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198 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:12:28.29 ID:NarbGQaG - 東京ドーム様、大阪ドーム様、maledict様、姉弟改造様、おつかれさまでございます。
実世界と規制のコラボで、すっかりご無沙汰でした。 また、スレの皆様、今更ではございますが、本年もよろしくお願いします。 >>138様 転記、修正と、まことにありがとうございます。 亜依→由香 典子→佐恵子 珠代→和美 となります。 の箇所ですが、亜衣は、ご指摘通りです。今後、修正サせていただきます。 なお、典子と珠代は、そのままでイカセて頂きます。 次にこの章に登場する人物をまとめておりますので、ご参照下さい。 ※典子さんの改造は、以前書いたものが、データが飛びまして、ただいま補完分作成中です。 また、飛び飛びの思いつきで書きますので、名前が・・・変わることがありますが、修正、指摘いただければ、改めます。 お気づきの点、ありましたら、引き続き、お教えいただければ幸いです。
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199 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:16:24.21 ID:NarbGQaG - 登場人物
典子…セクスドール大量製造時の最後に改造されたセクスドール。 他のセクスドールの精で成長したキノコを植えられ、キノコのセクスドールとなる。 菌糸が海綿体状に変わっており、ローズェロ〜んと同様のチンポを特化させたタイプの セクスドール。人間体の時は、スレンダーな肢体を持つ美熟女だが様々な毒素を持つ 胞子を飛ばし、残虐性の強いセクスドール。 由香…睾丸とナマコのセクスドール。人間の睾丸で成長したクロナマコと融合させられ キンタマのセクスドールであることに覚醒した。人間の時は、幼さの残る少女で 濃紺のスクール水着にも似た皮膚で覆われており、裏側には絶えず粘着質の液体が 滲みあふれている。精液ではなく、巨大化した精子を出す場合もあるが、ドールに する場合には、睾丸を放出するときもある。 登紀子…キノコェロ〜ンに陵辱され、キノコビーストとなった女性。 お嬢様学校の学園長。小柄でムッチリした体つきでふくよかな初老の熟女。 面倒見も良く、温和な中にも学園を預かるものとして芯の強いところもある。 キノコェロ〜ンの胞子で性欲の最も盛んな年頃に戻され犯された。 珠代…身体の弱いシスター。普段から青白い顔をしているかなりの貧血症。 由香に犯されようとしている。
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200 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:18:24.08 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-21』
ヌラッとした少女の硬さの残る肢体に抱きつかれた珠代は、遠い昔に感じた性の興奮が呼び起こされる。 「あなた、女の子よね・・・・」 珠代は、興奮と不安で震えるように小声で由香に問いかける。 「う〜ん、、、この姿でいる時は女の子かなぁ?でも、どうしてそんな事が気になるのかな?先生?」 珠代は、まさか、少女の身体からオトコを感じているとも言えず、それどころか、由香の身体から 沸き立つ青臭い香りが、オトコの欲望の果てに出されるモノの匂いだとは到底言えない。 しかし、由香の言葉の中にあった、この姿・・・ってどういう事なのかしら? 「由香さんだったかしら?ねっ、答えて、この姿って・・・どういう意味?ぁん!、、そこ、、、 何があたってるの?ぁあ〜〜・・・」 薄い陰唇の上にある小さな突起を、コリッとした硬い何かが擦る。 思わず、小さな嬌声を上げる珠代。 「エヘッ、由香ねぇ、セクスドールなんだよ。それも、女だったら泣いて喜んじゃう・・・・と とってもヌルヌルしてて、醜いナマコのセクスドールなの・・・」 よく聞き取れなかったが、ナマコと言うのは聞こえた。 セクスドール・・・・ どういう事なのかしら?
