トップページ > エロパロ > 2014年02月12日 > ugX+Xg3K

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名無しさん@ピンキー
閃乱カグラでエロパロ

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閃乱カグラでエロパロ
310 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/12(水) 02:08:13.51 ID:ugX+Xg3K
〜雪泉ちゃんとパーティB〜

・・・修行の帰り道
最近、半蔵の自分を見る目が雪泉や叢に向けるそれと同じように感じる。
夜桜は訓練を終えて山から下りてくる道中、山菜を集めながらそのようなことを
考えていた。
雪泉と叢が身ごもり、安静のため行為を控えるようになって以来、次は四季や美
野里より年上である自分の番ではないかと予想していたことでもある。

「(わしが半蔵と結婚したら、雪泉達も含めて大家族じゃ)」
そう想像しながらも、すぐに顔が真っ赤になって夜桜は駆け足で学校の寮に帰っ
て行った。

・・・月閃寮
寮に帰ると美野里の部屋から半蔵の声が聞こえてきた。
夜桜はしばし妄想を廻らした後に、様子を窺うようにそっと襖の間から中を覗き
込んだ。

「おじいちゃん、みのりがお風呂に入ってきた時雪泉ちゃんとしてたでしょ!」
「なんのことかの?」
「とぼけちゃってさ!みのり子供じゃないもん!」

美野里は裸にエプロンを纏っただけの姿で、彼女が作ったであろうお菓子をつま
む半蔵の腕に胸を押し当てていた。
二人はしばらく他愛のない話をしていたが、突然半蔵がビクッと身体を震わせる
と男根が見たこともないほど怒張していた。

「むぅ…美野里、お菓子に何か仕込んだの?」
「効果が出てきたみたいだよ?」

美野里ははち切れんばかりの男根を掴みあげると、自身の股間に不器用にあてが
った。
擦り付けているうちに、美野里はお互いの息が荒くなっていることに気付いた。

「覚悟はできておるかの…」
「ふぇ?」
閃乱カグラでエロパロ
311 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/12(水) 02:13:36.35 ID:ugX+Xg3K
「…っ!…っ!」
「流石に雪泉や叢の様に根元までは入らんか」
美野里は半蔵の下で声にならない叫びをあげていた。大きな目は半蔵見つめるのに
しっかりと開かれ、男根が深く押し付けられる度に、舌を突き出して軽く達してい
るようだった。

半蔵は美野里を探る様に腰をねっとりと使いながら、両手と舌を使い逃げ場のない
少女を優しく愛撫した。
キラキラとした美野里の瞳孔が湿った艶のある色彩を帯び始めている。

「おじいちゃん…なんか…こわい…」
「恐れる必要はない、自然体でいいのじゃ」

がくがくと震えていた美野里の小さな身体が海老のように反り上がると、半蔵は同
じように身体を反り上げて奥を狙うように数十回子種を打った。

ぐったりと布団に寝転びながら時折腰をひくつかせている美野里に、半蔵は再び覆
い被さり二言三言言葉をかわすと、手を握り合って濃厚な口付をした。

「…うわぁ…///」

・・・数時間後、半蔵の家
「やはり美野里の作るお菓子は最高じゃわい!」
そう言いながら半蔵は美野里を抱き寄せ、抱え上げるように尻を揉みし抱いた。
美野里は怒ったように頬を膨らませるも、すぐに甘い表情で半蔵の胸元で何かを
囁くと、二人でクスクスとほほ笑んだ。
「半蔵、ご飯が炊きあがりましたよ」カチコチ
「わ、わわ我の包丁味わっても知りませんよ!」
「ちょ!むらっち危ないってぇ!」

「…わしも何か作りますかね…///」

・・・おわり

ふぅ…書き終わりました。
先日久々に真影紅蓮やったのですがBGMがいいのもカグラの魅力ですよね。
夏にでる2は巻物を挿むのが楽しみです(笑顔


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