- 金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
137 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 15:34:04.65 ID:QGdov/UO - 自習
あーあ、暇だ・・・ 何もない実習俺は暇を持て余していた 何かエロイ事ないか・・・ その時 美雪「はじめちゃんおもーい」 何やら騒がしい、どうやらクラスメイトの金田一が窓から教室に侵入しようとしているようだ 俺「なーにやってるんだか」 その時ガラッと扉が開いた 女教師「急遽身体測定が決まりました女子は保健室に向かって下さい」 ふーん・・・ 「美雪ー先行ってるよー」 美雪「う、うん」 女子どもがワラワラと教室から出て行った 女子全員いなくなった矢先に一瞬に教室中がざわついた 「おお!!」「すげー!」「薄むらさき?」 騒ぎにビックリした俺はその騒ぎの原因に視点をやるとクラスメイトの七瀬美雪がこっちにケツを突き出していた ケツを突き出しもんだからスカートが捲くり上がりパンティーが一瞬見えた 美雪「きゃっ!」 っと七瀬が騒ぎに気付きスカートを戻す、すると窓から 一「おわ〜〜〜〜〜〜〜!!」 っという悲鳴が聞こえた、慌てた美雪は窓に前のめりになってさっきと同じ状態に またケツを突き出しスカートが捲くり上がるもんだからパンティーが見えている状態に それに今度は前のめりになっているのでパンティーがさっきよりモロに見えている 「これはエロイ・・・」「美雪ちゃんのパンティー・・・」「た、たまらん」 男どもがまたざわつく 一「バカ野郎!!殺す気か!ちゃんと持て!」 美雪「だって〜〜」 窓にいる金田一が必死に動いてるのか、それに同調して今度はケツを突き出しながら誘ってるようにケツをフリフリしはじめる ケツを動かすもんだから徐々にスカートがめくり上がりついにはパンモロ状態に それをまじまじと見てた俺はたまらなくなり七瀬に近づく 間近で見るパンティー丸見えでケツフリしてる七瀬美雪 これはたまらん・・・ 下半身に血液が集まるのがよくわかる、俺は勃起しはじめた ゴクリッ 「・・・おい、これって・・・」「誘ってるよな?w」 クラスの男子どもも同じ考えのようだ 美雪「はじめちゃんあまり動かないで〜〜」 一「ジッチャンの名にかけても這い上がってみせる!」 ・・・・俺はたまらなくなりおもむろにパンモロ状態の七瀬の尻に手をつけた 美雪「きゃっ!え???」 また小さく悲鳴を上げる、だが今度は両手が塞がっているのでスカートを戻す事も 手を払いのける事も出来ずただ悲鳴を上げるだけだった 俺は尻に付けた手を動かしはじめた 美雪「え??うそ!!い、いや!」 たまんねえこの綿の感触ハァハァエロすぎる・・・ 「おおお!」「いいぞーやれやれー!!」「み、美雪ちゃんのパ、パンティーの肌触りどんな感じ?はぁはぁ・・」 男どもがまた騒ぎ始める、それに答えるように俺も興奮しはじめ、ついにパンティーの中に手を入れた 直に触れる尻の感触、気持ち良過ぎる、たまらなくなり無我夢中で手を動かす た、たまんねえ、これはアナルか?ハァハァもっと下に・・・毛の感触・・・!っはあ!こ、これが!オマンコだな! はあたまんねえ・・・もうだめだ、自分の性器がものすごい勢いで充血していくのがわかる ハァハァハァハァ今度は両手で尻をもみしだくハァハァ、めちゃくちゃにしてえ 美雪「いや!、や、やめ!」 興奮が収まらない、たまらなくなった俺はついにパンティーに手を付けた 「おおおおお!!!」「いくかあああああ?!」「脱・が・せ!脱・が・せ!」
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- 金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
138 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 15:44:58.86 ID:QGdov/UO - ズルン
一気に太股までパンティーを脱がした、男子どもが一斉に騒ぐ 美雪「う、うそ!」 「きたあああ!!!!」「オマンコ!美雪ちゃんのオマンコ!」 教室にケツを突き出しケツの穴とオマンコを晒した女子高生がそこにはいた たまんねえ・・・ 俺は無我夢中でむしゃぶりついた、ケツの穴からオマンコに至る全てにむしゃぶりついた もう我慢ならん、カチャ・・・俺は無造作にベルトを外しトランクスを脱ぎ 今度は太股まで脱がしたパンティーを膝当たりまで脱がし 七瀬の腰に手を付けて一気に俺のイチモツを七瀬の性器に挿入した グッ 美雪「!!!!!!!ぎ!!むぐっ・・・」 すごい悲鳴を上げる手前で男の一人が七瀬の口を手で塞いだ ?「まかせなb」 一「うん?美雪?