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201 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:20:41.75 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-22』
由香のパッチリした目が、チカッと赤く光る。 それをまともに見た珠代の瞳は、瞬きすることも忘れ、由香の瞳に視線を吸い寄せられる。 同時に、肉体が盛んに生殖行為を求めて、ズンズンと激しい肉の疼きを刻むように激しく脈動を始める。 珠代に触れている部位を通じて、珠代の興奮は由香にも伝わる。 適度に熟れた女の欲情反応は、由香の本能に直接働きかけ由香を本来の姿に戻すべく脳内のスイッチが入る。 人の姿から、セクスドールに切り替わる至福の時間。 生命を生み出す、女性の神秘に自らの悍ましく穢れた器官で陵辱する凄まじい淫乱の血が目覚めていくのだ。 カッと目を見開いた由香が、珠代を組み敷きながら、愛らしいクチビルで珠代のクチビルを奪う。 ヌラッと小さな舌が、珠代の舌に絡み、由香は顔を左右に動かし絡みついた舌をヌラヌラと操りながら 珠代の口内を貪るように激しく舐める。 十分に女の遺伝子を感じ取り、由香の中の睾丸の遺伝子が活発に動き出す。 少女の下で身をくねくねと悶絶させる珠代は、イッているようで、それでもまだ、肝心のものが入ってこない、 異性への渇望がどんどんと膨らんでいくのだ。 (うふぅ〜・・・せんせい、い〜っぱい、由香のキンタマをあげるネ!由香たちと一緒に、人間どもを 思いっきり犯しまくっちゃえるように、すごく強い絶倫ラヴァードールになってね!) 『学園陵辱 ナマコとキノコ-23』 由香の瞳が、今度は薄明かりを灯すようにボヤ〜ッと赤く光り始め、由香の意志を珠代の瞳に伝えていく。 (・・・・そうだわ、さっきは、聞こえなかったけど、この娘は、ナマコと、キンタマのセクスドールって・・・・ そう、キンタマ、、、ぁぁ〜〜!わ、、わたし、、、キンタマに、、されてしまうの?イヤ! そんなの・・・いやぁァ〜〜!!) 珠代は、心の中で悲鳴をあげ、逃れようとしたものの、肉体は、そうは思っていなようだ。 シコったモノで擦られる珠代の秘唇からは、熱い女蜜が潤々と湧き出し、いつしか由香の肢体に手足を絡めて その肢体の下で盛んに身が盛んにくねっているのだ。 由香は、珠代のそんな心の葛藤を見透かしたかのように、赤く光る目の輝きを強め珠代の肉体の 渇望を更に増幅させていく。 (・・・ホントにイヤなの?せんせいの身体・・・・こんなに欲しがってるよ。・・・由香の・・・ キンタマをぉ・・直接、舐めてみて、気が変わらなかったら・・・許しちゃおうかな?) 由香は、イタズラを思いついたように、珠代とディープなキスを交わしながらも、そこに淫蕩の極に達した 猥雑な笑みを浮かべ、珠代にその思いを伝える。
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202 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:24:38.47 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-24』
涙すら浮かべている珠代は、コクコクとなんとか必死に首を縦に振り、由香の提案を受け入れたのだが・・・・ すぐに、珠代の抵抗は、脆くも崩れていく。 口腔の中でうねっていた由香の舌が、プクプクっと丸みを帯びて膨らんでいき、珠代の頬を内側から押し上げていく。 生殖行為の果てに、女性に出されるモノを作り出す元になる物。 あろうことか、それに直接、口内の粘膜が触れたのだ。 激流となって珠代の心に、流れこんでいくのは、キンタマその物である由香の強烈な繁殖本能。 押し広げられた珠代の頬は、元の白さを保ってはいるものの、うっすらと赤や青の血管が透けてきて 中で膨らんだモノの悍しさが浮きだしてきている。 珠代の瞳の白い部分に、赤い血の管がぎらつくように広がり、それまで怯えていたような気配は失せ 代わりに、性に飢えた野獣のようなケダモノの光が灯りだす。 (イイ目付きねぇ。どう?キンタマになるの今でもイヤ?イヤなら、吐き出せばいいわよ。でも、、、 キンタマになりたければ、、、お口の中のモノの間を、舌で掬って・・・由香のキンタマで出来た ホッカホカの精子・・・飲ませてあ・げ・る・・・)
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203 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:28:11.68 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-25』
