トップページ > エロパロ > 2014年02月12日 > cKv60w1T

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/218 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000100000000870000000016



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
ミツイロウサギ(P×関裕美)@
ミツイロウサギ(P×関裕美)A
ミツイロウサギ(P×関裕美)B
ミツイロウサギ(P×関裕美)C
ミツイロウサギ(P×関裕美)D
ミツイロウサギ(P×関裕美)E
ミツイロウサギ(P×関裕美)F
ミツイロウサギ(P×関裕美)G
ミツイロウサギ(P×関裕美)H

その他4個すべて表示する
SS書きの控え室144号室
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】

書き込みレス一覧

SS書きの控え室144号室
116 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/12(水) 05:38:24.41 ID:cKv60w1T
住人が今までに書いた(見た)SSで一番射精描写の多いものって何回ぐらい?

俺最近のSSにはフェラ1〜2回・パイズリ1〜2回・本番は少なくとも3戦させて
〆にアナルファック1回入れているから最低6回はピュッピュ描写がある
息切れしやすいが満足感や達成感は強い
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
176 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/12(水) 14:37:32.33 ID:cKv60w1T
関ちゃんがキュートPに告白し変態エッチ大好きになるまでを書いたSSを投下します
以下注意点、苦手な人はスルー

・孕ませ・飲尿・食ザー・ゴックンフェラ・アナルファック要素あり
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
177 :ミツイロウサギ(P×関裕美)@[sage]:2014/02/12(水) 14:38:11.30 ID:cKv60w1T
「好きです……」
ボイスレッスンが終わってから車に乗り込む前に、私はプロデューサーさんに告白した。
周りには誰も居なかったけれど、その一言を口にするのに
想像以上の勇気を振り絞らないといけなかった。
彼のお陰で笑顔になれたけど、それでもまだスタイルとか自信の持てない所もあったから
引き止めてから数分間ずっと言えないでいた。

「プロデューサーさんから見れば私はまだまだ子供だし……
 アイドルとしても半人前かもしれませんが……
 真剣にプロデューサーさんの事がす……好きなんです……」

一言一言口に出す度に、頬が赤く火照っていくのが分かる。
想いを形にしようとする程、上手く言葉が繋げず
気を抜くと自分でも何を言っているのか分からなくなってしまう。
家で何度も練習をしたのに、どうして本番はこんなにも違うんだろう。

「プロデューサーさんみたいな、格好良くて優しい大人の男の人に憧れていて……
 あっ、でも、誰でもいい訳でなくて、その……ぷ、プロデューサーさんだから……
 好きで……。よっ、良ければっ、お……お付き合いして下さい……ませんか?」
自分の気持ちを半分も言えてないのに、言い終えた直後の私は
恥ずかしさから身体中が熱くて、その場所にいるだけで茹で上がってしまいそうだった。

「裕美……」
「は、はい……」
俯いて目を閉じていると、プロデューサーさんは私を優しく胸元に抱き寄せてくれた。
広い胸板に寄りかかりながら、私は彼の返事を聞いていた。
「実は……俺も裕美の事、前からいいなって思ってたんだ……。
 お前みたいな努力家で健気な娘が本当にタイプで……」
「プロデューサー……さん……」
私は告白が実ったと分かった瞬間、目蓋がじんと熱くなった。
気がつけば嬉し涙が頬を伝って止まらない。
泣いたクシャクシャな顔を見せたくないから
私は顔を上げずにプロデューサーさんの胸板にしがみついていた。

「分かるよ、裕美……」
プロデューサーさんは私の頭を大きな手で撫でた。
「男だろうが女だろうが、告白するってすごく勇気がいるよな?
 ましてや裕美は普通の娘より控えめな性格だから、なおさら勇気が必要だったろう。
 俺のために頑張ってくれてありがとう。俺は、頑張り屋の裕美が大好きだよ……」

その言葉に思わず顔を上げた私に、プロデューサーさんは体をかがめてそっとキスをした。
照れ臭かったけど、そのキスは夢中になってしまうほど甘かった。
小さく何度も彼の下唇を吸うにつれて、私は身体に籠もっていた暴熱が
スッと落ち着いて心地良くなっていくのを感じた。

   #  #  #

「プロデューサーさん、あの……お弁当作って来たんですけど
 ……一緒に食べませんか?」
それから私は響子さんに料理を教えてもらいながら
毎日プロデューサーさんの分までお弁当を作るようになった。
彼がいつもカップラーメンやカロリーメイトで食事を済ませているのを見ていたからだ。
「美味しいよ、裕美」
早起きして作った明太玉子焼きをプロデューサーさんは美味しそうに食べてくれた。
彼の笑顔が見れて私も嬉しかった。
オーディションに合格したりライブが終わった時に
私はよく彼にキスをねだったけど、彼は喜んで何度もしてくれた。
この時はただそれだけで幸せだった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
178 :ミツイロウサギ(P×関裕美)A[sage]:2014/02/12(水) 14:39:19.18 ID:cKv60w1T
   #  #  #

「裕美ちゃん、プロデューサーさんと最近仲良いね」
オーディションに向けてのボーカルレッスンの休憩時間、私は速水奏さんに話しかけられた。
セクシーな雰囲気のお姉さんで、(これは秘密だけど)私のように
担当のプロデューサーと付き合っている。
事務所でもよく廊下でキスしてプロデューサーさんを困らせて笑っている所を見る。
私は内緒にしてくれる約束をした上で、プロデューサーさんとの事を話した。
「へぇ……それって、遊びじゃないよね?」
「遊びじゃないですよ」
私は少しムッとして答えてしまった。
「本当かなぁ? だって、話を聞いていたら裕美ちゃんのプロデューサーさん
 何もしていないみたいだから……」
「いつも、奏さんたちのようにキスしてくれます」
そう答えると奏さんは口に手を当ててクスクスと笑った。
美人なヒトの笑顔はやはり人の心を惹くものなんだなと改めて思った。
「ふふ……キスだけで男の人は絶対満足してくれないよ?
 恋人なら、もっと色んな事してあげないと……ね」
奏さんは思わせぶりな台詞を呟いた。
とても三歳違いとは思えない色気がそこにあった。
「奏さんはその……しているんですか? その……色々と……」
「内緒。でもね、キスだけだと裕美ちゃんのプロデューサーさんも
 色々と我慢しなきゃいけないかも」
プロデューサーが私のために我慢している?
私はしばらく奏さんの言葉の意味を頭の中で反芻していたけど
その時は全く分からなかった。

