トップページ > エロパロ > 2014年02月19日 > NmuOX6ko

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/201 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000100000000000060007



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
強制女性化小説ない?Part49
百合カップルスレ@18禁創作板10

書き込みレス一覧

強制女性化小説ない?Part49
294 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 07:35:17.90 ID:NmuOX6ko
受け狙いの予告とか妙な色気を出さずにスレの要望通りに淡々と書く
それから読んでくださいお願いしますの姿勢で投稿
住民の指導や指摘はありがとうございますの心構えで頂戴して身につける
そして余計なことは言わずに黙って次に真摯に取り組む

これが書き手の基本だっちゅうのに最近の新参は礼儀を知らんな
百合カップルスレ@18禁創作板10
28 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 20:22:15.01 ID:NmuOX6ko
 ある時、魔王は思い至った。
 「そうだ、なんの思慮もなく手近な連中をけしかけ続けているから駄目なのだ! これでは
勇者を鍛錬させているのと同じではないか!」
 広大にして深遠だった筈の魔界。そこに打ち込まれた棘にすぎなかった勇者一行は何時の間
にか針となり矛先となり、今では杭のように深々と突き刺さって徐々にだが確実に穴を広げて今、
こうしている間にも行く手を阻む魔物を討ち滅ぼして前進している。
 しかも勇者達に続く人間共も現れ、勇者が穿った傷口を塞ごうとする魔王の配下の障害になって
いるという報告まで耳に届いている始末だ。
 もともと単純な物量、総人口を比較してしまうと魔界は不利だ。なまじ個々の腕力魔力が
高いが故に弱肉強食世界から脱しきれず統率という言葉からも程遠い。魔王である自分が目を
光らせていなければ、いや目を光らせていても僅かな隙を狙って種族抗争や我欲の追求の為の
簒奪を繰り返し、あまつさえ魔王を追い落として魔界を混沌に戻そうとする輩まで後を絶たない
のが現状である。
 「そうは仰いますが魔王様、人間と違い私達に組織的に行動可能な軍勢を整えるなど無理な
相談にございます。まだ眼前に迫ってもいない勇者を討つため、己の縄張りの守りを削ってまで
兵力を差し出す種族など何処におりましょうか?」
 給仕服で側仕えを務める狼人少女が耳と尻尾を震わせおずおずと注進する。こう見えても族長の
娘で本気を出せば一騎当千の強者だ。
 しかも以前、食欲を満たすために狼人族の郷里を滅ぼそうとした低級な巨人族から守ってやろう
と魔王自ら打って出て肩を並べて追い払って以来、絶対の忠誠を誓ってくれている魔王にとって
数少ない本当の味方である。
 「いや、もはや安易に数に頼って良い時期は過ぎ去ったと考えざるを得まい。それに真っ向から
力任せに押し切れば良い段階も終わっている」
 なにも考えずに現地戦力に任せきった結果、数多の敵を退けた勇者は力量を高め新たな力も
得て刻一刻と上位の魔物とも渡り合える域に達そうとしている。
 このまま放置すれば、我が身すら脅かす存在となるのは間違いないだろう。
 「では、魔王様はいかように……?」
 「それを探る。いや、探ろうともしなかった己が浅はかさを今こそ改めねばなるまい」
 「???」
 「人間界に止まらず我が魔界にまで名を轟かせる勇者とやらの面構え、この目で拝ませて
貰うとしよう!」
 「魔王様、どちらに……!?」 
 「なに、ちょっとした散歩だ。直ぐに戻るが城を頼むぞ?」
 魔王が手を伸ばしただけで狼人少女は頭を垂れ耳を寝かせて恭順を示す。その柔らかい頭を
優しく撫でた魔王は、そのまま翼を広げてバルコニーから飛び立った。
百合カップルスレ@18禁創作板10
29 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 20:24:16.13 ID:NmuOX6ko
 その頃、魔王城を遙かに望む山の中腹では、 
「人間、なんにでも慣れてしまうものなのね。つくづく実感するわ」
 昼夜の区別すら付かない曇り空を見上げながら独り言のように呟く勇者。
