- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
145 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 17:25:40.52 ID:yl7uypP0 - >>141の続きを投下
「あはぁぁっ…小山さんのおっぱい最高ですぅ……ああぅ!」 床に仰向けになっている小山さんの上に馬乗りになり、私はその巨大な乳房を鷲掴みにして怒張を突き込みへこへこと腰を振り甘く喘いでいた あれから私は殆ど毎日生徒会室に通っている、自分の手だけでは強すぎる性欲を抑えられないからだ 肉棒への密着感がたまらない、潤滑液が谷間から溢れ出しぬとぬとに汚れた乳房がさらに性感を高める 「本当に胸が好きなんだね、西住さん」 「はいぃ!オナホなんかとっ、比べ物にならない…っ!あぁっ、いぃっ!チンポ気持ちいいよぉ!」 「我慢しなくていいからね、いーっぱい出してね…?」 小山さんは穏やかな声で優しく囁く、もう限界寸前だった 「ぅああっ!イくぅぅっ!」 びゅーっ!びゅくっ…!どぷっ…どぷっ…びゅっ、びゅっ…… 私は絶頂を迎え大きくいななくと勢いよく胸の中へ射精した 「んはぁ…っ、出ちゃった…全部…」 乳房から手を放し腰を擦り付け惚けていると小山さんは両手で自分の胸を持ち、左右を交互に上下して肉棒を扱き始めた 大量に吐き出した熱い精液がローション代わりになり、出したばかりで敏感なペニスに先ほどよりも強い快感が襲ってくる 「んひぃっ!だめぇ!あったかくてとろけちゃう!ザーメン絞り取られるぅぅぅっ!!」 肉棒から更に白濁液が溢れ出る、勢いは弱まったものの先ほど以上に気持ちいい、私は舌を突き出し白目をむいて快楽に溺れ小山さんの体に倒れ込んだ 余韻に浸っていると生徒会室の扉が開き、会長と河嶋さんが入ってきた 「あー、今日もやっちゃったの?西住ちゃんも好きだねー」 「可愛いんですよ西住さん、夢中で腰振って…」 「小山だけは生徒会室に常駐させるように言われてるくらいだもんね、相当好かれてるよこりゃ」 「ふふ、こんなに可愛い子に好かれるなんて私も嬉しいです」
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146 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 17:26:17.28 ID:yl7uypP0 - 「あ、おかえりみぽりん、どうだった?生徒会との話し合い」
教室に帰ると、ここに転校してきて初めて出来た友達が一緒に帰宅するため待っていてくれた 「あ…ごめんね二人とも」 「ううん、私も華も暇だったし気にしないの」 武部さんの優しい言葉に内心感激する 「秋山さんと冷泉さんは?」 「ゆかりんはなんか用があるらしくって、麻子は眠いから帰っちゃった」 「そっか…ありがとう」 二人にお礼を言うと武部さんは微笑むが五十鈴さんは黙って私を見つめている、少し怖い、どうしたんだろう 「すみません沙織さん、私すこしだけ西住さんとお話したいので、先に帰って頂いてもよろしいですか?」 「えー!?なにそれ!私に内緒で?折角待ってたのにー!」 私と話…?全く心当たりがない、五十鈴さんの気を悪くするようなことを言ったのかも 「それでしたら、沙織さんが一緒でも私は構いませんが」 「うー…まぁいいよ、二人だけで話したいっていうなら別に……今度何か奢ってよね」 武部さんは渋々了承し、ぶつぶつ言いながら教室を出た、五十鈴さんの発言は武部さんの性格を見抜いてのものだったように感じる だとすれば―――おしとやかな見た目よりもずっと恐ろしい人なのかな 「あの、お話って…」 恐る恐る口を開く、既に教室には私と五十鈴さん以外誰も残っていなかった 五十鈴さんは妖しく微笑んで喋り始める 「西住さん、私達になにか隠し事がありませんか?」 「え…?」 