- 強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
717 :名無しさん@ピンキー[]:2014/02/18(火) 20:51:29.10 ID:YOMmYcqE - すいません、忙しくて投稿できていませんでした。広げた風呂敷はちゃんと畳みます。
グリッとした感触。肛門が鋭い痛みに襲われて、 「いぎっ!いった!!あ!んう!」 でかかっていたガラス玉が再び押し戻される。 「あ、え、うぁ…なん…で?」 膨らんだお腹に刺激を与えない様に後ろを見ると、場にあわないパステルカラーのバイブがお尻から生えていた。 「ハハハ!間抜けな顔だなぁ!おい!」 「これはいいですな!」 「その顔!戸惑いと苦しみがまじっていていい!」 口々に感想をいい、笑い合うおじさん達。そうだつた。こんなに簡単に放してくれるはずがなかった。絶望と悔しさと、そして何よりさっき漏らしたいといった自分への情けなさと恥ずかしさで涙がでた。 「泣いてはいけないよ。」 ボロボロと涙を流すボクに一人のおじさんが近寄ってきて、ボクの頬にアレを押し付けた。
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- 強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
718 :名無しさん@ピンキー[]:2014/02/18(火) 20:59:10.64 ID:YOMmYcqE - 「さあ、顔を上げてごらん。」
頬にアレの先を押し付け、滑らせながら、おじさんは言う。 「もう少し頑張ったら、帰れるよ。皆やる気満々なんだから…」 皆一様にズボンを下ろして巨大なアレを晒していた。 「アハ。アハハ……ハハハハ…」力なく笑うボクに、にじりよる棒。 「いいか。少し力を入れて、ガラス玉をひり出せ。だけど、漏らすなよ。一瞬だからな。」 抵抗する気なんてなかった。
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719 :名無しさん@ピンキー[]:2014/02/18(火) 21:13:45.51 ID:YOMmYcqE - 「いきます!ボク出します!うんんんんんんん!」
力を入れると同時にバイブがずるずる抜かれていく。 「ふっうぅ、はっ…あぁぁ…」 もうボクの心を支配していたのは快楽だけだ。 「だすぞ、呆けた顔してないで力いれろ!」 「はぃぃ!あ!でてくる!でる!ああ!抜かれちゃったぁ!いっや!ちょっ!ガラス玉が!!一緒にでちゃう!あっ…」 直ぐ様一つコトンと落ち、次の玉が入り口へと迫る。 「ふぁ!いっく!いくぅぅぅ!」 絶叫とともに二個目が転がっていき、その快感でボクはまたイク。 「はひぃ!あ!気持ちぃっ気持ちいい!」 「すっかり変態に変わったな。」 「だって…!気持ちいいんらもん!ああ!もう一個来た来た来た!奥かりゃ!くる!」 三つも入っていたのには驚いたがそれより、もっと行き続けた快感がボクを襲った。
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