- ハイスクールD×Dでエロパロ
500 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/11(火) 13:36:56.65 ID:Q/eFoDdM - イッセー×ゼノヴィア、投下します。
次レスから。
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501 :イッセー×ゼノヴィア[sage]:2014/02/11(火) 13:39:42.62 ID:Q/eFoDdM - 水泳の授業中に、一誠はゼノヴィアを連れてプールを抜け出した。
更衣室に入ってドアをロックするなり、ゼノヴィアを後ろから抱き締める。 その手はスクール水着の中に潜り込み、柔らかな膨らみを気安く揉みしだき、こね回す。 ピンと尖った乳首をつねりあげ、くすぐる。 濃紺の布地の下で蠢く手に、少女の豊かな膨らみが弄ばれていた。 「あっ……ふあっ……」 ゼノヴィアは白い頬を桃色に上気させて、一誠の愛撫に身を委ねる。しかし、ただされるがままではない。 たおやかな手がスルスルと一誠の股間に伸びて、パンツの中に潜り込んだ。 その中で肉欲を漲らせる熱い勃起に指を絡めて、しごきたてる。 二人は互いを手で高ぶらせながら、肩越しに口付けした。 舌を絡ませ合い、唇をついばみ合う。 「ゼノヴィア……!」 一誠はスクール水着の肩紐を掴み、乱暴にずり下ろした。真っ白で形の良い乳房がプルンとこぼれ出る。 ゼノヴィアを長椅子の上に寝かせると、一誠はパンツを脱いで彼女の胴をまたいだ。 「ゼノヴィア、胸使わせてくれ」 「ああ、かまわないさ」 ゼノヴィアは優しく微笑み、さっきまで弄ばれていた乳房で一誠の股間にそびえ立つ男根を挟み込んだ。 そして自分の両手で圧迫しながら、上下に動かす。慣れた手つきだ。 「本当にイッセーはこれが好きだな」 誇張抜きに毎日要求されるパイズリご奉仕。今日は授業を抜け出してまで求められた。 しかしゼノヴィアはそれが嬉しかった。一誠に求められる事は、女としてこの上ない誇りであり、光栄であり、名誉な事だ。 スタイルで上回るリアスや朱乃以上に、自分は一誠を知り尽くしている。その優越感もあった。 乳肉でしごきながら、亀頭の鈴口を舌先でほじくる。 左右の乳房を互い違いにこすりつける。 一誠もされるがままではいられなくなり、自分から腰を振り始めた。 ゼノヴィアは乳肉で亀頭を包み込み、あとは一誠に任せる。 長椅子を軋ませながら一誠は荒々しく腰を振り、彼女の柔らかな巨乳を犯した。 「ゼノヴィア、出るッ!」 言うなり、ゼノヴィアの胸の谷間から白濁が間欠泉のようにほとばしり、彼女の顔を汚した。
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502 :イッセー×ゼノヴィア[sage]:2014/02/11(火) 13:40:49.79 ID:Q/eFoDdM - 尋常ではない量の精液は、頬も唇も鼻も額も、緑色のメッシュを入れた青い髪も、ベトベトのドロドロにしてしまう。
濃厚な精臭が、ゼノヴィアの嗅覚を蹂躙する。 こびりついた粘液が毛穴から侵入してくるような錯覚に陥る。 自分が一誠の所有物であるという実感を与えてくれる……だからゼノヴィアは、顔射が大好きだ。 「……?」 だが、どうやらその余韻にひたる暇はないらしい。 一誠はゼノヴィアの体からスクール水着を剥ぎ取って、全裸に剥いた。 股間の勃起は未だ鎮まらない。 ゼノヴィアは立ち上がり、長椅子に手を突いて美尻をうやうやしく差し出した。 一誠が尻をつかみ、濡れそぼった割れ目に亀頭を添えた。 ズムムムッ! たくましい男根が、膣内を掻き分けて侵入してくる。 「んんっ……!」 ゼノヴィアは思わず声を漏らした。この硬さ、この熱さ、この太さ……これを知っているのは、リアスでも朱乃でもアーシアでもない、自分だけ……得も言われぬ幸せが甘い衝撃となって、しなやかな五体を駆け巡った。 一誠は急ピッチで腰を振る。ゼノヴィアの中は奥までヌルヌルなのに、食いちぎられそうなほどキツキツで、じっとしていられない。 痕が付くほど指を尻にくい込ませて、がむしゃらにピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」 激しいペースで膣の内壁をこすられ、子宮口を突き上げられて、ゼノヴィアの口から悩ましい声がこぼれ出た。それが一誠を更に高ぶらせていき、ゼノヴィアはますます声の艶を増していく。 一誠の吐息。 ゼノヴィアの声。 ベッド代わりの長椅子の軋み。 二人の下半身がぶつかり合う、不規則な肉音。 それらが淫靡なハーモニーを更衣室に響かせていた。 「ゼノヴィア、出すぞ!」 一誠はラストスパートをかける。
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503 :イッセー×ゼノヴィア[sage]:2014/02/11(火) 13:45:31.87 ID:Q/eFoDdM - 「はぁああっ! 来てっ! 私の中に全て注いでくれ! イッセー専用の子宮に、たくさん出してくれぇっ!」
「ゼノヴィア!」 一誠のとどめの一突きが、深々とゼノヴィアの子宮を撃つ……そして、爆発。 「あぁ……熱い……」 ゼノヴィアは精液の熱を子宮いっぱいに感じながら、果てた。 自分は一誠に抱かれるためにこの世に生まれてきたのだと実感出来る瞬間だった。 オカ研がプールを貸し切っていたあの日に無事結ばれて以来、ゼノヴィアはこんな風に毎日一誠と体を重ね合わせている。 セックスの度にひしひしと思う。一誠に抱かれる、一誠を慰め、一誠を悦ばせる事が自分の本当の使命だったのだと。 そしてそれは、中身のない偶像に殉じていた、エクソシスト時代の空っぽな青春とは比べ物にならないほどの幸福だと。 一誠こそが真に仕え、殉じるべき神だと。 ゼノヴィアは一誠の足下にひざまずき、うやうやしく男根を口に含み、後始末を始めるのだった。
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504 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/11(火) 13:46:55.83 ID:Q/eFoDdM - 終わり。
プール回で邪魔が入らなかったらこうなっているだろうというif話でした。
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- 【輪姦】犯したい二次元キャラ9【陵辱】
814 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/11(火) 20:04:31.49 ID:Q/eFoDdM - >>812
全員ぶち犯せばいずれ本物にたどりつくはずだ……とりあえず真ん中は最後にしよう。
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