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名無しさん@ピンキー
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
213 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:48:37.11 ID:XMPzWwQT
P×片桐早苗のSSを投下します。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
214 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:49:48.65 ID:XMPzWwQT
片桐早苗と恋仲になって分かったことが一つある。
「女性の性欲は三十前後にピークを迎える」という説、あれは本当だ。
二人で楽しく飲んでた筈なのに気づいたら一糸まとわぬ姿になってベッドで抱き合って寝ていた、あの日以来。
俺はほとんど毎日早苗さんの相手をしていた。
いや、「相手をしていた」などといってありもしない余裕を見せるべきではない。
背丈と顔つきはまるで学生みたいに若々しいのに、乳も尻も太腿もむっちむちで、ご奉仕するのもされるも大好きなお姉さんに、俺もだいぶハマってきていたのだから。

今日も今日とて、仕事を終えて千川ちひろもいなくなって二人きりになると、帰宅するのももどかしい早苗さんが俺にまとわりついてくる。
夜、一日の疲れを癒やそうと事務所の休憩室で寛いでいたはずだったが、まだまだ休むことはできそうにない。

「ねー今日も、するわよね? 女にしっかり準備させといて、疲れてるーだなんて言わないわよね?」

準備をしろなどと命じた覚えはないが、童顔巨乳美女に抱きつかれて胸を押し付けられているとすぐに股間が硬くなって、そんな細かいことはどうでも良くなる。
勃ちあがりつつある肉棒を下腹部に押し付けられ、早苗さんは目を細める。
嬉しそうな、ほっとしたような表情は二人きりの時でなければ見せてくれない。

「……って、もう準備万端じゃない。毎日シてるのに、なんか中学生みたいね。全部、あたしが魅力的だからいけないのね……」

からかうような事を言いつつも、頬を薄紅に染めた早苗さんは既に昼間のものとは違う色気を放ち始めている。
どうせ千川ちひろも他のアイドルたちもいないことだし、と二人服を脱ぎ捨ててソファーに乗る。
大きくて重そうで、それでいてまだ垂れてきていない綺麗なおっぱいを見ると、半ば無意識的に言葉が出た。

「なあ。……今日も、あれ、やってくれないか」
「んー? ふふっ。いーよ。その代わり、たっぷり出してくれなきゃイヤよん」

両の乳房を下から抱えて身体の中央に寄せて、深い谷間を強調して見せてから、早苗さんは上機嫌で答えた。
ロリ顔爆乳アイドルの全裸を見て、陰茎は既に硬くなりきっている。
早苗さんは浅ましく震える男性器に唾を垂らし、胸でぎゅっと挟んだ。
大きくて柔らかい極上の乳は俺のものを包み込んでほとんど見えなくしてしまっている。
早苗さんがおっぱいを掴んで左右互い違いに動かし始めると、竿やカリ首にぴったり張り付くよう変形した柔乳が敏感なところを擦りたてる。
根元から先まで、男性器の大部分を胸に捉えられ、一分も経たないうちに先走りが漏れ始める。
最初に浴びせられた唾液と混ざって胸と竿との間の滑りがどんどん良くなる。
ぬちゃぬちゃいう淫らな音とともに、おっぱいは何度も上下に動き、例えようもない触感でもって俺を責める。
早苗さんにパイズリしてもらうのは今日が初めてではないが、何度してもらってもこの鮮烈な快感には慣れられそうになかった。

「可愛い顔しちゃって。そんなに気持ちいいものなの?」
「あ、うん、早苗さんの胸、大きくて柔らかくって最高だよ……」
「そうかそうか。ふふん。若い子はまだおっぱい育ってないから、こんなの出来ないわよねぇ」