 絶えず不気味な色の雲に覆われ、日射しなど望むことも出来ない薄暗い空。そして痩せこけた
固い大地と冷え冷えとした空気、そんな中で何を養分にしているのか先を争うように天まで伸びる
節だらけの木々と足下に生える奇妙な色の草花。
 初めて魔界に足を踏み入れた当時は、そんな日常的な光景に絶えず注意を払って世界の全てを
敵に回してしまったかのような錯覚に陥りながら常に緊張の連続だったが、いまでは平気で剣を
外して野営の準備を始めることが出来てしまう自分の順応力には驚くばかりだ。
 「それは慣れと言うより、自信の表れですよ。もう低級な魔物に後れを取ることもなくなる位に
強くなったから余裕が生まれただけだと思いますー」
 周囲に簡単な探知結界の術を掛けながら応じたのは魔法使い。少し間延びした声色で幼い印象を
与えるが、この少女も勇者と共に数々の敵を退けてきた実力者である。
 「揃いも揃って油断大敵という言葉すら知らないのかお前等は!」
 少し緩くなってきた空気を、自ら志願して見張りに立つ女騎士が締め直した。剣術のみならず
神聖魔法も使いこなす彼女と魔法使いの少女の二人だけを共に、勇者は前人未踏の魔界侵攻の
先陣に立ち着実に進撃しているのだ。
 「そうは言いますけど、魔王城はまだまだ遠いですよ−? 適当に息抜きも考えないと途中で
力尽きちゃいますよー?」
 「そういうことね。この辺りの魔物相手なら手こずることもないし、せめて鎧くらいは脱いでも
いいんじゃないかしら? 疲れが取れないわよ?」
 魔法使いと勇者の言葉に更に不機嫌さを増してしまう女騎士。
 「よ、余計なお世話だ! 私はお前達とは鍛え方が違うのだから全然問題ない! あと私が
仰せつかった役目はヘラヘラ笑ってるお前、勇者を常に守ることなのだから眠るとき以外に武装
解除など有り得ん!」
 「……ヘラヘラって……ひっどぉい!」
 「騎士様は本当に優等生さんですねー。お陰で安心して休息できます−」
 よいしょ、と触媒やら用具やら満載のリュックとマントを重そうに外す魔法使い。
 「酷くなどない! だいたい昔からお前は緊張感が足りないというか真剣さが欠片も無いと
言うか、勇者の素養に甘えて不真面目な顔で愛想ばかり振りまいてばかりだっただろうが!」」
 「あ、そんなこと言う? 言っちゃうんだ? じゃあ私だって言わせて貰うけど、あんただって
初めて会った頃は『仲良くしてね?』とかデレデレの顔で手なんか繋いできてお風呂にまで付いて
来て、雷が鳴った時なんて……」
 「そそっ、それとこれとは関係ないだろう! それに昔の話を持ち出すなんて卑怯だぞ!」
 「昔の話を持ち出したのは、そっちが先でしょ。それとも最近の話の方が良いのかしら? 例えば
初めての探索で魔物に囲まれたときの話とか………」
 「わーっ! わーーーーーーっ!!」
 「それにしても魔界のお芋が美味しいなんて新発見です−。お陰で荷物も補給で転位する
回数も減って大助かりですよ−」
 きゃんきゃんと言い合う二人を無視して夕食の準備の為に火をおこす魔法使い。
 勇者一行の一日の行軍は、こうして和やかに幕を閉じようとしていた。
百合カップルスレ@18禁創作板10
30 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 20:25:53.59 ID:NmuOX6ko
 そして、魔界では誰も使わない人間界の香辛料の匂いで勇者達の位置はバレバレだった。
 「……何も考えていない馬鹿共揃いなのか、或いは余程自信があるのか……」
 とは言え勇者一行の強さは既に魔界全域に知れ渡っている。近隣を徘徊する力の無い魔物
達は見て見ぬ振りで別の獲物を探すし、ある程度の知能と力を持ち種族で活動する者達でさえ、
自分達に火の粉が降りかからない限りわざわざ出向いて仕掛けようとは思わない。
 結果、自らがが掃討した一帯は勇者とっては安全地帯に等しくなっていた。
 「……もっとも、これはこれで私にとっても好都合だがな」
 安心して自分から隙を作ってくれるのなら、これほど有り難い話は無い。
 魔王ほどのレベルになれば自分の力を隠す程度など造作も無い。巧妙に正体を誤魔化し、力を
蓄える前と同じ一介の睡魔少女に戻った魔王は、真っ白な夕餉の煙を目印にして静かに勇者一行の
野営地に近づきつつあった。
 「さてさて、まだ年若い小娘共だと聞いておるが………………お?」
 小さな体を猫背にして屈みに、小動物のような動きで陰から陰へと移動しながら偵察行動を
行っていた魔王が野営地から聞こえてくる妙な声に気付いたのは間もなくだった。