どうした?」 金田一視点 一「うん?美雪?どうした?」 俺は必死にしがみついていた美雪の口の異変に気付いた ・・・何故手が口に?どうなってるんだ??? よくよく見ると美雪の顔は紅潮し目にはうっすら涙がうかがえる そんなにつかむの大変だったか・・・ ! しかしまざまざと見ていると俺は美雪の違和感に気付いた、よく見るとありえないスカートのかぶさりかたが見えた あ、あれじゃ後ろからはパ、パ、パンツ丸見えじゃないのか???ど、ど、どういう事だ???? さらによく見ると腰に手のようなものが見える っ!口が手に???!!!ま、まさか!! 一「お、お、おい!お、お前ら!」 草太「まかせなb」 クラスメイトの草太が口を抑えた 助かった無我夢中で忘れてたが自習とはいえ今は授業中 大きな悲鳴で他のクラスにバレたら一貫の終わりだ b 俺も手で合図をし、それがスタートの合図のごとく無我夢中で腰を動かし始めた 「パン!パン!パン!パン!パン!」 教室中に響くエロイ音、たまんねええ、気付くとオマンコから血が流れていた しかしそんなのは気にせずただただ自分の欲望のままにピストン運動を繰り替えした 「パン!パン!パン!パン!パン!」 美雪「むぐっ!うっ!うっ!ぐっ!」 七瀬もそのピストン運動に答えるように口を塞がれながらも喘ぐ ハァハァハァたまんねえ! 「パン!パン!パン!パン!パン!」 ピストン運動しながら俺は七瀬の胸にも手を付けはじめた 美雪「!」 大雑把にブラウスを開けブラジャーを上げ乳房をもみしだきはじめる
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- 金田一少年と探偵学園エロパロ事件簿 〜File5〜
139 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/09(日) 15:53:20.29 ID:QGdov/UO - 金田一視点
一「お、お、おい!お、お前ら!」 「な、なにやってんだ!!!???」 返事はない・・・ グラッ グラッ ?何やら体が揺れ始めた、美雪を見ると顔を紅潮しながら口に手を付けられながら上下運動をしはじめた 一「おい!!!これはなんだ!!!美雪!!!」 美雪「むぐっ!うっ!うっ!ぐっ!」 ! 手が、腰に回っていた手が、美雪の胸の方に伸び始めた、その両手は無造作にブラウスを開けブラジャーを捲くり上げ オッパイを晒し始めた !!!!! そして無造作に乳房をもみしだきはじめた、美雪の後ろに間違いなく男がいるのがわかった 謎は解けた 「美雪いいいい!!!!」 大雑把にブラウスを開けブラジャーを上げ乳房をもみしだきはじめた はあああたまんねえええなんてやわらかいオッパイなんだ もみしだきまくっていると 七瀬の乳首がピンと立つのがわかった ハァハァハァピストン運動をさらに早める興奮がやばい 「パン!パン!パン!パン!パン!」 美雪「むぐ〜〜〜うっ!うっ!ぐ」 性器と性器が激しくエロく絡めはじめる ハァハァハァさらにたまらなくなった俺はさらなる気持ち良さを得るのに足で七瀬の足を蹴り、よく足を広げ自分の欲求を満たそうとする 大きく足を広げる事によって膝まで脱がされたパンティーがピンと張る そこに愛液と血が混じった液がしたたり落ちパンティーに溜まった うおおおおお 「パン!パン!パン!パン!パンッ!パン!パン!パン!」 美雪「うっ!う!う!あ!ぐっ!うっあ!ぐっ!うっ」 教室中に肉と肉がぶつかる激しいピストン音と、性器と性器が交じり合うエロイ音と、微かな喘ぎ声が響く 「パン!パン!パン!!パンッ!パン!!パン!パン!!パン!」 美雪「うっ!う!う!あ!ぐっ!うっあ!ぐーっ!うっ!ぐっ!うっ」 俺「いくぞ!いくぞ!」 「パン!パン!パン!」 絶頂を迎えようとするとさらにピストン運動を早める 美雪「!!!うぐうう!!!」 腰にまわした手に力を込める 「パン!!!!」 俺「!う!!!ううう!!!・・・ふう・・・ふう・・・」 美雪「!うぐ!!う!ぐっ!・・・・・・・・・・」 最高に気持ちよかった・・・しばらく余韻を堪能しチンポを引き抜くと大量の精液があふれ出し 膝まで脱がされたパンティーに落ちた 教室で膝までパンティーを脱がされケツの穴もオマンコの穴も晒し尚且つそのオマンコは精液でグチョグチョになって ケツを突き出しながら震えてる肢体がそこにはあった 俺はその光景に満足し七瀬から離れた ・・・・ 「お、俺も!!俺も!!!」「ふざけんな俺が先だ!!」「美雪ちゃんのパンティーリボン付きでかわいいなあエロイなあかぶりたいなあ・・」 陵辱ははじまったばかりだった つい先ほど犯されてオマンコが精液まみれの七瀬美雪に一斉に男どもが覆いかぶさっていく
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