- 金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
140 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/11(火) 00:29:56.69 ID:WaLc8/Xv - ※鬼畜な表現がありますご注意ください
オペラ座館第二の殺人犯人視点 ピィーーーン ガッ ・・・・ぐっ 殺した、俺は桐生を殺した、当たり前の事をしただけだ しばらくして息絶えたのを確認しに下に移動した スッ・・・タタ 完全に死んでるか確認する為胸に手を当てる・・・心臓の音がない、間違いなく死んでいる ・ ・ 冷静を整えふと桐生の姿を見る・・・Tシャツにパンティー一枚・・・というあられもない姿だった ・ ・ ゴクリッ 俺は人間としてしてはいけいない事を考え始めていた 死んでる、ここは桐生の部屋、死んでる、叫び声も出さない 絶対大丈夫という安心感が下半身を刺激する、俺は下半身に血がどんどん溜まっていくのを感じた 俺はいてもたってもいられずズボンとトランクスを無造作に下ろした 自分でも信じられないくらいとんでもなく勃起していた 絶対バレない絶対バレない・・・ 俺はおもむろに窓に寝そべって死んでいる桐生の尻に手を付けた なんとも肌触りの良いシルクのパンティーがそこにはあった たまらない、興奮がどんどん自分をおかしな人間に変えていく 俺はそのシルクのパンティーをおもむろに膝まで脱がし、いてもたってもいられず自分のイチモツを桐生のオマンコに容赦なく挿入した ・・・反応はない、当然だ死んでいるのだから 叫び声も上げない、当然喘ぎ声も上げない・・・ 俺は無我夢中に腰を激しく動かしまくった 「パンパン!パンパンパン!パン!パンパン!」 外は嵐、嵐の中いやらしいピストン音が嵐の音にかき消されながらわずかに響いていた 「パンパン!パンパンパン!パン!パンパン!」 きもちいい・・・すごい ふと気付くとオマンコから血が流れて膝まで脱がされたパンティーに滲んでいた これはまずい後で履き替えさせよう・・・ 「パン!パン!パン!パンッパン!」 桐生「・・・」 「パンパン!パンパン!パン!パンパン!!パン!パンパン!」 桐生「・・・・」 有森「うっ!!!」 「パン!!!」 桐生「・・」 有森「はぁはぁはぁはぁ・・・」 気持ち良過ぎて中出ししてしまった そしてしばらく結合されたままの余韻を楽しんだ チンポを桐生のオマンコから引き抜くとドロっと精液があふれ出してきた そして履き変えるためにパンティーを脱がした、少し赤く滲んでいる おもむろにそのパンティーで自分のチンポを拭きポケットにしまった さてっと ・ ・ 荷物を漁って桐生の下着を見つけるとそれを履かせた そして計画通り桐生をかついで桐生の靴を履いてれいの木の下まで行き死体を木に吊るした
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