- 【戯言・リスカ】 西尾維新 vol.18 【物語・刀語】
619 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/14(金) 20:13:32.02 ID:PE/fKT6C - 文才無いのは俺様が一番わかってんだよ!ああぁん!?
アニメのセリフ切り貼りして文章作るしか能ががないんだよ!こんちくしょーが!!! 千石撫子14才好きなお兄ちゃん暦お兄ちゃん 知らない人が今の撫子を見たらどう思うのだろう。 神社の石畳の上でスクール水着を着て,目隠しまでされて,ヌルヌルした変なものを掛けられ,大好きな暦おにいちゃんに組し抱かれています。 何で目隠しまでされているのかって?いやいや,本当,どうしてこうなってしまったのでしょうか、どうして・・ 千石「暦お兄ちゃんどうして目隠しまでしなくちゃいけないの?」 う・・どうやって誤魔化そう,僕の・・マニアックな趣味だとは口が裂けても言えない・・! あららぎ「それはな千石,相手は見えない蛇だ,だからあえて目を見えなくすることで,他の感覚,触覚を際立たせるんだ,そうすればより深く蛇の存在を感じ取ることができるんだ」 神原「さすがあららぎ先輩・・こんな危機的状況でも自分の趣味を押し通すとは,恐れ入った」 千石「暦お兄ちゃん・・もしかして神原さんが言っててたマニアックなプレイと関係するの?」 あららぎ「ふざけんな!神原!.少女に誤解を招くような言い方するな!だが・・否定はしない」 神原「否定はしないのだな」 千石「そこは否定してよ!暦お兄ちゃん!」 あららぎ「や・やだなー冗談に決まってるじゃないか,清廉潔白を旨とするこの僕が,そんな低劣な人格の持ち主に見えるのか?」 あららぎ「お兄ちゃんを信じるんだ,千石」 千石「わ・わかったよ暦お兄ちゃん撫子がんばるよ,ただ・・」 なんだこの信頼度・・ あららぎ「ただ・・何だ?千石」 千石「撫子のことちゃんと見ててね暦お兄ちゃん」 おっしゃー!蛇切縄のせいにして触り放題だぜー!
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