- 【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
386 :ナルトXキン・ツチ3回目7/10[sage]:2014/02/04(火) 00:03:21.45 ID:MDuiPfxP - 既に長風呂した後のようにキンは汗をしっとりかいていた。
風呂に入るとキンは液体せっけんで最初にナルトのアソコを洗った。 「ここは丹念に洗わないとね」 いきなり大胆なのはここからキンがご奉仕する気まんまんであるという意思表示だった。 次はたっぷりと泡を作るとナルトの胸につけて自分の胸を擦りつけて刺激する。 腕は跨って股間で性器とお尻のお肉を使って洗うほど大胆なことまでして見せた。 「キン、あのさ、すげー嬉しいんだけど、俺がしたいのは…」 「言わなくても判ってる。こっちもね」 指にぬるぬるの液体せっけんをたっぷりつけて前立腺を責めてきたのだ。 「お、おい!!ああ!!」 見えていた直ぐに射精してしまいそうな勢いだった。まさかここからこんな事になるとは 思ってもいなかった。 「それとこれだよね?」 にいと笑って自分の髪をナルトのヌルヌルになってきたペニスに巻きつける。 ゆっくり、目線を交わしながら髪で奉仕する。 上下ピストンを黒髪を巻き付けた指でされるとナルトは直ぐに果てた。 「あああ!!!!」 太い糊のようなザーメンがドクンと飛ぶ! ベシャとキンの顔に飛び、それを綺麗な指で集めて綺麗に舐めとるキン。 「ふふ、溜まってたんだよね。私がぜ〜んぶ搾ってあげる♪」 前立腺責めを再び組み合わせてゴシゴシ扱くキン。 同じようなふっとい精液が何度も溢れた。 「凄い、こんなに出したのにまだ元気・・・」 キンはナルトの精力にゴクリと生唾を飲んだ。 恐らく経験上これだけの事をすれば暫くは腰が立たなくなるほどなのに ナルトのペニスは固くそして強くそそり立ったままなのだ。
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387 :ナルトXキン・ツチ3回目8/10[sage]:2014/02/04(火) 00:05:47.49 ID:MDuiPfxP - 「ごめんねナルト…あむ…んん…」
チュパチュパと勢いで弄んだペニスに頬擦りしたり、喉奥でしゃぶったり、ベロを見せながら ぺろりぺろりと綺麗に舐めた。 「次はキンを綺麗になる番だぜ」 ナルトがペニスに液体せっけんを垂らして見せた。 「うん…お願い…」 かあ、と赤くなりながら自ら秘部を開いて見せるキン。 興奮してかやや赤い胎内がヒクヒク愛液を垂らして蠢く。 はぁはぁと待ちきれないキンが向かい合ってナルトのそそり立つペニスに腰を下ろした。 「ああ・・・」 ナルトも眼前の大きな胸が良く弾むのを見ながら優しく腰を抱いてピストンを始めた。 「やん・・・これじゃ・・・中に出されちゃう・・・汚れちゃうじゃない・・・ああん!!」 「何度でも注いで洗って流してがんばるってばよ」 「それじゃ…中が…中がふやけちゃうよ…ああ!!」 胎内の一番奥で射精を受けたキン。 すうっ、と立つとトロトロの精液がボトボトと落ちる。 「わりい。それじゃもう一度」 「うん…気持ち良かったぞ…じゃ、お願い…」 たっぷりと液体せっけんを垂らしてまた座る。 「あふ…」 今度はナルトに背を向け、腋を締めて手を曲げて、目を瞑って腰を使う。 ぷるんぷるんと胸が激しく動きながら、それでもピストンは続く。 「あんあん!」 相当気持ちいいのかその動きは激しい。 「う!!!」 ドクン!!!! 「う、また出たね…もう一回ね。」 キンはそう残念そうな言い方をしているのに一生懸命に液体せっけんをナルトのペニスに掛けてまた跨るのだった。
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388 :ナルトXキン・ツチ3回目9/10[sage]:2014/02/04(火) 00:07:33.63 ID:MDuiPfxP - 「はあはあ・・・ナルト・・・ナルト」
軽い運動でもしてるように髪を揺らしながら動くキン。 ナルトも濡れた髪に顔を付けて腰を動かす。 最も匂いが薫るその状態に何度も何度も深呼吸とくんくんと嗅ぐ仕草を繰り返した。 どぴゅどぴゅどぴゅ!! 「ああ…また…ナルトので一杯…素敵… ;」 惚けながらも胎内に出される悦びにすっかり虜になってしまったキン。 「続きはフロの中でな」 「うん…お願い…ナルト」 石鹸塗れの胎内は熱いシャワーと彼の吸い上げるようなキスと舌でたっぷり愛されてトロ トロにされてしまうキン。 「ふー、今日は一杯したな」 「ええ…一杯したね…あん!」 風呂の中でも繋がりながら入る二人。 もうナルトの形を覚え込んだみたいになってしまって、さっきから無意識に動いてしまうのだ。 「なんだかんだで本当はお前がしたかったんだな」 「恥ずかしいじゃない…私…私…そんなに…ああ!!」 「ゴメン…私嘘ついてた…多分それが本当だと思う…今日はなんだかナルトが欲しいの」 「俺もそんなキンが大好きだぜ」 背中にぴったりくっついて抱きしめるナルト 「多分ね…私…ナルトの赤ちゃんが欲しいんだと思う…」 「まさか…今日って?」 「うん…危険日なんだ…なのに…凄く欲しいの…ナルトが欲しいの…あああ!!」 胎内にまた射精されて声を上げてしまうキン。
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389 :ナルトXキン・ツチ3回目9/10[sage]:2014/02/04(火) 00:09:20.09 ID:MDuiPfxP - 「おし!それじゃ俺もキンの子が欲しい!今から全力だぜ」
射精はナルトからの意思表示。ナルトもキンの思いが同じだった。 ざばあ、と湯からキンを引き上げる。 「やっぱ、続きはベット行こうぜ!朝まで何度できるか挑戦だ!」 「うん…うん…お願い…ね。ナルトパパ♪」 ナルトは火がついたようにベットへと連れて行く。恐らく本当にこの後明け方までナルト とキンの営みはづづくだろう。 只夜も更けてきたのでそれは次のお話で 【以上です。皆さまのご感想お待ちしてます】 【昨日レス頂いた方ありがとうございます。凄く嬉しいです】
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