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ブラッキー ◆UMBREONodrP1
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜

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ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
244 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 00:10:05.02 ID:1rewLk/d
ほぉ〜……♪
(ニンゲンさんに優しくされた、と聞けば何があったか大よそ見当はつく)
(別にそれに嫉妬するつもりもなく、ご機嫌になる程優しくしてくれたのかと少し感心)
(その頬ずりにこちらからも応えながら、以前自分に色々したニンゲンさんとつい比べてしまう)

ボクはニンゲンさんに優しくされた覚えないからね〜。
そ〜いうイミじゃちょっとだけ羨ましいかなぁ…♪
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
246 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 00:32:09.66 ID:1rewLk/d
…ん……♪
(彼女が自分の首下に鼻先をくっつけてきた)
(いつもそれくらいのスキンシップから色々始まったっけ、なんて)
(きっと彼女が何かしたいときのサインなんだと勝手に思い込んだ)

……♪
(そのまますりすり、と彼女に身体を擦り付ける)
(ボクも乗り気なんだと口からじゃなくても示せるように)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
248 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 00:49:10.66 ID:1rewLk/d
…ん、ふ〜……♪
(やがて扇情的な仕草を見せ始めた彼女に合わせて、こちらもちょっぴり意識した動きを見せてみる)
(ぺろぺろと彼女の頬を小さく舐め上げたり、身体を絡めるように擦り寄らせたりして)

……〜♪
(こうしてずーっといちゃついていたいけども、収まりがつかないのもまた事実)
(時々何度か、押し倒せる程度の緩い力加減で彼女の身体に体重をかけてみたりして)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
250 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 01:07:54.13 ID:1rewLk/d
んぃ、う。
(何度か体重かけてりゃ折れるかな、とか思ってたら逆だった)
(想定してなかった彼女の反撃に、いともたやすくベッドに背を付ける結果となって)
(のっしりと彼女の確かな感触を得ながら、押し倒されたことにやっと気づく)

…へぇ……?
(にんまり、今日はそういうキブンなんだと思った)
(だからそれから無理矢理反転したりとか、する気は当然なかったけども、抵抗する様子も特になく)
(ただ主張する竿の熱さ…硬さを、しっかり彼女のお腹辺りに感じさせてあげることにした)
(ちょっとだけ腰を揺らせば、その竿がお腹の上を這いまわるような、確かな感触を)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
252 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 01:23:08.15 ID:1rewLk/d
……♪
(大体彼女の言いたいことは目や仕草見てれば分かるから、それに応じる自分も敢えて言葉は使わない)
(上と下で目線を重ね合いながら、ゆるゆる動く腰とお腹の間でそれがしっかり硬さを持っていく)

…ん、ふ〜……っ…
(あるところまで育ててから、一つ息をついた)
(今日は自分が攻める番じゃないから、後は彼女に任せようと、腰の動きを止めてみて)
(勝手が分からない彼女の動きを、こちらはにんまり見つめ続けることにした)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
254 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 01:51:52.46 ID:1rewLk/d
……♪
(暫く彼女に任せて自分は気落ち良くなっていたけれど、そのうち彼女からヒントが欲しそうな声が聞こえて)
(ゆるゆる腰を動かすと、いつの間にかぬめりを帯びていたそれを、いつもの感覚を頼りに彼女の雌の部分に押し当てる)

…っ、ふ……ん…♪
(先っぽを押し当てると、そのまま沈んでいきそうになって、思わずそこで抜いてしまうも)
(後は彼女の動き次第でいつでも繋がれるように、そこで腰をとどめて待った)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
256 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 02:11:56.87 ID:1rewLk/d
ん、ぅふ…っ……
(すると、彼女の方からじんわりと導いてきて、自分の雄がゆっくり飲み込まれていった)
(暖かくてきつくって、別次元の刺激にぶるりと背筋が震える。どうにもこの手の感覚は慣れないもの)
(その内しっかりと根元まで繋がって、お互いの吐息が更に熱を持ったようにも思えてきた)