実際、未成年アイドルで早苗さん以上の巨乳の持ち主もいることはいる。
が、彼女らは俺の担当ではないし、中には別の事務所に勤める者さえいる。
それはさて置くとしても、今目の前で極上の淫女が胸で激しく奉仕してくれているんだから、他の女のことなど考える余裕はない。
早々に漏らしそうなのを耐えながら、性器が乳肉に埋もれる感覚を楽しんでいると早苗さんの吐息も艶めいてくる。

「あはっ、感じてるんだね……隠そうとしたってムダよ。プロデューサー君、胸でいかされそうになると口数減るんだもん。
 私も、気持ちいいよ……ほら、これ。硬くなってるの、分かる?」

胸を緩やかに動かし竿を扱きつつ、先端に乳首を当ててきた。
コリコリした感触の勃起乳首が亀頭に当たって、電流のような快感が走る。
フェラチオともセックスとも違う、ただ大きな胸で挟んで擦られているだけなのに、脳内から仕事の事や一日の疲れが全部抜け落ちていくくらい気持ちいい。
すべすべお肌のおっぱいは変形し、押し当てられた醜い肉棒に合わせて形を歪める。
その上、左右から真ん中に向かってぎゅっと挟まれるため、柔らかそうな見た目に反して、案外締まりはきつい。
片手で掴みきれないほどの爆乳が自分のものを包み込み奉仕しているという、見た目だけでも最高に興奮できる早苗さんのパイズリは、もう俺の人生に欠かせないものとなりつつあった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
215 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:51:09.82 ID:XMPzWwQT
「咥えてる時とか、挿れられてるときとかは、このおちんちん凄く大きく感じちゃうんだけど……
 こうして胸で可愛がってあげると、あんまり大きくないような気もしてくるわね。ほんとに、可愛いわー」
「可愛いって言われるのは、正直言って複雑だな」
「なによー。褒めてるんだから素直に喜べばいいのに。こうしてプロデューサーの大好きなおっぱいで遊んであげてるんだから、愉しんでくれればいいのよ」

言われずとも、掌に余るほど大きくて、行き場のない肉が白くて細長い指の間から漏れるほど柔らかい胸を前にして、既に理性など無い。
きゅっと挟まれしこしこされて、張り出たカリ首をおっぱいで執拗に撫でられて、いつまでも耐えれれる男などいない。
限界を訴えるより先に、早苗さんが察した。

「あ、もう出そう? いいよ、そのまま……あたしの胸に、中出ししちゃっていいから」

優しい声からは母性すら感じられる。
促されるまま、俺は早苗さんの谷間に向けて、一日分溜め込んだ精液を迸らせた。
絶頂の瞬間に合わせて、早苗さんは胸の締め付けを強めてくれた。
谷間に種付けしようとする陰茎は激しく暴れ、その度に乳肉に捉えられる。
勢い良くおっぱいに亀頭がめりこむような形となり、射精中の性感はより一層増す。
寄せられた乳と乳との間に精液の水たまりができるくらい射精して、ようやく収まった。

「いっぱい出たわねー。毎日ちゃんと抜いてあげてるのに、すぐ溜めちゃうんだから。
 まだまだ出し足りないわよね? 無理なんて言っても、この倍は絞っちゃうわよっ」

俺の返事も聞かず、早苗さんは身体を起こす。こちらに背を向けて腹這いになって尻を突き出して、ノリノリで誘ってくる。

「さて、プロデューサー君。あたしが今挿れて欲しいのは前か後ろか、どっちでしょう?」

明るく、あっけらかんとした口調でセックスをせがまれると、何だか非日常的でとても興奮する。
コンドームを取り出して萎え切らない男性器に被せて、バックのように早苗さんに覆いかぶさる。
本来挿入すべき女性器より少し上。
いやらしくひくひくしている肛門に亀頭を当てて軽く突きこむと、強い括約筋の力でズルズル吸い込まれるような気がした。

