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カーム×カムイ
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26|

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26|
845 :カーム×カムイ[sage]:2014/02/17(月) 18:55:48.61 ID:m3JHm4Ru
注意
・DTストーリー元にしていますが、勝手な解釈があります
・登場人物の勝手なキャラ付けされています。
・一応おねショタモノです。
・カームは無口で過保護な17歳のお姉ちゃん
・カムイは気弱でちょっとエッチな14歳の弟君
・普通、牢屋に異性は一緒にいれないらしいですが、ヴェルズにそんな考えは無い。
・オチが弱いかもしれません。
これらの要素が嫌な方はスルーをお願いします。

ヴェルズに侵食され、彼らの活動拠点にされた城の一角、
石づくりの通路を、ヴェルズ・カストルとヴェルズ・ヘリオロープは、
一人の少女を拘束しながら歩いていた。
「ダツヤナカロオハトルクデンシンタ(単身で来るとは愚かな奴だ)」
「ムーカダラグネノガココラカウョキ(今日からここがの寝座だカーム)」
「・・・・・・」
反逆者の名は「ガスタの静寂カーム」であり、
ここ一帯がヴェルズに侵略されているにも関わらず、彼女は単身でこの城に侵入した。
なぜなら唯一人の弟が明日、ヴェルズに処刑されると聞いたからだ。
しかし、剣闘も虚しく彼女も捕虜となり、武器どころか、身ぐるみさえもはがされ、
代わりに、肩どころか胸も大きく露出し、太ももは際どいところまでしか隠せていない
ワンピースに近い簡素な衣服を一枚だけ着させられていた。
「きゃ!」
ウィンダは檻にぶち込まれ、鍵を施錠すると、二人のヴェルズは元の道を戻る。
「・・・・・・・痛い」
文句を垂れながら、お尻を摩るカームにこの牢屋の暗闇から声がした。
「お姉ちゃん?」
壁際で体育座りの姿勢でうずくまる少年はカームの弟、ガスタの希望カムイだった。
「弟君!?」
カームは先程までの無口、ポーカーフェイスからは想像できない程の、
笑みを浮かべてカムイに近づく
「会いたかったよ〜」
「お姉ちゃん」
カームはカムイの生存を確認できた嬉しさから彼を抱きしめた。
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846 :カーム×カムイ[sage]:2014/02/17(月) 18:57:04.68 ID:m3JHm4Ru
カームは自らの胸にカムイを包み込んだ。そのまま左手で、後頭部を、右手で、背中を
摩る、自愛に満ちたその抱擁はカムイにとても暖かかった。
「大丈夫、もう大丈夫だよ」
「お姉ちゃん・・・・・・」
カムイは久しぶりに感じる姉の暖かさを感じていた。
二人の姉弟は再会できたことで心の底からに笑いあった。
そして、カームはカムイの世話を焼いた。
食時の時間では、
毎食時パンとスープが少量、配給されるのだが、スープを食べるカムイの口が汚れると、
「弟君、口が汚れるよ」
カームは彼の口周りを優しくタオルで拭いてあげる。
「あ、ありがとう」
カムイは顔を真っ赤にしながらお礼を言う。
「ちょっと恥ずかしかったかな?」

午後の時間では、
することも何もなく、日の照らすこの部屋でカムイは瞼を重くしていた。
するとカームはカムイを自らの膝枕に頭に乗せる。
「お、お姉ちゃん?!」
「無理しないで、眠いんでしょ?」
「う、うん」
ウィンダは彼の額とお腹に手を置いて、彼が眠る間優しく見つめていた。

夜の時間では、
隙間風が吹く牢屋で、カムイが薄い毛布で体を震えさせていると、
「弟君、一緒に寝ましょう」
「え?いいの?」
「毛布は一枚より二枚重ねた方が暖かいからね」
そう言うとカームはカムイに抱きつき眠る。