   #  #  #

「プロデューサーさん、いつもの……下さい」
ライブが終わった後私はいつものキスを、プロデューサーさんにねだった。
屈んだ彼の唇に私は口をそっと押し付ける。
「んっ……」
キスしている私の頭の中で、奏さんの言葉が何度も巡る。
プロデューサーさんは何を我慢しているのかなと思いながら
いつもより長く熱く唇を求めてみた。
(えっ……)
もっとキスの味を味わいたくて抱き寄った時
私の右手がプロデューサーさんの脚の近くに当たった。
硬いけど細長かったので少し視線を下ろすと
プロデューサーさんのズボンが不自然に出っ張っていた。
(苦しそうって、もしかしてこれの事かな……?)

「お、おい裕美……!」
好奇心が先立ってしまった私は、プロデューサーさんのファスナーに手を伸ばして開いた。
すると中から突き破るようにして長い肉色のものがブルンと出てきた。
(これが……男の人の……)
私の眼下にある男の人のおちんちんは、園児の股間に描かれるU字を二つ重ねたものとも
保健体育の教科書に載っているものとも違っていた。
全体的にかなり黒ずんでいて紫色の血管を浮き出している。
グロテスクで少し怖いそれは、触るとびっくりするくらい熱が出ていて脈も強く打っていた。

「プロデューサーさん……これ、苦しいですか?」
私は恐る恐るプロデューサーさんに聞いてみた。
握っている間もその脈打ちは落ち着かず、しきりに身をビクビクと反らして跳ねている。
こんなに腫れ上がって痛くないはずがないと私は思っていた。
「ま、まぁ……苦しい、かな……」
困惑した顔でプロデューサーさんは答えた。
今思い返すと恥ずかしいが、男性器のしくみに詳しくなかったその時の私は
本当に不安になって彼の事を心配していた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
179 :ミツイロウサギ(P×関裕美)B[sage]:2014/02/12(水) 14:40:21.89 ID:cKv60w1T
「早く、病院に行った方が……!」
「いっ……いやっ、大丈夫っ! そのまま擦ってくれれば落ち着……」
プロデューサーさんはそれだけ言って慌てて口を閉じたが
私は言われた通りに握った手を開き、彼のおちんちんを手のひらに置いてそっと撫でた。

「こ、こうですか……?」
「いや……その……もっと激しく……」
「治し方」の分からなかった私は、要領を得ないまま恐る恐る撫でていた。
やがてプロデューサーさんは私の上からその大きな手を重ねて
自分のものを前後にゴシゴシと強く擦った。
「い、痛くないですか!? 皮とか剥け……」
「んんっ……だ、大丈夫だから……もっと擦って」
驚く私をよそにプロデューサーさんの息が不自然なくらい荒くなってる。
本当に苦しいんだと感じた私は、両手で一生懸命彼の黒々としたそれを擦り続けた。
正しいやり方かは自信なかったけど、プロデューサーさんはしきりに吐息を漏らしていた。
「ううっ……! も、もう……限界……っ!!」
「きゃあっ!」
私の手の中でそれが少ししぼんで、急に白い汁を飛ばして暴れ始めた。
先から出てきたネバネバした白色のそれが精液だと、私は後から知った。
保健体育の教科書やDVDには精液がどんなものか細かく載っていなかったし
どんな仕組みで出るのか女の私には今ひとつ良く分からなかった。
その時は膿みか何かが出たのかなという程度に思っていた。

「ふぅ……」
射精が終わった後プロデューサーさんは気持ち良さそうに一息ついていた。
手元を見ると、あれだけ腫れ上がっていたものがしおしおとしぼんで縮こまっている。
男の人の性器の仕組みを手で直接感じた驚きがいつまでも残っていた。
そんな私に、プロデューサーは言った。
「ごめんな、裕美。その……みっともないもの握らせて……」
「い……いえ……プロデューサーさんこそ、楽になりました?」
「うん、おかげさまで……」
プロデューサーさんは恥ずかしそうにしながら小さくなったのをズボンの中に戻した。
私も私でどこか気恥ずかしくてうつむいている。
「裕美」
「は、はい!?」
「手が汚れただろう。とりあえず、これで拭いてくれ……」
プロデューサーさんは私に水色のハンカチを出してくれた。
「あっ、あの……トイレで洗ってきますから……」
私は逃げるようにトイレに駆け込み、じっと右手を見た。
さっきこの手でプロデューサーさんのを握っていた事を思い出すと
何だかおかしな気持ちになってくる。
初めて見て触った男の人のあれは、ゲームに出てくるモンスターみたいで
少し怖かったけど……熱くて逞しくて……。

(少しだけ……)
私はまだ洗っていない右手に小さくキスした。
少し青臭い匂いが纏わりついて残っている。
すると何か妙に鼓動が収まらなくて指先を口に咥えた。
「んっ……んぅ……」
ペロペロとその指を舐めながら、気がつくと自分の恥ずかしい部分を左手で忙しく擦っていた。
一度すると止まらなくて、興奮が私の中でどんどん積もっていくのが分かった。
普段はそうでもないのに、今の私は不思議とすごくエッチな気分になっている。
指で何度も擦っていると、プロデューサーさんのを擦り付けられているようで
時々一人でするより気持ち良かった。
「……ぁんっ……あはあっ……!」
右手の人差し指をしゃぶりながら、私は身を反らせて果てた。
それ以来、あの弾力に満ちた肉厚の感触が忘れられなくなってしまった。