 「おやおや、これは相当溜まってますねお客さん?」
 「だ、誰がお客さんだ! というか、どこでそんな破廉恥な物言いを覚えてきた! 曲がり形に
も勇者だろうお前はっ!?」
 「勇者でも騎士でも女の子は女の子なの。だから溜まっちゃうのよねぇ色々と」
 「だから抱きつくな鎧の中に手を入れようと……あ、こらっ!!」
 後ろから抱きついた勇者が慣れた仕草で弄ると、女騎士の行軍鎧がガシャガシャと簡単に外れて
落ちてゆく。あっという間に上半身を鎧下にされてしまった女騎士。
 「なな、何を考えているのだ馬鹿者! これでは見張りの意味が無いだろう!」
 至極尤もな思考で女騎士が憤慨するが、勇者は何処吹く風で首筋に鼻を近づける。
 「これよこれっ! この鎧で蒸れた汗臭い肌を舐めると興奮しちゃうのよ、れろ〜っ!」
 「だから、そういう悪趣味は大概にしろと……ひぁぁぁん!?」
 露わになった首筋をネットリと舐められて体を震わせる女騎士。その僅かな隙を逃さず勇者の
手が胸元へと素早く侵入する。
 「あ、乳首立ってる! もしかして期待してた?」
 「していないっ! する訳など……ああこらっ! 摘まむな転がすな引っ張るなぁっ!」
 「ああもう相変わらずコリコリして美味しそうな感触っ! ねぇ食べて良い食べて良いよね
我慢出来ないもん!」
 ちゅうちゅうと女騎士の細い首に吸い付き唾液塗れにしながら甘えた声を出す勇者。女騎士の
方も文句を言いながら為すがまま、抵抗する気配は微塵も感じられない。
百合カップルスレ@18禁創作板10
31 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 20:26:46.22 ID:NmuOX6ko
 「こ、これは強姦だぞ陵辱行為だぞ分かっているのかお前は! 全てに於いて勇者に従わなけ
ればならない私が抵抗できないのを笠に辱めようなど卑劣な真似を……」
 「そうそう、今日もレイプだから悪いのは全部私なんだよね? ほらほら勇者様の命令だよ
最後は自分で脱ぎなさ〜い!」
 「くっ! 命令なら……従うしかないではないかっ!」
 耳を甘噛みされ、もどかしそうに内太股を擦り合わせながら服を脱ぎ始める女騎士。その瞳は
既に興奮で潤み頬は紅く火照り唇はすっかり濡れている。
 「な、なぜ私はこんな奴のことを……!」
 そう呟きながら肌を露わにすると、籠もっていた汗の香りよりも更に強い発情臭が周囲に
発散され広がってゆく。
 「うわっ、いつもよりエッチな匂いじゃない! これじゃ下の方も大変なことになって
るんじゃないの? 可哀想だから後で舐めて啜って舌入れてあげるわね?」
 「そ、それだけは駄目だ! 今日はその……きっと粗相を……それに大きな声も……」
 「噴いちゃっても漏らしちゃっても飲んであげるから平気平気っ! それに大きな声を出し
ちゃってもお誰も聞いてないって!」
 「そんな訳がないだろ! 現に近くに……」
 「ちなみに魔法使いさんこと私は寝てますよ熟睡中ですよー。しかも晩ご飯を沢山頂いたので
ノンレム睡眠状態で何も聞こえないのですーむにゃむにゃむにゃー」
 背を向けた状態で横たわった魔法使いが何故か自分から説明してくれる。
 「……ということらしいから大丈夫ね?」
 「何が大丈夫なんだ何が! 明らかに今日も起きてるだろ、そいつは!?」
 「聞こえませんー何も聞こえませんよーぐーぐーぐー」
 「な、なな、ななななななっ!?」
 どろり、と股間から溢れた熱い蜜が鎧の隙間から漏れ出す。どうやら何もかも聞かれていると
思って軽く達してしまったらしい女騎士。
 「はい油断発見! いただきま〜すっ!」
 「きゃんっ!?」
 更に勇者による追い打ち。欲情で分泌された甘い汗で濡れ光る裸の乳房、その先端を周囲と
一緒に大口で頬張られ乳児のように吸われて可愛らしい声を上げてしまう。
 「ひょうもふりふりしれえおいひいよひもいいいれひょ?」
 「く、口一杯に入れたまま喋るなぁ!!」
百合カップルスレ@18禁創作板10
32 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 20:27:41.80 ID:NmuOX6ko
 そんな想像を絶した光景を見せつけられ流石の魔王も凍ってしまっていた。
 「な……なんなのだ、あの連中は……!?」
 敵地のど真ん中だろうとか、女同士なのにとか、実は和姦ではないのかとかツッコミどころが
余りに多すぎて思考が追いつかない。隙だらけの今なら簡単に殲滅できるかもという当たり前の
発想にすら至れず勇者一行の痴態に見入ってしまう。
 だが行為に溺れている最中とは言え勇者達の戦闘力は折り紙付き。
 
