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名無しさん@ピンキー
女の子が露出する/させられる小説 その8

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女の子が露出する/させられる小説 その8
246 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 05:56:19.24 ID:CWm4rkFi
今のこの状況が飲み込めない。

クラスメイトの彼の裸を描く為に、かなり無茶な相談を持ちかけたのが先月。
待ちに待ったこの日の為に、自分の体を見直して、いらない肉のシェイプアップまでしたのに。
彼の裸を見る為にと、恥ずかしさを押し殺して全裸になったというのに。

待っていたのは彼の裸ではなく、その他大勢の汚らしい男の視線だった。
「ちょっと!服を返して!!」
「おっと、これは没収させてもらう。服を着られちゃ困るからな」
「なによアンタたち!!こんなの聞いてないわよ!!」
「当たり前じゃね?教えてたら脱がないに決まってっしょ」
胸と股間を両手で隠している事しかできない私に対して、いきなり現れた男達は
勝手な事をのたまいながら、そんな言葉を吐いた。
さらに、隠すのは無粋だと言わんばかりに私を四方から囲むと、遠慮のない視線をこれでもか
と向けてくる。やめて!そんな事をされる為に、この日を迎えたんじゃないんだから!

「どうした?男の裸を描きたかったんじゃないのか?ホラ、描けよ!」
「……私に何をするつもりなの」
「おいおい、俺達は別に、犯罪集団になりたくてこんな事をしてるんじゃないんだぜ?」
「そうそう。ただ単に、女の子の裸が見たいだけだよ。おっと、芸術の為に……な」
「勝手な事を……!!」
「何言っちゃってんの?この女。お前が最初に言ったんだろ?もう忘れたのか?頭パーなの?」
「わ、わたしは……わた……ひっぐ」
突然の闖入者による暴言に、私はどうしようもなく心をかきむしられて、泣きだした。
何も身につけていなかったせいもあり、私の抵抗力はほぼゼロに近かった。

「泣いちゃったよ……どうする?」
「お前のせいだろ。いいじゃん、無駄に抵抗されるよりマシだ」
「やれやれ。酷い奴らだな、お前ら」
「最初に賭けを持ちかけてきた奴に言われたかねーよw」
男達は軽口を交わしたあと、私の腕を掴むと、その体がよく見えるように大の字にさせた。

「やめてぇ……やめてよう……」
「なんか勘違いしてね?こいつ」
「もしかして、俺達がレイプしようとしてると思ってんじゃねーか?」
「えージイシキカジョーかよ!誰がこんな奴に童貞捧げるかっていうんだよ」
「お前、童貞かよ……」
「ちょ!!ちげーよ!モノノタトエってやつだよ!!」
「(温かい目)」

「安心しなって、誰もお前とセックスしたいなんて思ってねーから」
「……だったら……も、もう離して……ぐずっ」
「そんな事したら逃げるだろ。無理な相談だなー」
「もっと裸を見せろよ。芸術なんだろ?いやーおっぱいって本当に良い物ですねー」
「見せるかr……見せるからはなし……離して」
「え?何て?」
「おまんこも、良い物ですねー」
「ちょっとお前ら静かにしろ!!こいつ、何か言ってるぞ」

「裸が見たいなら……見せてあげるから…だから……離して」
「逃げるに決まってるって。誰が信じるかよ」
「逃げない!絶対逃げないから!!もし逃げたら……私をレイプしてもいいから……」

ごくり……と男達が喉を鳴らす。
どうせこいつらは全員童貞なんだろう。だからといって、何をされるか分からないのは変わりないが、
四肢を拘束されたままでいるよりはマシだと私は思った。
女の子が露出する/させられる小説 その8
247 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 05:57:10.66 ID:CWm4rkFi
「大丈夫なのか?」
「心配すんなって、出口塞いでたら絶対逃げらんねーから」
どうしても私を解放する気はないらしいが、どうにか拘束は解いてもらえた。
それでも裸でいる事は変わりなく、男に囲まれて無様な思いをするのは一緒だった。
「……何…してるの?」
泣きはらしたままで、それでもなんとか声を作る私。
見ると、私の下着で遊ぶ男が二人。私の体をジロジロ見る男が二人。
そして、私が持ってきたスケッチブックを、熱心に見ている男が二人。
「これ、お前が描いたの?」
「……そうよ、文句あるの?」
「いや、スゲーうめーじゃん。俺こういうの描ける奴って尊敬するわー」
褒められているが、あまり嬉しくはない。私はお世辞にも上手な絵を描けない。
アニメチックな絵や、ただのデッサンしか描いた事がなく、上手といわれてもピンとこない。