…んっ、ん……♪
(ゆらゆら具合を確かめようと動く彼女の腰遣いに、こっちはただ刺激を享受し続けるだけ)
(時々されるばかりじゃいられなくて、こちらから突き上げるように動いてみたりもする)
(普段は自分が上だったから、下になるのがとても新鮮で楽しい)
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258 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 02:36:51.22 ID:1rewLk/d
く、ぅ…んんっ………
(彼女の最奥を何度も刺激するような感じの動き方、その分収まった状態が続くからこちらも相応に感じてしまう)
(それが心地いいのは彼女だけじゃなくて、目を細め声が漏れ出てしまう)

きもち…よさそぉ、だねぇ……♪
(思わず言葉が出てしまうくらい、扇情的な彼女の啼き声)
(自分の上で自らの意思で淫らに動いてくれる事実、それだけで十分に心が満たされそう)
(そんな姿を自分に見せてくれていることだけで、愛情が感じ取れそうで)
(そんなことを考えていると急にそれに応えたくなって、こちらもゆるゆる腰を押しつけて)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
260 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 02:55:14.29 ID:1rewLk/d
んっ…は、ふぁ……っ…
(まるで慈しまれてるかと錯覚しながら、しっとりと深い絡み合いを愉しんで)
(決して激しくないけども、その分大きな愛を感じられて幸せで)
(何度か口を重ねたりしては、ゆらゆら深い快楽に声が出て)

ん〜…ッ、ん…んんぅ……♪
(かと思うと今度は上の彼女に身体を委ねたり、自分だけ動き続けたりはせず)
(この方がお互いがお互いを求めているようで、身体も心も満足できる気がして)
(それでも自分のペースじゃない快楽は、どんどん限界まで自分を押し上げていくもので)
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262 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 03:12:22.15 ID:1rewLk/d
ふぅ、っ…ん、くぅう…ッ……
(その内こちらから漏れ出る声に、何かを堪えるようなくぐもったそれが混じり始めた)
(限界を迎えてしまうのを少しでも抑えようというそれだが、如何せん彼女がそれを認めてくれそうにもない)
(容赦なく全身で圧搾されながら、最早達してしまうのは時間の問題)

…ぼ、ボクは…っ、ボクは…ぁっ………
だ…ダメぇ、…も、もぅ…う、あっ……!
(何かを言いたそうに、言いにくそうにもごもご口ごもっていると、いよいよ我慢できなくなってきた)
(彼女に終始圧倒されながら、珍しく弱気な声を漏らして)

く、ぅううううんっっ……!!
(彼女の下で身体をぴんと反らせ、彼女の中にめいっぱいの愛を迸らせた)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
264 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 03:33:06.95 ID:1rewLk/d
はぁー…っ、はー……
(真っ白になった頭とちかちかしそうな眼、次第にクリアになっていく)
(終始彼女のペースに押されっぱなしだったけど、普段は自分がやってるのだから…と自分を納得させながら)
(それでも正直な体はしっかり彼女の中に精を放ちきって、しっかりと快楽の程を残した)

……満足、したぁ…?
(下からにんまり、まだまだ熱い視線を飛ばしてくる彼女にそう問う)
(まだ足りないなら…と気を遣ったつもりだけど、どうしてか挑発的なものになってしまいそう)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
266 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sage]:2014/02/14(金) 03:51:15.75 ID:1rewLk/d
……ん…♪
(こくりと頷いてからも、熱い視線の交わし合いは止まらない)
(しかしさきのそれと違う様子を見て、昂りが収まったのだと思った)

……ふ、…ぅ…
(雄を彼女の最奥まで収めきってから、小さな口づけを何度も交わす)
(後はこのままいつでも眠れるように、しっかり彼女を抱き返して)
ポケモンいとなみちゃっと〜第45夜〜
268 :ブラッキー ◆UMBREONodrP1 [sageオツカレサマ]:2014/02/14(金) 04:10:14.60 ID:1rewLk/d
…そんなこと、ないよ。
(いつもならちゃらけた雰囲気で茶化すところだが、少し声量を落として穏やかな雰囲気)
(諭すような口調で彼女に言葉を向ける)
ボクは…キミの愛をいっぱい感じられて、うれしかったから。
ボクとしたくてそうなったんだから…それもまた、キミなんだよ…?


………ん…♪
(目を瞑りながら、一通りそうやって自分の考えを拙く伝えてから)
(深く息を吐いて、いよいよ意識を手放した…)


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