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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
377 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:43:26.39 ID:4OeaAsjI
投下します。
園芸店の、続きではない独立した短い話です。
昨日の予告はちょっと語弊がありました。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
378 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:44:42.37 ID:4OeaAsjI
 〇月△日 (日)

「こんばんは。今日は美容室に行って、髪を切ってもらいました。……変じゃないですか? ちょっと自信ないですけど…とりあえず今日の、出しますね。
実は美容室で髪をいじってもらってる間にウンチしたくなっちゃって、大変でした。ずっと座って、じっとしてなきゃいけなくて、
でも腰がもじもじしちゃって……あっ、あ、もう出そうです……。いきますね……! んうぅぅ!」



 〇月□日 (水)

「こんばんは…。新しいビンが、もう半分くらい埋まっちゃいました。…と言ってもガラス曇ってあんまり見えないと思いますけど……
結構重くなってきてます。持つとずっしり感じます。今日は、この前書き込んであったリクエストに応えてみましたよ。
昨日から三食カレーだけを食べて作った、100%カレーライスうんちです。じゃ、出しますね……」
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
379 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:46:14.08 ID:4OeaAsjI
○月φ日 (金)



「ただいまー……」

 冷たい風が頬を切る、夕暮れの街。
 我が家に帰ってきた美緒の声に返事をする人間はいなかった。

《お母さんいないって分かってても、つい言っちゃうんだよね)
 空の色もオレンジからすっかり夕闇へと落ちた、授業も部活も全て終わった19時過ぎである。
 冷たい冬の空気の中自転車で学校から戻ってきた美緒は、自分の鍵で玄関を開け、真っ暗な自宅の中へと入っていった。
 誰も返事はしないとは分かっていても、声に出して言わないと、何となく気が済まない。。美緒はそういうタイプの女の子だった。
「よいしょっと」
 ホールと廊下だけ電気を付けて階段を上り、二階の自室へ。
 どさっと放り投げるようにして、愛用の大きなかばんを学習机の脇に置いた。
 とりあえず制服のリボンを解いて首周りを緩めた。
 このところの寒さと部活から直接帰ってきたこともあって、彼女の格好は、下のほうはジャージの上に制服のスカートという少々だらしない格好であった。
 ジャージの裾とソックスは砂埃と汗とでベトベトだ。それが練習の厳しさを物語っていた。

(今日も疲れた…けど、やることやらなきゃ……。せっかく今日もガマンしたんだから)
 白く部屋を照らす蛍光灯の下、立ったまま目を閉じて深呼吸。
 そして美緒は、ぱしっと両頬をたたいて、気合を入れなおした。
 スポーツ少女らしい、短くそろえた黒い髪が細いうなじの傍で揺れる。
 夕方の街をトップスピードで自転車をこいできたが、汗はもうとっくに引いていた。
 が、身体に染み付いた運動の汗の匂いは残ったままだ。できれば今すぐお風呂に入ってスッキリしたい所なのだが……そうも行かない。
 もう一つ別の、スッキリしないといけないことがあるからだ。
 ……おなかで生産された、昨日と今日二日分の大便を、例のビンに出して貯蔵する大切な仕事である。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
380 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:47:28.59 ID:4OeaAsjI
「今日はどのくらい出せるかな… あ、ついでにあれ言わなきゃ。忘れないように…」
 ぼそぼそと呟きながら、美緒は制服を脱いでいく。
 もちろんカーテンをしっかり閉めたのは確認済みだ。 
 20時近くになれば、母が戻ってくる。
 だからその前に、空腹もお風呂の欲求もガマンして、一人きりでこれをしておかなければならない。自分のうんちを提供する、例のアルバイトを……。
 そのために今日も朝から、美緒はおしっこする以外、排泄をガマンし続けている。
「カメラ、よし。それからうんちビンも……」
 いつもの隠し場所である押入れから、これまたいつもの三脚付きカメラと大便貯蔵用のビンを取り出す。
 カメラの方はいつも使っているものだが、ビンは少し前にマネージャーの浅見に貰った新しいタイプのものだ。
 直径20センチと少し、高さは30センチほど。頭にはプラスチックの青い蓋。
 形としては、インスタントコーヒーの大きな丸いビンに似ている。
「うーん……やっぱりこれ前より落ち着かないんだけど……しょうがないか」
 ビンを片手に小さなため息をついてから、彼女はそれをベッド脇の床に置いた。
 別に決められているわけではないが、そこがいつもの排便撮影の定位置である。
 この辺の準備は美緒自身、もうすっかり慣れた物だ。
 しかし、隠しやすいようにとアクリルのビンを小さなものに変えてもらった結果、縦長で、見た感じからして不安定と言うか、
下手したらばたんと床に倒れそうと言うか……原料の採取に、前以上に緊張するようになってしまった。
 前のビンは両手で抱えるほどの大きさがあり、便器として使用するには安定性は抜群だった。しかし、何十回と排泄を重ねていくうち重くなり、
満杯になるころには小柄な女子高生の力では引きずって動かすことしか出来なくなってしまった。
 そのため、気を利かせた浅見が小さいものに変えてくれたのだ。
 不満はあるが、文句は言えないのだった。
(これで何個目だったっけ……? やっぱりなんか不安。一回うんち入れちゃったらその重さで安定するんだけど。……あっ? そろそろ、ヤバイ……?)