「俺、芸術に目覚めちゃったかも」
「なあなあ、イイ事考えちゃった。この女をモデルに絵を描かね?」
「あっオレも描きたい!!」
「………好きにすれば」
私が抵抗したところで、この男達は強制してくるだけ、だったら無駄な事はしない。
男全員が紙と鉛筆を持ったところで、その中の一人が変な事を言いだした。

「おい、俺達も脱ごうぜ!」
「は?何言ってんだよ」
「これは芸術だぜ?裸は芸術。だったら、俺達も芸術志向でいこうぜ!」
「おっオレも脱ぐ」
「え……俺は遠慮しとくよ……」
「何お前、勃起してんの?」
「そういうお前はどうなんだよ」
「いいからみんな脱げよ。俺の言う事を聞け」
「なに指図してんの?調子に乗るなよ」
「賭けに負けたくせして、調子に乗ってるのはどっちだよ」
男達は次々に服を脱いでいく。女の私がいる前で、性器を露出させていく男達。
さっきまで納まっていた不安が戻って来たのが分かる。全裸の男達に囲まれるなんて、生きた心地が全くしない。
芸術がどうとか言っていながら、そのじつ全員が勃起している。
私は今にも気絶しそうなほど真っ青になっていた。

「……私、逃げてないのに……」
「いやいや、変な事しないって。ほら、平等の印ってことで……」
「ヤベー!裸の女子を前に全裸ってヤベー!!」
「……あの……私を描くんじゃないの……?」
男達は、素っ裸の状態で、私にどんなポーズをさせるかを話し合っていた。
そのどれもがエロ本からの知識らしく、性器がよく見えるポーズばかりだ。
1ポーズにつき5分。そんな短時間で絵が描けるとは思わないが、男達は次々に私に注文をしてくる。
私が説明を聞いても理解できない時は、彼らが私の体を持って、無理矢理ポーズを取らせる。
「おっと、おっぱい触っちゃった〜芸術芸術」
「こうやって、お尻を開いてね。うはっ丸見え!」
「陰毛多いね〜俺とどっちが多いか勝負しない?ほら、こうやってくっつけると分かりやすい」
「違う違う!乳首をもっと立たせないと!!芸術を舐めちゃ困るな〜。舐めちゃおっかな〜」

ひっきりなしに、男達は私の体を弄り倒す。私はそれから逃れるすべがない。
見ると、彼らは少しもまともに絵を描こうとせず、ただいやらしい記号を紙の上に並べているだけだった。
私はもう駄目かもしれない。彼らはどんどん調子づいているし、私も彼らも服を着ていないのだ。
私は漠然と想像する。いつかきっと、誰かが提案しだすだろう。

「セックスも芸術だ」と。
女の子が露出する/させられる小説 その8
248 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/19(水) 05:58:42.72 ID:CWm4rkFi
終わりです。

>>245さんのシチュエーションの続きを書いてみました。
意図したものと違っていたらごめんなさい。



ところで、
『特定の場所に裸で放置された女の子が、ある場所まで行かないと
服を着る事が出来ない催眠術にかかっている』

この設定に対するアドバイスをお願いします。

特定の場所=スタート地点・ある場所=ゴール地点といった感じです。
スタートの場所に書き置きがあり、主人公はそれに従う……まではいいんですが、

・その場所の設定。
・誰が催眠術をかけたのか。
・ゴールまでの道中。
・お助けキャラクターみたいな存在、または場所。
・主人公の必要スキル。
・他の後催眠効果。
など、もろもろ決まっていません。
思いつきで構わないので、色々意見や需要を教えてください。


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