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暗黒小町
名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
【あかほん・濱中】氏家ト全 32時間目【妹・生徒会】

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
161 :暗黒小町[sage]:2014/02/08(土) 15:35:26.01 ID:I1h+oMBk
生徒会制裁編
前編
エロ少なめ




「かーしま、今年の受験者の人数どうなった?」
生徒会の椅子にどんと座したツインテールの少女が言った。
「はっ。学園創立以来の受験者数です。推薦だけでもすでにパンク状態
普通受験に至っては…実に定員の3倍です」
片眼鏡の少女が姿勢を正して言った。
「んふふふ、よしよし。これで大洗は安泰だねぇ…私達も
戦車道の功績を認められて大学推薦もらったし」
口に咥えた酢昆布を噛みしめニンマリと笑んだ。
「はい」
その声も嬉々としている。
「受験者数…想像以上ですね………はぁ」
ポニーテールの少女が額に手をあて、息をつく。
「どうした、柚子…体調でも悪いのか?」
「うん…ここのところ微熱が続いて…疲れてるのかな?」
年々、受験者数が減少していた大洗女子学園は
学園艦運営に難色を示す政府からの役人に
『近年、実績のない大洗は廃校』と告げられた。
が、杏は『戦車道で優勝すれば…優勝校を廃校になんてできないよねぇ?』
と役人を黙らせた。事前に西住流本家の生徒が大洗に転校してくるという
情報を入手していたからだ。
半ば強引に戦車道を復活させ、西住みほに対して戦車道を強要した。
渋る彼女に「友人共々退学させるぞ」と脅迫もした。
さらに全校集会で、戦車道を選択した生徒には破格の特典までつけると宣言し
人数をかき集めた。集まった者は生徒会を含め22名。戦車は5両。
そうして『大洗女子学園戦車道』はようやく復活した。
最初は誰もが冷ややかな眼で見ていた。
一昔ならいざ知らず、即席の、ましてや運用する戦車が
ほぼ戦力にならない売れ残りばかり。いくら西住流本家の生徒が指揮を
執るからと言っても公式戦は初戦敗退だろうとバカにしていた。
が、一回戦、二回戦と名だたる名門校を破り、決勝においては、
優勝候補の筆頭であった黒森峰を破った。
中継を見ていた誰もが驚き、沸き立った。全国の戦車道を目指す女子が
第一志望校に『県立大洗女子学園』と書きかえ、既に名門校に推薦が決まっていた
生徒ですら推薦を蹴り、大洗女子学園を選んだ。
大洗の戦車台数は僅かに8両、公式戦の定数10の枠が2つも空いている。
いや、決勝戦の中継を見ていた者は、最速で撃破された3式は数合わせ、
いわば素人。実際に枠は3つもある。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
162 :暗黒小町[sage]:2014/02/08(土) 16:08:08.90 ID:I1h+oMBk
皆、その枠を狙っているのだ。また、枠から外れても入学さえできれば
公式戦10両、決勝に至っては20両までエントリーできる全国大会の
枠を獲得できるかもしれないという野心に燃えていた。
名門で『補欠』よりも無名校で『レギュラー』を選ぶのは当然だ。
既に推薦だけでも人数がパンクし、普通受験だけでも定員の3倍。
全教職員がフル回転して対応に追われた。連日の会議に次ぐ会議
その結果、生徒の宿舎の増設が最優先され、その間にも
書類審査、面接要項等々、仕事が山のように累積していった。
元々、戦車道にノータッチだった教員の立場は完全になくなり、
今や学園は生徒会を中心に回っていた。
「気楽に行こうよ。推薦は……そーだね…高額な戦車持参する
資金家の子を優先的に。ウチは西住ちゃんを中心に
戦車道の名門として再出発するから、『西住隊長』に
取って代わろうとする野心バカはソッコーで落とす。
それから素行の悪い奴、あとブス、ブタ、金無し、能無しは特にね。
逆に……ある程度、実力がある奴、従順そうな奴、それと
広報用に美人がいないとねぇ…華がないと話題にもならないし
むかつくけどスタイル良いのも少し入れとくか…」
杏の容赦ない指示に桃子が続く。
「そうですね。教員は書類審査などに目を通す暇もないでしょうから
推薦の合格者は全て生徒会で決めましょう。戦車道の『せ』の字もわからない
無能な教員に選抜されるのは御免です」
ペラペラと書類をめくり、こともなげに言ってのけた。
「あれ、桃ちゃん…C1000ビタ○ンレモンなんて好きだっけ?