珠代は、ためらうこと無く、口内で行き場を失いかけていた舌を、スーッと頬を膨らませているモノの間に這わせ、チロチロと動かし、筒のように丸めてジュジュ〜ッと音をさせてすすり出す。 グニュリ・・・ 卵状に形を変えていた、由香の舌が、珠代の舌を引きこむように半回転する。 コイル状に走る精索の端部が、珠代の舌につながり、筒のように丸められた舌を、輸精管に見立てて そこで出来たばかりの、邪悪な精細胞が生み出されるのと同時に、珠代の舌の筒に流れていく。 珠代は、腰をグイ〜ッと高々と持ち上げ、身体を弓なりに反らせ、血走った目をぐるりと回し、白目だけだが、ギラギラと血走る赤い管が更に太くなり、赤目のようにすら見えてくる。 ノドを焼き、胃の奥へ流れこむ白く濁った粘っこいものは、ピチピチと跳ねるように、それでいて 粘塊自体が、ザワザワと蠕きながら、珠代の肉体を内側から犯していくのだ。 大量の精子を飲まされた珠代だが、次第に膨らんでいた珠代の頬はすぼんでいく。 それも、適度に張りのあった珠代の頬は、醜い皺だらけの袋状に垂れ下がり、一気に齢を重ねた老婆のような醜怪なモノに変わっていたのだ。 チュルり
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204 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:35:03.92 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-26』
由香は、差し入れていたキンタマが元の舌に戻ると、合わせていたクチビルを離し、ユラっと立ち上がる。 「イッパイ出ちゃった!ぜ〜んぶ、飲んじゃったね、せんせい・・・でも、まだまだ、これからなんだよ。 こんなの、ほんの前戯なんだから・・・由香の、ほんとうの姿を見せてあげるよ。ナマコとキンタマの セクスドール。ナマコェロ〜ンの本当の姿を・・・・さあ、せんせい、、、立って、ようく見てるのよ 超絶倫セクスドール!ナマコェロ〜ンの真の姿を・・・・・」 腰の痙攣が収まらない珠代だが、ユラっと幽鬼のように立ち上がり、由香の正面で由香の奇妙な動きを目の当たりにする。 「・・・・ナママママ・・・・タママママ・・・・」 小さな声で呪詛のようなツブヤキを発する由香。 濃紺のスクール水着から突き出た両腕は、だらんと伸ばしたままブラブラと揺れ、片足だけで肢体を支えて片方はピーンと上に伸ばしたものの、それも垂れ下がり揺れ動く腕と同様にブラブラと直立したまま 力を失ったように揺れ動き出す。 揺れる腕や脚の動きに合わせて、パッチリした由香の眼が、振り子を追うように左右に動き始めていく。 「タマママ・・・ナマママ・・・ナマァ〜・・・タマァ〜・・・・ナマァ〜〜〜コォォ〜〜!」 由香の声が次第に低くしゃがれたような声になり、そして大きな雄叫びにもにた叫びに近づいていく。
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205 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:35:57.35 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-27』
そして、ブラブラと揺れていた腕が、左右規則正しく同調した動きから、左右の腕が、そして脚がバラバラに動き出し、 それを追う由香の眼が、ギョロッと突き出たようになって振り子の動きが早まってくる。 チカチカと赤い妖艶な光を放ちながら、点滅を繰り返す由香の眼。 それがピカーッと一際激しく光り由香の顔の前に揺れていたしなやかな脚がピタッと止まる。 あまりの眩しさに珠代が、思わず目を伏せようかとした瞬間の事だ。 片足で立っていた由香は、上に伸ばしていた足裏で頭をグイっと胴体に押し込む。 首のない奇妙な姿になった由香。 上に伸びていた脚は、クルクルッと丸まっていき、ニュッと突き出ていた濃紺のスクール水着の中に埋没していく。 そして、両方の腕は、ブラブラと再び揺れ動きながらだが、着実に縮んでいき、腕の付け根から濃紺のスクール水着に潜り込んでいく。 生身の脚だけが、辛うじてそれが少女であった事を表しているが、最初から変貌していく様子を見ていなければとても信じられない。 両腕と頭、それに片足を包んでいる濃紺のスクール水着は、グニャグニャと不気味な動きで形を変え続け その表面には、ボツボツした瘤のような突起が次々に生まれていく。 濃紺のスクール水着の全体が握りこぶし大の突起で全体が包まれると、ズルリと胴体が落ち、辛うじて 見えていた生足までも、その中に取り込まれる。 「・・・・ナァマァ〜・・・・ナマァ〜コォォ〜〜!ナマ〜コォ〜ェロ〜ン!」
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206 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:49:32.52 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-28』
寸胴型になっていた胴が奇妙な雄叫びとともに、グニュ〜っと一気に伸びる。 由香の背丈と変わらないくらいに伸びたところでズニュッと音をさせて、引きこまれていた腕が肩口を突き破って出て来る。 片側は寸胴型で、肘までくらいしか無いが赤紫色に染まり、常に大きな突起を浮き沈みさせる醜怪な赤ナマコになっている。 もう一方の腕は、ゆらゆらと蠕く触手にも似た青黒い青ナマコなのだが、異常な長さで、由香の腕を 1・5倍くらいにした長さで、しかも指がわりなのか太さは指くらいしか無いにせよ、10本に分かれて生えてきたのだ。 青ナマコの触指は、瘤ではなく刺にも見える突起を無数に生やしており、どこからとも無くネッチャリした粘液をふんだんに染み出させながら盛んにくねっている。 そして、胸元は、成熟した女のようにグンと盛り上がりを見せるが、それを見ただけで珠代は、軽い絶頂に達する。 