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名無しさん@ピンキー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
SS書きの控え室144号室

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
400 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/13(木) 02:27:57.35 ID:z29EqN9P
途中まで舞人×いずみを書いていたんだが、需要あるみたいなので鷹介×百合香ちゃんで睡眠姦。
本番は無しで素股まで。

■鷹介×百合香(1/5)
「鷹介くん、今日この後ヒマ?」
「な、何?百合香ちゃん」
 塾が終わった後、百合香ちゃんに声をかけられる鷹介。
「さっき出た算数の宿題なんだけど、最後の問題がどうしてもわからなくて」
「ああ。あれは前に参考書で見たことがあるよ。公式を使えばすぐに…」
「ホント!?その参考書、見せてくれない?」
 やや前のめりになり、目を輝かせる百合香ちゃん。
「いいけど…今から?」
「うん。これから鷹介くんのおうちに行ってもいいかしら?」
 にっこり笑う百合香ちゃんにノーと言えるはずもなく、鷹介はコクコクと頷いた。

(中略)

「じゃあ、ようちゃん。紅茶とケーキはここに置いておくわね。ごゆっくり」
「ありがとうございます」
「ありがとう、ママ。…あれ?どこかに出かけるの?」
 鷹介の部屋にケーキと紅茶を持ってきた鷹介の母は、何故か外出用のコートを着ていた。
「ええ、ちょっとお買いものに行ってくるから。2時間くらいで戻るわね」
 二人ともお勉強頑張ってね、と微笑んで、鷹介の母は出かけて行った。
(ということは、今…まさか、百合香ちゃんと二人きり…!?)
 百合香ちゃんと一緒に勉強するというだけで緊張していたのに、今この自宅で二人きりだという事実に更に緊張する鷹介。
 そんな鷹介の緊張も知らず、百合香ちゃんは早速本題を切り出した。
「鷹介くん、さっき言ってた参考書って…」
「あ…、う、うん!ちょっと待って、今出すから…っ」
(ど、どうしよう…手が震えて…っ)
「こ、これだよっ…えっと、宿題の問題と同じパターンだから、この公式にこの数字を当てはめて…」
「…ああ、わかったわ!ありがとう、鷹介くん」
 にっこり笑ってお礼を言う百合香ちゃん。その笑顔にぽーっと見惚れる鷹介。
「ど、どういたしまして…」
「鷹介くん、顔が赤いけどどうかしたの?風邪?」
「な、なんでもないよ!あ、あの…よ、よかったら、この参考書貸してあげようか?」
「ううん。それだと鷹介くんに悪いし…今、ノートに書き写していっていいかしら」
「も、もちろん!」
「ありがとう、鷹介くん」
 その笑顔にまたもや見惚れながら、鷹介は赤い顔を誤魔化すように慌てて紅茶を飲んだ。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
401 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/13(木) 02:29:23.53 ID:z29EqN9P
■鷹介×百合香(2/5)
「ふ…ふわぁぁぁぁ…」
 鉛筆を動かす手を止めて、大きく欠伸をする百合香ちゃん。
「百合香ちゃん、大丈夫?眠いの?」
「うん…昨日は少し遅くまで勉強してたから…」
 半分閉じそうな目をこすりながら、百合香ちゃんが答える。
 公式はもう書き写し終わっているが、ついでにいくつかの例題も書き写しているらしい。
「やっぱりその参考書貸そうか?」
「ううん。あと少し…だから…」
 そうは言うものの百合香ちゃんの手元は覚束ない様子で、書いている数字が少しずつ崩れてしまっている。
「じゃ、じゃあ…僕のベッドに少し横になったらどうかな?」
「え?」
「塾の先生に聞いたんだけど、5分とか10分とか、少しだけ眠ると集中力が上がるらしいよ」
 実際に、その先生に言われて学校が終わった後15分ほど寝てから塾に行く生徒もいるらしい。
 そしてその方が塾での勉強に集中できて、成績が上がったとか。
「でも私、眠りが深いらしくて…一度寝るとなかなか起きられないの」
「僕がちゃんと起こすから大丈夫だよ」
「ホント?」
「うん。だから、安心して」
 頼りがいのあるところを見せたくて、少しだけ胸を張る鷹介。
「じゃあ…お言葉に甘えようかな」
 また一つ大きな欠伸をして、百合香ちゃんはその身をベッドの上に横たえた。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
402 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/13(木) 02:31:01.15 ID:z29EqN9P
■鷹介×百合香(3/5)
「…百合香ちゃん?」
 ベッドに横になった百合香ちゃんは、すぐに穏やかな寝息をたてはじめた。
 鷹介が名前を呼んでも、返事をしないどころか身じろぎもしない。
(かわいいな…)
 少し微笑んでいるような安らかな寝顔にドキドキして、勉強も何も手につかない鷹介。
 そのまましばらく、鷹介は百合香ちゃんの寝顔をボーッとみつめていた。

