トップページ > エロパロ > 2014年02月18日 > VQXuAYu5

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名無しさん@ピンキー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
414 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 00:53:02.56 ID:VQXuAYu5
脱衣麻雀か。こんなのがエロパロと言えるのかどうか・・・ほぼギャグです。

地球防衛組の場合

マリア「ロン! さぁ約束どおり脱いでもらうわよ!」
仁「わかったよ、うるせぇなあ(ゴソゴソ)」
マリア「ちょ、ちょっと、どこから脱ごうとしてるのよ! ズボンは普通後からでしょ」
仁「へへ、別に脱ぐ順番は決めてないもんね〜」
マリア「こんのドスケベ!」(牌を投げつける)
仁「いて!」

飛鳥「はい、また僕の勝ち」
仁「すげぇ、飛鳥の席の前に出来てる列、マリア以外の女子が並んでるぜ」
吼児「どうしてみんなでやったりしないの?」
きらら「飛鳥君、麻雀詳しいから実践しながら教えてもらおうと思って」
クッキー「だからこんなに並んでるのよ」
ひろし「(遠くから)ああ、僕ももっと麻雀強ければなあ……」
飛鳥「じゃあ、2回負けたら下着以外全部脱ぐ1人2ライフ制でどうかな」
吼児「ええっ、そんなルール!?」
飛鳥「こんなにいるんじゃ仕方ないじゃないか、それにこの位したほうが
ゲームだって盛り上がるだろう? その代わり僕は一回でも負けたら服を脱ぐから」
女子「キャーッ」「飛鳥君のスマートな身体が見れるのね」「興奮しちゃう〜」
吼児「凄いことになりそう…」
仁「おもろいことになってきました〜、おいあきら、ヨッパー、もしもの時のためにカメラ持って来い」
「そうはさせないわ!」
・・・・・・・・・・・・
飛鳥「うう、もう勘弁して・・・」
マリア「さぁ、約束通り脱いでもらうわよ」
仁「えぇ、こちら地球防衛組 月城飛鳥名人と挑戦者白鳥マリアの一戦は
マリア選手の巧みな牌さばきからの流れにより、飛鳥名人の服が脱がされようとしています!!」
飛鳥「う、写すな! マリア〜、もうこんな麻雀しないから許してくれよ〜」
マリア「女の子に麻雀が出来るところを見せようとして、淫らなルールを作るからよ」
「さぁ脱いで!」「もっと愛してあげるから〜」「飛鳥くーん!」
飛鳥「ぼ、僕は認めないぞぉぉっ!!」
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
415 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/18(火) 01:44:59.84 ID:VQXuAYu5
ザウラーズの場合

拳一「ホイ来た、ローン!! へへ、もう少しでキャミソール脱いでもらうぜ」
しのぶ「く……うぅ、アンタ…、インチキしてるでしょ」
拳一「(ギク!)そ、そんなわけねーだろ、しのぶが弱いだけなんじゃ」
しのぶ「じゃあ何でさっきから動くたびにシャツが凸凹浮き上がったりするのよ!」
エリー「ワン、ツー、拳一を押さえてて。はい、ちょっと拝見」
拳一「おい、やめろよ!」
ジャラジャラジャラジャラ
しのぶ「………!!」
拳一「ま、また出直して」

ひろみ「ああ、僕が勝っちゃった、ごめんね、クーコ」
クーコ「う、うん…! 私、服脱ぐのよね」
ひろみ「い、いいよ、そんなの! 別に取り決めてるわけじゃ……」
クーコ「でも、ひろみくん、上着を脱いでるし」
ひろみ「い、いや、それはこの部屋が暑いから脱いだだけで……!」
拳一「寒いとこで脱衣麻雀なんてしたら風邪引くかんな〜」(何故か通り過ぎる)
クーコ「服を脱ぐのは恥ずかしいけど、ひろみ君ならいいと思う」
ひろみ「そ、そんな! そんなことまでしなくていいから!」

金太「う、うう……」
ユカ「金太君、どうしたの? 金太君がやらないと終わりにならないよ?」
拳一「(小声)なぁ、金太の奴、どうしたんだ? 俺達と同じくらい強いはずなのに、
何で初心者のユカにシャツ一枚にされてんだ」
しのぶ「(小声)馬鹿ねぇ、相手がユカだから本気出せないのよ」
ひろみ「さっきから、わざとあたり牌捨ててるもんね」
金太「・・・すまないユカ、俺和了っちまった!」
ユカ「えーー! でも、ルールはルールなんだよね……」(するする)
金太「お、おい、別に無理に脱がなくても……!」
ユカ「よくないわ」
拳一「おおっ、スカート脱ぐぞぉ・・・って体操服?」
しのぶ「まああのくらい当然よね」
クーコ「スカート脱いでいきなり下着は見せたくないものね」
金太「ふう……た、助かった……!」
ユカ「ふふふっ」(見てて楽しいらしい)

エリー「はい、あたしまた上がり〜」
洋二「ま、また負けちゃった…」
エリー「洋二君テ、頭の回転は早いのに、位牌と弱いのね」
洋二「べ、別に僕は女の子と麻雀する機械ないし、そんな脱衣だなんて」
エリー「どうでもいいでしょ、まぁ今回は眼鏡でもいいわよ」
洋二「眼鏡…まぁなんとか見えるけど…」
エリー「あら!? 眼鏡取ると何となく可愛らしく見えるのね。ねぇ次は少し手加減してあげよっか」
洋二「別にいらないやい」

教授「どうしました、秀三君? もう後がありませんよ……」
秀三「教授、も、もうやめてくれぇ……!」
教授「下級生の女の子に手ほどきは出来ても、私には出来ないんですか」
秀三「べ、別にあれはちょっと教えてと言われただけで、付き合ってとは」
教授「それで……」(点棒を突きつける)
秀三「べ、別にあなたに見られていいなんていわれてねーよっ!!」
教授「なんですってぇぇ!!」

動画を見て何となく膨れ上がった妄想、エロ要素が少ない


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