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ふむ、つまりこういうことか?
>>595 どっちもイケるけど吾輩は主人公攻めのが好き
「策略系ヤンデレ」とか「NTR」とか「仁義なき戦い」は各自脳内補完で
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目

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ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
596 :ふむ、つまりこういうことか?[sage]:2014/02/18(火) 20:40:39.53 ID:SCHdr4fN
二匹の牝犬が親愛の情を表すかのように互いをピチャピチャと舐め合い、愛撫し合っている。
同性ゆえかお互い牝の身体のどこが感じるのかを把握しており、一挙手一投足毎に二匹ともが雄を興奮させる嬌声を漏らす。
野生の獣がそうであるように、二匹は一糸まとわぬ生のままの姿であり、魅力的な肢体を惜しげもなく外気に晒している。
いや、一糸まとわぬと言うのは些か不適切か。確かに二匹は衣服の類を身に着けてはいない。
しかし、細い首には首輪を、その手首には手枷を、そして尻穴からは歪な尻尾を生やしていた。
そして、手枷から伸びた鎖は互いをつなぎ、首輪に取り付けられたリードの先端は二匹の主人に握られている。
やがて赤い首輪をつけた犬が経験豊富なようで徐々に緑の首輪をつけた犬を圧し始めた。
緑の首輪の犬も負けじと反撃するものの、赤の首輪の犬が競り勝ち、相手に圧し掛かるとに苛烈に責めたて始めた。
あわや緑の犬が絶頂するというところで突然赤の犬が上体を反り返して責めを中断した。主人にリードを強く引かれたのだ。
ケホケホと咳き込む赤と乱れた息を整えている緑を主人たちが一睨みする。それだけで二匹は自分たちがどうすべきかを理解した。
赤が相手に服従を示すかのように無防備な体勢をとる。そこですかさず緑がその上に覆い被さる。
先ほどの仕返しにと粘着質な責めを見せる緑とそれを甘んじて受け入れる赤。その痴態に主人たちの一物も天を衝かんばかりだ。
ふと、緑が愛撫をの手を止めた。赤の絶頂が近いことを感じ取り、轍を踏むまいとリードを引かれる前にやめたのである。
ほめてほめてと言わんばかりにアピールする犬だったが、主人たちはそんなことには目もくれず次の指示を出した。
お互いの性器を舐め合って先に相手を絶頂させた方に褒美をやる……二匹は争うように相手の性器にむしゃぶりついた。
自分がご褒美をもらうんだ、だからお前が先にイケ。激しく舐め合う二匹の様はまさに一進一退であった。
決着は突然に訪れた。経験豊富で技の冴えを見せる赤だったが、直前まで愛撫されていたのが原因で緑に軍配が上がったのだ。
自分が前だと緑の勝ちに賭けていた主人が嗤う。なんだケツかよと赤に賭けていた主人が悔しそうにぼやく。
もうお前には興味がないと赤を一瞥し、甘えた声を出しながら緑が主人たちに近づいてその屹立した一物を舐めあげる。
愛おしそうに、そして懸命に二本の一物を愛撫する緑の股間を愛撫しながら負けた主人が言う。穴が一つしかないと。
緑はそれを聞くと腹に力を籠め始めた。すると、尻の穴に突き刺さっていた尻尾が徐々に抜け始めた。
一際高い声を漏らしたと思うと、子どもの腕ほどの太さのあった尻尾が完全に抜け落ちて、アナルがぽっかりと口を開けていた。
これで穴は二つだなと笑って賭けに勝った主人が寝転ぶ。その上に緑が跨り主人の一物を悦びの声を漏らしながら膣へと受け入れる。
そのまま前に倒れ込み、勝った主人と口づけを交わしながら負けた主人が肛門に挿入しやすいように尻を掲げる緑。
負けた主人が一物を突き込むと極太の玩具で嬲られ続け蕩けきっていた括約筋が、嬉々としてその先端に絡みつく。
しかし、負けた主人はその腹いせか緑の直腸の入り口でゆるゆると動くだけで中々奥まで一物を押し入れようとしない。
自分で奥まで入れろ、そういうことだと緑は理解しているものの既に勝った主人の一物を根元まで飲み込んでいるのでそれ以上は動けない。
勝った主人もその様を見て楽しんでいるようで、お預けをくらっている赤が焦れて吠えるまで緑の生殺しは続いたのだった。
怒った犬に噛みつかれては大変と負けた主人が入り口で遊ばせていた一物を勢いよく奥へと侵入させるも、緑の腸壁は拒むことなく喜んで受け入れた。
前の穴も後ろの穴も一物で貫かれいっぱいにされて、緑の首輪をつけた牝犬は恍惚の笑みを浮かべる。それを見てさらに情欲を滾らせた主人たちは猛然と腰を振り出した。
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
597 :>>595 どっちもイケるけど吾輩は主人公攻めのが好き[sage]:2014/02/18(火) 20:41:53.69 ID:SCHdr4fN
激しく抽送される度に主人たちの一物に緑の牝犬の雌粘膜が絡みつき、粘ついた音と濡れた喘ぎ声が部屋中に響く。
穴を広げられては窄ませて、また広げられる。媚肉を前後に擦り上げられる。ただそれだけを繰り返す行為だが、牝犬の背筋にはぞくぞくするような快感が駆け上る。