「……あっ、そ、そうよ、そっちに……お尻に、欲しかったの……! 大正解、よ、えらいえらい……!
 商品、は、あたしのお尻の穴だから……好きなだけ、レイプしちゃっていいよ……!」
「そりゃあ、ね。シャワー室であれだけエロい声出されたら分かりますよ」
「だ、はひ、らって、準備は、必要じゃないっ……」
「早苗さんが一人でお尻いじってハァハァ言うから、俺の仕事全然進まなかったんですよ。責任とってもらいますからね」

責任取るというと早苗さんの身体がびくんと震える。
やはり、30を目前に迎えた女性にとってそのフレーズは特別な意味を持つのだろうが、今はそこに配慮するだけの余裕が無い。
今夜この瞬間に備えて、綺麗に整えられた早苗さんの直腸は強力な筋収縮でもって俺の肉茎をシメる。
締りの良さだけなら前の穴をも凌ぐアナルが、異物の刺激を忘れられずにきゅうきゅう言っている。
やっと入ってきた肉棒を抱きしめて、絶頂を求めて狂っている。
挿入しっぱなしというわけにもいかず、俺は渾身の力を込めて腰を前後し始めた。
が、早苗さんの後ろの穴は貪欲すぎる。
竿を引き抜くだけでも名残惜し気に吸引してくるし、突き込んでみると今度は悦びの余りぎゅうぅっと括約筋が責めてくるしで、一瞬でいかされそうになってしまう。
ただピストンしているだけだと5分と保たなさそうだったので、俺は早苗さんの上半身に手を伸ばし、ソファーの上で淫らに潰れている右のおっぱいを鷲掴みにした。
大きく綺麗な早苗っぱいは感度も良好で、さっき胸に出した精液を肌に塗りこむように揉み、ほぐして愛撫するとまた乳首が硬くなり、乳房全体が汗ばんでくる。
男の手でも掴みきれない、大きくて柔らかい胸は感度の方もなかなかのものだ。
フワフワな肉の奥、やや抵抗を感じさせる乳腺を肉越しに指でマッサージし、ぎゅむっ、ぎゅむと揉みしだくと、早苗さんは背を反らして全身で愛を表現してくれる。
胸を犯される刺激で反射的に身体を曲げ、その勢いで陰茎は尻穴に、ますます深く埋まる。
やや硬い、肛門の奥の方まで届かせた亀頭をもっとすきこみ、無理矢理に腸を味わう。
子宮を裏から責めるような姿勢になって、早苗さんはもう正気を保てない。

「はひ、あっ、これ、これこれこれぇっ! 最高、おひりのここがいいの、もっとついてぇぇっ、い、イくっ!」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
216 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:52:08.94 ID:XMPzWwQT
早くも一度絶頂しましまったらしく、何十回目かのアナルピストンで早苗さんは身体の力を抜き、涎を垂らし始めた。
しかし俺はまだ射精できていないし、早苗さんも一回きりで満足してはくれない。
熱に浮かされたような様子で、されるがままの早苗さんを更に責め立てる。
上半身と下半身を同時に責められるとアラサーアイドルの身体はより激しい悦びで応えてくれる。
頬が紅潮して、息は荒く、短い。いかにもお姉さん然とした、余裕ある態度は既にかなり薄れている。
後ろの穴を犯しながら胸を揉みしだいていると、早苗さんの身体全体を覆い尽くしているような体勢になり、改めて彼女の小柄さを思い知らされる。
背が小さくて童顔だけど、パワフルで明るい頼れるお姉さん。
そのお姉さんを今、ソファーに組み伏せてバックからアナルセックスしていると考えるだけでも快感がいや増す。
腹這いになってこちらに尻を突き出す体勢が、去年の運動会イベントのリハーサル風景や、練習時にリーダー的役割を買って出た早苗さんの姿を思い起こさせる。
あの元気なお姉さんが今、アナルを犯されてイかされて抵抗もできず、胸を揉まれても振り払えない状況にあると考えると自分の中の獣欲がますます高まっていく。
胸と同じく、よく肉の付いた早苗さんのお尻に俺の腰が当たってパンパンと鳴る。
大きくて掴みやすい、最高のお尻を思う存分掘りたてる。
もともと挿入するための器官ではないせいか、取り入れて捉えようとする動きと同じくらい、侵入者を排除しようとする感じもある。
膣とはまた違った、その感覚が病み付きになる。

