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名無しさん@ピンキー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
390 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/05(水) 01:31:06.02 ID:o11MlyUA
>>385の続き

仁「俺だけ被害にあってたまるか!」

地球防衛組サイド

マリアにエロ本を没収されて、おばさんに怒られた仁君は腹いせに僕と飛鳥君を
連れて放課後、篠田先生にとんでもない質問したんだ(ナレーター:吼児)

篠田先生「なぬ! 自慰のオカズに何を使ってるかって」
仁「やっぱり姫木先生ですか?」
篠田先生「……(周りを見る)そんなの姫木先生に決まってるだろう」
飛鳥「やっぱり」
吼児「まあ当然かなあ」
仁「具体的にどういう姿をイメージしてるんですか?」
篠田先生「そうだなぁ、俺は普段の白衣の姫木先生も好きだし、
臨海学校のときの水着姿、あぁ偶然見かけたエアロビ姿も捨てがたいなぁ…」
飛鳥「(小声)仁、これじゃ普段どおりじゃないか、もっと突っ込んだ質問をしたほうがいい。
どんな服を着て欲しいとか」
仁「(小声)おしまかせとけ」
篠田先生「ああ、でも絶対姫木先生に言っちゃだめだぞ。教師のプライドがあるからな」
仁「あ、ああわかってます。(にっ)ちなみに篠田先生は姫木先生が一つだけ、
好きな衣装を着てくれるなら何がいいと思いますか」
篠田先生「な、何だよまだ続くのかぁ? う〜ん色々ありすぎてなぁ…
姫木先生なら色々似合いそうだし」
飛鳥「ひそひそ」
吼児「うんわかった。鞭と蝋燭を持った女王様はどうでしょう?」
篠田先生「ジョ、女王様!?」
飛鳥「温厚な姫木先生とミスマッチで面白いと思いますけど」
篠田先生「う〜ん…いやぁちょっとなぁ、いつか邪悪獣に取り付かれて
姫木先生が怒り出したときなんか、凄かっただろう」
吼児「そういえばそんなことありましたね」
篠田先生「あんなふうに普段とかけ離れた姿を見るのはちょっと」
飛鳥「面と向かって嫌いと言われましたしね」
篠田先生「そうなんだ……」
仁「でも、あれと違って、愛情の裏返しとして叩いてくれるならどうですか?」
篠田先生「あ、愛情の……裏返し!?(妄想……)うぉぉぉぉ、この男篠田俊太郎! 
姫木先生が望むなら鞭で叩かれても、蝋燭で叩かれてもいくらでも耐えて見せましょう!!
あ……どうした3人とも?」
???「一体何の話ですか、鞭で叩くとか、蝋燭をたらすとか……」
篠田先生「はっ、ひ、姫木先生いつの間に……!?」
飛鳥「や、やばい…」
仁「違うんです、姫木先生! 前そんな邪悪獣(ドラマCD)が出てきて、苦戦したなあとか」
姫木先生「じゃあ、どうしてその話に私が出てきたのか説明してもらえるかしら、私そのときいなかったはずですけど」←実際出てません
飛鳥「うぅ…姫木先生、怒ってる…」
仁「ま、まじぃ…」
姫木先生「さぁ理由を話してください」
3人「仁(君)のバカヤロー!!!」

結局僕達は姫木先生の納得がいくまで苦しい言い訳を言い続ける訳にもいかず、
正直に話したんだ。一応、保険医の観点から見てくれたのかもしれないけど
ただ、二度とそんな話をしないように注意されたんだ。僕と飛鳥君はとんだとばっちりだった
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
391 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/05(水) 02:19:55.18 ID:o11MlyUA
>>387の続き

拳一「くぅ〜誰かを巻き添えにしねえと気がすまねえ」

私たちザウラーズは中島先生に思春期の過ごし方と称して
自慰について質問しました。もっとも大半は拳一に付き合わされてるか
面白半分なんだけど(ナレーター:エリー)

中島先生「えぇ、自慰のときどうしてるかだって?」
拳一「そ、そうなんです」
ひろみ「僕達も年頃の小学生ですから」
洋二「お知恵を拝借したいと思いまして」
中島先生「いくら保健の授業でもそこまでは……」
高木先生「中島先生のクラスは相変わらずレェベルの低い話をしているようですな」
中島先生「た、高木先生!?」
高木先生「いくら性教育を習うからといって、小学生が自慰だのオカズなどと
教師に品性が足りないから、そういう方面の知識が育つんでしょうな」
中島先生「な、何てことを!彼らは興味を持った上で聞きに来てるんですよ
あなたのように固い考えで教育された子供達こそ、そうしたほうに興味を持つんじゃないですかねぇ」
高木先生「な、私の教育を侮辱する気か!」
中島先生「ただそうなるのではないといっただけですが」
高木先生「私の教えは完璧だ、そんな恋愛だって健全に、性の知識だってそんな不純な」
ボン「おい拳一、ここは高木先生をいっそ懲らしめちまおうぜ」
ワン「面白いスクープになるかも」
拳一「それもいいなエリー、頼むぜ」
エリー「よし、あの一つお聞きしますけど、二人は今、何をオカズにしてるんですか」
中島・高木「「弥生先生でーす!!…あっ!」」
一同「すげぇ、やっぱりそうだった。」「だいた〜ん」「きゃあ〜」
中島先生「な、なな今のは…」
高木先生「そうです、今の意見撤回しなさ…もといさせなさい! 
あんたのクラスの生徒がこうやって変な興味を持つから…!」
拳一「じゃあ、2人のイメージの中で弥生先生はどんな服を着ていますか」
中島先生「わ、私はスポーツウェアで、シャツは下着が透けるくらいの…」
高木先生「弥生先生の美しさは医師などもいいが…
うつくしさとかわいさを堪能できる一番はバニーガールだ」
一同「えぇ〜!!」
高木先生「なっ、し、しまった!!」
中島先生「高木先生、あなたそれでも教育者ですか」
洋二「そういえば高木先生って僕がキャバクラ街に迷い込んだ時、その場にいて補導したような」
高木先生「あっ、こ、こら! なんてことを! こう言う時は先生を立てなさい」
拳一「ふ〜ん、洋二の言ってることが正しいなら、高木先生はそういう趣味が」
エリー「小学生が自分からそういうとこ行くわけありませんからね」
高木先生「待ちなさい、この…はめただろう、この私を」
中島先生「私は洋二の言うことを信じます。いやぁ、にしても一本取られたなぁこれは…」
ひろみ「いやらしすぎないのが先生らしくていいと思いますよ」
チョビ「まぁあんまりやらしいのもかえってひくもんなぁ」
拳一「なんかちょっと目的変わっちまったけど、まあいいかな」

一応、教師ネタも考えていたけど、こんな長くなるとは思わなかった
もっと色々出したいけど説教くさくなるからここまで
ヤミノ×亜衣子ネタは既に他の方がやられているので割愛


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