薄いオブラート状のモノで覆われて入るものの、生白さを際だたせるように派手な赤と青の管が蔓延る 乳房大の生の睾丸を目の当たりにしてしまったのだ。 首から下は、乳房と大きく突き出始めた臀部を除いてナマコの表皮で覆い、その突起は、全て乳房睾丸を 小さくした、無数の睾丸を突き出させた言葉通り、ナマコとキンタマのセクスドールに相応しい姿だ。 正に醜悪さの集大成のような不気味で禍々しい姿を表したナマコェロ〜ン。 とどめとばかりに、グイっと胴体から頭が浮きだしてくる。 凄まじく青臭い、それでいて女であれば悶絶し気が狂うほど濃厚な精の香りがモワ〜ッと広がってくる。 正真正銘、剥き出しの睾丸が、それも人の頭を2つに割ったような大きさのモノが胴体の上に乗り、首もとには、赤く血走った2倍ほどになった、パッチリした由香の眼が1つだけ浮き出てきたのだ。 ユラ〜ッと赤ナマコの腕先を珠代に向けるナマコェロ〜ン。 その先には、ニ〜ッと両の口端を釣り上げた由香のクチビルが着いている。
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207 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 07:51:09.58 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-29』
「ナマァ・・・・こうなってからが、本番よ。分かるわよねぇ〜?せんせい・・・・」 プクッ・・プクッ 頭と乳房の睾丸が、さも楽しげに、脈動を始めている。 新たに分裂した睾丸を植えつける、邪悪な欲悦を果たす由香の思考に呼応しているのだ。 ようやく、腰の痙攣が治まった珠代だったが、あまりの醜悪すぎるナマコェロ〜ンの姿に恐怖から ガタガタと身体が震えるものの、引き寄せられるようにナマコェロ〜ンの方へ歩みを進めていく。 シュルシュルっと青ナマコの腕指が珠代の腕に絡み、珠代の肢体を軽々と持ち上げていく。 首もとに浮かぶ眼の前に、珠代の秘唇が晒され、赤ナマコの先に着いた口でチュッと吸いつく。 軽く挨拶程度に済ますつもりだったのだが、それだけでも性欲に渇望している珠代にとっては狂レルな刺激だったようだ。 「ァあ〜〜!イィ〜〜・・・い・・・イッちゃうぅ〜〜!」 ブシャ〜ッと盛大に潮を噴き出させ、絶頂に達する珠代。 子宮を摘出してからは、すっかりご無沙汰だった性感が何百倍にもなって蘇った証拠だ。 ジュル〜ッとそれをイヤらしく吸い、舌を差し入れるナマコェロ〜ン。 珠代の閉じている脚を、腕指の青ナマコで広げ珠代の感じている快楽を顕著に表す陰核勃起を 見つめながら、珠代の中を枝分かれする舌でナマコェロ〜ンは、確かめていく。
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208 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:22:05.60 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-30』
最も敏感な性感神経の集中しているスポットや、生殖ホルモンを分泌している箇所。 それに、卵巣が残っているか?輸卵管の具合はどうか? 巧みに枝分かれした舌先を操り、これからキンタマのラヴァードールにする素体を具に調べていく。 両腕と両脚を縛られ、釣り上げられているような格好の珠代は、しきりに悶えるが、ナマコェロ〜ンは一向に敏感な女の泣き所を責める舌の動きを緩める気はない。 それどころか、4本の腕指ナマコ以外は、珠代の胸や臀部、肛門の周囲やら、股や脇腹といった外側に面した 性感帯を探るべく、トゲ状の突起をブルブルと震わせながら、珠代の熟れ出したばかりの女体を撫で回しているのだ。 イクとかそんなレベルではない正に悶絶攻めだ。 生殺しにされたまま、イカされ続けそれも、ナマコ特有の磯臭く生臭い匂いの粘液に、精子独特の 青臭さの混じった匂いがする、発情媚液が塗られ、珠代の肢体はドロドロに濡れていく。 (こ〜んなに、感じるポイントがあるのに、全然、開発されてないじゃない!まあ、そのほうが、 ワタシのタマタマが馴染み易いわよね。キンタマが精子を作る禁断の快楽を・・・存分に教えてあげちゃう!) ナマコェロ〜ンは、目元を更に卑猥に歪め、珠代の秘唇に潜り込ませた赤ナマコの舌と、彼女に絡めている 青ナマコの腕指から生える無数の刺のような管足で、珠代のヨガリっぷりを感じ取っているのだ。
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209 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:23:26.95 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-31』