 ぐるっ ぐくくぅ……


「うっ…… も、もうちょっとだから待っててね……?」
 肛門を内部から圧迫する、見えない力。
 とても大きなものがうごめく、排泄物の塊がおなかの中で移動する不快な感触。
 便意という名の催促のサインが、股間の奥の奥から頭に上がってきた。
 美緒は眉をひそめながら、白い運動着の上から下腹部をさする。
 陸上部の練習中は空気を読んで大人しくしていた彼女の直腸も、家に帰って例のビンを前にすると、とたんに活発に蠢き始めた。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
381 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:48:50.38 ID:4OeaAsjI
(なんか、うんちしたくなる時間も段々決まってきたかな?)
 そう考えるとほんの少し気が楽になった。
 毎食しっかり炭水化物と食物繊維を摂取し、水を飲み、部活で汗を流し、夜はしっかり睡眠をとり……どこからどう見ても健康なそのライフスタイルのおかげで、
美緒の排便サイクルは全くの便秘知らずである。
 で、あるがゆえに彼女は苦労していた。
 毎日毎日、朝から夜までひたすらうんちを我慢して学校生活を送るという生活スタイルを貫いてきた結果、彼女の腸内時計の方も、定時が定まってきたようだ。
 それとも、条件反射的に?
 “うんちを貯めるビンを手にしたり、見ること”がキーになって、うんちを我慢しようという腸の鍵が外れるのだろうか。
 どちらにせよ、今や美緒の身体の方も、糞便製造機としての自覚を持ち始めてきてくれたらしい。
 毎日三回、しっかりごはんを食べて。
 それを体内で大便に変換し、水分と食物繊維もきちんと摂って適度な柔らかさを確保しつつ、陸上部の運動で汗をかき、余計な水分を飛ばす。
 だが確実に原料としてビンに採取するために、学校、いや家の外では、絶対にうんちを我慢する……。
 どんなにうんちをしたくなっても、トイレに行きたくても、家に帰りつくまでは石にかじりついても肛門を緩めない。
 大事なうんちを、捨ててしまう事になるから。
 全てがこの仕事……あの園芸店に、肥料の原料として自分のうんこを売り込むという仕事のために。

(考えたら、トイレ一回で8千円くらいの損なんだよね……。進学のためだもん、これ以上絶対、一回のうんちも無駄に出来ない)
 あの工場に見学に行った時以来、色々と精神的に変化があったと、彼女自身感じていた。
 ついこの間も、お漏らし一歩手前まで便意を耐え忍んでして、がくがくと脚を震わせながら家に帰ってきたことがあった。
 ……孤軍奮闘むなしく、外で立ったまま、下着の中にぶちまけてしまったことも何度かあった。
 ビン一個をうんちで満杯にしてあの工場に持って行ったら、45万円の収入である(大瓶の場合)。単純計算で排便一回あたり8千円ほどもするのだ。
 つまり、一回ガマンし切れずにトイレに行ってしまった場合、自分のこずかい2か月分の英世さんをトイレに流して捨ててしまうのと同じ計算になる。
(……考たら本当に、もの凄いことやってるんだよね……私)
 すっかり慣れたと思ったが、改めて考えるとやっぱり胸がドキドキする。
 美緒はスカート、ジャージと次々に脱ぎ去り、カメラから見えないところに放りなげた。
 大事な部分を守る、白いシンプルなショーツだけは残す。
 脱ぐ所からカメラに収めるためだ。
 入江のアドバイスである。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
382 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:54:18.24 ID:4OeaAsjI
 ついでに、狙ったわけではなかったが、机の横に置きなおしたカバンが、放ったそのスカートで隠れてしまっていた。
 大きな学校指定の紺のかばん。美緒はその中に、教科書と一緒に例の小ビン(小ビンと言っても直系12センチもあるが)をいつも忍ばせてはいる。
 今、目の前の床に置かれているビンと全く同じものだ。
 万一の緊急避難のために鞄に入れて予備のカメラと一緒に持ち歩いているのだが、本音を言えば、自宅以外で排便撮影はしたくなかった。 
 もし自宅以外、例えば学校のトイレでいつもの原料採取と撮影をしたとしたら、家に帰るまでの間、その現物を学校で隠し持つことになる。
 公衆トイレでしても同じだ。家に帰るまで、それを持ち歩かなくてはならない。
 自分のうんちをビンに入れて持ち歩く女の子。
 万が一、それがバレたら?
 ……どう考えても不審者だ。流石にそれは、リスクが大き過ぎる。
 そしてもう一つ……この日は、更に普段よりも、気を付けないとならない理由があった。



