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名無しさん@ピンキー
進撃の名無し
パワポケでエロパロ31

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パワポケでエロパロ31
326 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/10(月) 16:10:45.82 ID:7eDuKqkP
待たせてすまんかったな。
規制解けてたら投下するやで
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327 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 16:55:51.16 ID:7eDuKqkP
『持ちつ持たれつ』

今日は・・・
親父の誕生日!!
親孝行がんばりまっせ〜
ヨ・ロ・シ・ク

小波は、ブログにそう書いた。
「今日は何時頃に帰って来るんですの?」
桜華はそう尋ねた
「だいたい試合が終わってから1時間半後くらいかな。」
「そうですの?では、今日も頑張ってきてくださいな」
そう愛おしい笑顔で桜華は見送ってくれた。

(今日は絶対に活躍してお父さんに最高のプレゼントを送るぞ。)
そう意気込み小波は球場へ向かった


今日のヒーローは小波選手でした!!
ワァーワァー

「お父さん見てくれたかな」
そう呟き小波はケータイを覗いた。
すると見慣れぬ番号から電話が入っていた。
留守電を聞くと「こちら札幌中央病院です。折り返し電話お願いします。」と残してあった。
「えっ」と思ったが折り返し電話をした。
「ご臨終でございます。」
「?」
そりゃそうだ。
いきなりそんな事を言われて驚かないはずがない。
「すいません。何があったのですか?」
小波は尋ねた。
「今日、あなたのお父様が札幌ドームに来る途中交通事故にあい、たった今お亡くなりになられました。」
小波は頭が真っ白になった。
「嘘だろ?」
小波は半信半疑の状態で病院に向かった。
すごくタクシーが進むのを遅く感じた。
体感時間では1時間以上たった中でやっと小波は病院に到着した。
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328 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 17:44:07.74 ID:7eDuKqkP
「お待ちしておりました。」
医師にそう出迎えられ部屋に向かった
そこにあったのは紛れもなく父の姿だった。
白い服を着て白い布を顔に被せられ触った肌は冷たかった。
そこで初めて父さんの死を理解した。
「俺が試合に誘ったから死んだんだ。俺が誘わなかったら死ななかった。」
小波はどうしようもない自責の念にかられた。
放心状態のまま自宅へ帰った。
大学で遅いのか神桜の仕事で忙しいのか分からないが桜華は、まだ帰ってきてなかった。
小波は荷物を置きシャワーを浴びた。
そして身体がまだ乾ききっていないままベットにうつ伏せた。
北海道のこの時期は、まだ寒いのに暖房もつけていなかった為、当然身体は冷えきっていく。
頭の中には自責の念が渦巻いていた。
しかしどこか父さんの死を理解していない側面があったのか涙はでなかった。
そんな中桜華が帰ってきた。
部屋が暗く暖房がついていなかったから小波が帰ってきている事には気づいていなかった。
家の電気をつけ、部屋に入りそこで小波が横になっているのを見つけた。
「ただいま」とさ桜華が声をかけるも返事がない。
「寝てらっしゃるの?」
「いや、起きてる。ゴメン。夕食は食べてきたから。」と嘘をつき自分の部屋に戻っていった。
その姿は明らかに普段の小波とは違うものであった。
桜華はその姿がすごく心配になりシャワーを浴びた後、小波の部屋に向かった。
「夜も遅いですしもう寝ません?」
「ゴメン。今日は一人にさせて欲しいんだ。だから・・そのゴメン。」
やはりそれは明らかに普段の小波の様子と違っていた。
そこには高校時代に桜華を引っ張っていった力強い小波の姿は、見当たらなかった。
小波は桜華にも心配をかけてる・・・
と自己嫌悪の溝にはまっていった。
桜華は、小波を普段一緒に寝てるベットに座らせた。
「一体どうしたのです?」
桜華が訪ねた。
「いや・・・その何も・・・・・言わなきゃダメかな・・・」
小波は怖かった。
ここで言ってしまったら父の死を認めてしまうような気がして。
「別に話し難い事ならいいですわよ。」
桜華の優しさには頭が下がる。
小波は、心からそう思った。
「ゴメン。もう少ししたら話せそうだから・・・」
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329 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 19:21:10.07 ID:7eDuKqkP
小波がそう言いどれくらい時間がたったのかわからないが深く深呼吸しやっと口をひらいた。
「あのさ、今日俺の父さんの誕生日だったんだけど・・・その・・来る途中で事故にあって亡くなったのさ・・」
自然と涙が溢れる。
「・・・桜華?」
小波はいつの間にか隣に来ていた桜華に抱きしめられ彼女の温もりに包まれる。
「大丈夫ですわ。あなたのお父様も誘われて嬉しかったのではなくって?
「でも、俺が試合に誘ったせいでお父さんが・・・」
「そうかも知れませんが小波は今一人じゃないのですよ。だから今は思いっきり泣いてくださいな。」
そんな桜華の優しさがありがたくってさらに涙が溢れる。
「ーーー^ーーーー^ーーーー^〜っっっうううう・・・・・・ひぐっ」