「早苗さん、どうです、いいですかっ……!? 俺はもう、最高ですよ……!」
「あ、わ、あらひも、いい、いひぃっ! おひりもっと、ぱんぱんひへぇっ!」

お酒に酔っているような、呂律の回らない早苗さんが可愛い。
いつもの快活な様子と、今の性奴隷じみた媚態とがなかなか一致せず、それがまた興奮を煽る。
鍛えていただけあって肛門括約筋の力もかなり強く、もうそろそろ二回目の限界が近い。
おっぱいを揉んで触って可愛がって、アナルレイプされている最中の早苗さんをもっとエロく喘がせる遊びも、もうそろそろ終いだ。
腰の動きを速め、直腸の奥まで掘り進めながら、俺は早苗さんの耳元で囁いた。

「……俺、もうそろそろ出ます……! ゴムあるから、このままいきますよ、いいですよねっ!」
「あっ! いい、いいから、きへぇっ! おひろ、がんがんしへ、こわひてほひぃのをっ!」

アナルアクメが激しすぎたか、既に早苗さんは両目の焦点も合っていない。
ぼうっとして、どこまでも無力な様子の彼女はただ尻に打ち込まれる快感だけを求めている。
事務所での力の象徴たる早苗さんが、人形みたいになって俺とのアナルセックスに翻弄されている様子があまりにもエロすぎて、もう射精することしか考えられない。
遠慮の必要もなく、俺は肛門の奥まで挿入し、そのまま絶頂した。
直腸の筋肉が締め付ける中で、ただ欲望のままに射精する。
何度も竿は跳ね、早苗さんの尻の中を荒らしてコンドーム内にたっぷり精液を溜める。
犯られる方の早苗さんも、自分の手の甲を噛んで涎を垂らして、ソファーを涙と唾液で汚しながら恍惚に耽っている。
アナルセックスで彼女をこういう状態まで持っていければ、大成功と言ってよい。
かわいいかわいい28歳のアイドルを満足させてあげられたことに男としての喜びを感じつつ、俺は最後の一滴まで早苗さんの尻穴に搾られた。

「……ふう……」
「……あっ、あひ、おちんひ、もっと……」

胸と尻とで激しく抜かれて、さすがに虚脱感が強い。
抽送を受け続けた尻穴は、竿を抜くときの感触すらも悦びとして、肛門をいやらしく開き空になった穴を晒す。
俺よりまだ力と欲が残っている早苗さんは淫語を呟きながら男性器を求め続けている。
激しい肛姦の後にもかかわらず、いつにもまして貪欲な早苗さんは、もっとお尻を犯して欲しがっているのだ。
少しだけ休んだことで俺にも余裕が生まれ始めていたし、第一早苗さんに誘われたのにそれを断るなんて考えられない。
一度使ったコンドームを捨てて二回戦に挑もうとした時、もう替えがないのに気づいた。

「ごめん、早苗さん。ゴムが切れてる」
「……へ? コンドーム、無いの?」
「うん。さすがに生でアナルはできないから……どうしよう、買ってこようか?」
「いや、そんなのいやよ、あたし待ちきれないんだから……今シてくれなくちゃ、死んじゃうわよっ」
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
217 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:53:41.98 ID:XMPzWwQT
セックスを中断されそうになって、早苗さんの表情に少し理性が戻る。
後ろの穴でしていた時の、蕩けきった雰囲気はまだ残っている。
必死に舌を動かし、俺を繋ぎとめようとし始めた。