隠し事をしているつもりはないが、知られたくない秘密はある、私の体のことだ でもどうして五十鈴さんがこんなことを聞くんだろう 「私別に…隠し事なんて」 「…そうですか、では何故毎日のように生徒会室へ?」 「そ、それは…戦車道に関して…」 五十鈴さんが詰め寄ってきて私は壁に追いやられた 「あれだけ嫌がっていたのに、随分積極的なんですね、練習が終わるや否や飛び出すように…」 「え…あ、その…」 「気付いたことがあるんです、私」 「…?」 まさか…見られていたのだろうか、生徒会室での行為を 「練習が終わるまで毎日苦しそうにしている西住さんが、生徒会室に行った後は憑き物が落ちたようで…」 「ど、どういう…意味ですか…?」 壁に縋っている私に五十鈴さんは胸を押し付け話し続ける、むにゅむにゅと柔らかな感触に自然と肉棒が熱を帯びはじめる、収まってくれないと…バレてしまう 「帰ってきたときの西住さん、決まって匂いがするんですよ」 「に、匂い…?」 「はい…かすかに栗の花のような香りが」 そう言い終わると私の下腹部に手を伸ばした 「ひっ!」 「あら…何か硬いモノが…」 「い、嫌…!」
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147 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 17:27:33.11 ID:yl7uypP0 - スカートと下着を片手で一気にずり下げられ、ギンギンにそそり立つペニスが露になった
バレた、こんな汚いものが付いているのだとバレてしまった、きっと嫌われる 私の予想に反して、五十鈴さんは嬉しそうに喋り始めた 「西住さん、毎日これで楽しんでいたのですか…?」 妖艶な笑みを浮かべ私の左腕に胸を押し付け、左手で肉棒を軽く握った きめ細やかでしなやかな白い手が醜悪な雄に触れるだけで潤滑油が溢れ出す 「んんっ!やめてください…っ」 「うふふ、こんなになっているのに止めてもよろしいのですか?」 「ぅ…あっ…」 耳元で囁かれ吐息が頬にかかり、ほのかに甘い香りがする 五十鈴さんは肉棒を握ったままで動かそうとはしてくれない、私は息を荒くしながら必死に理性を保っていた 「だめです…離して…っ」 「質問に答えてください、生徒会室で何をしていました?」 「それは……」 全身を上下させ私の腕に胸を擦り付けてくる、艶かしい声と体と動作に脳がとろけてしまいそうだ 「正直に答えて下さい、そうしたら私の手でこの汚らわしいモノを気持ちよくして差し上げますから…」 五十鈴さんの綺麗な手でシてもらえる―――射精したい、チンポ扱いてもらいたい、抜いてもらいたい もう限界だった、私はまた性欲に逆らえなかった 「生徒会室で…毎日、副会長と……えっちなこと、いっぱい、してました…」 蚊の鳴くような声で私は呟くが、さらに問い詰められる、この際包み隠さず全て喋ることにした 「どんなことを?」 「小山さんのおっぱいに私のチンポぶち込んで…せーえきたくさん絞り取られました…!」 「ふふ、よく言えました♪」 自棄になって言い終えると五十鈴さんの左手が亀頭を包み込み捻るようにして刺激される 「んぁぁ!さ、さきっぽ…っ!」 「苦しそうにビクビクしてます…出したいのですよね?」 「は、はい…っ!五十鈴さんの手コキで思い切りしゃせーしたいですぅっ!」 「とんでもない変態さんですね…可愛らしい顔して、わからないものです」 ゆっくりと撫でるように扱かれ潤滑液が噴き出し床を汚す かと思うと今度は力いっぱい握り締め激しく上下させて竿、カリ首を刺激する 緩急をつけた手淫が何度も繰り返され射精を促していた 「ぅぅん!じ、焦らさないでよぉ…」 「要求できる立場だと思っているのですか?このまま止めてしまっても―――」 「あぁっ!だめぇ!やめないで五十鈴さん!謝るからぁ…っ」
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148 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 17:29:13.48 ID:yl7uypP0 - 人差し指で先端を、親指で裏筋を愛撫され吐息が漏れる
