トップページ > エロパロ > 2014年02月09日 > U25a11JB

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/217 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000040000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS

書き込みレス一覧

時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS
531 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 17:08:27.88 ID:U25a11JB
投下します。

注意:母子相姦あり)
時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS
532 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 17:08:59.46 ID:U25a11JB
──女湯にて
銭湯の女湯のすり鉢のような形をした一人用の湯船に母子が入っていた。
母親はアイドルに負けないバストと肉付きのよいおしり、さらに曲線的なくびれと
若々しく肉感的で魅惑的な体をしていた。
一方、男の子はあまり刈り込んでいない髪に丸っこい顔、体型もまだ男性と女性に
分化していないため女の子と変わりがないという一言で言えば可愛らしい子だった。
そして愛くるしい声で母親に言う
「お母さん気持ちいいね〜」
「そうね〜来てよかったね〜」
息子の言葉を肯定し笑顔で答え返す母親。
「それに早く来て良かったわね……空いていて人気のお風呂にも入れたし」
「うん!」
満面の笑顔で男の子は頷いた。
「お母さんお母さん」
「な〜に」
本当はいつもこう言った後にやることは決まっているのだが、いつもの癖でな〜にと
返す。
「お母さん大好き〜」
「お母さんも大好き〜」
そう甘い声を出しあい母子は抱きしめ合った。その時だった
「あああ!ほおおおお!何これ〜!イクッ〜!イッちゃうの〜!」
「何これ〜っ!何かおちんちんからピューピュー出て止まらないよ〜」
二人は大声で叫んだ。人がいれば人目につくだろうが幸いというべきか人はいなかった。
そして何が起こったかというと、いつの間にか男の子の可愛らしいおちんちんが
母親の膣内に入り、射精したのだ。もちろん故意に男の子が挿入したのでも
母親が挿入したのでもない。これから何が起きたのか説明しよう。

男はその日も銭湯に来ていた。普通は湯に浸かりに来るために銭湯へ来るのだが
男の場合は違った。そう女湯を覗きに来たのだ。しかし男の場合違うのはこっそりと
ではなく堂々と女湯に侵入した。普通なら瞬く間に通報されお縄につくだろう。
しかし誰も動かなかった。いやよく見てみると誰も動いていない。
時が止まっているのだ……男がこの能力を手に入れたのは数週間前。
休みで家でぐーたらしていたら机の引き出しから懐中時計が飛び出してきたのだ。
怪訝に思いながらも使ってみると時計のネジの部分を押すと時間が止まるという事が
分かった。そこから悪用しようと思いついたのは言うまでもない。
しかし時が止まっている人に干渉は出来ないらしく服を脱がすことさえかなわなかった。
そこで女湯に毎日来る日々なのである。
(くそっ人がいねえな……もうちょっと待ったほうが良かったか)
オナニーする時に服は邪魔なので男湯の脱衣所に服は置いてきた男が悪態をつく。
いつもは混んでいて自慰には困らなかったが、その時は空いていた。
だがせっかく来たので奥の露天風呂のコーナーに行く。するとそこには……
(おお!中々いい親子だな……それに抱き合っている。くぅ〜エロいな)
まずはそれで自慰をし本日一度目の射精した。
(さてっと、じゃあ割れ目をよく見せてもらおうか……)
懐中時計を子供に当てる。すると時間停止をしている中、子供の腰が動いた。
これはつい数日前に気がついた機能であった。懐中時計を時の止まっている人に当てると
単純な動きだけなら意のままに自由自在にさせることが出来る。ちなみに当てた後は
懐中時計を離しても効果は継続する。それで腰を浮かせ子供の割れ目を見ようとしたの
だが……
(こいつ男じゃねえか!くそっ可愛い見た目に騙されたぜ)
本日二度目の悪態である。しかし男はその時にあるアイディアが閃いた。
(そうだ……この親子仲が良さそうだな……もっと良くしてやろう)
男の行動は速かった。まず、すみやかに男の子のおちんちんを母親の陰毛で
黒々とした股間に擦り付ける。すると植物の生長のように男の子のおちんちんは勃った。
(最近のガキは発育がいいからな……性の目覚めが大好きな母親で嬉しいだろう)
そしておちんちんが勃起したところで腰を動かし母親のクレバスに挿入した。
(すげえ……本当に母子でヤっちまっている!)
男は感動に似たものを感じていた。それは当然なのかもしれない。本物の母子相姦など
見たことがない──それも片方は子供──のだから。そこから沸き上がる背徳感は
凄まじく男は二度目の射精をした。
時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS
533 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 17:09:30.05 ID:U25a11JB
そして男は今度は母親にも懐中時計をあて、もっと強く抱きしめ合うようにした。
さらに母親の腰を動かす。
(おお〜エロいな)
母親のおしりが前後左右に揺れ蠱惑的な動きをしてみせる。それにより男はまた射精した。
(ふぅ〜今日は大当たりだぜ)
そして男の精が尽きるまで、母子の爛れた行為は続けられた。
男の精が尽きた時、母子は挿入したまま放置された。時間停止が解除されたと同時に
今までの快感が一気に押し寄せ母子は達したのだ。

(あの母子仲良くなっているかな)
帰り道でそう思う男だった。
時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS
534 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 17:10:01.52 ID:U25a11JB
投下は以上です。

お読み下さりありがとうございました


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。