酸っぱいの苦手だったよね」
緑の小瓶を一気に飲み干す桃子を見て、小山柚子は首をかしげた。
「桃ちゃん、言うな!体調は万全にするためだ。レモン何十個分のビタミンCが
入っている。酸っぱいのは我慢する!」
そのあと、バツが悪そうに
「ど、怒鳴ってゴメン…柚子ちゃん…その…レモンの酸味に疲れが
癒されるというか…好きになったの…毎日でも飲みたいくらい…好き」
「うふふ…そうなんだ♪」
急にしおらしくなった桃子を見て、柚子はニコニコ笑い手を動かした。
しばらく書類の仕分けやデータ入力をしていると杏が低い声で
「そういえば…最近、西住ちゃん、ずーっと学園休んでいるみたいだけど…何か知ってる?」
と2枚目の酢昆布をしゃぶりながら2人に問う。
「ええ、身体を患い長期入院しているという噂を聞きましたが…」
「公式戦の無理がたたって、倒れたという噂も」
「そっか……んで、こっから本題。こーんな文書が送られてきたんだよね」
一枚の書類を取り出し、机の上に置いた。短い文を眼で追った桃子が嘆息した。
「……またこの手の怪文書ですか」
「また悪戯……でも、これはちょっと…今までとは」
柚子が杏に振り返った。
「妬みか、嫌がらせの文書はいっぱいあったけど…これはね。
ま、仕事もひと一段落したし、件の生徒達を呼んでみようと思うんだけどさ、どうかな?」
「秋山や冷泉はよいとして…五十鈴や武部の両名は西住に戦車道を
強要したことについて生徒会に盾つきましたからね…今一度、シメましょう」
怪しげに笑う桃子に柚子はあわてて言った。
「桃ちゃん、暴力はいけないよォ〜」
いつもの漫才を横目に杏は嘆息した。
「………あんこうチームか…杞憂だと思うけどね」
ぐったりと背もたれに体重をあずける杏。
机の上にある怪文書にはこう記されていた。

『大洗ノアンコウハ西住ヲ凌辱シ監禁シテイル』
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
163 :暗黒小町[sage]:2014/02/08(土) 16:08:48.00 ID:I1h+oMBk
「へぇ〜…生徒会から呼び出し?…ンン、あ…うん
わかった。麻子起こして華と合流するよ…今、取り込み中で…えへへゴメン」
武部沙織はケータイをパチンと閉じると、別のケータイを取り出した。
ここは学園艦の中でも一等地にある2階建ての家だ。
彼氏ができた時に連れ込む沙織の城であった。
しかし、一向にできない彼氏。逆に同性の、それも年下の
少女達に人気のある沙織、それは天性の才能なのかもしれない。
が、当の沙織は非常に迷惑していた。
(コイツらマジうざい…でも、稼ぎの駒には使えるか)
沙織は手始めに1年生チームの6人を篭絡させ、人形に仕立て上げると
密かに売春行為をさせた。女子高生それもロリコン趣味の
変態には1回でたんまりと稼ぐことができる。それが6人、そしてそこから広がる
1年生の友人達も手懐けた。沙織は優花里ほどではないが、それなりの資金力を
持ち、女の身でありながら『女衒』として裏の世界では、顔の利く存在となっていた。
「もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?」
『は、はい…も、申し訳ありません。沙織姉様!』
「おっぱいも結構あるんだからさ、パイズリとか――あっ?いや?