   #  #  #
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
180 :ミツイロウサギ(P×関裕美)C[sage]:2014/02/12(水) 14:42:55.47 ID:cKv60w1T
それから私は、プロデューサーさんのが苦しそうになると
人目を避けてこっそり手でしごいて精液を出してあげた。
射精した後気持ち良さそうに一息ついているプロデューサーさんを見ると
私も恋人として役に立っているようで嬉しかった。
だけど、それも長く続かなかった。
いつものように私はプロデューサーさんのをしごいて精液を出してあげたけれど
最近はあまり小さくならなくて困る事が多い。
「もう一回やれば小さくなるよ」というプロデューサーさんの言葉を信じて
続けていたら、二回目の射精でやっと縮んだ。
しかし何日も続けているうちに二回やっても縮まなくなり、私は混乱してしまった。
「だ……大丈夫! ちょっと間を入れれば縮まるからさ……」
プロデューサーさんはそう言ってまだ縮んでないそれをズボンに隠してしまった。
まだ満足してないと思うけど、一体どうすればいいのか分からない。

   #  #  #

「裕美ちゃんも見る?」
その答えは意外と早く見つかった。
ある日事務所に行くと、梨嘉ちゃん、メアリーちゃんそして麗奈ちゃんの三人が留守番をしていた。
パッショングループとは愛莉さんや雫さんと一緒にお仕事したけど
普段からよく遊んでいるという訳ではない。
でも元気で明るい女の子が多くて、端から見て楽しそうに思っていた。
梨嘉ちゃんが持っていたのはいわゆるアダルトDVDで
綺麗な女の人がジャケットで前をはだけた学生服を着ていた。
話を聞くと美嘉さんの部屋で見つけたらしい。

「い、いいの? そんなの部屋から持ち出して……」
「こっそり返せば分からないって」
「それに私たちまだ未成年だし……」
「あら、ユミってば意外とコンサバなのね」
梨嘉ちゃんの隣からメアリーちゃんが顔を出す。
「いい? 十四歳って言ったらもう大人よ? それにエッチくらい私たちくらいの
 トシで大体済ませている娘、多いし」
「そうかな……」
「リカもお姉ちゃんみたいにセクシーなカリスマギャルになりたいし、知っておいてもいいかなって」
「そう。今私たちがアイドルとしてやるべきなのは、女を磨く事なの。
 これがないと将来カリスマギャルになる以前に恥をかいちゃうんだから!」
DVDを高く掲げていつになくメアリーちゃんは熱く語る。
「女を磨くために必要なのは経験を積む事よ。
 だけどいきなり本番って訳にもいかないから予習をする必要がある訳。
 美嘉のこれは単なるエッチなビデオじゃなくて教材なの!」
すると部屋の端に居た麗奈ちゃんが、会話に混ざりたかったらしく
メアリーちゃんの持っていたDVDを手に取ってまじまじと見つめた。
「まぁ、このレイナサマくらいになると、こんなのは序の口過ぎて
 何ていうの、お子様用って感じなんだけどね」
「ふーん……レイナってば、悪い事大好きな癖に実はびびって見たくないんじゃない?」
「何だとぉ! この悪のカリスマなレイナサマに向かって
 よくそんな事が言えるわねメアリー! い、いいわ! 早く見ましょう!
 たまに復習しておくのも悪くないしね」
麗奈ちゃんはメアリーちゃんの挑発に乗って一緒に見る事になった。
「じゃあ決まり! DVD入れるね!」

私たち四人は大人が出払っているのを幸いとして、こっそりと事務所でAVを見た。
最初は麗奈ちゃんが見張りに立ち、後は一人の見張りを他の三人で
ローテーションしながら、鑑賞する。あらかじめ音量を下げてから再生した。
「始まったよ」
舞台はジャケットの通り学園もので、真面目な委員長を演じている女の人は
長い髪で上品な眼鏡をしている。体のラインが良く出ていてセクシーだった。
先生を演じている男の人は痩せマッチョだけど、あまり格好良くないと梨嘉ちゃんは言った。
確かに私やみんなのプロデューサーさんの方がまだ格好良いと思う。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
181 :ミツイロウサギ(P×関裕美)D[sage]:2014/02/12(水) 14:44:53.24 ID:cKv60w1T
でも、これからこの二人がエッチすると思うと何だか興奮してくる。

「ええっ!?」
梨嘉ちゃんが身を乗り出して目を丸くする。
空き教室で委員長の女の子が同級生の男子二人を誘い始めたのだ。
男の子二人にキスされながら委員長は胸や太腿をエッチな手つきで触られている。
それなのに楽しそうに舌を出して相手とディープキスを楽しんでいた。
「あれが大人のキスよリカ」
メアリーちゃんは自信満々に解説した。
こんなにエッチなキスがあるんだなと思いながら見ていたら
男子が女の子の服を脱がし始めた。
まず胸が開いて上品な形の胸が出てきた。
もう一人の男子の手は彼女のスカートの中身を弄っている。
耳を立てるとクチュクチュとエッチな音が聞こえてくる。
半裸になった途端、嬉しそうに胸に吸い付いているのを見て
やっぱり男の子っておっぱいが好きなのかなと、自分のを揉みながら考えてしまった。
男子がズボンを脱ぎ捨てて肉色のそれをグンと晒した。
大きさも形もやっぱり教科書と違う。
一人は皮を先の半分まで被っていて、もう一人は何か長いけど先が細い。
ここで私はこれが無修正ビデオだと始めて知った。
委員長が眼鏡を光らせて余裕たっぷりの表情で交互に男子二人を見つめている。
すると二人のを両手で握り、同時に擦り始めた。
私がこの前したのはこれだったんだと思った。
気持ち良さそうにしている男子を見ながら
委員長は舌を出して二本のおちんちんをペロペロと舐め出した。

「やだぁ、おちんちん舐めてるよぉ……!!」
梨嘉ちゃんが信じられないとばかりに目を丸くさせて凝視している。
「あれぇリカ、知らないの? これはね、フェラって言うんだよ。
 大人の女の人は皆これを男の人にしてあげるの。
 ミカみたいなカリスマギャル目指しているのなら、これくらい覚えた方がいいわ」
メアリーちゃんが自信ありげに説明している間も、委員長のフェラは続いていた。
ペロペロとやらしく血管の浮き出たそれを満遍なく舐めた後
彼女はパクッと根元まで咥えて、ヂュプヂュプと音を立てて啜り始めた。
美味しそうにしゃぶり舐めている様子を見ていると逆にこっちが恥ずかしくなってくる。
私は男の人のそれをプロデューサーさんのと比べながら
恥ずかしくて口元を隠す振りをして、こっそりとしゃぶり方をシミュレートしていた。