「はぁぁっ、きもちいいです…いすずさん…」 呂律の回らない舌で喘いでいるとまた手の動きが激しくなった ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてて強く扱かれ精神が昂り射精欲が強まる 腰が抜けそうになりながら壁に両手をつき快感に悶える 「ふわぁっ、もうだめですっ!でちゃいますぅ!」 精管から欲望の塊が引きずり出されるのを感じるが、その瞬間肉棒への刺激がピタリと止まった 「ぇ…あ…どーして…?いすず…さ…」 「あら、私は出して良いなんて言ってませんよ?」 「そ、そんな…」 このままでは生殺しだ、イきたい…思いっきり精液ぶちまけたい――― 脳まで性欲に支配されまともに思考できなくなる、よだれを垂らして虚空を見つめていると五十鈴さんの手がペニスを強く扱き始めた 「んおぉっ!キてる!手コキ気持ちいぃ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!」 「はい、だーめ♪」 「うぅぅ!どーしてぇっ…!」 またも射精寸前でストップされ、私は嗚咽を漏らしながら訴えた 「ひ、ひどいよぉ…っ、イきたいのに…おねがい五十鈴さんっ、イかせて……イかせてください…っ!」 自分の手で扱こうとするが五十鈴さんはそれを許さない、潤滑液だけが射精じみた勢いで吐き出される 「こうしましょうか、西住さんは変態なんですから、変態さんらしくいやらしい言葉でおねだりしてみてください」 恥も外聞もない、とにかく射精したい、何のためらいもなく私は大声で懇願した 「五十鈴さんの手で私のイカくさいチンポ思いっきり扱いてイかせてください!チンポミルクいっぱい出したいです…っ!」 「お願いしますっ!汚いふたなりチンポぶっこ抜かれてザーメンぶちまけて気持ちよくなりたいんですぅぅっ!」 五十鈴さんが勝ち誇ったような笑みを浮かべ、繊細な左手で私のペニスをきつく握り締めめちゃくちゃに上下させた 右手を添えてそこに精液を出させようと射精を促す 「おほぉっ!しゅごいぃっ!いいっ!いいの!五十鈴さんの手きもちいいです!」 私は歓喜して嬌声を上げ卑猥な水音をかき消す、待ちに待った快楽に体をよじらせ絶頂を迎えようとしていた 「あ゛ぁぁっ!イきそうっ!もう…だめっ!んあぁっ!イくぅぅぅっ!!」 びゅるるっ!びゅーっ!びゅくっ…びゅく…どぷっ… 「うふふ、いっぱい出てますね…」 「あはぁぅ!出してるのに扱いちゃ…っ」 びゅっ!びゅる…っ 空っぽになるまで欲望を吐き出し、全身を激しい倦怠感が襲った 「んっ…すごく臭くて…濃い…」 自らの手に吐き出された性欲の塊をまじまじと見つめている、手のひらに収まらずあふれ出した精液は床に落ちた 五十鈴さんは驚くべき行動にでた、左手を口元に持っていき精液を飲み始めたのだ 「じゅずずっ…じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…」 指の間や手の甲にまで垂れた白濁液も丹念に舐め取る、ひどく色っぽく官能的だった 大きく喉を鳴らし飲み干すと、満足そうに微笑んだ 「苦いですね…それに、濃すぎて固形化してます…本当に生徒会室で出した後なんですか…?」 「あぅ…ごめん、なさい…」 「ふふ、いいですよ気にしなくて、今度はあんこうのみなさんと一緒に愛して差し上げます…」 「ふぇ…?」 みんなにバラすつもりだろうか、でも、皆にしてもらえるのを考えると、悪くない気がする 脳味噌まで精液漬けになったような気分だ、大好きな友達にチンポ扱いて気持ちよくしてもらいたいなんて、私はおかしくなってる 虚ろな目で五十鈴さんを見つめていると、衣服を丁寧に着なおさせられ、そのまま一緒に帰宅した 以上になります、なにかアドバイスがあれば参考にさせていただきます、エロって難しいね…
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