- 閃乱カグラでエロパロ
311 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/12(水) 02:13:36.35 ID:ugX+Xg3K - 「…っ!…っ!」
「流石に雪泉や叢の様に根元までは入らんか」 美野里は半蔵の下で声にならない叫びをあげていた。大きな目は半蔵見つめるのに しっかりと開かれ、男根が深く押し付けられる度に、舌を突き出して軽く達してい るようだった。 半蔵は美野里を探る様に腰をねっとりと使いながら、両手と舌を使い逃げ場のない 少女を優しく愛撫した。 キラキラとした美野里の瞳孔が湿った艶のある色彩を帯び始めている。 「おじいちゃん…なんか…こわい…」 「恐れる必要はない、自然体でいいのじゃ」 がくがくと震えていた美野里の小さな身体が海老のように反り上がると、半蔵は同 じように身体を反り上げて奥を狙うように数十回子種を打った。 ぐったりと布団に寝転びながら時折腰をひくつかせている美野里に、半蔵は再び覆 い被さり二言三言言葉をかわすと、手を握り合って濃厚な口付をした。 「…うわぁ…///」 ・・・数時間後、半蔵の家 「やはり美野里の作るお菓子は最高じゃわい!」 そう言いながら半蔵は美野里を抱き寄せ、抱え上げるように尻を揉みし抱いた。 美野里は怒ったように頬を膨らませるも、すぐに甘い表情で半蔵の胸元で何かを 囁くと、二人でクスクスとほほ笑んだ。 「半蔵、ご飯が炊きあがりましたよ」カチコチ 「わ、わわ我の包丁味わっても知りませんよ!」 「ちょ!むらっち危ないってぇ!」 「…わしも何か作りますかね…///」 ・・・おわり ふぅ…書き終わりました。 先日久々に真影紅蓮やったのですがBGMがいいのもカグラの魅力ですよね。 夏にでる2は巻物を挿むのが楽しみです(笑顔
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