「き、汚くないのかな?」
「こうゆうのはエチケットとして最初に洗ってからしているの。
 それに愛し合っていれば好きな人にこれくらいは出来るよ」
すると男子二人が目をギュッと閉じて委員長の綺麗な顔に
ビュービューとあの白い精液を思い切りかけた。
「これ、おしっこ? 何か白いよ?」
「これは精液。気持ち良かったらおちんちんの先から出るの」
寝そべっておちんちんに舐めすがっている委員長に
もう一人がスカートをずらして剥き出しになった女の人のを舐め始めた。
これも全くモザイクがかかっていなくて桃色の部分が丸分かりだった。
「本当だ、男の人もしてくれてる……」
麗奈ちゃんが戻ってきて梨嘉ちゃんと見張りを交代した時
先生が委員長の現場を見つけた。
真面目な委員長が風紀を乱している事を知った先生は怒った後
退学にさせない代わりにセックスさせろと関係を迫る。
脅されながらも巨きな大人のそれをしゃぶり、精液を飲まされた後
委員長は押し倒されて無理やり赤ちゃんの穴におちんちんを挿入れられていた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
182 :ミツイロウサギ(P×関裕美)E[sage]:2014/02/12(水) 14:46:01.82 ID:cKv60w1T
「すごい……」
私を含めて皆、セックスの迫力と委員長の演技に気取られて真っ赤になりながら画面を凝視している。
麗奈ちゃんは無言でAVを見つめながらこっそりと脚の間に手をやってオナニーしていた。
「おお、こんな事まで……」
犬のように四つん這いになった委員長を先生は腰を掴んで激しく攻め立てる。
女の子も段々と気持ち良さそうにしていて、見ている方は鼓動が止まらない。

「大変! 誰か来るよ!」
見張りに行っていた梨嘉ちゃんの報告で、私たちは我に返って慌ててDVDを取り出した。
幸いDVDはカバンの中に隠して見つからずに済んだ。
リカちゃんたちのプロデューサーさんがやって来て皆を連れて行った。
誰もいなくなった事務所で私は耳まで赤くなっていた。

   #  #  #

「んっ……」
「ああ……裕美!」
私は次のデートで早速プロデューサーさんに「フェラ」をしてあげた。
初めて舐めるそれはほんのりと臭い匂いがして、少ししょっぱい。
だけど舐め進めている間プロデューサーさんが気持ち良さそうに喜んでいるので
その反応が面白くて気にならなくなった。
「んむっ……ちゅぷ……はふはふっ……んん……」
口に含んだプロデューサーさんのは、どんどん熱く硬くなっていく。
唇を使って刺激する度に、それはビクビクと強く脈を打つ。
舌の上に唾液とは別の汁がとろりと垂れてくる。
音を出して啜った方がいいかなと思って何度も試しているが
プロデューサーさんのは結構巨きくて、頬張るだけで口の中が一杯になる。
「んちゅ……ちゅむっ……んふ……ふぅ……」
頭全体を前後に動かして私は切なそうなそれを慰める。
唾液がポタポタと口端の隙間から垂れていく。
息苦しいけれど、私はプロデューサーさんに喜んでもらいたくて、一生懸命フェラをし続けた。
鼻息が段々と荒くなっていくので、それが少し恥ずかしかった。
「おおぅ……っ! 裕美ぃ……っっ!」
「――んぶぅっ!?」
プロデューサーさんが低く唸ると、私の口内にどっとあの生臭い精液が発射された。
喉奥へそれは勢い良く放たれ、食堂への入り口に纏わりつく。
私はその粘り気で息が続かなくなって、思わず口を離した。
射精はまだ収まっていない。
元気なそれは手を払いのけるようにビクビクと跳ねながら
私の額にびゅうびゅうと精液を飛ばした。
頬や鼻上にもかかり、顔にエッチな匂いが満遍なく纏わりついた。

「す、すまん……裕美」
精液をかけられて呆然としている私を見て、プロデューサーさんは
額にかかった粘汁をハンカチでさっと拭いてくれた。
「大丈夫です。あの……これ、ちょっと飲んじゃったんですけど……体に悪くないですか?」
「だ、大丈夫……と思う。タンパク質だし……」
それを聞いた私は、口元に垂れてきた精液を指で掬い取って全部口に入れた。
甘くて苦い男の人のミルクは、飲み込むと体が疼いてエッチな気持ちになる。
本当に不思議だ。プロデューサーさんはそんな私を見て酷く興奮していた。

   #  #  #

その日の夜、私はプロデューサーさんのアパートに連れて行かれた。
お父さんとお母さんには外食してくるとメールしてある。
男の人の部屋に入るのはこれが初めてだ。
小物とかはほとんどなく、部屋全体から男の人の匂いがしてくる。
「裕美……」
その空間で私は下着姿のままでプロデューサーさんの逞しい腕に抱かれていた。
かじりつくように彼は私の口に舌を差し込んできた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
183 :ミツイロウサギ(P×関裕美)F[sage]:2014/02/12(水) 14:46:38.98 ID:cKv60w1T
いつもより荒くていやらしいキスに自然と半身が火照る。
話を聞くと昼間にした私のフェラに凄く興奮したらしい。

(私……きっとセックスされちゃうんだ……)