最も敏感な性感神経の集中しているスポットや、生殖ホルモンを分泌している箇所。 それに、卵巣が残っているか?輸卵管の具合はどうか? 巧みに枝分かれした舌先を操り、これからキンタマのラヴァードールにする素体を具に調べていく。 両腕と両脚を縛られ、釣り上げられているような格好の珠代は、しきりに悶えるが、ナマコェロ〜ンは一向に敏感な女の泣き所を責める舌の動きを緩める気はない。 それどころか、4本の腕指ナマコ以外は、珠代の胸や臀部、肛門の周囲やら、股や脇腹といった外側に面した 性感帯を探るべく、トゲ状の突起をブルブルと震わせながら、珠代の熟れ出したばかりの女体を撫で回しているのだ。 イクとかそんなレベルではない正に悶絶攻めだ。 生殺しにされたまま、イカされ続けそれも、ナマコ特有の磯臭く生臭い匂いの粘液に、精子独特の 青臭さの混じった匂いがする、発情媚液が塗られ、珠代の肢体はドロドロに濡れていく。 (こ〜んなに、感じるポイントがあるのに、全然、開発されてないじゃない!まあ、そのほうが、 ワタシのタマタマが馴染み易いわよね。キンタマが精子を作る禁断の快楽を・・・存分に教えてあげちゃう!) ナマコェロ〜ンは、目元を更に卑猥に歪め、珠代の秘唇に潜り込ませた赤ナマコの舌と、彼女に絡めている 青ナマコの腕指から生える無数の刺のような管足で、珠代のヨガリっぷりを感じ取っているのだ。
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210 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:24:48.67 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-32』
「っ・・ゲェっ・・・ぎゃっ・・・・ぁっ・・・っ・・・」 悶絶の呼吸と喘ぎで、珠代は苦しげに、だが、確実にその呼吸は早まり、心臓の鼓動は早鐘どころか 強靭な心臓の筋肉組織が悲鳴を上げそうな勢いで激しく脈打っている。 ナマコェロ〜ンは、ひと通り珠代の内部を確かめ終えると、探る動きから別の動きへと切り替えていく。 珠代の膣の粘膜を引き伸ばし、膣内の感覚神経を薄く伸びた粘膜の端々に結わえていく。 それも、特に反応の著しかった感覚神経を膣壁の表面に浮き出させるように、そして、それらで幾重もの輪を描くようにして丹念に通していくのだ。 子宮を摘出されてからは、ホルモンを分泌することしか役目を持たなかった卵巣は、本来の役割を思い出し それまでの鬱憤をはらすように、盛んに卵子を作り輸卵管に送り出し、ナマコェロ〜ンによって作り出された 子宮の中に満ち始めていく。 血なまぐさい味覚を感じたナマコェロ〜ンの舌が、シュルシュルと赤ナマコの口の中に引っ込んでいく。 「これで、準備は出来たっと!せんせい、オマンコでキンタマを思いっきり感じられるようにしてあげたわ。 キンタマの快楽を、こんどは、ちょくせつ、センセイのオンナで感じてね。タァァ〜〜マァァ〜〜!!」 ビクビクっと珠代の肢体が震える。
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211 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:27:53.48 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-33』
ツツーっと赤い経血が股間から溢れ出し、ナマコェロ〜ンは、珠代に絡めていた青ナマコを伸ばし、 頭部のキンタマでそれを浴び、女性の汚穢物で自身を更に欲情させていくのだ。 ブヂュ・・・ ブヂュブヂュ・・・・ ナマコェロ〜ンの股の間から、不快な音が鳴り響く。 ナマコの表皮を被り卵をいくつも重ねたような棒状のモノが突き出されてきているのだ。 ナマコェロ〜ンは、釣り上げている珠代の肢体の上下を入れ替えるようにいきり勃つ己のモノを見せつけてやる。 ワナワナと身体を震えさせ、眼からは、畏怖と驚愕が綯交ぜになった驚愕の表情を浮かべる珠代。 ブクッ・・・ブクッ・・っと鶏卵よりも2回りは大きな玉子状のモノが左右で交互に膨縮を繰り返している 巨大な亀頭。 ソレを支えている茎の部分は、それよりも小さいとは言え、LLサイズの鶏卵大のモノが縦に横にと 常に回り続けながら、6つほどは並び、横に張り出したり、伸縮運動のように伸び縮みを行っているまさに、オンナを狂わせるためにできたような動きを繰り出している様子。 濃い群青色と赤黒い包皮には、突起や管足が生え並んだ異様な包皮で覆われているものの、 その内部に詰まっているモノが何であるか、珠代は悟っている。
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212 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:29:03.93 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-34』
ナマコェロ〜ンは、口の着いた赤ナマコを珠代の耳元に運び 「素敵でしょう?コレで、センセイを犯しちゃうの。そうねぇ〜、せっかく、キンタマになるんだから 舐めてみる?たぶん、、、魂の奥まで狂っちゃうけど、どうせ、キンタマのドールになるんだし、 センセイのお口で、剥いてもらっちゃおうかなぁ〜・・・」 ナマコェロ〜ンは、楽しげにそう言うと、釣り上げていた珠代を下ろし、屹立しているモノの先を珠代の方に向けていく。 ゴクンと大きく唾を呑み込み、異様な姿のナマコェロ〜ンを上目遣いで見上げると、珠代は、目を見開いたまま 今度は、目の前に迫っているモノへと視線を移し、ゆっくり顔を前につきだしていく。 巾着のように閉じた袋の先から舌を挿し入れた途端に、珠代の身体が高圧電流にでも触れたようにガクンと 大きく跳ね上がる。 さっき舐めた舌のキンタマなどとは比べ物にならない、猛烈な激悦が襲ったのだ。 