「――えーと、今晩は。いつも私のうんちを買ってくれて、ありがとうございます。今日は、特別な日なので新しいビンです。
きれいな新品のビンを使う時って、なんだか変な気分です。…んっ、んぅっ……! あ、もう……! 出そうです……!」

 いつもの隠し場所である押入れから、新しい便器であるその瓶を取り出し、いつもの定点に据えて――
 顧客へのサービスメッセージを入れて、ようやくウンコを出すための準備が終わった。
 彼女はひざをついて、カメラに向かって後ろ向きに肛門を突き出している。
 上は着替えたセーター、下半身にまとうのは靴下だけという、いつもの装いで。
 今はもう脱いでしまっているが、おしりの形を強調しながら、純白いショーツを下げていく所から動画に納めていく、一番評判のいい
(ついでに、一番ビンの口を狙いやすい)スタイルだ。
 床のカーペットの上に、両のつま先と膝をつき、瓶の口の直上に肛門が来るように体勢を整えて……彼女の白い手はおしりの両側に。
 ぷにっとした肌を左右に引っ張って、自分の穴を一番よく見える状態にする。
 三脚に乗ったカメラは彼女の真後ろ1メートル、床から20センチの高さで、排泄の欲求と苦痛に悶える下半身を記録し続けていた。

「あの、今日の為に昨日は丸一日我慢して、そ、そ……それから私…… んうぅ…! ちょ、ちょっともう我慢できないです……! 
う、うんちが出たがってて……も、もう! 出します……!」

 今にも飛び出そうなのをなんとかこらえて喋っている間に、
“いいから早くこのウンコを出せ! 苦しいんだよ!”
 と言わんばかりに、直腸から脳へと電気が走ってきていた。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
383 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:55:06.33 ID:4OeaAsjI
 自分からは全く見えないが、多分カメラの液晶には、もう肛門が開きかけて、硬い大便の頭が顔をのぞかせている様子が写っているのだろう。
 いい加減この行為には慣れたと言っても、食べられる限り食べまくった二日分の軟便の圧力を、肛門の薄皮一枚でせき止め続けるには限度があった。
 雪のように白く、つきたての餅のように柔らかな彼女のおしりの真ん中にある小さな穴。 
 そして、ぴたっと閉じた、清楚で穢れを知らない無垢な女性器。
 その薄皮のすぐ裏に蓄えられ、そして今まさに出てこようとしている物は、その美しい肌とは似ても似つかない、悪臭を放つ汚物である。

(うう……もういいか。あれ言うのは出した後で…… あ、もう、もう駄目! 我慢できないぃ!)

 一言メッセージも入れたし、排便のための準備はこれで一応、全て完了した。
 ……いや、“排便”ではないだろう。
 捨てるのではないのだから、「輸糞」か「移便」とでも言うべきなのかもしれない。
 肥料の原料の生産プラントである美緒の体の中から、会社が用意した、アクリルの専用容器に。
 大便を貯めておく場所が、変わるだけだ……。

「あ……あ! で、出る…出ます! うんち、いっぱいぃ……!」
 


 むちゅ… ぼぷっ! ぐ…むりゅりゅりゅりゅりゅっ! ぶっ!!



「くぅ…んうぅぅっ……! んあぁ…… あ、ああぁ……!」
 細い身体と真っ白な心と、両方を芯からふるわせる様な、悩ましげな声が美緒の部屋に響き渡る。
 親のいない今は、声を我慢する必要も無かった。
 もりもりと鈍い音をたてて、一気に拡がった彼女の肛門の肉癖を擦りながら、それは排出されていく。
「ふ、ふぅ… んうぅ……!」
 美緒の括約筋を押しのけて、次から次へと……。
 直径4センチにも達するかという立派な大便を産み出す、限界一杯まで拡がった肛門は、純潔の証を保つすぐ下の女性器とは似ても似つかない。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
384 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:55:49.38 ID:4OeaAsjI
 そしてあえぎ声も、見ている客へのサービスではない。
 最初のころはそうだったかもしれないが、もう我慢する必要の無い時は、自然に喉の奥が震えてしまうのだ。
 おしりの左右からそえる指も、排泄の苦悶と快感に、わなわなと動いている。
(う、うんちが熱いぃ……! おしりがめくれちゃう……!)
 堰き止めていた穴を開放しても。丸二日分の大便は、すぐには出し切れない。
 美しい一本線、美緒の清楚な性器の下で、いつもながらの見事な一本糞が火山のように盛り上がった肛門から産まれ落ちていく。
 普段よりは、少し柔らかめのうんちだった。
 大便の色が濃い褐色から明るい茶色に変っていく過程、そこから立ち上る白い湯気、そしてその甘美な刺激に震える、彼女のおしりと華奢な両脚……。
 カメラに向かって背中をのけぞらせながら、彼女は使命を果たすためにおなかに力を入れる。
 小さな滝のように落ち、ぼとっ… べたっ、という何とも形容しがたい音をたてて、彼女の産んだ便は瓶の底に溜まって行く。
 思わず頬ずりしたくなるような、白く艶やかな彼女の下半身と、顔を背けたくなる醜悪な大便の小高い山。
 そして極太排便の快感に呆けるだらしない肛門と、その部分だけ見たら小学生でも通りそうな、幼く可愛らしい女性器……。
 あまりにも危険な美の対比が、小さな液晶画面いっぱいに繰り広げられていた。