期待に近いそんな予感を私はずっと抱いていた。
初めて男の人と「する」のは少し怖いけれど
優しくて大好きなプロデューサーさんとなら、むしろしたい。
「……ぁんっ……!」
プロデューサーさんの手が私の脚の間に伸びてきた。
抵抗するつもりは少しもなかった。
彼に恥ずかしい所を撫で回されていると考えが頭の中をグルグルと回ってまとまらない。
胸の奥も鼓動が止まらなくてどうにかなってしまいそうだった。
「あっ……あぁっ……!」
プロデューサーさんの大きな手がスカートの中に入り、あそこに直接触れる。
そこがずっと前から濡れていたのをきっと彼は気付いたと思う。
私は恥ずかしくて目を逸らしたかった。だけどキスをしているから逃げる事は出来ない。
「ここ、好き?」
「あっ……す、好きぃ……!」
プロデューサーさんの手はクルクルと形を変えて私のを優しくエッチに攻め立てた。
切なさが波となって身体を巡っていく。
その快感に夢中になった私は何度も喘いで、軽い痙攣が訪れるまで彼にしてもらった。
自分の手でするより、何倍も興奮して気持ち良かった。
「気持ち良かった?」
「ん……はい……」
プロデューサーさんに聞かれて、私は目を逸らしながら答えた。
「裕美……ここ見たいからさ……、見せてくれるかい?」
私のヘソの下を、プロデューサーさんは人差し指の先でコンコンとノックする。
小さくうなづいた私は、彼の前でスカートとショーツを脱いだ。
閉じている女の子の所を、しゃがんだ彼は左右に開き、中側まで全部覗き込んだ。
「綺麗だよ、裕美のココ……」
鼻息がかかった後、熱い舌が私の入り口をゆっくりとなぞった。
プロデューサーさんの熱くて柔らかい舌は指なんか比較にならないくらい心地良かった。
膣穴に押し入られて境界を時計回りにベロベロと舐め回される感触が癖になる。
陰毛を撫でる鼻息の荒さで興奮度合いが分かるからこっちまでドキドキしてきた。
「んっ……あっ、はぁん……っ!」
舌でエッチに舐められる度、お腹の奥がキュンとなってトロトロとおツユが降りてくる。
次々と流れ出るそれを、プロデューサーさんはやらしく啜って飲んでくれた。
「ちゅぶ……ぢゅるる……んっ……ぢゅぽ……」
「あんっ……恥ずかしい……」
確かに恥ずかしいけど、止めて欲しくなかった。
もっとプロデューサーさんに、私の恥ずかしい穴を舐め続けて欲しかった。
そんな私の気持ちは彼の頭を手で押さえる行為となって現れた。
ひたすら彼の舌を味わいながら、私は長く切ない声を漏らして悶える。
「んんっ……!」
電気に似た痺れが脳天を突き抜け、私は弓反りになって昇り詰めた。
舌で舐め回す変態みたいなエッチで気持ち良くなってしまい、少し罪悪感を覚えた。

「裕美……」
プロデューサーさんは半裸になった後、私を布団に寝かせて覆い被さってきた。
はだけたカッターシャツから見える厚い胸板が格好良い。
ほぐれきった所に柔らかいようで硬い肉の塊がツンツンと当たる。
きっとプロデューサーさんのだ……私、DVDに出てきた女の人のように……セックスするんだ。
「プロデューサーさん、私と……えっと……したい、ですか?」
プロデューサーさんは黙ってうなづいた。
真剣な眼といい、スッと通った鼻筋といい、大人っぽい煙草の匂いといい
間近で見ると本当に格好良くてドキドキしっぱなしだ。
「あの……初めてで……優しくお願いします」
返事代わりにプロデューサーさんは軽く額にキスしてくれた。
右手に構えていた肉色のそれを、彼は開いた赤ちゃん用の穴にあてがう。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
184 :ミツイロウサギ(P×関裕美)G[sage]:2014/02/12(水) 15:09:53.50 ID:cKv60w1T
「っつ……!?」
小さな私の入り口が巨きなものでゆっくりと潜り込んで広げられていく。
途中で引っかかった薄い膜のようなものがピリッと裂け、軽い痛痒さを覚えた。
身体に入り込んだそれの圧迫感と異物感に、私はじんと目に涙を溜めた。
「裕美、痛いか?」
「だ、大丈夫です……」
私は強がってそう応えた。プロデューサーさんのは既に半分まで入った。
ジンジンと痛む局部を気遣い、彼はゆっくりとそれを抜いて挿す動作を繰り返した。
私は両手を胸の前で握り締めながら、痛さに耐えていた。
そうしないと、お腹のナカが全部持っていかれそうに思えて少し怖かったのだ。
「やぁん……! あっ……あはぁ……!」
ようやく異物感が薄まって慣れた頃、プロデューサーさんの動きが段々と大きく速くなっていった。
初めて体験したセックスは、想像していたよりも簡単で気持ち良かった。
手を使って一人で慰めていた時よりも、ずっと興奮した。繋がっているとすごく安心した。
「あはぁっ……プロデューサーさん……!」
私は段々激しくなる性行為の応酬に戸惑いながらも、しっかりと快感を受け入れていた。
ヴァージンの痛みじゃない、これ以上気持ち良くなったらどうなるのか分からなくて怖かった。
「裕美……くうぅ……!」
プロデューサーさんは眉をしかめて最後にヌルッと体外に抜いて
私のヘソへとビュービューと熱い精液をかけていった。
最後の一滴までしごいてたっぷりかけてくれたから、へその穴にミルクの水溜まりが出来る。
あの青臭い精液の匂いを嗅ぎながら、私は好きな人の
女の子になった悦びを感じ、快楽の余韻に酔いしれていた。