「ね、ね、お願い。止めないで、もっとして。まだイきたりないの、プロデューサー君のおちんちんが欲しくて、たまんないのよっ」

男冥利に尽きる言葉だが、しかしどうしようもない。
困惑する俺を他所に、早苗さんは虚ろな目のまま、何か閃いたようだった。

「そうだ。ゴムがなくても、前なら使えるじゃない。
 ね。お尻じゃなくて、今度はここで……エッチしよ」

こちらへと向き直り、今までとは逆に俺を押し倒すような姿勢をとった早苗さん。
右手の人差指と中指で陰唇を開き、愛液の雫を垂らす。
薄い毛に覆われた割れ目は肛門の快楽に中てられて、十分すぎるほど発情している。
暖かそうなそこに挿入するのは、きっととても気持ちいいのだろうが。

「いやいや、何言ってるんですか。生はまずいですよ!」
「なんでよ。ゴム無しでするの、きっと気持ちいいわよ?」
「だってそんな……もし子供ができたら……」
「プロデューサー君は、誰かの他の娘と子作りする予定、あるの?
 あたしみたいに歳食ったのより、高校生くらいの若い子孕ませる方が好み?」
「そんなわけないですよ! 早苗さん以外と、こんなことしないです。未成年なんて……考えたことも無いですよ」
「じゃあ、いいじゃない。あたしも、もうプロデューサー君以外ムリなんだから……ね?」

膝立ちになって俺の腰を跨ぎ、淫らに広がった陰唇で男性器の先端を咥える。
そのままゆっくりと腰を下ろすと、今日初めて愛された肉筒は歓喜の涙を流した。

「あハっ! おちんちん、あっつぅい……! ナマって、こんななんだぁ……!」
「さなえさ、これ、ダメですよっ……!」
「ダメじゃない、わよ! ちゃんとセーエキ受け止めて、妊娠したげるからぁ!」

普段の早苗さんは、多少無軌道なところはあっても、基本的には優しくて強い、頼れるお姉さんといった感じの人だった。
しかし今は違う。微かに涙ぐんだ眼には光が無く、貌は緩みきって淫ら。
アイドルでも警官でもない、一人の牝と成り果てた貌だった。
なにより致命的なのは、そんな早苗さんの堕ち切った顔を綺麗だと感じてしまっていることだった。
淀んだ目をして生セックスを挑んでくるアラサー女がこんなに魅力的に思えるとは、今まで全く知らなかった。

「ふっ、ふぅ、ほら、前も、後ろと同じくらい、気持ちいいでしょ? たっぷり、ゃんっ! 出してくれて、いいんだからね……」


締りのきつさで言えばアナルのほうがいくらか上だが、女性器の方は多すぎるくらいに溢れる淫液がある。
ぎゅうぎゅう責めるのではなく、大量の潤滑液と細かいヒダを保つ膣壁で優しく愛して絶頂まで導く感触は、これまた極上。
後ろで楽しんでいた時からずっと濡れ続けていたおまんこは挿入に至って更に多量の蜜を垂れ流し、まさに壊れた蛇口のように成り果てている。
そんな潤いある膣に竿を差し込んで何度も往復させられると、なんだかローション奉仕を受けているような気分にもなってくる。
社会人としての責任感とか、アイドルを導く使命とかが熱い蜜に溶かされていく。
28歳独身女性の、熱烈なアプローチに脳がヤられる。
竿を優しく、且つ激しく扱く肉筒は、奥の方へ亀頭が届く度に貪欲に締まり、吸い上げる。
先走りに含まれている微量の子種までも飲み込もうとしているのだろうか、降りてきた子宮口が尿道口を直接吸引しているかのようにも思える。
このまま膣内に出したらまずいと理性は警告するが、生まれ持った生殖本能には叶わない。
何より俺自身、早苗さんのことをずっと前から、いっしょに暮らしてもいいと思えるくらい好きになってしまっているのだ。
半ば無理矢理に生ハメさせられて、抵抗もしないのはおかしいことかもしれなかった。
が、明るく元気な姉御肌の早苗さんがこうして乱れるのは俺の前だけだという事実は、他の何者とも替え難い。
抵抗を止め、早苗さんのナマ騎乗位を受け入れると彼女の表情が柔らかくなった。
俺の両脇下に手をつき、上体を倒して顔を近づけてくる。
腰の上下動は止めないまま、思い切りキスしてきた。
小柄な早苗さんは下半身と上半身、同時に繋がるためやや背伸び気味の体勢を取っている。
キスの時背伸びする女の子みたいでとても可愛らしいが、微笑んでいる余裕など無い。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
218 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:54:13.00 ID:XMPzWwQT
くちづけというにはあまりに強引な、舌で口を犯すかのようなキス。
まるで肉食獣のように、俺の唇を割り開き音を立てて唾を啜り、舌と舌とを絡めあって粘膜を愛撫する。
胸板の上では大きすぎるおっぱいがぐにゃりと潰れ、硬くなった乳首とのくすぐったいような感触を伝えてくる。
口も身体も股間も、全部早苗さんに魅せられてもう俺は抵抗する気もなくなった。
奪うようなキスも、媚びるようなムネも、愛するような騎乗位ピストンもなにもかも気持ちいい。
美女が本当に何かを求めた時、男がそれに抗えるはずも無いのだ。

