- 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
150 :衝撃のあの日からをトレスする[sage]:2014/02/08(土) 22:32:02.20 ID:3QMhNPVt - 「あひっ、あああ、あううんっ!」
望まぬ肉悦を浴びせられ悲鳴をほとばしらせる口に、緑色の触手が突き入れられる。 身をよじって逃れようとしても、快感の奔流に神経を満たされた身体はカクカクと痙攣するばかり。 ここは牧場タワー最上階にある展望レストラン。 VIP会員を集めたディナーショウの演目は、もっとも淫らな強化植物オシリス・ハードコアと騎兵の英霊ライダー(メドゥーサ)による生本番触手プレイだった。 「…ああ…ッ、あッ、はぁぁぁ……ッ!」 テーブル席を埋める脂ぎった中年たちに視姦されるなか、全身の穴という穴を触手に犯され、汚されている。 そう思うと嫌悪感で叫び出したくなるのに、口からは甘い吐息ばかりが漏れる。 「フフ…可愛いわよメドゥーサ」 ハードコアは腰から生やした触手を操り、ライダーのグラマラスな肢体をM字開脚のポーズで持ち上げる。 そして股間に顔を埋め、蜜濡れのクリトリスを口に含んで舐めしゃぶった。 ピチャ、ピチャピチャ…ペチョ……ッ。 「――ふぁあっ!むぉう。らめへぇ!!」 ぬむぬむと、熱い熱を持った触手に喉奥までを犯され、媚薬成分を含んだ樹液を流し込まれながらもライダーは、美麗な顔に脂汗を浮かべ、髪を振り乱して拒絶の言葉を絞り出す。 だが舞台上段に据えられた大型スクリーンには、調教スタッフの色責めに悦びの反応を見せるライダーの記録映像が映し出されている。 『はあん!!、いい、チ○ポ大好きいっ!』 薬で正気を失っていたとはいえ、紛れもないかつての自分が晒す浅ましい姿を見せつけられ、墜ちた女神は屈辱に身悶える。 「フフン、悔しいかい?でもお○んこも尻穴もまだまだ欲しがってるよ」 触手責めを加速させつつ両手で掴んだライダーの豊乳を捏ね回し、コリコリに勃起した乳首を虐めるハードコア。 「ふぁ、あ、ンンン、は…あああぁっ!」 堪えきれない甘声が唇から迸る。 女体が跳ね上がるほどのストロークで膣と直腸を突き上げられると、脳まで痺れる甘美に全身が打ち震える。 (ああぁっ、頭……飛ぶッ!おかしく、なるっ!!) ぬぶっじゅぶぶっ!!にゅちずびびっ、ぬぶ! 「ひぃんっ!ふぁあうっ!!くおああぁっ!!」 圧倒的な快楽の奔流に翻弄され、喘ぎのたうつライダーの脳裏では、牧場の虜となってから今日まで過ごしてきた日々の出来事が走馬灯のようにフラッシュバックしていた。
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151 :衝撃のあの日からをトレスする[sage]:2014/02/08(土) 22:37:16.45 ID:3QMhNPVt - それがいつのことだったのかはもう忘れてしまった。
ただ、何があったのかははっきりと覚えている。 ライダーはバイト先の店主に頼まれ、大平ヴォイスの魔王が出てきそうな壺を配達している途中だった。 そこにラインを通じて桜のSOSが届いたのだ。 追いすがる白バイを自転車でブッちぎり、衛宮家に飛び込んだライダーが見たものは全裸に剥かれ、捕獲 部隊員たちへのフェラチオ奉仕を強要される桜の姿だった。 瞬時に戦闘態勢に入ったライダーだったが、胸を揉まれ、膣と肛門を玩具で弄られ、涙を流しながら凌辱 者たちの男根を交互に舐めしゃぶる桜の頭に銃をつきつけられては抵抗できようはずもなかった。 牧場の虜囚となった桜とライダーは選りすぐりの精鋭スタッフによる短期集中調教コースを受けたあと、 再び冬木市に移送された。 牧場スタッフによって改装されたアインツベルンの城の地下室で、向かい合って串刺しにされ、乳房を 糸で緊縛されて悶える桜とライダー。 そこにビデオレターでおびき出された士郎が飛び込んでくる。 すかさず仕掛けられたトラップが発動し、絶対に死なないよう魔術的な調整を施された杭に肛門から口 までを貫通され、苦痛と快楽に懊悩する二人の目の前で、士郎は撞木に打たれ、仕掛け地雷に吹き飛ば され、暖炉の炎に焼かれて絶命した。 最愛の男性を失い桜は墜ちた。 命じられるまま影を操り、廃棄処分を言い渡された牝畜を喰らい、粛清対象となった牧場職員を喰らった。 その身を黒い聖杯に進化させた桜はいまや調教や洗脳によって牧場の戦力となった全サーヴァントの支配 者であり、オーナー、メガトロンに次ぐ実力者とみなされている。 