   #  #  #

初めてした日から、私はほぼ毎日プロデューサーさんとエッチしている。
あのイケナイ事をこっそりとする興奮と
単純で強力な心地良さは麻薬のように私の心を魅了した。
「ちゅむ……はふっ……んちゅ……」
最初はグロテスクで怖く感じた男の人のも
仕組みを知ってしまえばむしろ格好良いとすら感じるようになった。
舌を弾ませて舐めしゃぶっていると、自然と身体が火照ってショーツの下が疼く。
片手でオナニーしながら舐め縋る私の頭をプロデューサーさんは優しく舐めてくれた。
「ううっ……裕美ぃ……っっ!」
「んぶっ……!」
私の口に容赦なく撃ち込まれていく男の人の粘ついたミルク……。
最初は吐き出してしまったそれも、今は全部飲めるようになった。
舌のお腹で喉を塞ぎ、射精液をそこで受け止める。
内頬に流れ落ちて溜まったそれを細かく分けてゆっくりと飲んでいく。
喉に絡みつく粘り気が理性も溶かして胃に落ちる。
時折口の中を見せてとプロデューサーさんにお願いされるので
その時は飲み込まずに白く染まった口の中を見せた。
「可愛いよ、裕美……」
「えへへ……」
プロデューサーさんに喜んでもらうと私も嬉しい。
男の人の出すミルクって本当に不思議だ。
飲むと絶対体が熱くなってエッチな気分になってしまうから。
プロデューサーさんも同じように興奮するらしく
フェラをした後はそのままセックスまで終わらない。
彼はあの時以来コンドームを買ってきて、セックスをしてくれ。
ナマの感触も良かったけれど、これは私の体を
思いやってくれている証拠だから、それはそれで嬉しかった。
「あはぁっ……気持ち良い……っ!」
「裕美……あまり大きな声を出すなって。聞こえちゃうだろう?」
今夜は郊外にある公園でセックスしてもらった。
ここはあまり人が来ない上に木が沢山生えているので死角が多いと彼は説明した。
仕事中やレッスンスタジオまでの移動時間にフェラは出来るけど
やっぱりエッチするならじっくりと出来る公園やアパートの方が好きだ。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
185 :ミツイロウサギ(P×関裕美)H[sage]:2014/02/12(水) 15:11:29.13 ID:cKv60w1T
「あはぁっ……! そこ、そこぉ……っ!」
木の幹に腕を突っ張って、私はプロデューサーさんに後ろから突かれた。
太くて硬いのが激しくナカをこすってくる。
背中に当たる彼の胸板の感触が好きだ。
誰もいない薄暗い公園でジュプジュプといやらしく響く汁の音が、私の耳を辱めた。
「はぁ……はぁ……!」
その音にプロデューサーさんの荒息と喘ぎが被さってくる。
私の胸をあの大きな手が何度も揉んで攻め立てた。
「ううん……っ!」
低いうなり声と一緒にプロデューサーさんのは私のナカで暴れ続ける。
私は堪えきれずに彼の腕の中でオシッコをしながら達した。
最近トイレを済ませているにもかかわらず、気持ち良くなるとオシッコが出てしまって困っている。
彼は少量だし気にしなくていいよと笑ってくれるが、これだけはどうも慣れない。
「ふぅ……ほら見ろ裕美。今日はこんなに出たぞ」
プロデューサーさんは抜いた後に私に向けて、先に精液の溜まったコンドームをちらつかせた。
そのゴム巾着は私の体で思い切り気持ち良くなった証だと言って、私のをハンカチで拭いてくれた。
今日はこの後彼のアパートで二回して、持ち帰ったコンドームでオナニーもするつもりだ。


   #  #  #

「プロデューサーさん、本当に……大丈夫ですか?」
レッスンの休憩を使って私はプロデューサーさんと男子トイレで待ち合わせをした。
急いでショーツを脱ぎながら彼に聞く。
彼はゆっくりとうなづいて、便座に座っている私の足下で膝を付く。
「んっ……」
力を抜くとショオオオとオシッコが股から溢れてきた。
プロデューサーさんは飛び散らないようにアソコを口で塞ぎながら
ゴクゴクと喉を鳴らして私のそれを飲んでいく。

(ああ……何か気持ち良いけど……変な感じ……)

男の人にオシッコ飲んでもらうなんて変態としか思えないのに、ゾクゾクする心地良さがあって癖になる。
オシッコを飲んでもらったその日から私は彼の口内でトイレをするようになった。
流石に大きい方はしないが、気がつけば一日の半分くらいの量はプロデューサーの口にしている。
オシッコした後に丁寧にアソコを舐めてもらうと、愛されているという実感が感じられて嬉しい。
毎日のようにセックスをし続けていると、もっとエッチで変態な事をしたくなってくる。

ある日出来心で私は温めたお弁当の上にプロデューサーさんの出すミルクをまぶして食べてみた。
汚されたお弁当を食べている背徳感が非常に興奮した。
一生懸命しごいたプロデューサーさんのから
ビュッビュッとミルクがお弁当に飛び散っていくのを見ると自然と唾液が口内に湧き出る。
「裕美、あーん……」
「あーん……♪」
そんなミルクランチをプロデューサーさんに食べさせてもらうとすごく幸せな気分になる。
ミルクドレッシングのかかったポテトサラダを口に入れてゆっくりと味わう。
甘苦さが興奮となって体を熱く高ぶらせる。
食べながら左手でオナニーする事も多いけど、今日はそれだけで我慢出来なかったので
プロデューサーさんにこっそりトイレでセックスをねだり、してもらった。

   #  #  #

「裕美、誕生日おめでとう」
十六歳の誕生日、レッスンが終わった後で私はプロデューサーさんに黄色いバラの花束をもらった。
この日は事務所の皆からもプレゼントをもらったけれど
彼からのプレゼントには顔がほころんでしまって隠せない。
「あ、ありがとうございます……」
「それともう一つ……これ、受け取ってもらえるか?」
プロデューサーさんは小さなプレゼントを渡した。
ラブラドライトという私の誕生石をあしらったペンダントと指輪だった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
186 :ミツイロウサギ(P×関裕美)I[sage]:2014/02/12(水) 15:12:11.46 ID:cKv60w1T
一見黒色の石に見えるが角度を変えて眺めると虹色に輝く不思議な石だ。
その石の周りを小さくて可愛いダイヤモンドが囲んでいる。
「あの、これって高いんじゃ……」
困惑しているとプロデューサーさんは私の手をそっと包み込んできた。
彼の瞳には真剣な輝きを秘めていた。
「裕美への気持ちに釣り合う物が、これしかなかったんだ。
 裕美……落ち着いて聞いて欲しい。
 俺はお前を、アイドルとしてだけでなく一人の女性として愛している。
 一生かけて幸せにするから、俺と……結婚して欲しいんだ」
それが私の受けたプロポーズだった。
いつの間にか私の頬を熱い嬉し涙が次々と流れて濡らしていた。
「結婚してくれるか?」
「はい。こんな私で良ければ、喜んで」

   #  #  #

「んっ……ちゅぴ……ちゅ……」
アパートで私はいつものようにプロデューサーの巨きなおちんちんを丁寧に舐めしゃぶっていた。
今日は忙しく、朝からやりたい気持ちを抑えていたから、プロデューサーの家に着くとすぐにフェラした。
「んっ……ちゅ……レロレロ……ぴちゃぴちゃ……」
プロデューサーさんも私の股を綺麗に舐めてくれる。
そのままイクのを我慢して私は彼の耳元で囁いた。
彼は最初驚いた顔をしたが、気持ちは同じだったようで、私のお願いを聞いてくれた。

