になった。
 「うっ!」
 「ああ・・・お兄ちゃん」
 御花をきつく抱き締め御花に抱き締められながら達した。
 俺は御花の天然パーマな髪を撫でながら御花の身体から離れ一息つく。御花はすぐに乱れた下着と制服を手早く整えると俺のペニスからゴムを外した。
 「一杯出ましたねえ〜」と御花は笑い俺も笑った。
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405 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 21:18:22.57 ID:XoL5ZEiT
 そうやっていると視線に気づいた。呼んだもう一人である黒髪の子が居心地悪そうにして自分はどうすればいいか迷っているようだった。
 「ねえ。君の名前は?」
 俺が黒髪の子に訊く。
 「み、民子です」
 どこか恥かしそうに言う民子に俺はますます関心を持った。
 「もっとこっちに来て」
 民子は言われるまま俺の傍に来た。近づくとなんと綺麗な子だろうと思った。
 そっと手を肩に置き続けて髪を撫でる。
 「民子ちゃん。サラサラで綺麗な髪だねえ」
 民子は戸惑いながら「みんなそう言います」と答えた。どうも人と話すのが苦手な子らしい。
 「緊張してる?」
 そう俺が言ったら「す、少しだけです。大丈夫です」とたどたどしい。
 「みんち〜。もっとリラックスしないと」
 見かねた御花が民子の肩を揉み緊張をほぐそうとしていた。
 「すみませんねお兄ちゃん。この子はまだ慣れてなくて」
 御花はまだ俺をお兄ちゃんと言った。
 「無理そうならいいよ」
 俺がこう言うと民子の様子が変わって「いいえ。やります!」と慌てた。
 「ねえみんち。私と一緒にやろう」
 「・・・・うん」
 御花の提案に民子は静かに受け入れた。
 「じゃあキスからね」
 俺は布団に寝かされ御花にキスされた。唇をくっつける軽いキスを何度も繰り返す。
 「みんちも」
 御花に促されると民子は躊躇しながらも俺へ顔を近づけ唇を合わせた。御花は俺の首筋を舐めていた。民子のたどたどしいキスと御花の首筋舐めの刺激はたちまち出したばかりの股間をたぎらせた。
 興奮が高まる俺は民子の唇を割るように舌を割り込ませる。民子は驚き動きが固まってしまったが唇を少しづつ開き俺の舌を受け入れ始めた。
 「みんちその調子」
 俺とディープキスをする民子を御花が応援する。
 民子は仰向けに寝ている俺の上に覆い被さり舌を絡め続けている。俺は民子の背中に右手を回し背中を抱き左手でスカート越しに尻を揉んだ。
 「んはっ…」
 俺はスカートの中に両手を潜り込ませた。小ぶりであるがすべすべで柔らかな感触を堪能しようと揉みしだく。民子はキスを止め顔を赤らめながら俺の成すがままになっている。
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406 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 21:19:54.65 ID:XoL5ZEiT
 もっと反応を見たくて俺は民子のパンツ越しに指で秘部を擦る。
 「んああ…うう…はあ…」
 上下にゆっくりと擦るたびに民子は俺の上に被さったまま身悶えた。身体を震わせ顔中が段々と赤くなる。
 「民子ちゃん仰向けに寝転がって」
 「はい」
 民子は俺から離れ俺が布団から起き上がるのを見てから布団の上に仰向けで寝転がる。黒髪で色白の制服JKが目の前に。こんなシュチエーションはAVや風俗ぐらいしか見た事が無い。
 俺は民子の制服を捲くり白のブラジャーを上にずらし胸を露出させる。民子の胸は御花と同じく慎ましい。その慎ましい胸を俺は摘み舐め味わう。
 「ふう…はあ…はあ…」
 民子のかすかな喘ぎを聞きながら俺は胸から腹へと舌を滑らせ民子の色白な肌を味わう。御花も色白であるが民子は違った。華奢な身体で腰はくびれ大人の身体つきになろうとしているのが民子だった。そんな身体を見て本能がよりいきり立つ。
 スカートをまた捲くり白いショーツを脱がしにかかる。右足に脱がしたショーツをひっかけると民子の両足を広げる。
 「え?あの…」
 いきなり両足を広げられ股を露にされて民子は戸惑っていた。俺は構わず民子の股へ顔を埋める。
 「はあ…あ…あん…はあ…うう…」
 俺は民子をクンニする。舐めながら民子の太腿を撫でる。時折クリトリスを舌で撫でると民子の身体は震えた。
 「じゃあ入れるよ」
 俺はゴムを自分ではめてから仰向けの民子へゆっくりと突き入れた。
 「ああ…」
 民子は顔を俺から背けながら俺を受け入れた。そんな姿は嫌々受け入れているようにも見え人によっては不快感すら覚えるかもしれない。
 だが俺はその姿勢にも色気を感じた。顔を横に向けたから首筋とうなじが見える。それが妙に色っぽい。
 俺は民子に覆い被さり腰を動かしながら首筋を舐めた。
 「ひゃっ!?」
 いきなり首筋を舐められ民子は驚いた。だが拒んだり抵抗する様子は無い。だから俺は民子の首筋を舐めたり口付けをしたりしながら民子を突き続けた。
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407 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 21:20:58.21 ID:XoL5ZEiT
 「あん!あああ!ふう・・・ひう!」
 男に組み敷かれ首筋を舐められながら抱かれる民子それはまさに俺が民子を襲っているようだった。まだ顔を背ける民子の姿はそうした背徳を感じさせる。
 もっと民子を襲いたいと欲求が募る。それは雄の本能だろうか。
 「民子ちゃん。四つんばいになって」
 「はい…」
 息を乱しながら民子は四つんばいの姿勢になった。まだ右足にショーツをひっかけたまま。
 「行くよ」
 スカートを捲くり俺は民子の尻を掴んで一気に入れた。
 俺はこうするのが密かな願いだった。黒髪のセーラー服JKを尻だけ出したままバックで突きたい。AVでそうしたシーンを見てから一度はやってみたいシュチエーションだ。その理想が今叶った。
 「ああ!あう!はん!あん!あああ!」
 民子の小ぶりで色白の尻を掴みながら激しく打つ。突く度に民子は喘ぎ長い黒髪は揺れ乱れスカートも下に垂れる部分がフラフラと動きに合わせて揺れる。
 制服の紺色に黒髪を纏いながらもスカートを捲くられ白い尻と太腿だけを露出する姿はなんとも扇情的だ。その扇情にあおられ腰はずっと激しく動く。
 「あ!あ!あ!はあああ!」
 民子は泣くように喘いでいた。容赦なく突かれているせいだろう。そのがより俺を煽り立てる。
 「イクぞ。イク!」
 俺は民子の尻を掴んだまま果てた。
 「みんち。がんばったね」
 俺が民子から離れると御花は民子を労う。民子は足を伸ばしうつ伏せになりつつ息を整えていた。
 一方で俺も布団の端に腰を下ろしながら満足な余韻に浸っていた。
花咲くいろはでエロパロ
408 :色情旅館[]:2014/02/21(金) 21:23:28.81 ID:XoL5ZEiT
今日はここまで


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