…私のいう事が聞けないの?それだけは許してって…あーうざ、
アンタ、来月の稼ぎ悪かったら朝から晩まで薬キメてる変態のトコ回すから」
優季の返答を待たず沙織はケータイを閉じ、放り投げた。
「ったく使えないわね…ン…そ、そこ…ふふ上手よ桂利奈ちゃん」
「ちゅる…ぢゅ…女王様のここから甘い蜜が…いっぱい溢れてきます」
沙織は毎月の稼ぎが高い者を呼び、奉仕させる。
最近は阪口桂利奈、丸山紗希そして山郷あゆみの稼ぎがいい。
特に桂利奈、紗希の両名はロリコンの変態が嬉々として買う。
2人同時にというのもザラだ。あゆみは1年生に
似つかわしくない巨乳を生かし、稼いでいるのだろう。
「ンン…あ、あぁ…ホント…上手…あっあっイ、イクッ」
沙織はピク…ピクと腰を震わせ、脱力した。ベッドにボフと背をあずける。
「女王さまぁ…女王様…桂利奈、桂利奈、女王様のおっぱいすっていいですか」
「はぁ…はぁ…いいよ…さぁ召し上がれ」
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164 :暗黒小町[sage]:2014/02/08(土) 16:10:58.37 ID:I1h+oMBk
「はい…はい、わかりました。では沙織さん達と共に参ります」
華は携帯電話を袂にしまうと、自慰を再開した。
和服姿の華はいつも下着は履いておらず、ブラジャーも付けてはいない。
「んっ…はぁ…ンン」
牢を隔てて、少女が一人、呻きながら空腰を振っていた。
少女の名は、園緑子、大洗女子学園の風紀委員だ。
いや、風紀委員だったというべきだろう。
「ああっ…ああ、は、華しゃま…華様ぁ…」
涙とよだれでくしゃくしゃになった顔に、かつて風紀を取り締まっていた
少女の面影はどこにもなく、トレードマークであったおかっぱも酷く痛んでいた。
「あら、特別に喋る花器として扱っていますのに…ソド子さん、
はやく射精してください」
「て…手ぇ…ほ、解いて…解いてください…お、お願い、お願いします」
格子に額を擦りつけながら懇願した。ソド子の両手は後ろで
手枷にはめ込まれていた。
「ですから、生きたオナホールを入れているのでしょう?
はやく交尾してさしあげたらいかがです?」
ソド子の牢屋に入れられているモノ――それは雌山羊であった。
ご丁寧に首輪までつけられた雌の山羊が猛烈な獣臭を放ちながら
所在なげにウロウロしている。
「ど…動物に…い、入れるなんて、い、いやです」
「犬や豚よりマシだと聞いていますが…でしたら、
ずっとこのままですね。水と食べ物を差し押さえて
人間はどこまでもつのかしら?」
「う、うう…せ、せめて山羊と…す、する前にど、道具でもいいから…
使わせてください…お、お願いします!お願いします」
「仕方ないですね……私も自慰ばかりでは少々物足りなかったので」
華は和服の裾をまくり上げ、尻を露わにすると鉄格子に押し当てた。
「ソド子さんのチンポ、私のお尻にください」
「はぁ…はぁああ…は、華、華様のお、お尻の穴…穴ぁ!」
ソド子ははち切れんばかりに反り返った怒張を
格子の隙間からつきだした。
眼下には華の色白の柔尻が捲り上げられた
和服から覗いている。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
165 :暗黒小町[sage]:2014/02/08(土) 16:12:10.45 ID:I1h+oMBk
「はぁ…ああ…お、お尻…お尻…」
ソド子は腰を突き出し、菊門に挿入しようとした。
ゴモヨの中につき入れ、膣内射精した時の快楽は未だ忘れていなかった。
沙織の膣内も僅かであった挿入した折り、狂おしいほど心地よかった。
が、麻子の『飽きた』の一言でゴモヨとともに、ここに連れてこられた。
華道の家元、五十鈴家。そこには麻子以上に狂った化け物がいた。
『まぁ…立派な花器ですね』
微笑みながらの第一声がソレであった。
否応なく、全裸に剥かれ拘束されると菊門に花を突き立てられた。