 そして30分後。

「ど、どうしよう…」
 声をかけても体をゆすっても、どうやっても百合香ちゃんは起きなかった。
 そろそろ家に帰らないと百合香ちゃんの両親が心配する時間だ。
 これが虎太郎や誰か男友達なら頬を叩いてみるのだが、この天使のような寝顔を前にしては乱暴なことは躊躇われた。
「…眠り姫みたいだな」
 ポツリと呟いた言葉に自分で恥ずかしくなって真っ赤になる鷹介。
「な、何を言ってるんだ、僕は…っ!」
 ブンブンと首を左右に振ってそんな妄想を振り払おうとしたが、逆にそのおとぎ話の続きを思い出してしまった。
(眠り姫を目覚めさせるのは、王子様のキス…)
 ゴクンと生唾を飲む鷹介。
 キョロキョロと辺りを見回すが、当然誰もいない。
「ちょ、ちょっとだけ…だから…っ」
 自分のベッドだというのに音をたてないようにそっと上り、百合香ちゃんの顔のすぐ横に両手をつく。
 少しずつ顔を近づけていくと、シャンプーのような清潔な香りがした。
「ゆ、百合香…ちゃん…?」
 もう一度、名前を呼んでも反応しないのを確認して、おそるおそるキスをした。
(や、やわらかい…っ!)
 臆病な鷹介が唇を触れさせたのはほんの一瞬だけだったが、たったそれだけで、心拍数はバカみたいに上がり、顔が熱く、赤くなっていた。しかも、
(さ、最低だ、僕…っ!)
 着ているオーバーオールの股間の部分が、不自然に膨らんでいた。
「ど、どうしよう、コレ…」
 普段なら適当に握って自分で処理するが、いつ起きるかわからない百合香ちゃんの前でそんな恥ずかしいことはできない。
 しかし、当の百合香ちゃんはまったく目覚める様子もなく、ただ静かに寝息を立てていた。
 その呼吸に合わせて、ブラウスの下の薄い胸が上下する。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
403 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/13(木) 02:34:16.10 ID:z29EqN9P
■鷹介×百合香(4/5)
「起きない…よね…?」
 そっと手を伸ばして、鷹介はその胸に触れた。
(これが…百合香ちゃんの胸…)
 おっぱいと呼ぶにはささやかな、けれど男子のそれとは確かに違う膨らみがそこにあった。
 トクン…トクン…と温かな鼓動を感じて、鷹介の手が自然とブラウスのボタンに伸びる。
(起きないで…起きないでよ…)
 慎重に一つずつボタンを外していくと、ブラウスの下は小さなリボンのついたキャミソールだった。
 その上から更に胸を撫でると、乳首が少しずつ固くなり始める。
 それをそっとつまんでクニクニと上下左右に動かした。
「まだ大丈夫…かな…?」
 気を大きくした鷹介は、今度はスカートをめくりあげた。
(うわぁ…)
 キャミソールとお揃いのリボンのついた白いパンツが、眼前にある。
 思わず顔を近づけると、クロッチの部分がうっすらと湿っているようだった。
 股の部分にちょっとだけ指をひっかけてめくってみると、毛のない白い丘が室内光の下にさらされた。
「お、女の子のココって…こうなってるんだ…」
 何年か前までママとお風呂に入っていたとはいえ、無毛でつるんとした柔らかな肉丘は初めて見た。
 ワレメの部分をくぱぁっと開くときれいなピンク色をしている。
(うう…僕、もう…っ)
 我慢できなくなり、鷹介はオーバーオールを脱ぎ捨てた。
 上はTシャツ一枚、下は白いブリーフという姿になり、さらにそのブリーフを膝下まで下ろす。
「ゆ、百合香ちゃん…ゴメン…ッ!」
 そり立ったペニスの先で、百合香ちゃんのパンツをつついてみた。
 亀頭で感じる性感と、イケナイことをしているという背徳感で、鷹介のペニスはさらに硬く勃起する。
「ゆ、百合香ちゃん…!百合香ちゃん…!」
 つつくだけでは飽き足らず、鷹介はゆっくりと腰を動かし始めた。
 雁と裏筋の部分を百合香ちゃんの白いパンツにこすりつけ、摩擦の快感に夢中になっていく。
(き、気持ちいい…百合香ちゃんのパンツに…こすれて…あ、あぅ…っ)
「はぁ…はぁ…百合香ちゃん…うっ…あ、あぁ…ッ!」
 呼吸を荒げながら、鷹介はあっという間に絶頂に達してしまった。
 寸でのところで百合香ちゃんからペニスをそらし、自分のベッドに精液を吐き出した。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
404 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/13(木) 02:37:09.35 ID:z29EqN9P
■鷹介×百合香(5/5)
その5分後。

「ごめんね、鷹介くん…私、本当に寝起きが悪くて…」
 ようやく目覚めた百合香ちゃんは、時計を見るとあわてて家に帰っていった。
 目が覚める前に衣服はすべて元に戻しておいたので、鷹介がしたことにはまったく気づいていないようだった。
 キッチンでは、帰ってきた鷹介の母が鼻歌を歌いながら遅めの夕食の用意をしている。

「ど、どうしよう…これ…」
 ティッシュでも拭いきれなかったベッドのしみを前に、途方に暮れる鷹介だった。


(終わり)

お粗末様でした。
前フリが長い割にエロが薄くてスマン。
書いてて楽しかったので、そのうち和姦も書いてみたい。

>>384
小ネタありがとうございます。
自分のネタから誰かが更にネタを広げてくれるのって嬉しいなw

>>394
ガンバルガー教師陣組wktk
(教師ではないけど)ジュン監督は亜衣子先生でヌいてそうだw
SS書きの控え室144号室
142 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/13(木) 02:48:47.06 ID:z29EqN9P
自分なら「流行りの服を上手く着こなしている」「ファッション雑誌から抜け出たような」で誤魔化す。
流行なんて知らないけどw


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