「本当にいいんだな……裕美?」
「はい……プロデューサーさんの赤ちゃん、作らせて下さい……」
初めてのセックスからずっと、私はプロデューサーさんの赤ちゃんを作りたかった。
大人になるまで待てそうになかった。
仰向けになって両手でオマンコを開いて待つ。
「私の全部……プロデューサーにあげます……」
プロデューサーさんはおちんちんを痛そうなくらい巨きく膨らませて、オマンコにあてがった。
「あんっ……!」
久し振りに味わう、プロデューサーさんのゴム無しおちんちんはすごく熱かった。
彼は大きく前後に腰を遣って私のナカを攻め立てた。
おちんちんが抜かれる度に身体の中が持って行かれそうになるので
布団のシーツをギュッと握ってこらえた。
だけど気持ち良過ぎて意識だけはずっとかき乱されたままだった。
「あんっ……気持ち良いのぉ……!」
体が繋がっている事の安心感と快感で幸せな気持ちが溢れてくる。
レッスンでは出さない桜色の声で喘ぐ度に胸は汗ばんで
オマンコの奥からはじんわりとおツユが滲み出てくる。
じゅぶじゅぶと恥ずかしい音が繋がっている所から
ずっと聞こえてきて、身体はサウナのように火照っていく。
「あんっ……そこぉ……!」
円を書くように腰を捻られ、膣襞が大きくえぐられる。
それを何回も受けていると、セックスの事で頭の中がいっぱいになった。
他の事とか考える余裕がなくなって、ひたすら快感を貪る事しか浮かばない。
「あんっ……! イイ……おちんちん気持ち良い……!」
もう気持ち良過ぎて体もおかしくなっている。涙が端から溢れてきて、視界が滲む。
頭の中も霧がかかったみたいになっていた。
涎までだらしなく開いた口から垂れてきた。
喘ぎっ放しなので口が閉じないのだ。
「裕美、可愛いよ……」
プロデューサーさんはそんな私を褒めてくれて、キスしてくれた。私も彼の上唇を吸った。
「変な顔、してませんか?」
涙も涎も止まらない私のだらしない顔を見られていると思うと、すごく恥ずかしかった。
プロデューサーさんは優しく首を左右に振った。
「全然変じゃないよ。いつもよりもエッチで可愛い、天使のような笑顔だ……」
私は心が温かくなってニッコリと微笑み返した。
この笑顔はプロデューサーさんからもらったものだ。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
187 :ミツイロウサギ(P×関裕美)J[sage]:2014/02/12(水) 15:12:56.31 ID:cKv60w1T
「あんっ……!」
プロデューサーさんのピストンが一層激しくなった。
壊れちゃいそうなくらい熱いエッチな動きに、奥がジンジンと痺れる。
「裕美、もう限界だっ! 出すぞっ!
 赤ちゃん用スペルマ……裕美のオマンコにナカダシするぞ!」
プロデューサーさんのに何度も気持ち良い所を突かれまくって、もう私は思考する事すら難しかった。
ただ彼の精液を漏らさないように、辛うじて両脚を彼の腰に巻きつけていた。
「あんっ……あんっ……いっくぅぅぅん――!」
体中が痙攣した時とほぼ同時に、膣奥へとどびゅうびゅうと暖かい液体が注ぎ込まれた。
プロデューサーさんのくれた赤ちゃんのエキスは奥の壁にぶつかって周囲に染み込んでいく。
彼の腕に抱き締められたまま、私はプロデューサーの赤ちゃんを受け止めていた。
学校で習った受精の瞬間は、こんなに気持ち良い事だったんだ。
「裕美……!」
射精の勢いが少し落ち着くと、プロデューサーさんは挿入れたままの状態で再び穴を突き始めた。
昇り詰めた直後でジンジンとした痺れが残っている私は
シーツもまともに掴めずに大きく身体を引きずられた。
彼はそんな私を抱き起こして、自分の胡座の上に座らせた。
「あんっ……! やぁん……!」
脚の上に座った私はプロデューサーさんに下から突かれ、また気持ち良くなった。
額に彼の熱いキスの雨が降り注ぐ。
「あんっ、プロデューサーさぁん……っ!」
閃光が何度も頭の中で光っては消える。
絶頂の間隔はセックスを重ねる度にどんどんと短くなって、ほとんどイキっぱなしの状態になった。
お尻の肉を彼の大きな手で鷲掴みにされ、やらしく揉まれ続けた。
硬いので下からずっと杭のように打ち込まれ、もう繋がっている所は色んなお汁でドロドロとしている。
「ううっ……またっ、出る……出るううう――っ!」
どくんどくんと二回目の射精が膣奥で起こった。それと同時に私の意識も一瞬飛んだ。
再び注ぎ込まれるプロデューサーさんのエッチな遺伝子……。
この温かさが私をバカにさせる。エッチな事しか考えられない身体にさせるのだ。
「あんっ……!」
プロデューサーさんのエッチはまだ終わらない。
私は繋がったまま仰向けにされ、上に突き出したお尻をプロデューサーさんにガシガシと突かれた。
誰にも見られた事のないお尻の穴を見られていると思うと、顔が真っ赤になって仕方ない。
「やぁん……プロデューサーさぁん……っ!
 これ以上おちんちんされると……私、おかしくなっちゃいます……っ!」
「良いよ裕美、いっぱいおかしくなって! お前の全てを見せてくれ!
 俺のチンポでアンアンイキまくる裕美うさぎ……可愛くて堪らないんだっ!」
プロデューサーさんはすっかり興奮していて、私が恥ずかしいと言ってもおちんちんを抜いてくれなかった。
男の人って本当にエッチが大好きなんだと思った。
こんなに好きなら奏さんの言った通り、キスだけで満足出来るはずがない。
「あはぁぁんっ……! いっ、イクぅ、イクぅぅぅぅ――っっ!」
シーツを噛み締め、手でギュッと握りながら、どぷっどぷっどぷっと
新たに赤ちゃんの素を注ぎ込まれ、私は歓喜の声を張り上げた。
穴の中で肉色のそれは白い種を噴き出しながらしばらく暴れ続けた。
「裕美……ありがとう」
引き抜いた後、プロデューサーさんは私の頭を優しく撫でてくれた。
切ない気持ちが何度も満たされていくあの怒涛の快感は、今までのセックスで一番気持ち良かった。