子を産む器官と排泄物を出す器官、その二つを雄の性欲を満たすためだけの穴としてひたすら貪られ、辱められ、抉られて、牝犬はその魔性の快楽に狂喜する。
最早誰の呼吸かもわからないほどに荒い息を突きながら肉の悦びを喰らい続ける三匹だったが、終わりは着実に迫っていた。
犬が振り絞るような声を上げて遂に絶頂した。それと同時に子宮口と腸粘膜がそれぞれ銜え込んだ一物に吸い付き、精液を啜りあげたいと射精を促す。
これには溜まらず主人たちも性感を爆発させ、一物の先端から穢れた白濁液を緑の雌犬の中に吐き出し叩き付けた。
最期の一滴まで出し切った主人たちが一物を引き抜くと緑の犬は少しだけ声を漏らした。犯し抜かれた二つの穴は精液を溢すまいと蠢いているようだった。
ようやく待ちに待った自分の番が来た、と赤の犬は早々に尻尾をひり出すと股間の二つの穴に指を入れて押し広げ主人たちに見せつけた。
牝犬たちは犬なので当然喋ることができない。であるからして、何をどうしてほしいかは態度と泣き声だけで訴えるしかないのである。
口とアナルと膣と三つの穴から涎を垂らし、主人の情けが欲しいと赤が切なげな声を上げて懇願する。しかし主人たちはどこ吹く風。
主人たちに無視されながらも尚、目に涙を浮かべながら赤い首輪の犬は尻を振って主人におねだりし続けた。主人たちはますます嘲笑った。
散々笑った後、主人たちは絶頂の余韻でまだぐったりしている緑の膣に双頭ディルドを突き立てこう言った。そんなに欲しいならコイツのを銜えてろ。
どうして?と目で訴えるも主人たちは取り合わない。赤の犬は主人の命令は絶対であると諦め、渋々緑の犬から突き出たディルドを自身の膣へと飲み込んだ。
そして、主人たちの寵愛を受けられなかった悲しみと嫉妬を込めて、怒りと欲望を発散するかのように緑の首輪の犬を責めたてた。
赤の乱暴な動きを如実に反映したディルドは、まるでそれが赤自身の一物であるかのようぐちょぐちょと音を立てながら緑の膣の中で暴れ回る。
だが、暴力的な快感に緑が身をくねらせるとディルドもそれに応じて動き、赤の膣をも刺激する。そうして徐々にどちらが攻めでどちらが受けかわからなくなってきた。
二匹の牝犬が汗だくになりながら絡み合う艶姿に主人たちの我慢も限界を迎えつつあった。二匹が絶頂するや否やディルドで繋がったままのその肢体をそれぞれ持ち上げた。
そして唯一空いている穴、つまりアナルにその一物を突き立てた。絶頂して弛緩した二匹の身体はそれを苦も無く根元まで飲み込んだ。
だが、緩んでいるのは肛門だけではなかった。直腸を一気に突き上げられ小さく絶頂すると同時に二匹の牝犬は尿を漏らしてしまった。
その様を見てさらに下卑た欲望を膨らませ主人たちは激しく牝犬の腸壁を抉りだした。二匹の肢体も大きく上下し漏れ出る黄金水が辺り一面に飛び散る。
ディルドで最奥まで押し込まれ逃げ道を失った子宮を腸壁ごしに裏側から容赦なく穿たれ、ようやく絶頂の波から戻ってきた牝犬たちを再び限界まで追い詰める。
不意に主人たちの一物を愛撫する直腸の締め付けが強くなった。牝犬たちの絶頂が近いのだ。主人たちは犬が一番悦ぶ弱点を重点的に責め抜いた。
不規則だった喘ぎ声がストロークに合わせて小刻みになる。徐々に間隔が短くなっていく。そして一拍の間を開けて二人の少女がほぼ同時に獣そのもののような声を上げた。
少女たちの全身がビクビクと痙攣し、勢いよく潮が噴き出す。激しい絶頂を迎えた少女たちの直腸に男たちは躊躇いもなく自身の得た甘美な快感の証拠をぶちまけた。
赤い首輪の少女「アリサ・イリーニチナ・アミエーラ」、緑の首輪の少女「シエル・アランソン」の直腸を白く汚し尽くし、ようやく男たちは二人を開放した。
涙と汗や涎に愛液、そこに腸液と潮。さらには主人たちに注ぎ込まれた精液を含め全身から液体を溢れさせながら、牝犬たちは幸せそうな笑みを浮かべて快感の余韻に身を任せていた。
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
598 :「策略系ヤンデレ」とか「NTR」とか「仁義なき戦い」は各自脳内補完で[sage]:2014/02/18(火) 20:42:38.02 ID:SCHdr4fN
……しかし、そうは問屋が卸さない。極東支部の元エースと現エースの一物は今だ天を衝く勢いを保ち、衰えることなどまるでないようだった。
少女たちは所詮彼らに飼われる牝犬なのだ。彼女らが快楽を望む望まざるに関わらず、主人の性欲処理の道具として使われる肉奴隷でしかないのだ。
先ほどまで膣内を埋め尽くしていたディルドに代わり、生暖かい感触の一物が押し入れられる。アリサとシエルは主人たちが満足するまで休む間もなく無理矢理にでも悦ばされ続けるのだった……?



―――翌朝

主人公's「「燃えたよ… まっ白に… 燃えつきた… まっ白な灰に…」」
アリサ「それでは、今日のミッションでアラガミの討伐数が多かった方が今晩ご主人様を独り占めできる、ということでいいですね?」
シエル「ええ、……負けません」
主人公's「「やめてください しんでしまいます」」

どっとはらい


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