・・・
「もう泣き止んだけどさ、もう少しこのままがいいな」
小波が照れながらそう伝える。
「ええ、いいですわよ」
どちらかと言えば甘えてる。そんな感じに近かった。
「なんか恥ずかしい所見せちゃったな」
桜華の腹に顔を埋めた小波は言った。
「私は今までずっと引っ張ってもらってましたから弱い部分も見れて嬉しかったですわ。」
「・・・そう?」
「ええ。それに今まで私が支えて貰っていた分これから私が支えていきますわ。」
「・・・桜華 ちゅっ」
小波は、顔を上げ桜華にキスをした。
「そ、その・・・今日は桜華に思いっきり甘えたい」
小波が顔を真っ赤にし、今にも消えそうな声で言った。
「仕方ないですわね・・・」
桜華も顔を赤くして言う。
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331 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 20:47:46.79 ID:7eDuKqkP
こうして久々に二人のSEXが始まった。
「んく、んぅぅ・・・ちゅぅぅ・・・はふ、ちゅるる、ぷはぁ」
普段よりとても濃厚なキスをかわす。
「はぁ、はあっ。もうちょっとキスしていたいな」小波が恥ずかしそうにお願いする。
「もう・・・」
そしてもう一度深く優しい口づけをかわす。
「ん・・・・・・くちゅ・・・くちゅぅ・・・ちうぅ・・・んぅう・・・むぅ・・・・・・」
小波はキスをしながら桜華のパジャマに手をかけ、プチプチと器用にボタンを外していく。
すると桜華のブラジャーが顕になる。
「ぷはぁ・・・桜華、ブラ外すね。」
小波はそう言いブラジャーを外す。
桜華の豊満な胸が顕になる。
桜華は胸元を手で隠したが所詮形だけのものであった。
小波は桜華の手をどけ彼女の胸に顔を埋める。
「あったかい・・・」
小波は思わずそう口にした。
桜華は小波の頭を優しく撫でる。
それは母親が子供をあやす様なものだった。
「これじゃあ、まるで子供みたいじゃん」
小波は顔を埋めたまま、そう不満をもらす。
「あら、甘えたいって言ったのは小波ですわよ。」
「そりゃそうだけど・・・」
小波は桜華の胸から顔を離しそのまま胸を揉みしだく。
「んっ…っ…」
小波は桜華の胸を掌いっぱいに味わう柔らかい胸をもにゅもにゅと揉みしだきながら時折、ピンとたった乳首を指先でつまむ。
そして右手を胸から離してかわりに舌を這わせていく。
「ふぁぁ・・・」
乳首をいじる度に桜華が艶やかな声を漏らす。
「もう・・・がっつきすぎですわ・・・ひぅぅん」
桜華の乳首から顔を離すと舐めていたところがぬらぬらと光っていた。
そして小波は桜華の下半身に手を伸ばしていった。
「桜華・・・もう濡れてるよ」
下着越しに桜華の秘所を触る。
「もう・・・そういうことは・・・あぁん」
「脱がすね。」
そういい桜華のパジャマとパンツに手をかけスルスルと脱がしていく。
「桜華のここすごくキレイだ」
「あまり見ないでください・・・恥ずかしいですわ……ひゃあ!」可愛らしい抗議の声をかきけす様に桜華の秘所を舐める。
「桜華、可愛いなぁ」そういいながら桜華の秘所を下から上に舐めあげる。
「ふぁ、あぁん…も、もうばかぁ」
桜華の溢れ出る愛液を器用に舐めとっていく。
「んく…桜華のおいしいよ。」
「も、もう…そういうことは…ひゃああ…あぁぁ」
桜華の秘所はもうすっかり出来上がっていた。
小波と桜華は対面座位の形になった。
桜華の秘所に自分のモノをあてがう。
「いれるよ…」
ぬちゅう…という艶やかな音をたてながら桜華の中に自分のモノを挿入していく。
「んんっ……ふぁぁぁぁぁぁあああ」
「はうぅ」
小波からも思わず声が漏れる。
「ぁ、あ!お、奥にぃ」
桜華の中がキュウキュウと小波のモノを締め上げていく。
「全部入ったけどどうする?今は入れてるだけでも気持ちいいしこのままにする?」
「え、ええ。そうですわね。私も気持ちいいですし…しばらくこのままでも…んっ…」
いわゆるポリネシアンセックスというやつだ。