「はぁ、はぁ、はぁ…… あああぁ……」

 美緒は肩で大きく息をする。
 直腸に溜め込んでいた全てのものを絞り切るまでは、約一分かかった。
 その快楽の余韻は、まだ醒めない。
 瞳の色がぼやけ、肩で息をする彼女の顔は紅く染まっていた。
 眉をしかめ、口元を震わす妖しいその表情は残念ながらカメラからは見えないのだが、それはもう関係ないだろう。
 どうせ、写っていても顔にはモザイクがかかるのだから。
 表情が見えなくとも、ひくつく肛門と添えた細い指のうごめきで、どれだけ彼女が感じているかは隠しようが無いのだから……。
 今は大便排泄の刺激と背徳の興奮に紅潮する、丸いおしりと肛門が彼女の顔だった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
385 :H[sage]:2014/02/14(金) 21:57:09.16 ID:4OeaAsjI
(あー…… 凄いの出しちゃった……)


 ビンがうんこの湯気でぼやけていて、横からははっきり見えないが……自分の肛門の感覚は信じていい。
 多分、新記録だ。
 排便していたそのままの体勢で数十秒かけて快感の余韻を散らし、カメラの方に向かいなおした美緒はそんなことを考えていた。
 完全な透明だった清潔なビンは、一瞬で汚物の茶色に染め上げられた。
 固い先頭から、ぬかのように柔らかい最後の方まで、出し始めから一度も切れることなく、太く美しいうんちが新しいビンの底に収まった。
 そのまま腕を伸ばして、無言でカメラの停止ボタンを押す。
 その瞬間に、ふっ、と空気が変わったような気がした。

「ふぅ……。 ちょっと休憩しよ……あれはもうちょっと後でいいや……」
 安堵のため息が漏れる。
 緊張の糸が解け、腸内の圧迫感もストレスもなくなって、急に疲れも溢れてきた。
 カメラのボタンは、人気ナンバーワンの肥料提供者「寺川ゆい」から、本来の自分である堀江美緒に戻るためのスイッチでもあるのだった。








「――記念日のうんち、出し終わりました。これ、最初に言わないといけなかったんだろうけど、我慢できませんでした……。
今日は学校の授業中からずっと、うんちしたいのを我慢してました。多分、今までで一番、いっぱい出たと思います。これだけは、
絶対、ここで出さなきゃいけないうんちでした。……今日は2月14日、バレンタインデーの日です。この日のために、昨日から私、
ご飯の後にチョコレート食べるようにしてました。……流石に、この前のカレーのリクエストみたいに100%チョコレートとは
いかなかったですけど……。明日、これを工場に届けてもらいます。いつものと違って、これは少なくて沢山の人には買ってもらえないと思うけど……。
楽しみにしていてくれる皆さんのために、気持ちを込めてうんちしたので、よろしくお願いします」


 最後にもう一度、カメラの前で女の子座りで挨拶。
 サービスとは違う、嘘偽りのない素直な気持ちを言葉にして、カメラの向こうに届ける。
 しかし、モザイクで隠れたその時の彼女の顔、それは「寺川ゆい」だったのか、「堀江美緒」だったのか……。
 自覚のないままに、彼女の中で二人の少女は混じり合いを始めていた。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
386 :H[sage]:2014/02/14(金) 22:00:06.44 ID:4OeaAsjI
 以上です。
 かなり前に書いた工場編で入江が話していた、バレンタイン限定肥料の採取の話でした。


 ……しかし、絶不調でございます。
 書くぞ! と気合入れたのに、続きものの方は全然駄目です。
 それに前も言ってた事ですけど、性欲そのものが衰えてきている気がするんですよ。
 前みたいにブッ飛んだエロい行為が思い描けない。歳なのか…。


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