夜も深まる中で、カームは寝付けずに考え事をしていた。
(ごめんなさい、弟君。このままじゃ、明日には弟君が殺されてしまうのに、
何もできないお姉ちゃんで・・・・・・?)
カームは暗闇の中でカムイが動いていることに気づき、彼が何をするのかわからず、
目を薄めで開け、彼を観察すると、カムイ、カームの目の前では膨張する肉棒を、
外気に晒し、そのままカームの名を呼びながら自慰に行いだした。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
「弟君?」
薄めで見ていたカームは思わず声を出してしまい、カムイに気づかれる。
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26|
847 :カーム×カムイ[sage]:2014/02/17(月) 18:58:49.58 ID:m3JHm4Ru
「お、お姉ちゃん?!」
彼は自分の行いが姉にバレたことを悟り、信じられないという顔で姉と目を合わせる。
カームは起き上がり四つん這いでカムイに近づき、カムイも反射的に後ずさりする。
やがてカムイの背中は壁に当たり、逃げ切れずカームに距離を縮められてしまう。
するとカームはカムイの肉棒を摩る。
「お姉ちゃん?!」
「・・・・・・弟君は童貞なの?」
「ええ?!」
カームの肉棒を摩る手はやがて、厭らしく、性的興奮を奮い立たせる手淫へと変化していた。
「ハアハア、お姉ちゃん、そんなにされたら僕・・・・・・」
「いいよ」
「え?」
驚くカムイと正反対に、落ち着いた表情で、弟を見つめていた。
やがてカームは自ら両肩のストラップをズらした。
そしてカームはうるんだ瞳でカムイを見つめ、言葉を紡ぐ。
「弟くん、貴方を助けられなくてごめんね。姉弟ではいけないことは分かってるけれど、
それでも、弟君が少しでも楽になれるのなら・・・・・・私はなんでもしてあげる」
「お姉ちゃん!!」
「きゃあ!!」
その言葉にカムイの理性は耐え切れず衝動に身を任せた。
カームを押し倒したカムイは彼女の豊満な胸を両手で揉みつつ、顔をうずくめた、
下半身はお互いの両足を絡め、彼女の秘裂に脈打つ肉棒をさすりつけ嬌声を上げさせる。
「ああん!!」
「お姉ちゃんのマ●コに!!僕のオチ●チンさするの気持い!!」
「ひゃ?!や、やん!い、言わないで〜」
いつもの優しい姉の顔ではなく一人のか弱く厭らしい女の顔をさらすカームの痴態に、
カムイは二つの乳房の先端を口に含み、それを口内で味わうことで、カームにその衝動をぶつける。
「ああん?!ひゃあ!!」
カムイがカームの乳房を一通り味わい尽くすと、彼はカームの耳に近づく。
「ヌルヌルだね、お姉ちゃんのマ●コも僕のオチ●チンも」
「!!」
カームは咄嗟に両手で顔を覆う為に両手を動かすが、それよりも早くカムイに、
手首を掴まれて、瞼を閉じ、口を固く結び、頬を染める顔を弟に晒してしまう。
その間もお互い下半身は性器同士をさすり合う。
「お姉ちゃん、ぼく、もう・・・・・・」
カームはその言葉に目をカッと見開いた。そのまま弟と目を合わせること数秒の後、
ゆっくりと顔を縦に振った。
「・・・・・・うん分かったわ」
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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー26|
848 :カーム×カムイ[sage]:2014/02/17(月) 18:59:27.18 ID:m3JHm4Ru
カムイが足を大の字にしつつ、上半身を起こす体制で、対するカームは彼に跨り両手を、
両手で弟の肩を持ち、両足を少しずつ屈めることで、肉棒を受け入れようとしている。
初めて味わう肉棒にカームはかつてない興奮を覚え、少しずつ弟を受け入れていたのだが、
「お姉ちゃん!!」
「ひゃああああ?!」
カムイの辛抱が足らず、カームは腰を掴まれそのまま肉棒に秘所を、
引きずり落ちされてしまい、カームは思わず口を開く。
「しゅごい、弟君と、お姉ちゃん、一つになってる」
「ね、姉ちゃん!!」
「ひゃあああああ!!」
カムイはいつものように、カームの胸に顔を埋めるが、それに反し、下半身では
とてつもない水音と鳴らしていた。
「あ」「あん」「ああ」「ああ」「ああああん!」
「これが?お姉ちゃんの中!!」
カムイの激しいピストンに対し、カームは必死に弟にしがみつくしかなかった。
両手は後頭部、両足は腰にしがみつくが、ピストンは激しさを増すばかり。
「あああ!!あああん!ああん!あん!あん!ああああ?!」
「ううう、でる!!」
「!!みゃって、弟君?!」
カームは静止を促すが、カムイは己ごと姉を押し倒すことで、姉にお覆いかぶさり、
逃げ場を失くす。これでカームはカムイの絶頂を受け止めらざるしかなかった。
そしてカムイがカームの腰を打ち付ける速度は最高値に達する。
「姉ちゃん!!でる?!でるから〜?!」
「あ、あああああ、んあああああああああ?!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!びゅくびゅく〜!!

「ハア、ハア、ハア、ハア〜」
カームは肩で激しく呼吸していた。するとカムイは起き上がり、両手で乳房を掴む。
「おひょうとくん?!」
カームは自らの中で高度を取り戻すカムイを感じた

夜が明け、二人を朝日が照らしだす。処刑が執行される日が訪れ、カムイは震えていた。
「お姉ちゃん・・・・・・・」
「弟君・・・・・・」
その時、巨大な爆風と轟音が鳴り響き、瓦礫と煙の中から人影が現れる。
「君達、無事か」
話しかける人影の正体は星の聖騎士団の一員「セイクリッド・プレアデス」であった。
彼のおかげでヴェルズの処刑は中止となり、カームとカムイは無事逃げることができた。

END


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