一度は、キンタマを舐めたとは言え、返ってその記憶が、キンタマをナメた時に生じる禁断の悦楽を知っていたため、ナマコェロ〜ンの最も邪悪な器官のキンタマに直接触れ、淫激を受けたのだった。 「あらら、一舐めで驚かれちゃ困るわね。ちゃ〜んと剥いてよね、センセイ、・・・」 目を白黒させ痙攣している珠代のことなど、全く気遣う様子などみせずに、生え際を支点にしグリグリと すりこぎでゴマでも摺り下ろすときのようにキンタマチンポを回しだすナマコェロ〜ン。 キンタマチンポの先が、さらに膨縮の度を増し、閉じていた巾着袋の先がペロンと一気にめくれ上がる。 艶やかなゆで卵に赤と青の網目がビッシリと行き交う生のキンタマが露出する。 大きいとか、壊れるとかそんなありきたりな恐怖ではなく、人として触れてはイケナイモノを目の当たりにした最後の理性が、ようやく珠代に歯止めをかけようとするが、その場でへたりこんだ珠代は 両脚を投げ出すようにM字に広げ、股間をグ〜っと突きあげていく。
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213 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:38:18.96 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-35』
珠代の恥毛が放射状に逆毛だち、これ以上は広がらないであろうほどに秘唇がパックリと口を開けて 赤くジュクジュクした胎盤と経血が腐熟したモノで混沌としたオマンコをナマコェロ〜ンの方に向けていく。 「うわぁ〜・・・エッロ〜い!キンタマがビクビクしちゃう!アハッ!じゃあ、、、、入れるねぇ〜・・・」 ナマコェロ〜ンは、ガバッと珠代に覆いかぶさり、股間のモノを開かれた珠代の中に突き入れる。 メチっと秘唇が引き裂けるのも意に介さないように、一気にキンタマチンポを珠代の中に突っ込む。 「あギィ!・・・ギ・・ン・・ダ・・・・ヴァ〜〜!」 珠代は、声帯が破壊されたのか?全身全霊で歓喜の嬌声をあげる。 幾つもの輪状に配された性感神経が剥き出しになっている膣の襞をめいっぱいに押し広げながら ナマコェロ〜ンの最も邪悪で淫猥な器官のキンタマが擦り、グリグリとイビツな楕円形の睾丸が 回転することで、うねりを伴う律動にも劣らない超絶快感が珠代を色狂いに目覚めさせる。 どこをどう動かしても、ナマコェロ〜ンの睾丸が積み重なったチンポが生み出す尋常ではない快感に 珠代は、腰を盛んに動かし、逃れようとしているのか?それとも、もっと激しさを求めているのか? 本人すら、全く分からないまま、腰を上下に左右にとウネリを帯びた激しい動きを行うのだ。 「ナマァ〜〜!イヤラし〜んだァ〜・・・・そんなに激しく腰を振っちゃって!そんなに、ワタシの タマタマのチンポ気持ちイイのぉ〜?でもぉ〜・・・まだまだ、感じてね!ワタシの・・・・キ・ン・タ・マ!ナマァ〜まァァ〜〜!!」
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214 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:39:50.67 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-36』
グリグリ・・グリン・・グリン・・グリグリグリ・・・・ ナマコェロ〜ンは、グイっと奥深くまで突き入れたまま、微動だにしないが、その中のモノは更に 激しく連なる睾丸が無作為の回転運動を行い、性感神経の端末を露出させた子宮ないでは、 ブック・・・ブクブク・・ブクゥ〜ッ・・・ブクブク・・・と膨縮と共に睾丸の脈動を直に珠代に伝えていくのだ。 当然、珠代も感じてはいるが、それはナマコェロ〜ンも同じだ。 ナマコェロ〜ンが感じれば感じるほど、彼女を作る睾丸の働きは活性化し、際限なく精子を作り出す。 それは、珠代のオマンコに子宮に擦り込まれ、珠代の血液に成り代わって、全身に巡らされていく。 本来、絶頂の証として受ける射精、それも生まれたてホヤホヤの精子がオンナの器官で感じ、それは ジワジワと全身に波のように広がっていき、体中に中出しをされているような気がしてくる。 人間である珠代の性感絶頂の限界は遠に超えているが、ナマコェロ〜ンは人間が壊れる快感の何倍も 感じなければ、イク事はない。 首元に浮き出た目を細めながら、シュルルっと珠代の肢体に再び青ナマコの腕指を絡めていく。 「ナマァ〜〜・・・オマンコだけじゃないのよ。キンタマを感じてもらうのは・・・センセイの 感じるところ、ぜ〜んぶ、、キンタマでコスって犯しちゃうんだからぁ〜・・・・」 ナマコェロ〜ンの声を絶頂の忘我で聞きながら、珠代の口元が歪み、ニヘラ、、ヘラ、、ヘラと引き攣ったような奇妙な笑いが響きだす。 コリコリした性欲の根源を成すモノが、まだまだ、自分を感じさせてくれる・・・ 絡まる腕指のヌルッとした感触に、くねくねと揺れ振れる珠代の腰が、ピクッとひくつく。 背筋の脇から、控えめに盛り上がった乳房を8の字を描きく感じでグルグルっと2本の腕指が絡み、絞るようにして乳房を持ち上げていく。
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215 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 08:49:15.86 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-37』