「は……あむ、さなえさ、ん……」
「……ちゅぅぅっ……なぁに……? あむ、んじゅ、もー、れちゃいそーなのかな? ふふっ……」

俺のことなど、とうにお見通しというわけか。
まあ、女に跨がられて腰を振られまくった男の訴えることなど、一つしか無い気もするが。
俺の口内を舐めまわしながら、早苗さんは嬉しそうに微笑む。
名残惜し気に口を離し、漏れでた唾を舐めとって俺の耳元に口を寄せ、優しく囁いた。

「いいよ、そのまま出しちゃっても。あたしが全部、受け止めてあげるからね」

その意味するところを十分承知しながら、俺は早苗さんの言葉に安堵していた。
三十手前の独身女性に生中出しして、ただで済むはずも無いが、俺は彼女とただ事でない関係になりたいのだ。
キスとおっぱいとおまんこで理性を削られ、もう女盛りの子宮に種付けすることしか考えられない。
俺の子種でお腹を大きく膨らませた早苗さんが見たい。
より一層大きくなった早苗さんのおっぱいから母乳を吸いたい。
そんな妄念に取り憑かれて、とうとう俺は射精した。
膣の最奥に白濁を打ち込まれ、早苗さんも瞳を濁らせる。
ぼうっとした、緩んだ顔のまま、しかし子種は逃さないよう俺を抱きしめ、腰と腰とを密着させる。
いっている最中に、もっと深く竿を飲み込まれて痙攣しそうなほど気持ちいい。
エクスタシーにぴくぴく震えて、もう締りがキツいのかゆるいのかもよくわからなくなった女性器が、ひたすら精液を吸い上げていく。
三回目なのに多く出過ぎたザーメンを、早苗さんの子宮が飲み込んでいく。
肉付きの良い足に捉えられ、逃げることもできない。
強制された種付けセックスに、俺は酔い痴れていた。
ずっと続くかと思われた射精も、肉筒に責められているうちに終わる。
適齢期の女性器に射精しきって、虚脱した俺を早苗さんは離そうとしない。
唇の周りに、啄むような甘いキスをしながら言った。

「まだまだ……今日は、ずっとこうしてましょうね。
 プロデューサーくんのこと、ずっと可愛がってあげるから……あたしのことも可愛がってくれなきゃ、シメちゃうんだからね……」

耳たぶを甘咬みされる。乳首が胸板に擦れて、首筋の毛が逆立つ。膣内で萎えかけていた陰茎に再び血が回りだす。
もう一生、彼女から逃れられそうになかった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
219 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:56:04.52 ID:XMPzWwQT
以上です。


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