   #  #  #

「くうぅ……」
プロデューサーさんのがゆっくりと私のナカから引き抜かれた。
栓が外れてコプコプと大量の粘ついたミルクが溢れ出てきた。
私はお尻を突き出した姿勢のまま布団の上に沈みじっと快感の余韻を味わった。
「――ひゃんっ!?」
お尻の割れ目をいきなり開かれ、その穴にヌルリとした蛇のような何かが潜り込んできた。
(う、ウソ……!?)
その太く温かいものがプロデューサーさんの舌だと分かった瞬間、お尻の穴はキュンと窄まった。
しかし確かな肉厚によってそれは遮られ、逆にググッと広げられて侵入を許してしまった。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
188 :ミツイロウサギ(P×関裕美)K[sage]:2014/02/12(水) 15:13:30.58 ID:cKv60w1T
「ちゅぷぅ……ちゅぱ……」
熱い鼻息が産毛を撫でてくる。
プロデューサーさんのいやらしい舌はお尻の穴を丁寧にほぐしながらレロレロと嬲った。
「あっ……! ぷ、プロデューサーさん、そこ……お尻の……!」
お尻の穴でプロデューサーさんの唾液がピチャピチャ跳ねる音が聞こえてきた。
お尻の穴を舐めるなんて考えた事もない私は
ただただ恥ずかしさと正体不明の興奮を覚えてその変態行為をじっと受けていた。
「うん、裕美はアナルまでエッチいなぁ……」
ふやけるかと思うくらいたっぷり舐められたお尻の穴へ
プロデューサーさんはツンツンとあの巨きい先をあてがい、キスさせた。
「えっ、プロデューサーさん……!?」
「裕美、実は俺……ここにも入れたいんだ……いいか?」
硬いのでお尻の穴をトントンと叩きながらプロデューサーさんは聞いた。
「で、でも……そこは……」
「いいだろう? 裕美の体を、全部俺のものにしたいんだよ。お前の身体を丸ごと愛したいんだ」
プロデューサーさんは膨らんだおちんちんの裏側をスリスリと穴にこすりつけてきた。
ずっとされていると、お尻の穴が火傷しそうな程熱い。
「なあ……裕美。この穴もチンポのお嫁さんにしたいんだよ……」
プロデューサーさんはおちんちんを少し離して
今度は中指を第一関節までツプと入れてクチュクチュと弄くり始めた。
お尻でセックスするのってどんな感じなのか興味はある。
それに、このまま止められたら逆にお尻がムズムズしておかしくなりそうだ。
「プロデューサーさん……」
私はうつ伏せのままお尻を掲げ、両手で尻肉を左右にずらしてお尻の穴を強調した。
「私のお尻も、おちんちんのお嫁さんにして下さい……」

   #  #  #

――ヌムムムムム。
プロデューサーさんの巨きなおちんちんがお尻の穴をググッと広げて分け入ってくる。
信じられない、私今お尻でエッチしてる。
激しい異物感と背徳感で頭の中が軽くパニックを起こしてる。
プロデューサーさんは私を四つん這いにさせてゆっくりとお尻を犯していった。
前の穴以上に激しい異物感を覚えて頭の中が軽くパニックを起こしている。
体の芯に熱いカイロを入れられたみたいでポカポカするが
苦痛とも快感ともつかない気持ちが続いてむず痒い。
「裕美のここに、俺の匂いをたっぷりと覚え込ますからな……」
――ヌブヌブヌブウッッッ。
プロデューサーさんのがお尻のナカを激しくえぐる。
出ていく時、トイレしているみたいな奇妙な感覚が起こって少し心地良い。
「んうっ……!?」
私は歯を食いしばってお尻に力を入れた。
挿入れられた時の圧迫感が、抜かれた時の快感を倍加させると身体が徐々に学習していく。
「ああっ、気持ち良いよ裕美……っ!
 よくチンポに吸い付いて締め付けるエッチなケツマンコだぁ……!」
プロデューサーさんは夢中になって私のお尻を太ももでしっかり挟みながら、責め続けた。
もう何が何だか自分でも分からないけど、ただひたすら気持ち良かった。
「あんっ……お尻の穴っ……焼けちゃうっ……!」
私はこの未知のセックスに悶えながら何度も喘いだ。
お尻の穴は勝手にプロデューサーさんのにしゃぶりついて離さない。
まるでもう一つ口があるみたいだ。
こんな排泄する穴でセックスするなんて変態としか言いようがない。
なのに、どうしてこんなに気持ち良いんだろう。
「ああんっ……! いやぁん……垂れてくるぅ……!」
ガツガツ突かれる度にさっき注がれた赤ちゃんの素が
外に押し出されてつつっと垂れ落ちる。お尻とシーツの間を、中途半端にブラブラとぶら下がっていた。
「ああっ、出るぅ……! 裕美のケツマンコ孕ませるぅ……!」
――ドプドプドププッッ!
お尻の穴に熱いミルクがドッと注がれた。
私は犬の姿勢のまま、お尻セックスで弓なりに背を反らして絶頂を迎えた。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
189 :ミツイロウサギ(P×関裕美)ラスト[sage]:2014/02/12(水) 15:14:01.56 ID:cKv60w1T
「プロデューサーさん、私……これでお嫁さんになれました?」
プロデューサーさんからもらった指輪を薬指に差して、彼に見せた。
彼は私をギュッと抱き締めて満足げに笑っている。
明日、私はプロデューサーさんをお父さんお母さんに紹介する。
反対されても、プロデューサーさんと暮らして結婚するつもりだ。
だって、私の身体はもう彼のお嫁さんになったのだから。
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
190 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/12(水) 15:18:38.43 ID:cKv60w1T
以上です。180のメアリー→裕美への呼びかけと莉嘉の字が間違ってました
すみません


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。