また、腕指の1本は、珠代の肛門へと潜り込み、腸壁を穿つとそのまま珠代の背骨に巻きつき、珠代の 硬い背骨を、グニャグニャに軟化させていく。 痛みなど感じる余裕はない。 全てが、強烈な肉悦を伴い、ナマコェロ〜ンにすっかり身を委ねきり、自分の全てをすっかりさらけ出していく珠代。 オマンコに突き込まれたものは、一向にその珍妙な動きを止めること無く、グリグリ、ブクプクと珠代の 心魂を蕩かし続け、その間に珠代の肉体に絡みつき、潜り込んだ腕指が珠代の肢体を人間では有り得ない体位に持ち込もうとしている。 グニュゥゥ〜〜 珠代の括れた腰がねじれていく。 乳房よりもやや大きめの形のよい尻が身体の正面にくる。 そこにも腕指が巻きつきその膨らみを更に強調するように付け根から絞り上げるように持ち上げていく。 珠代のむっちりした乳房と臀部に巻きつけた腕指の突起がブニュブニュと、珠代の尻と胸を責める。 それも、珠代の感じるポイントを的確に探し当て珠代の快感を更に高める。 その他の腹や背、股や二の腕と言った場所の性感ポイントにも腕指の突起がグイグイと押すような感じで刺激を与えていく。 すっかりアヘ顔のまま、だらだらとヨダレを流し、舌をダラリとさせた珠代の顔は、これ以上はないくらいに締りが無くなっている。 その顔にもナマコェロ〜ンの腕指は絡み、彼女の頬や耳朶の下、それに鼻孔の脇やクチビルといった箇所を突起で押していく。 「ナマァ〜〜・・もっとワタシを喜ばせてネ・・・ナマママ・・・ナマァ〜〜・・マァ〜〜」 ナマコェロ〜ンがそう言うと、柔軟な突起の先が鋭利に尖っていく。
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216 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 09:10:11.53 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-37』
また、腕指の1本は、珠代の肛門へと潜り込み、腸壁を穿つとそのまま珠代の背骨に巻きつき、珠代の 硬い背骨を、グニャグニャに軟化させていく。 痛みなど感じる余裕はない。 全てが、強烈な肉悦を伴い、ナマコェロ〜ンにすっかり身を委ねきり、自分の全てをすっかりさらけ出していく珠代。 オマンコに突き込まれたものは、一向にその珍妙な動きを止めること無く、グリグリ、ブクプクと珠代の 心魂を蕩かし続け、その間に珠代の肉体に絡みつき、潜り込んだ腕指が珠代の肢体を人間では有り得ない体位に持ち込もうとしている。 グニュゥゥ〜〜 珠代の括れた腰がねじれていく。 乳房よりもやや大きめの形のよい尻が身体の正面にくる。 そこにも腕指が巻きつきその膨らみを更に強調するように付け根から絞り上げるように持ち上げていく。 珠代のむっちりした乳房と臀部に巻きつけた腕指の突起がブニュブニュと、珠代の尻と胸を責める。 それも、珠代の感じるポイントを的確に探し当て珠代の快感を更に高める。 その他の腹や背、股や二の腕と言った場所の性感ポイントにも腕指の突起がグイグイと押すような感じで刺激を与えていく。 すっかりアヘ顔のまま、だらだらとヨダレを流し、舌をダラリとさせた珠代の顔は、これ以上はないくらいに締りが無くなっている。 その顔にもナマコェロ〜ンの腕指は絡み、彼女の頬や耳朶の下、それに鼻孔の脇やクチビルといった箇所を突起で押していく。 「ナマァ〜〜・・もっとワタシを喜ばせてネ・・・ナマママ・・・ナマァ〜〜・・マァ〜〜」 ナマコェロ〜ンがそう言うと、柔軟な突起の先が鋭利に尖っていく。
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217 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 09:11:40.17 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-39』
珠代の肉体を人であることを保っている遺伝子が、グズグズと爛れるように溶けていく。 そこに、震える睾丸の振動が伝わり珠代の遺伝子を睾丸の配列へと組み変えられていく。 身体の奥側から変わっていく珠代の肉体。 薄い皮膜にしか過ぎないが、明らかに睾丸と化した珠代の肉体と触れ合うナマコェロ〜ンの睾丸が その表皮に数ミクロンの太さの精細管を網目のように蔓延らせていく。 「ナァ〜〜〜・・・マァァ〜〜・・・たァァ〜〜・・・マァァ〜〜!」 ナマコェロ〜ンの声が震えを帯び、一気に自身を絶頂の頂点へと昂らせる。 ボコッ・・・ボコッ・・・ボコッ・・・ボコッ・・・ボコボコ・・ キンタマチンポから邪悪そのものの睾丸が射出される。 珠代の腹部がイビツな卵を幾つも受け入れながら下腹を膨らませていく。 控えめだった乳房と、プリッとした形のきれいな尻が玉のような丸い形から、下部を盛り上げた形の 卵型になり、プルルンと揺れながら、プク〜ッ・・・ぷく〜っと膨縮を繰り返しながら不気味な脈動を打ち始める。 自分の睾丸ではないものの、生の睾丸同士が触れ合い、楽しげに交互に脈動を打ちながら睾丸本来の役目を行いだす。 そう、精子の製造だ。 力強く精子の産生を始めた珠代の尻と乳房。 珠代は、ついに自身の本能とも言える根幹で精子の製造をはじめ、自身が睾丸であることを否応なしに認めていく。 