だが桜は牧場の運営に口を出すことはなく、オーナーの依頼で異世界の亜神やニャルラトホテプ星人とい った牧場スタッフの手に余る牝畜の調教に手を貸す以外は、かつてのメドゥーサのように中央管理棟の地 下深くに結界を張って引きこもり、平行世界から拉致してきた士郎や凛を相手に爛れた生活を送っている。 ライダー自身はその美貌とナイスバディ、そしてゴルゴン三姉妹の末娘というネームバリューから、売れ筋 牝畜として安定した人気をキープしている。 さらに高い戦闘能力に加え石化の魔眼に代表される特殊スキルを持つことから、戦闘牝畜として数多の捕獲 作戦に参加してきた。 ライダーとしては牝畜として凌辱の限りを尽くされるだけでも耐えがたいのに、さらに牧場の悪事に加担す るなどあり得ないのだが、間桐臓硯に加え巨勢玄応、トンブ・ヌーレンブルグといった性格は最悪だが知識 と技量は超一流の魔術師たちが再構築した令呪システムを使われては、従うよりほかなかったのだ。 ただアテナの転生体である城戸沙織を捕獲するときだけは自ら参加を志願し、ベルレフォーンで12宮を破 壊し尽くしただけでなく、イベントでは捕えた沙織を飾り物にした山車を引いて牧場内を練り歩き、大いに 溜飲を下げたのであった。
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152 :衝撃のあの日からをトレスする[sage]:2014/02/08(土) 22:38:55.64 ID:3QMhNPVt - 「くぁああっ!っはぁ!!はぁあ…へぁ、だめ。あはぁあ、いいひぃ―――――ッ!!」
細くしなやかな指に全身の性感帯を責め立てられ、熟れきった豊満な肢体が淫らにくねる。 「あらあら、もうネをあげるのメドゥーサ?本当に辛抱が足りないんだから。そう思わない私?」 内股をトロリと流れ落ちる濃厚な牝汁を掬い取り、紫の髪をツインテールにした神々しいまでの美少女が嫣然と笑う。 「そうね、これは更なるお仕置きが必要だと思うわ私」 同じ髪型、同じ顔、同じ声音の鏡像のような美少女が底意地の悪い微笑みを浮かべ、柔肉に爪が食い込む勢いでライダーの豊乳を揉み嬲る。 「ああッ!あああッ!!ああああああああ〜〜〜〜〜ッッ!!」 白目を剥いてヨダレを流しながら快感に絶叫するライダー。 ディナーショーの舞台でハードコアの触手に嬲り抜かれたあと、観客との乱交タイムでハードコアもろ とも散々に犯されついに失神したライダーは牧場スタッフの手によって特別飼育棟に戻された。 戦闘牝畜の中でも実力・戦歴ともにトップクラスの古参であるライダーは藁を敷いた地面に雑魚寝の一 般牝畜と違い、個室という名の独房が用意されている。 現在は二人の同居人がいるので独房とは言えなくなっているが。 その同居人の名はステンノーとエウリュアレ。 牧場の超技術は怪物に成り果てたメドゥーサが喰らったゴルゴン三姉妹の長女と次女さえもリサイクルしてしまったのである。 独房に戻されたメドゥーサは疲れを癒す暇もなく姉二人のスキンシップという名の色責めを受け、上下 の口から涎と愛液を垂れ流しながら艶声を振り絞っているのだった。 時刻は午前3時を回っていた。 メドゥーサを玩具にしていたステンノーとエウリュアレは遊び疲れてぐっすりと寝入っている。 メドゥーサは独房備え付けのシャワーを使って汗と愛液を洗い落としていた。 そこに鉄格子を開け、すっかり顔馴染となった牧場スタッフが入ってきた。 「出動命令だ」 スタッフは作戦内容を記載した書面を挟んだクリアファイルを差し出す。 資料に添付された写真には鼻と口の間隔が開きすぎている気がしないでもないが、まず美人と言える黒 髪の、びっくりするくらい胸の大きな少女が写っていた。 「名前は火々里綾火、通称<炎の魔女>だ。前の作戦ではデストロンのアリとヘビサソリがこいつに黒 焦げにされたそうだが、お前なら上手くやれるだろう」 スタッフの視線が濡れた髪を白磁の肌に纏わりつかせたメドゥーサの輝くばかりの裸身を舐めまわす。 「0600(マルロクマルマル)に第一空港B−13発着場に出頭しろとの命令だが、その前に魔力の素を補充しといてやろう」 スタッフはメドウーサに四つん這いになって尻を出すよう命じると、いそいそとズボンのベルトを外しはじめるのだった。
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