苦痛を訴える度に、花や枝が追加された。
先客にパゾ美がいたが、今はいない。一緒に連れてこられたゴモヨももういない。
どこにいったのか、わからない。どこかに連れて行かれたのか、それとも
持って行かれたのか?持って行く―――そういう表現がもっとも適切な言葉だったならば
生きている事さえわからない。だが、今のソド子にとってそれはどうでもいいことだった。
彼女達がどうなろうと、そんなことはどうでもいいことだった。
ソド子にとって重要なのは、華の菊門に挿入を許されたこと。
ここに連れてこられて、一度も射精したことがない肉棒を女の尻に
突っ込み、ぶちまけることができる。そのことだけが、何よりも重要だった。
「あ、そうでしたわ…コレを忘れていました」
「はぁ…はぁ…あ、あぎィ!?」
華が取り出し、鉄格子から飛び出しているソド子の肉棒の根元に
あるものを通した。途端に根元に強烈な締め付けを感じ、ソド子は悲鳴をあげた。
「ふふふ、輪ゴムです。お尻の中でもソド子さんの汚い種汁なんて御免ですもの。
何度でもイって構いませんよ。私が達したら終わりますから」
「そ…そんな…しゃ…射精…できない…できません、は、華様」
「だからいいのではありませんか。雌山羊さんと仲良く交尾できますし」
華は笑顔で返し、ソド子の肉棒の先端を持ち、自らの菊門へと導いた。
【あかほん・濱中】氏家ト全 32時間目【妹・生徒会】
445 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/08(土) 16:13:30.28 ID:I1h+oMBk
女子寮と犬のやつで獣姦とか?
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
166 :暗黒小町[sage]:2014/02/08(土) 16:15:09.00 ID:I1h+oMBk
「んッんううう!で、出ます!西住殿に!」
優花里がみほをベッドに押しつけ、肉棒を最奥まで
埋め込み、ぷるんぷるんと跳ね踊る双乳を鷲づかみにする。
「あッあッあッ!わ、私も!イ…イクッ!」
「あああっ!出る!出るうう!」
優花里はみほの背中に両手を回し、互いの乳房を
押しつぶすかのように密着した。
間髪おかずにぶぢゅぶりゅううと結合部から淫らな放出音が寝室にこだます。
「んっ…んんっ…んっ…」
甘い吐息を必死に押し込め、体内に広がる優花里を感じるみほ。
「お…おおお…お…おお」
まるでいきんでいるかのような顔の優花里。
「はー…ああ…はぁ…」
全て出し切った優花里はしばらく動けなかった。
惚けたような表情をして、荒い息をついている。
「ちょっと…重い…優花里…」
「あ…も、申し訳…ありませ…」
優花里は深々と埋め込んだ肉棒の根本を持ち
ずりゅっと抜いた。萎えた肉棒の鈴口と膣口の間に
濃厚な白い糸が紡がれている。
「んッんん…は、激しすぎだよ…昨日の夜もあんなにしたのに」
組み敷かれているみほが抗議の声をあげた。
「はー…はぁあ…に、西住殿ォ…も、申し訳ありません…
西住殿があまりに魅力的だったので、つい」
下宿先のマンションで優花里はベッドに転がり、大きく息をついた。
現在、ここには優花里とみほしかいない。ホテルを引き払い、
そこそこ値の張るマンションへ引っ越したのだ。
隣の部屋はまほが借りており階下には家政婦の菊代が住んでいる。
まほは菊代を伴ない西住家に帰省中である。
ちなみにみほの赤子は、別室にて就寝中。
「も、もう……ちほが寝てるからって…んッあ…」
みほが起き上がろうと半身をあげると、膣口からトロっと白濁が逆流してきた。
「あ、ああ…ま、またチンポが…」
「もうダメ!お預けです!沙織さん達と学園に行くんでしょう?帰ってくるまでダメです」
「そ、そんなぁ…西住殿ォ…」
「そんな顔してもダメですから!」
優花里はガクリとうなだれた。




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