ブルブルっと珠代は頭を震わし、ナマコェロ〜ンの頭部の睾丸に自分の脳髄をこすりあわせナマコェロ〜ンの思いを、そして自身の役目を学び取り、そしてセクスドールの従順たる下僕である睾丸のラヴァードールに堕ちる事への歓喜を盛んに示していく。 ピクッとナマコェロ〜ンの頭部の睾丸が震える。 谷間から、ニュル〜ッと中空の微細な管が編みこまれたチューブが珠代の喉奥から股間まで達するように入り込んでいく。 本来であれば、動脈や静脈といった血管に、輸精管、神経節が組み込まれている精索と呼ばれる器官なのだが、中は空っぽだ。 ブチュリとその端がナマコェロ〜ンの頭の睾丸の谷間から切りだされると、チューブの中を走る管の中に ドロドロと珠代の脳みそが流れていき、全身に埋め込まれた睾丸にと微細な管が絡むようにして覆っていく。 身体の中の睾丸と、珠代の意志が一つになったのだ。
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218 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 09:43:47.75 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-40』
脳髄が流れた管の中を今度は、逆流するように活きの良い精子が流れ始め、頭の中に溜まっていく。 プルル・・・プルン・・プルン・・・ ナマコェロ〜ンの頭部の睾丸の間からニュル〜ッと今度は硬目のゲル状のモノが溢れ出してくる。 それは、珠代の頭の中で卵のように形を整えながら同じようにプルルンと震えながらやがて二つに分かれる。 「ナマァ〜〜・・・・感じながら、分裂するのって、最高に気持ちイイわぁ〜・・・イッパイ、キンタマが出来ちゃった。 さあ、センセイ、、、立って、、、その悍しくもイヤラシい姿をワタシに見せて、、ナマァマァ〜〜・・・」 ナマコェロ〜ンは、珠代に絡めている青ナマコの腕指の戒めを解き、彼女の肢体から離れていく。 愛くるしい裸体の少女に戻った由香は、見たものがゾクッと怖気立つような嗜虐的な笑みを浮かべながら 不気味な脈動を行い続ける卵で覆い隠された珠代の肢体を見下ろしている。 両腕を頭の横につき、ピーンと身体を逆立たせた珠代は、グイっと下半身だけを180度捻る。 豊かに突き出た臀部がようやく元の位置に収まる。 元のサイズよりも2回りは大きく張り出した尻が、プルプルと盛んに揺れ震えている。 腕で肢体を支えたまま、しなやかに脚を曲げ床に付けるとゆっくりと上体を起こしていく。 多少は歪だが、たしかに女性であることを示すように下乳が大きく迫り出し見事なラインを描く胸元。 だが、その肢体のあちこちには、うずらの玉子ほどの大きさの瘤が飛び出しており、決して美しいものではなくなっていたのだ。 それだけではなく、珠代の皮膚は白い膜状のモノで包まれ内側が透けている。 薄桃色の卵型のモノに、赤と青の血管が行き交う無数の睾丸が足先から首もとまで忙しそうに蠕き回り 大きくなった尻と乳房が、ドクドクと白く濁った精子を産み出し循環させている様子がハッキリと分かるのだ。 瘤のように突き出た部位からは、胎内を行き交う睾丸が露出し、生まれ変わった珠代の肢体に濁液を 滲ませ続ける。
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219 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 09:57:25.64 ID:NarbGQaG - 『学園陵辱 ナマコとキノコ-41』
全身から、メスを発情させる雄の体液の匂いがムンムンと溢れかえってくる。 珠代は、小さな瘤、いや睾丸をつけた手で頭の先に押し当て一気に捲る。 ナマコェロ〜ンの頭部より一回りは小さいものの、睾丸化した頭部が現れ、その一部が裂けるようにして開くと、涼し気な眼が現れる。 その間から艶めかしい色の赤い小粒の睾丸が押し出され、谷間を伝い首元に収まるとニチュっと音がして 上下に裂け、 「あはぁ〜〜!キンタマの化身!キンタマェロ〜ン・・・アハァ〜〜!孕ませたいわぁ〜・・・キンタマァ〜〜!!」 その声は、たしかに珠代の声には違いないが、弱々しさはなく、むしろ欲望に飢えきったケダモノじみた声で宣言する珠代。 その股間からは、ブラブラと人の指ほどもある透明な管が垂れ下がり揺れ動いている。 「そう、アナタはワタシの忠実なシモベ、キンタマェロ〜ン。でもね、犯して孕ませるのには、チンポがいるの。それがね、アナタには付いてないの。 だから、ほら、校長先生からいただいて。その代わりにアナタは、分かるでしょ。キンタマを分けてあげてね。わかった?せんせい?」 「ほら、何してるの?入れてもらいなさい。その袋の中に、キンタマが入ればアナタは完全なドールビースト。キノコェロ〜ンになれるのよ。ほら、お楽しみの時間よ・・・・」 典子と由香は、それぞれが創りだした悍ましい化物の背に立ち、そっと囁いてやる。 どちらからともなく、ふらふらと歩を進める。
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220 :プロフェッサー[sage]:2014/02/05(水) 09:59:45.66 ID:NarbGQaG - 今日は、ココマデです。
それでは、また・・・
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