 ガサガサガサ……

 「はっ!?」
 対して力の殆どを封じている今の魔王は低級な魔物に過ぎない。勇者にとって安全圏でも魔王に
は危険極まりない魔界の一角に過ぎないという現実を失念してしまっていた。
 「ぐるるるるるる……」
 いつの間にか、魔王はヘルハウンドの群れに包囲されてしまっていた。
 「そ、そうか! こやつら、私が只の睡魔だと思い込んで……!」
 気取られないように、勇者達の野営地から少し離れた場所に潜んでいたのも失敗だった。人間の
気配を感じて近づいたものの、相手が強そうだと気付いて手を出せずイライラと辺りを徘徊していた
ヘルハウンドの標的にされてしまったのだから。
 「こ、こんな雑魚など……!」
 魔力を解放して焼き払おうとした魔王だったが寸前で躊躇してしまう。ここで不用意に本来の
力を振るってしまったら嫌でも勇者達の目に留まってしまうだろう。
 今の段階で、それは非常に拙い。
 ここで正体が暴露したとしても直ぐに討たれる心配は無い筈だ。一対三とは言え勇者達の力が
自分を超えているとは思えないし、まだ距離もある。多少の手傷は覚悟しなければならないかも
知れないが返り討ちに執着しなければ煙に巻くのも難しくは無いだろう。
 だが小手先であしらえる相手とも思えない。ある程度は本気を出す必要に迫られるだろうが、
こんな所で手の内を明かすのは明らかに賢明とは言えない。
 そして先に勇者達の力を探る機会も永遠に失われてしまうだろう。
 どう考えても得策では無かった。
百合カップルスレ@18禁創作板10
33 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 20:28:27.66 ID:NmuOX6ko
 そんな魔王の葛藤など、目の前の獲物を狩るヘルハウンドは知る由もない。
 また全く関係なかった。
 「がうっ!」
 「ぐるるっ」
 唸り声の微妙な変化で意思疎通しながら巧妙に包囲の輪を狭めてくる。
 「ぐぬぬぬぬ……!」
 もともと力が全ての魔界だ。圧倒的な差を見せつける以外に打開策は無い。
 数えきれぬほどの敵を排除して王座を手に入れた魔王が誰よりも一番良く知っている魔界の
原則であり不変の掟である。このままでは食われるという選択肢が存在しない以上、遅かれ
早かれ力を振るう瞬間が来てしまうのは避けようがない。
 「……もはや背に腹は代えられない、ということか」
 威嚇のために見せつけている牙の間から涎を零しながら迫ってくる魔犬の群れ。その殺気に
満ちた赤い瞳を正面から見据えながら魔王は右手に魔力を充填させて……

 ずずんっ!

 次の瞬間、魔王とヘルハウンド達の間に第三者の強力な魔力の塊が着弾して大地を震わせ
ながら炸裂した。そして唖然とする魔王の脇を一陣の風が駆け抜ける。
 「なっ!?」
 「せぇぇぇぇぇぃっ!!」
 まだ粉塵が舞っている魔力弾の余波の中に裸同然の肌着姿で飛び込んだ勇者、気合いと共に
生み出した魔力で拳をコーティングしながら手近なヘルハウンドの横面にパンチを叩き込み、
意図も簡単に間合いの外まで殴り飛ばしてしまう。
 「てやぁぁぁぁぁぁっ!!」
 続けて魔力を乗せた蹴りで別のヘルハウンドを弾き飛ばす。もはや武器すら必要としない
程圧倒的な力で三匹目も瞬殺。
 「がうっ!」
 「がうがうっ!!」
 このままでは逃げることも叶わず全滅させられる。圧倒的な不利を咄嗟に悟ったらしい残りの
ヘルハウンド達が大きく開けた口の中に高温の火球が次々と生み出されるが。
 「そうは問屋が卸さないのですー!」
 魔王の後方から飛来した無数の魔力弾に先手を取られて一掃。一斉発射だったため威力が
足りていなかったのか、はたまた意図的に手加減していたのかは定かでは無いが、息も絶え
絶えになりながら全身を焼かれて這々の体で逃げ散っていく。
 「……大丈夫? 怪我はないかな?」
 驚愕の光景に腰を抜かしてしまった魔王。そこに傷一つ無く歩み寄ってきた勇者が精悍な
笑みを浮かべながら右手を差し出す。
 「…………」
 なにがなんだか分からないまま、促されるまま勇者の手を取ってしまう魔王。
 「よいしょっと!」
 「きゃ……!?」
 「怖かったよね? でももう大丈夫だからね?」
 温かくて気持ち良い、不覚にも勇者の胸に抱かれてしまった魔王はそう思ってしまった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。