- 【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
449 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 19:57:08.24 ID:nZBtDp87 - アル→ウィが最近のマイブームなので小ネタを
「ボクねえ、最近、ある女の子の事を思うと、もやもやするんだ……」 「まあアルルさん、それってひょっとして恋じゃありませんの?」 「恋……?男性と女性が落ちるって言う恋?」 「同性で落ちる場合もありますのよ? (ふっふっふ、アルルさんとその方をくっつければシェゾ相手にわたくし好き放題ですわ!) それでね、たまたまこんな薬を開発してみましたの! 題して、両性具有になる薬、ですわ!」 「ふーん……、りょうせいぐゆう……って何?」 「いいからいいから、試作品ですからただで差し上げますわ! 早速呑んでみてくださいな」 薬壜をぐいーっと傾けるアルルと、固唾を呑んで見守るウィッチ。 「さあ、そろそろ何か変化はありまして……?」 「ううううん、咽喉が強い酒を飲んだ時みたいに、カッカするよ……」 「おかしいですわね、即効性で調合しましたのに。ちょっと失礼!」 そういうとウィッチはアルルのミニスカートをひらっとめくり上げ、質素な白いパンツも前置きなくするり、と引きおろしてしまった。 つるつるとした白い肌に、控えめに生えている陰毛がお目見えする。見た目は至って普通の、女性の外陰部のままだった。 「ちょ、ちょっとウィッチ、何する……ああんっ!?」 ウィッチに見つめられている中、ぶるりとアルルが身を震わせると、突如外陰部からにょっきりと男性のそれが生えてきた。 「おお……よかった、成功ですのね。これなら商品に……きゃっ!?」 「ああ、ウィッチ……ボクおかしいよ……君にひどいこといっぱいしたい」 「ちょ、アルルさん何おっしゃってますの!? アルルさんには別に気になってる方が」 「君だよウィッチ……ボクが気になってるのはウィッチだよ。こんな、君に欲情してるのをよりによって君に見られるなんて、ボクもう我慢できない」 「なななななな、なにおっしゃってますのー!?」 質量を無視しておっきし始める×××を恥じるように、アルルはウィッチに抱きついていた。 ウィッチの下腹部に、アルルから生えた×××が押し付けられる。温かいけれどなじみの無いそれに、ウィッチは耳まで真っ赤になってしまう。 「ほらもうこんなになっちゃった……ボク恥ずかしい、ウィッチも辱めたい」 「ああああああアルルさん、待ってくださいまし、わたくしはじめては心に決めた殿方と」 「いやだよウィッチ、ほかの奴なんかだめ……ボクのものになって」 「いえ、あの、アルルさん、落ち着いてくださいまし、薬ですわ! 薬の副作用なんじゃありませんの!?」 「薬なんかもうどうでもいいよ、ウィッチ、はじめてをボクに頂戴」 アルルはすりすり、と×××をウィッチにすりつけるように身をよじる。 ウィッチはもうどうしたらいいのか、とパニックになっていたので、アルルがウィッチのローブを脱がせようと背中のホックをはずしているのには気づかなかった。 そのまま、ぱさり、とウィッチの服が床に落とされる。 続きは>>450に任せた
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- 【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
450 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 23:34:28.67 ID:nZBtDp87 - 何でここで止まるんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
くっそ! アル→ウィ続き書くよ! わかったよ! 読み終わったら好きなエロシチュを書いてくれよみんな! 「あわわわ、あああアルルさん、よく聞いてくださいまし、あの薬には催淫剤効果もありましてですね」 「なあに、ウィッチ、恥ずかしいの? うん、ボクも恥ずかしいよ……一緒に恥ずかしくなろうね」 「きゃあ、ちょっと、どこ触ってますの、ひゃあん!」 魔女のしきたりで着ている黒いローブの下は、アルル以上に質素な白いトップスとかぼちゃパンツであった。 膨らみかけの薄い胸をアルルの手がゆっくり揉むが、アルルほどには膨らんでいない胸元である。すぐにぷくっ、と小さな乳首が屹立して、それを探り当てたアルルはにっこり笑顔になった。 「ねえウィッチ、ボクの手を感じる? 君の乳首がこんにちはしてくれたんだけど。可愛いねえ」 「なっ、何言ってますの!? アルルさん、やめてくださいまし…!!」 「いいじゃない、同じ女同士だもの……君の感じやすそうな場所、ボクわかるんだよ?」 「や、やめ……は、初めてはシェゾがいいですわぁ……」 身じろぎしてアルルから逃げようとするウィッチが、ポツリと漏らした固有名詞に、アルルはぴくんと手を止めた。 「ふーん、ウィッチはシェゾがいいの……でもだめ、シェゾにはなーーんにもあげないんだから」 「ひ、ひゃぁあぁぁん!? あ、アルルさん、そこはいやっ!」 ウィッチをちからづくで押し倒し、アルルはのしかかり体制でウィッチのパンツをずり下ろした。 すべすべとした肌に、幼女のようにつるりと何も無い大事なところがアルルにさらされ、思わずアルルはごくりとつばを飲み込む。 「すごく、綺麗だよウィッチ。ボクが汚してもいい?ううん、汚しちゃうからね」 普段隠されている素肌に左手で触れると、さらっとしているのに温かい。 自分と違う体温が帰ってくるのが嬉しいアルルは、そのまま指先でウィッチの秘部を探り、すりすりと淫唇を撫で回した。 「ひっ……! だ、だめぇ…そこは汚いですのぉ……!!」 「汚くないよ、大丈夫だよウィッチ、女の子のここは、エッチなことするためにあるから大丈夫だよ」 「いや、いや、わたくしいやなのぉ……」 「大丈夫だよウィッチ、ほら、ここがこんなになってる。ボクのおち×ち×がここに入るんだよ」 じゅくん、と蜜で濡れ始めたウィッチの淫唇を指でぐにぐにともてあそび、隠れている肉珠を探り当てる。 「ねえウィッチ、女の子のここは、そっと触ると気持ちいいよ?ほら、ボクを感じて」 すり、すり、とアルルが肉珠を触るたび、「んひっ!」やら、「あぁん!」やら、思わず悲鳴を上げるウィッチは、ぎゅっと眼を閉じていたから気づかなかった。 すっかりアルルの×××が屹立していることにも、アルルがウィッチの秘部を×××でなぞろうとしていることにも。