「んっ…んっ…」
腰を振る普通のセックスみたいな強い刺激はないがピクッピクッと柔らかな刺激が訪れる。
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332 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 22:13:38.34 ID:7eDuKqkP
桜華が小波の腰に足を回し接合部分がさらに密着する。
すると桜華の中が小波のモノをまた強く締め上げる。
「き、きつっ」
「あっ!ああぁ」
桜華も喘ぎ声をあげる。
小波が桜華の背中を撫でる。
桜華の身体も敏感になっていて、くすぐったいのか身をよじる。
そして小波がキスを求め桜華もそれに応える。
「んく、…んちゅう、ちゅるるるる…んぅぅ…くちゅぅ…ちるる…ぷはぁ……はぁ、はぁ…んくぅ、んちゅぅ…んむぅ…」
口元もベタベタになりもうどちらの唾液がどちらの物かわからなくなる位濃厚なキスをする。
その後、小波は子犬の様に桜華の顔を舐める。
「ちょぉ…小波ぃぃ」
接合部分が緩みかけたので桜華が足に力を入れる。
「あぁぁあああ」
「くあぁ」
小波と桜華明らかにさっきより敏感になっている。
小波が顔を胸元に移す。
桜華の豊満な胸を味わう様に舐め回す。
もちろん右手での愛撫も忘れない。
乳首を甘噛みする。
「あ!い、今そこしたらぁ…ふぁあああぁぁ…こ、小波ぃこれ以上は、…ふぁぁ、わ、私ぃ」
「わかった。じゃあゆっくり動かしていくね。」
桜華は腰に回していた足を解く。
小波はゆっくりと動き始める。
桜華の中はすごくとろとろだった。
「あっ!あっ!小波ぃだっだめぇぇ」
桜華が叫ぶ。
小波も限界は近かった。
そして腰の動きを速くすると一気に射精感が増してきた。
「桜華ぁ、そ、そろそろぉ…」
「あん!はあっ…だっ出してぇ!あなたのを、いっぱいぃ」
「い、いくぅぅ」
小波が桜華の中に夥しい量の精子を注ぎ込んだ。
次の瞬間
「!?い、いやぁぁ、あっ!あっ!だめぇ!!だめぇぇぇ!あぁぁぁあぁあ」
どうやら桜華も絶頂を迎えたようだ。
「ふぁぁ…あ、あなたのがいっぱいぃ」
「うぅ」
小波の射精が終わると、小波と桜華は共にベットに倒れこんだ。
「なんだか疲れましたわ」
「けど、すごく気持ち良かったよ。」
「ま、まぁ私も今までより気持ち良かったですけど・・・あなたが甘えてたいと言ってきたからしましたのに・・・」
「それにしても体がベタベタだしシャワー入らない?」
「ええ。いいですわよ。さすがにこのまま寝るわけにはいきませんものね。」
そして二人でシャワーに入った。
ちなみに第二ラウンド突入はなかった
そしてそのまま同じ布団に潜る。
「桜華、今日はありがとう。明日からも頑張るよ。」
「べ、別にお礼などは・・・それに、あなたは高校時代に私の事を助けてくれましたし持ちつ持たれつですわ。」
「やっぱり桜華が彼女で良かったよ。」
「な、何をいきなり・・・も、もう遅いですし、寝ましょう?小波。」
「そうだね。おやすみ桜華」zzz
パワポケでエロパロ31
333 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 22:42:45.49 ID:7eDuKqkP
数日後
今日は完全なオフ

お父さん
交通事故については僕もまだ引きずっています。
ただそのことで一番落ち込むのはお父さんでしょう。
後ろを振り返ってしまう事もあるとは思いますが前を向いて一生懸命に走って行きます。以前紹介しましたが僕には最愛の彼女がいます。
僕はまだプロ入り2年目のぺーぺー。
彼女もまだ大学生ですが彼女が卒業したらプロポーズしようと思います。
ですから天国にいるならば見守ってください。
それより近くにいるならばやはり見守ってください。
僕たち二人で歩む人生を。未来を。
持ちつ持たれつ。
これまでにも色々ありましたがまだ先の方が長いです。
だから、どんな苦難が待ち受けていようと二人で乗り越えていきます。
ですからどうか見守っていてください。
僕たち二人を。
パワポケでエロパロ31
334 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 22:55:51.89 ID:7eDuKqkP
終わりましたー
長らくお待たせしてすいませんでした。
初めての投稿だったので下手な作品になってしまいました。
いい作品を作る為には皆様の力が必要です。
この表現は良かった。ここはこうした方がいいなど色々な意見お願いします。

今回の作品について
女が男に甘える。そればっかりじゃ、つまらないと言う事で考え始めました。
スローセックスにも興味があった為それも取り入れてみよう。と思い始めました。
何だかんだでペンが進んで良かったです。
それではたくさんの意見お待ちしております。
パワポケでエロパロ31
335 :進撃の名無し[sage]:2014/02/10(月) 23:00:58.23 ID:7eDuKqkP
>>334
追記

僕が三浦投手のファンという事もありブログは、三浦さんのを引用しました。
土地については僕の好きな球団がファイターズなので北海道の名前を使わさせていただきました


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