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- 【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
451 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 23:39:01.47 ID:nZBtDp87 - 「はぁん、わ、わたくし、おかしくなってしまいますのよ……」
「いいよ、ウィッチをもっと辱めたい、ボクのおち×ち×で悶えさせたいよ……でもウィッチ、ボクも触って? ボクもうんと気持ちよくなったら、ウィッチを開放してあげる」 「か、開放してくださるの…?」 「うん、ボクが気持ちよくなったら、いいよ? ほら、ボクの胸も触って?」 熱で浮かされたようなアルルの顔に、ウィッチはこの状況の解決策を見つけた気がした。 おずおずと手を伸ばすと、アルルはその手をとり、自分の胸に触れさせる。 ふに、とやわらかいアルルの胸に嫉妬しながらも、ウィッチは自分が責められたように乳首を捜して揉みしだき始めた。 「ふふ、くすぐったいよウィッチ……そう、そこをやさしく撫でて?」 「こ、ここですの?」 「そうそこ、っあ、あん…いいよ、いっぱい揉んで? ボクもウィッチを気持ちよくしてあげる」 そういいながらアルルは、ウィッチの肉珠をぷに、と摘み上げた。 「っひいいん! い、いや! いやですわっ!およしになって!」 「だめ、ボクがまだ気持ちよくなってないよ。 ウィッチ、イキたくなったら言ってね」 「いや、いや、およしにっ……あああああああん!」 びくんっ。 ウィッチの体ががくがくと震えても、アルルは肉珠をいじるのをやめなかった。 それどころか、ふと目にとまった薬壜の中身を、ウィッチの陰唇にこすりつけさえした。 「んひ、あ、や、やめてくださいまし……」 「だーめ」 初めての絶頂で我を忘れているウィッチをよそに、アルルはいよいよ×××を淫唇に触れさせて滑らせる。 ウィッチからあふれ出た蜜で×××はすべり、ぬるぬるぐちゅぐちゅと、淫猥な音を立てるほどだ。 「ウィッチ、わかる? 君のここがボクを食べちゃうんだよ……君の中はどんなだろう?」 「ああん……もうよしてくださいまし……」 「だめだよ……ボクが君を食べちゃうなんて、思っても見なかったけど、嬉しいよすごく」 ぐったりしたウィッチの太ももを、ぐい、と開かせて淫唇をお披露目する。 アルルはそのまま、×××をウィッチの陰唇に触れさせて、ぐいぐいと中に押し入った。 「ひっ、い、いた、いたい、いや! いやですわぁ!!」 「だめ、ウィッチ、少し我慢して?ほら、もっと、ほら、あとすこし、ほらあ、入った」 「ひい、いた、いたい、抜いてくださいまし」 「だめ、ボクが、きもちよくなるまでだーめ」 アルルは本能の赴くまま、息も絶え絶えなウィッチをよそに、×××をゆっくりピストンさせ始めた。 ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と湿った音がアルルとウィッチの結合部から響き、アルルは嬉しそうにウィッチに語りかける。 「ねえウィッチ、ほら、聞いて。ここがこんなにやらしく鳴いてるよ」 「いや、いや、およしになって…」 「やめないよ、ほら、ウィッチ。君のおま×こがボクのおち×ち×をおいしそうに食べてる」 「や、やん、ゆるしてくださいまし……」 「ちがうよウィッチ、ゆるしてじゃなくて、気持ちいいかどうか言って? ボクのおち×ち×で君のおま×こがどうなってるか言って?」 「ひっ、いや、やん、アルルさんの……で、わ、わたくしの……だいじな、ところが、いっぱいになってますの……」 「ちがうよウィッチ、ほら、ボクのおち×ち×で、君のおま×こが、どうなってる、の?」 「あっ、あうん! わ、わたくしの、おま×こが、アルルさんの、おち×ち×で、気持ちよくなってますのっ! ひゃうん!」 「そう、よく言えました。いい子のウィッチには、ボクのごほうびをあげるね、受け止めてね」 アルルは言葉攻めをしながらピストンを早め、ウィッチの薄い胸とアルルの柔らかな胸とがこすれ合い、うっすらと汗がにじむ。 卑語を言わせて満足したアルルは、そのまま腰をグラインドさせるようにウィッチをなぶり、本能のほとばしりをウィッチの中に全部ぶちまけた。 「……もうっ! 二度と両性具有の薬なんか、作りませんことよ!」 「えー? もう作らないの? とっっっても、気持ちよかったのに。ウィッチも、気持ちよくなかった?」 「そ、それとこれとは、別の話ですのよ!」 あの試作品は、1日もすると効果が切れてしまった。 すっかり元の女の子の体になったアルルだったが、ウィッチとのセックスは非常に気持ちよかったのだった。 もう一度、とウィッチに聞いてみたところの回答が、これである。 「ざーんねん、じゃあ今度は張り型でも用意しなくちゃだねー」 「ちょ、ちょっとアルルさん! 冗談はよしてくださいまし!!」 その後のアルルとウィッチについては、まあ気が向いたらきっと誰かが書いてくれると信じるよ。
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